京都、奈良
2022年04月20日
3月の京都 -2

少し忙しくしていて、更新が滞りました。
このところお天気が芳しくなく、少し寒い日が続いています。
今日は二十四節気 "穀雨" 「雨降って百穀を潤す」
ちゃんと雨降り

ベランダの植物も生き生きとしてきました。
3月中旬の華やぎのない京都旅行の続きです(^^)
先週くらいに京都を訪れた友人がインスタにUPしていた写真は、すでに新緑。
混んでてもやっぱりお花が咲いていたり新緑の時に訪れれば良かったと反省。
↑ 「蹴上インクライン」
「南禅寺」へ行く途中、ちょっと寄って写真を写しましたが、この両脇がピンクだったら、どんなに綺麗でしょうね〜。
↓ 「南禅寺」

新芽が出てきたばかりの木々が多い。
改めて、3月下旬から 4月の上旬までの季節の移り変わりは
とても大きいと感じます。
南禅寺の奥にある「水路閣」の向こうにある庭園へ行ってみましたが、そこもまだ冬枯れ。惹かれるものもなく・・・。
↓ 「水路閣」


南禅寺を訪れたのは、多分、3回目。
水路閣をじっくり見たのは初めて

前の 2回は湯豆腐メインでした(^^;;
それから、遠くに見えた塔を目指して「永観堂」へ


釈迦堂や開山堂などを結ぶ回廊はお掃除が行き届き、曲線を生かした階段や天井などがとても美しい。

南禅寺から見えた塔は「多宝塔」
終わりかけの梅がチラホラ。辛夷でさえまだ蕾。
丁度、併設された幼稚園の卒園式が行われていて、可愛い歌声が響き渡る、初めて訪れた紅葉でも新録でもない 「禅林寺」永観堂 は、思ったより見応えのあるお寺でした。
琵琶湖疏水の散策路を通り、丸山公園方面へ


なんとなくいつも通過している「高台寺」へ。
ここの枝垂れ桜も、まだ蕾が固く、ピンクっぽくもありません。
↓ ランチと咲いていた花々

お食事の時間を逃し、お腹は空いているのに、食べたいと思えるもののお店がなく・・・ある意味、仕方なく "鯛茶漬け"
"鯛茶漬け" は好きです。
でも、やっぱり仕方なく・・・。
この日はお食事にツキがありませんでした。
帰り、京都駅駅中の数少ないレストランはどこも混んでいて、列車を 1時間遅らせることにして並んで待っていたのですが、待っている内にお食事の時間がだんだん削られてきて、名古屋へ戻って食べようと列車に乗りました。
名古屋到着は 午後 8時過ぎ・・・乗ってからマンボウ(万延防止等重点措置) 中だったのに気付き、結局、そのまま帰宅。
家に帰ったのは良いけれど、またまた食べたいものを思いつかず、
そのままお風呂 → 就寝だったのでした

↓
今日のニャーちゃん♪
あッ、ニャーちゃんだ!!
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jugon1911 at 22:20|この記事のURL│Comments(20)
2022年04月08日
屋根飾り

一泊二日の京都の旅、二日目は "南禅寺" → "永観堂" → "丸山公園"
全部歩いていたら一日過ぎました(^^)
その模様は、次回に。
↑ 屋根飾り
これは、「隅棟飾り」と言うのでしょうか?
ひょうきんに見えるお獅子が可愛い。

横顔もユニークで、頭が帽子のように見えます(^^)
↓
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんが「ニャ〜」(^^)
あ、土筆が 2本!
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2022年03月31日
3月の京都 -1

関東は桜が満開。
部屋から見える向こうの学校やその向こうの丘が
ところどころピンクに染まって綺麗です。
お友達が、今年の桜を青空の下で見ていないの、と言っていました。
そう言えば、桜が開花してから、お天気は悪くないのに
真っ青な空の日がないような・・・。
散る前に綺麗な青空と桜、見られるといいな〜。
↑ 3月中旬、また京都へ行きました。
今回は「開運旅福」(^^)
でも、旅行代金がお安いのには訳がありますよね?
丁度、梅はほぼ終わり、桜は咲いていない・・・
ギリギリ、ひょっとしたら、と期待していましたが、
今年はどこも桜の開花が遅れていましたので、
やっと蕾が膨らんで先がピンクになってる程度。

京都には何度行ったか知れませんが、「伏見稲荷大社」は初めて。
勿論、行っていない神社仏閣の方が多いのですけれど、ね(^^)

この "千本鳥居" がインスタで紹介されて以来、
特に海外の方に人気のお稲荷さんの総本宮「伏見稲荷大社」
平日でしたし、人はそんなには多くなかったと思いますが、
それでも、鳥居だけを写すのには「に忍の忍」

鳥居の間から入る太陽の光と影が綺麗。

本殿から千本鳥居をくぐって、
奥社奉拝所の先の「おもかる石」を持ち上げてから、奥へ奥へ。
途中で引き返してもいいや、と思いながら階段をどんどん上がります。
"熊鷹社" → 三ツ辻 → 四ツ辻 →
"三ノ峰"(下社神蹟/白菊大神) → "間ノ峰"(荷田社神蹟/伊勢大神) →
"二ノ峰"(中社神蹟/青木大神) → "一ノ峰"
稲荷山、最高峰の一ノ峰(上社神蹟) は末広大神です。
あんなに登ったのに、な〜んだ標高 233m!
帰りに四ツ辻で、ご褒美のソフトクリーム

ピクミンも遊ばせましたよ。

梅も少しだけ咲いていました。
参拝前、お昼に "にしんそば" ・・・大ペケ、食べなきゃ良かったくらい(爆)
京都にはノラちゃんはいないと聞いていましたが、いました〜〜!
↓ "Fiorisca"

一昨年の 10月に偶然訪れた烏丸御池のイタリアン
"Fiorisca" は、jugon的ミシュラン。
その後、2度トライしましたが、予約が取れず、
2ヵ月前から予約をして、今回やっとまたお邪魔できました。
日本各地から取り寄せた早生や旬の食材が、
シェフならではの美味しいお料理に。
左上から右へ
1.「新玉ねぎのスープ」「ポークのテリーヌ」小さ過ぎ!
「竹炭を纏ったポロネギ」
2.「人参のブランマンジェ、白ごまのソース、蕎麦の実と紫蘇の花を飾って」
中が人参だったかどうか。
3.「栗蟹と長崎のホワイトアスパラ、蟹のソース、3種の大根を飾って」
4.「岩魚、ヨーグルトのソース、りんご、蕪のピクルス、鱒の卵、レモンのパウダー」
5.「鮎の稚魚(氷魚)、ブロッコリ、からすみのタリアテッレ」
鮎の繊細さに合わせたのでしょうね。
6.「蟹味噌のラビオリ、ベーコンとエンドウ豆のソース」
7.「真鯛のソテー、白海老のソース、菜の花添え」
白海老のソースと真鯛が良く合います。
8.「仔牛のロースト、タスマニアの粒マスタード添え」
仔牛、久しぶり。火入れが最高。

メインのお肉料理の写真を撮り忘れています。
↓
今日のニャーちゃん♪
桜のお花の向こうで、
眠そうだけどちょっとだけ目を開けてるニャーちゃんです。
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jugon1911 at 00:23|この記事のURL│Comments(14)
2022年01月20日
晩秋の京都 -2

今回の京都、まず行きたかったのは八瀬にある「瑠璃光院」
時期も少し外れているので仕方がありませんが、インスタに上がっているような綺麗な写真が撮れなくて残念です。
↓ 右側の窓

↓ 左側の窓


終わりかけとは言え、紅葉の錦が美しい。
床にもリフレクションが。
(右下の「瑠璃光院」の説明は、クリック 2度で判読可能だと思います)

バス道から川沿いに瑠璃光院へと続く道は、とても静かで長閑。
帰り道、のんびりと写真を撮りながら。

「瑠璃光院」でも pikminたちを遊ばせました(^^)
↓ 「平安神宮」

明けて一昨年 11月の京都、宇治の「平等院」へ行きましたが、
お友達も私も行きたかったのは本当は「平安神宮」だったよう(^^)
その時の記事は こちら
それで、今回、行ってみたって訳。
一緒に行ったお友達もあの後行ったそうです。

「平安神宮」にあるこの池が「平等院」にあると勘違いしていました

この日も夕暮れが迫り、美しい景色を撮るのに夢中になっていたら、
閉門を告げる警備員さんが私達のすぐ後ろに。
ランチに時間をかけ過ぎたかも・・・。
↓ そのランチがこちら

烏丸御池にある "Ace Hotel Kyoto" の "MR.MAURICE'S"
それでももっとのんびりワインを楽しみたかったお店でした。
↓
今日のニャーちゃんたち♪
仲良しそうだけど、お顔が笑って(!?) ないね(^^)
またオミクロンの拡大のせいで父への面会はできなくなっていそうですが、今週は実家です。みなさま、感染対策を十分になさってお気をつけてお過ごしください。
コメント欄は閉じさせていただいています。 jugon
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jugon1911 at 00:00|この記事のURL
2022年01月15日
晩秋の京都 -1

新年早々、随分と投稿が滞りました。
気持ちがなかなか P/C とかブログに向かえず・・・。
生きているといつ何があるか分かりませんね。
みなさまへのご訪問もできていなくてごめんなさい。
もう多分大丈夫(^^)
↑ 実は昨年の 12月上旬に京都へ行きました。
お友達が「ブラック・フライデー」で京都がめっちゃお安いよ!って。
ホント、新幹線+宿泊で何と 4桁!!
それってちょっとくらい無理したって、行かない手はありませんよね?


一泊二日の旅。
まずは、舞台の修復が終わってから行っていなかった清水寺へ。
清水寺へは何度も行っていますが、初めて「茶わん坂」から行きました。
紅葉は随分と進んでいて、枯れ木が目立ちます。
修学旅行かしら? 旗を持った方を先頭に、
終わりが見えない長い列の団体がたくさん。

すごく久しぶりで、八坂神社へ向かう道を間違えました(^^;;
二寧坂を下らず、真っすぐ進んでしまい、塔が思わぬ方向に!
それはそれで新鮮。
気を取り直して、いつもの「鍵善」で葛切り。
pikmin も遊んでいます(^^)
↓ 「八坂神社」


八坂神社をぐるりと歩き、祇園にちょっと行ったら、そろそろ夕暮れ。
12月の日暮れは早いですね〜。
↓ 夕食

前回の京都旅行の時にもお邪魔した、高瀬川沿いの先っぽにある
居酒屋 "じろく亭" さん。
写真がこれだけしかありません。
これだけしかいただかなかったのかな〜?
忘れてしまいました(^^)
↓
今日のニャーちゃんたち♪
「あら、こんにちは!」って感じ(^^)
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jugon1911 at 23:42|この記事のURL│Comments(18)
2021年01月23日
地蔵院、鈴虫寺

11月の京都旅行の続き。間が空きましたが、三日目の午後です。
「苔寺」を出たのは 12時でしたが、お昼を食べたいお店もなく、「鈴虫寺」に行くつもりで歩いていたら、「鈴虫寺」の反対方向に「竹の寺」があると書かれていました。
近かったら行ってみようと階段を上がり、暫く行っても見当りません。
でも、雨も上がったし、せっかくなので行ってみることにしました。
一休宗純禅師(一休さん) が 6才頃までいらしたお寺だそうです。
↑ 総門前のモミジの葉はまだ青々としていました。


小じんまりしたお寺ですが、本堂(写真、左) の右手奥、方丈の前には "平庭式枯山水庭園" (写真、右の真ん中) があり、本当だったらゆっくりと眺めていたいお庭でしたが、他の方が大きな声でお話していらしたので、早々に退散。
思いつきで寄ったお寺ですが、落ち着いた穴場的お寺で、行ってみて良かったです。

正式名称は「妙徳山 華厳寺」
約 5万匹の鈴虫が一年中鳴いているので「鈴虫寺」と呼ばれます。
最近は、和尚さまの説法が人気なのだとか。
そんなことを知らない jugon は、「説法は、お聞きしないといけませんか?」な〜んてお尋ねしてしまいました

すでに始まっていた説法のお部屋へ入ってみたら、
思いがけず大勢の方がいらしてびっくり。

「鈴虫寺」は、一願成就のお寺としても有名だそうです。
山門前のお地蔵さまは、全国でも珍しい草履を履いたお地蔵さまで、お願い事をするとその人のところまで歩いて来てくださって願い事を叶えてくださるのだそうです。
和尚さまは、説法の中で、そのお願いの仕方も教えてくださいます。
15分ほどで行けそうなので「松尾大社」まで歩こうと思い、「鈴虫寺」の階段下で地図を見ていたら、小雨だった雨がザァザァ降りになってきたので、歩くのは諦めてバス停へ。

帰りの新幹線まではまだ時間があるので、ちょっと心残りな河原町辺りへ行こうか、雨が激しいのでもう京都駅へ行ってしまおうか、もし雨が小降りになって「嵐山」が綺麗だったら降りてもいいねなんて話ながらバス待ち。
そして、「嵐山」に来たら、↑ この景色。
雨もほぼ止んでいて・・・「降りよう!!」
でも、嵐山は、人人人。
お腹が空いてきたけれど、どこも満員。
散々探して、何か食べました・・・何だったかな?
焼きそばとビールだったかな〜。
その後、お茶をして、バスで京都駅へ。
ホテルから京都駅近くの系列のホテルへ運んでもらってあった荷物をピックアップ。後は、ちょっとお土産を物色。夜は、名古屋駅構内の "ヱビスバー"
そんなこんなの京都旅行でした。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
実は番外編(10月の一人京都旅) のダイジェストもここに載せようと思いましたが、余りに長くなりますので、またのチャンスに(^^)
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんは、怖いお顔に見えますが、欠伸の後でぇ〜す。
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jugon 留守に付き、コメント欄は閉じさせていただいています。jugon1911 at 00:00|この記事のURL
2021年01月16日
西芳寺(苔寺)

去年秋の京都旅行、最終日の3日目(11/20) 、前の日に学習したので(^^)
朝は、ホテル近くの喫茶店で、トースト&コーヒー。
そして向かったのは、1ヶ月以上前に拝観の申し込みをしていた、
世界遺産の西芳寺(苔寺) 。
以前から行ってみたいと思いながら、一度も足を運んだことがなく、
いかに「苔寺」の良さを知らなかったかを痛感。
紅葉の時期だったから余計感じたのかも知れませんが、
本当に素晴らしいお庭でした。
朝から止むような止まないような小降りの雨降り。

往復葉書で申し込めるのは、日にちだけ。
戻ってきた葉書に時間が指定されていました。
午前 10時から 12時まで。拝観時間は、最長で 2時間ということです。
まずは、本堂で "写経"
"写経" は、明けて一昨年、鎌倉の「長谷寺」で行ったのが初めてでしたが、なんだかあの時の方が厳かな気分でした。
今回は、意識はしていなかったけれど、時間が余りないような気がしていて、気持ちが落ち着かないまま写経を終えた気がします。

「西芳寺」へ到着した頃から、雨脚が少し強まってきていて、
一向に止みそうもありません。


こちらのお庭には 120種類余りの "苔" があるそうですが、
どうしても 苔 より 紅葉 に目が行きます。
新緑の季節にも訪れてみたい。


雨粒がオーナメントのよう。

その後、傘は差したり、閉じたりでしたが、
雨のお陰で、紅葉の色が際立ちます。
地面に散り敷いた葉も美しい。

お寺を出たのは、私達が一番最後。
門を閉めるのを待っていてくださいました。
↓
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃん、葉っぱをチョイチョイ(^^)
何かいたのかな?
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jugon1911 at 00:00|この記事のURL│Comments(24)
2021年01月12日
宇治 (平等院、興聖寺)

今年にずれ込んでしまった、去年の秋(11/18〜20) の京都旅行の続きです。
二日目は、宇治の 「平等院」へ行きました。
私達二人の「裏に池とお庭があるところ」という朧げな記憶で、行ってみたのですが・・・平等院の裏には、どう見ても池もお庭もありません(^^;;
まぁ、いいっかぁ、というので、「鳳翔館」の展示などをゆっくり見て
「阿弥陀堂」(鳳凰堂) の拝観時間を待ちました。
後で分かったのですが、私達が思っていたのは「平安神宮」
裏の池とお庭は "神苑" だったようです


思い違いで行ったとは言え、宇治は静かで空気が澄んでいて、
川のある風景に心が休まります。
「平等院」の 「鳳翔館」は見応えがあり、「阿弥陀堂」の "阿弥陀如来坐像" や "二重天蓋" の素晴らしさ、愛嬌のある "雲中供養菩薩像" も一つ一つ見ていたらすぐに時間になってしまい、後ろ髪を引かれました。

駅を降りてすぐにある「宇治川」
そう言えば、この景色に見覚えはなく、宇治は初めて。
ここで気付いたハズなのに・・・。
川の右手、白っぽい橋の袂の奥にあるのが「平等院」
そして、左手、茶色っぽく見える橋よりずっと奥に「興聖寺」があります。
↓ 「興聖寺」


「興聖寺」に行こうと思ったのは、平等院を出てまだ時間があったのと、ガイドブックに参道の "琴坂" の紅葉が綺麗だと書いてあったからですが、残念ながらここのモミジは、すでに葉の先が枯れていて、終わりかけ。
お寺は、道元禅師が開いた座禅専門道場「観音導利興聖宝林禅寺」に遡り、江戸時代に淀の城主、永井尚政公が宇治に再建したもの。
とても鄙びたお寺で、見所がたくさんありました。

京都で宿泊したのは、9月末にオープンしたばかりで、お寺とコラボしたホテルというのに興味が湧いて選んだ 三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺
ホテル内にお寺の本堂があり、申し込めば「朝のお勤め」が体験できるとか。
お部屋はモダンですが、使い勝手が余り良くないように思いました。
全室、シャワーだけなので、大浴場が用意されていますが、脱衣場のロッカーや浴室内の洗面の設備が少なくて、満室ではなさそうなのにずっと混雑していて「密」でした。
そして、この日の朝ご飯。
朝からちょっと量が多いので迷っていましたが、やっぱり「美味しそう!」
で、「食べよう!」ということになったのですが・・・確かに美味しかったけれど、この量ですから・・・思った通り、食べ過ぎ。
朝からお腹が重いのは、やっぱりいけません。
お友達は、"散し寿司" のご飯、jugon は "鯛茶漬け"
半分以上を白いご飯のままいただいて、その後、お茶漬けにしました(^^)

京阪電鉄で "祇園四条" まで戻り、今回は、絶対食べようと思っていた
"葛切り" を求めて "鍵善良房" さんへ。
「今回は」と言うのは、実は 10月にも一人で京都へ行きましたが、その時は、営業時間が短縮されているのを知らず、 5時前でしたが茶房はすでに閉まっていました。
"鍵善" さんへは、いつからか京都へ行くと必ず寄って "葛切り" をいただきます。大好き♪

お夕食は、本当は別のレストランの予定でしたが、連絡が上手く取れていなくて、フラフラ歩いていて、なんとなくこちらのビストロへ。
丁度、この日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日。
またまた長くなりました〜。最後までお読みくださってありがとうございます♬
今日のニャーちゃん♪
もう、水仙は咲いた頃かしらね〜。
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jugon1911 at 00:00|この記事のURL│Comments(16)
2020年12月27日
東福寺

クリスマスも過ぎて、みなさま、お正月に向けての
準備にお忙しい日々でしょうか?
ああ、後 4日・・・取り敢えず、大掃除はしなくっちゃ!
↑ 東福寺 方丈、八相の庭。「南庭」
忘れた頃の 11月の京都旅行の続きです。
こんな調子なので、この旅行記は来年まで持ち越しそう(^^;;

栞に書かれた説明書きの要約。
「八相の庭」とは、「蓬莱」「方丈」「えい洲」「壷梁」「八海」「五山」「井田市松」「北斗七星」を「八相成道(釈迦の生涯の八つの重要な出来事)」に因んで命名されたもの。
「西庭」と「北庭」の 市松模様に図案化された苔の配置は・・・温故知新。
斬新さとおしゃれ感が、目を引きました。左上の写真は「北庭」。
竈門炭治郎の羽織も市松模様ですが・・・(^^)
右上は、入り口にある「臥雲橋 (がうんきょう)」から「通天橋」を望んだところ。人がいっぱい。
その左は、一番奥にある「偃月橋 (えんげつきょう)」です。

↓ 「三門」

丁度、"第56回 京都非公開文化財特別公開" の時期で、東福寺では「法堂」と「三門」が公開されていました。「法堂」の雲龍図は、外から拝観(^^)
「三門」とは三解脱門の略で、人間は悟りの境地に達するために三つの関門を越えなければならない、という禅宗の思想を目に見える形で表したもの。
この門をくぐることができるのは、「空」 (とらわれない)、「無相」(執着しない)、「無作」(ほしがらない) という悟りを開いた人だけ。なので、全部ある jugon は当然、この門をくぐることはできません。でも、楼上は OK !
普段は上げられている山廊が覆う階段は、狭いしとっても急でちょっと怖い。でも、こういうのちょっと好き

棟高約 22m のこの大きな門の 2階部分には、地上から仰ぎ見るだけでは分からない別世界が広がっています。回廊から望む、洛南一帯の景色はなんだか清々しい。
広々とした楼上内部には、宝冠釈迦如来、月蓋長者、善財童子、十六羅漢が安置され、天井や柱には、明兆とその弟子による極彩色の鳥や龍が描かれ、その色合いは 600年の時を感じさせない鮮やかさ。
(コラージュ内の説明書は、クリックでコラージュを拡大、更に+マークで「三門」をクリックしていただくと読めます。)

一緒に行ったお友達が大好きで、京都へ行くと必ず立ち寄り
何十分も眺めているというお庭。

いつもより人が多かったそうですが、それでも夕方に近付くと、
私達の他は一組二組。
たいそう静かになり、侘しい雰囲気が良い感じでした。
先日の記事から、ここまでの東福寺内での拝観の順番は、前後しています。
実際は、「方丈」→「即宗院」→ 「三門」→「正覚庵」→ 「光明院」
↓ この日の夕食

京阪で三条駅まで行き、高瀬川沿いを歩きながら夕食のお店を物色。
途中、何軒かを候補にしていましたが、
歩き疲れた辺りで見つけた居酒屋 "じろく亭" さんへ。
銀杏だけが焼き過ぎで、カチカチだった以外は、
どれも美味しくて良いお店でした。
またまた長くてすみません。
↓
今日のニャーちゃん♪
お腹を空かしたニャーちゃんは「ニャーニャーニャー」の甘えっ子。
何にも持ってなくて、ごめんね。
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2020年12月15日
泉涌寺、東福寺塔頭

11月の中旬、お友達と京都へ行きました。
京都は好きな都市で、多い年には年に何度とか行っていたのに、最近は、もうず〜っとご無沙汰。
名古屋から京都へは、今は "のぞみ" だったら 40分かかりません。
そんなに近いのに・・・理由は、海外の人(特に、近隣諸国の方) が多くなり、雰囲気が変わってる気がしてたから。
そういう意味では、今年は静かな "秋の京都" になりそう、というので、 8月くらいに名古屋のお友達と「京都行く〜?」なんて話しが出ていて、その後、「私、行くことにしたけど jugon 乗る?」という LINE が。
それはもう!(^^)
日程を合わせていただいて、行くことに・・・そしたら、Go To が始まって、渡りに船(!?)

京都、主だったところは何度も行っているのに、行っていない地域も多々。それに昔過ぎて忘れているところも多いし(^^;;
「どこ行く〜?」で、jugon は、超有名なのになぜか行ったことのない "苔寺"(西芳寺) には行きたいと。
いつからか "西芳寺" は事前申し込み制になっていて、往復葉書に拝観希望日を記載して送るとお返事が来るシステム。
良く分りませんが、この時期だからかそれが普通なのか、1ヶ月少し前くらいにお願いしたら希望通りの日にちで拝観可能とのお返事が来ました。
それは最終日のお楽しみということで、初日は、お友達が京都へ行くと必ず参拝するという「東福寺」に行こうということになりました。
「東福寺」この頃、人気ですが、ずず〜〜っと昔、行ったことがあるようなないような・・・記憶が正しければ、全然静かで余り人がいないお寺だった記憶。
それはさて置いて、その前に、二人とも行ったことのない「泉涌寺」が近いので、そちらへ。
で、↑ の写真は全部、皇室の菩提寺である「御寺 泉涌寺」
とても大きなお寺で、"御座所庭園" と呼ばれるお庭も美しく、写真の左下は "楊貴妃観音堂"

辛い気持ちになった時とか、嫌なことがあった時、自分の中に「心地良い場所」を持っていたら、いつでも「そこ」へ行くことができ、そういった気持ちをクリアにすることができますよね?
この "自分の空" を見て、ここもそういう場所だな〜と思いました。
この日が "青空" だったので余計にそう思ったのかも(^^)

「真言宗 泉涌寺派 別格本山 雲龍院」には、見どころがたくさん。
お寺なのに「見どころ」という表現が良いかどうかは分かりませんが、"蓮華の間" の障子には四角い窓があり、お庭の景色が綺麗でした。"悟りの窓" も良い雰囲気。
真っ黒な「走り大黒天」は、わらじを履いていて、ユニークです。
そして、御朱印の文字がとてもとてもお上手で、感動しました。

お友達は、前々から死後のことを考えていて、自分は樹木葬が良いと言うのでそういう場所を探しています。
それで、彼女の好きな「東福寺」の塔頭である「即宗院」と「正覚庵」の樹木葬の場所を jugon も一緒に見せていただきました。

どちらかと言えば、「正覚庵」の雰囲気が良いように思いましたが、どちらも紅葉が本当に美しく、静かな良いお寺です。

塔頭(たっちゅう) は、禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔(多くは祖師や高僧の墓塔) や庵などの小院。門徒らによって立ち並ぶ塔の中でも首座に置かれたこと、あるいは、門徒らが塔のほとり(=「頭」) で守ったことから塔頭と呼ばれたなどの説がある。wiki より↓
今日のニャーちゃん♪
ススキの向こうのシロクロちゃん、
この後、徐に立ち上がり、ダッと走り出しました〜。
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