herb
2023年12月30日
ラム･チョップ
もっと早くUPしようと思いながら、年賀状やお掃除や買い物で、今頃です。
何か風邪もはっきりしなくて、まだ完治ではないし・・・いろんなことが自分の思いとズレてます(^^;;
今年のクリスマスも、本当は丸鶏を焼こうと思っていたのに、23日に買い物へ行けず・・・冷凍庫にあったラム･チョップになりました。
↑ "ラム･チョップのハーブパン粉焼き"
でもね〜、このラム、中がピンクで、今までで一番上手に焼けたんですよ
↓ "蓮根のペペロンチーニ"
土浦のお友達が毎年年末に送ってくださる蓮根。
今年のはと〜っても大きくて丸々太っています(^^)
もう何回も煮物にしたりペペロンチーニにしたり・・・ピクルスも作ろうと思いながら・・・多分、明日かな？
さっき、黒豆を作り始めました。
今年はこの記事が最後です。
この一年、jugon の "飛び出せ Kitchen♪" に遊びにいらしてくださいまして、ありがとうございました。
来る 2024年がみなさまにとってより良い一年となりますように！
良いお年をお迎えくださいませ
↓
今日のニャーちゃん♪
お掃除しようかどうしようか迷い中のニャーちゃん(^^)
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jugon1911 at 15:10｜この記事のURL│Comments(6)
2023年07月17日
ベランダのハーブを使って
ベランダに初めて植えた植物は、ハーブ。
初めての冬、ローズマリーにお花が咲いて大喜びしてました(^^)
ローズマリーは数株あるし、いつということなくお花を咲かせるので、今では、咲いていてもいなくても全然気にしていないかも・・・。
今までに育てたことのあるハーブは、覚えているものだけで、
イタリアンパセリ、オレガノ、カモミール、コリアンダー、ステビア、マロウ、セイジ、タイム、チャービル、チャイブ、ディル、ナスタチウム、バジル、フェンネル、ボリジ、マジョラム、ミント、ヤロウ、レモンバーベナ、ローズマリー、ローリエ・・・
今現在、ベランダにあるのは、ステビア、セイジ、タイム、チャービル、チャイブ、バジル、ボリジ、ミント、ローズマリー、ローリエ かな。
春には咲いたシブレット(チャイブ) ですが、蕾が出ても咲きません。
それで摘んできました。
ソースのベースは白ワイン。
半分くらいまで煮詰めた白ワインにレモン汁とバターを加えてお塩と胡椒。
火を止めてシブレットとレモンのゼストを加えます。
↓ 飾ったハーブは、セルフィーユ(チャービル)
生クリームとレモン汁を合わせて加熱。
トロンとしたら塩･胡椒で味付け。
セルフィーユとレモンのゼストを散らしました。
↓ セイジの香りを足して
さつま芋ってめっちゃ長持ち。
忘れていて見てみたらまだ大丈夫そう(^^)
さつま芋は先に少しレンチンして、バターで焼いて焦げ目を付け塩・胡椒。
オリーヴ･オイルを塗った耐熱皿にバターを散らしながら、りんごと交互に重ねて 200℃のオーヴンで 15〜20分。セイジを飾ります。
今日のニャーちゃん♪
こういう平和な光景が好き
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jugon1911 at 15:06｜この記事のURL│Comments(17)
2023年05月28日
ローズマリーのペルシャード
ペルシャードは、"Persillade" ですから、パセリを使ったものですが、こちらのチキンに載っているペルシャードっぽいのは、ローズマリーで作りました。
何て呼ぼうかな〜(^^)
ハーブパン粉を使ったお料理、
見た目は余り変わり映えがしませんが、お味はちょっと違います。
何故かと言えば・・・お味噌を入れたから〜！
これ、自画自賛ですが、良いアイディア
↓ "チキン" 繋がり
ローズマリーが元気に若葉をグングン伸ばしているので、
ついついローズマリーばかり
良い香り(^^)
添えたのは、ヤングコーン。
↓ "フェイジョアの花びらを添えて"
ちょっと一品の時によく利用する "オイルサーディン"
ベランダ直送の "フェンネル" や "バジル" も一緒に。
真ん中の実は "ジューンベリー"
↓
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんの欠伸につられそう
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jugon1911 at 17:25｜この記事のURL│Comments(8)
2023年05月09日
ローズマリーの香りが好き
珍しく間隔短め
この頃、適当なものばかり作っていて、
写真を写す気もなく、お料理の記事が少な〜い(^^;;
やる気がないってこういうことかな〜と。
理由は自分で分かっていますが、そこを乗り切るというか割り切るというか・・・まぁ、その内気持ちが変わるかも・・・(^^)
↑ "ローズマリー･チキン"
鶏のもも肉の皮と身の間に、
ローズマリーを詰めると言いますか、塗って、オイルにも香りを移した
ローズマリーの香りを愛する人のためのチキン･ソテー
レシピ ↓
お塩とオリーヴ･オイルとバジルを混ぜた中できゅうりをマリネ。
それに、アボカドと苺を足して、フェタ･チーズをパラパラ。
このフェタ･チーズは、いつもの瓶詰めのではなく、
KALDI のプラスチック容器に入っているものでキューブも小さ目。
オリーヴの実も入っているので、一緒に入れました。
↓ "ひよこ豆のボッタルガ･ソテー"
冷凍庫にい〜っぱいあった "ボッタルガ" がなくなったので買おうと思ったら、コロナで輸入がなかったのか、いろいろ探してもどこにもなくて、この簡単メニューが作れず。
やっと見つけたので、ベランダのシブレットと合わせました。
**
"ローズマリー･チキン" の作り方**＜材料＞ (二人分)
・鶏もも肉： 2/3枚(大きさはご自由に)
・ローズマリー： 10 〜 12枝
・オリーヴ･オイル：適量
・お塩： 少々
・胡椒： 少々
・強力粉： 適量 (薄力粉でも良い)
・白ワイン： 少々(なくても良い)
・アスパラ(細目) ： 10本程度 (なくても良い)
＜作り方＞
�� ローズマリー(5枝分くらい) の葉を枝から外し、みじん切りにして、お塩(ほんの少し) とオリーヴ･オイルと一緒にして混ぜる。
�� 鶏もも肉の皮と身の間に �� をまんべんなく塗る(詰める)
�� �� のお肉に塩･胡椒して、強力粉をはたく。
�� アスパラは、茎の下の方が固そうなら皮をピールして、くたくたにならない程度にレンジする。
�� フライパンでオリーヴ･オイル(5mmくらいの深さ) を熱して、残りのローズマリーを入れ香りを移し、色が少し変わったくらいのタイミングで取り出す。
�� �� で �� のお肉を皮目から焼く。反対側も焼いたら、フライパンの中で移動させながら脇にも火を通し、白ワインでさっとフランベ。アルコール分が飛んで表面全体が生っぽくなくなったら(中心はまだ生っぽくらいが良い)、火を止めてアルミホイルをかけて予熱で中まで火を通す。
お肉の脇でアスパラ(塩・胡椒して) も焼く。
�� お皿にお肉とアスパラを置き、�� のローズマリーを飾る。
注）
・jugon は、鶏のもも肉一枚を、たいてい 3つにカットして、使っています。二つはこのように焼くため。残りの一つは適当な大きさにカットして、他のお料理(煮物とか) に使います。
・お肉を取り出した後に、バター(10g) を溶かして、ソースにしても美味しい。
今日のニャーちゃん♪
薔薇の木の隙間にこっそりのニャーちゃん🎶
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jugon1911 at 20:15｜この記事のURL│Comments(12)
2023年01月22日
フェンネル祭り
一年で一番寒い「大寒」
今週は、どの気象予報士も寒波が日本列島を覆うと言っていますね。
みなさま、暖かくしてお過ごしください。
お風邪を召しませんよう。
↑ "サーモンのフェンネル焼き"
ベランダにあるフェンネルは、まだ小さな苗で、消えてしまわないか心配になるレベルですが、デパ地下で見つけたりっぱなフェンネルを使って、
フェンネル祭り
見ると欲しくなるハーブですが、
フェンネルだらけ〜〜(^^)
生食用のサーモンに塩･胡椒してフェンネルの葉の中へ。
上から、またお塩と胡椒、そしてオリーヴ･オイルをかけて 200℃に熱したオーヴンを 180℃に落として 10分くらい。
中にやっと火が通ったくらいがいい。
↓ "フェンネルとじゃがいも"
フェンネルの株の部分を適当な大きさにカットして、じゃがいもと合わせて炒め、アンチョビ風味に。
葉っぱ、多過ぎ
↓ "真鯛のカルパッチョ"
お野菜は、セロリときゅうりと人参で、フェンネルは使いませんでしたが、飾りにまたフェンネルの葉・・・まだまだあるけど、どうしようかな〜？
↓ 元町にある "ミモザ" (銀葉アカシア)
だんだん蕾が大きくなってきました。
後 2週間もすれば咲きますね・・・ワクワク🎶
↓
今日のニャーちゃんたち♪
ネコちゃんとネコちゃんがゴッツンこ
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jugon1911 at 17:14｜この記事のURL│Comments(14)
2021年06月16日
鮭をタイムで蒸し焼きに
束になったタイム、せっかくだから何かを蒸し焼きにしたいと思いながら・・・買い物へ行かない日が続いて、早くしないとタイムがヤバい(^^)
本当はラム･チョップが良かったけれど、サーモン。
久しぶりにストウブのお鍋を使って。
お鍋に火が回るまでに時間がかかると思い他事をしていたら、
少々しっかり目に火が通ってしまい、意図したようには出来ず。
↑ お皿の右上は、鮭の皮です
サーモンの下に敷いた網にオイルを塗り忘れ・・・くっついた！💦
ここでちょっと脱線：「くっついた！」と書いて、"ひっつく" と言うのとどう違うのだろう？と。
「ひっつく」は、「引きつく」ということで、「付かれる側」が「引っ張った」感じ、それに対して「くっつく」は、「付かれる側」ではなく「付く側」が主体で「食い付く」イメージ。 どちらが主体かで変わってくるのだそう。
・・・と言うことは、上の場合「くっついた！」で正しいのかな？
中心にやっと火が通ったくらいにしたかったのですけれど。
↓ ついでの一皿、 "ピリ辛ひよこ豆"
コリアンダーシードと ちょっと辛いスパイス "エルブ･ピカンテッシモ"
で炒めたひよこ豆です。
ピカンテッシモですから、辛さ最上級。
辛い中にもレモン･ピールと絞ったレモンが香ります。
↓
今日のニャーちゃんたち♪
クロちゃんは、斜めに歩いて行って向こうから来たニャーちゃんにご挨拶🐱
今月は、今日から実家です。関東も梅雨入り。じめじめシーズンですが、お互いに気持ちは爽やかに過ごしたいですね。
2、3日置きに記事の予約投稿をしています。お時間がおありの時にでも、覗いてみてください。
コメント欄は閉じさせていただいています。 jugon
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2021年04月06日
鯵のお料理 2種
先月名古屋へ行った時に、妹が 「星ヶ丘三越」のお野菜売り場へ連れて行ってくれました。
理由は、ハーブがめっちゃ安いから(^^)
横浜だったら最低でも 198 のパックがナント 29円！目を疑いそう。
種類も豊富。余り見かけない "エストラゴン" や "マーシュ" "サルバチコ" なんかもありました。
それで、"株付きのフェンネル" (これは 29円ではありませんが 百円代)
"エストラゴン" "ディル" などをお買い上げ
名古屋駅前の「JR 高島屋」も横浜に比べたらとてもお安いので、行けばいつも何かかんか購入するので、実家の冷蔵庫にはすでに "イタリアンパセリ" と "バジル" が入っていましたから、冷蔵庫の野菜室は、何だかハーブ屋さんの様相(^^)
"フェンネル" や "イタリアンパセリ" "バジル" は実家にいる間に食べてしまいましたが、"エストラゴン" は、持ち帰って白ワインヴィネガーに漬け込み、"エストラゴン･ヴィネガー" に、ディルは ↑ のように使いました ↓
耐熱容器にオリーヴ･オイルを薄く敷いて、ディルを置き、その上に塩･胡椒した三枚おろしの鯵、その上にもディル、そしてオリーヴ･オイルを回しかけ、半日くらい室温に置きます。
焼く前にモッツアレラのボッコンチーノを置いて、途中でアルミホイルを被せたりして 200℃のオーヴンで 20分くらい。
こちらはタイムをたくさん載せて。
チーズは、キッチンのハズバンド "グラナ･パダーノ"
↓ "胡蝶蘭" の最後の蕾が 4/4 に咲きました〜
ひと花目が咲いたのが 2/23
それから約 1ヶ月半で付いていた蕾 8個全部が開花。
今日のニャーちゃん♪
新緑のモミジ、良い香りがしてたのかな？
池には鯉がたくさんいました。
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2021年03月11日
鶏肉のハーブ炒め
七十二候では、 3/10頃は「桃始笑」 (ももはじめてさく)
桃の花が咲き始める頃。
花が咲くことを「笑う」と表現するのだそうです。
とても良い表現ですね。
俳句で、「山笑う」は春の季語とか。
そんなことを聞くと余計、春の足音が高らかになった気がします。
それから、ソメイヨシノ 300℃ マジック。
これは平井さん(NHK の気象予報士) の受け売りです。
あ、上の七十二候も勿論 Net の受け売りで〜す(^^)
300℃ マジックとは、2/1 からの気温の合計が 300℃ になったらソメイヨシノは開花する。
東京は、3/10 の時点で 246℃だそうです・・・と言うことは、後 4日 15℃ 以上が続けば開花ですから、14日の日曜日には開花宣言！
↑ "鶏むね肉のハーブ炒め"
レシピ ↓鶏肉は、どちらかと言うともも肉の方を良く使いますが、今回はむね肉。
むね肉は、時々パサパサ感が気になりますが、お味をしみ込ませて揚げ焼きにしているので、ジューシーさが保たれます。
↓ "大根のステーキ"
Poco a poco 的 花子ママII" の花子ママさんがご紹介くださっていて、
美味しそう＆簡単そう というので作ってみました。
ちょっと厚くカットしてしまい、
600W のレンジで 5分ということだったのに、裏返して更に 5分。
なんとか、柔らかくなりました(^^;;
思った通りの美味しさでした〜(^^)
花子ママさん、美味しいレシピをありがとうございました
** "鶏肉のハーブ炒め" の作り方 **＜材料＞(二人分)
・鶏むね肉 ： 一枚(300gくらい)
・しめじ： 1/4房
・胡椒： 少々
・お醤油：少々
・卵： 1/2個 (溶いておく)
・片栗粉： 適量
・オリーヴ･オイル： 適量 (揚げる分と炒める分)
・紹興酒：20cc
・お塩： ほんの少々
・クミン･シード： 5g〜8g
・オレガノ: 5〜10g
・タイム： 3枝くらい
・ローリエ：1〜 3枚
＜作り方＞
�� 鶏むね肉は、一口大にカットして、お醤油と胡椒で味付けして置く。
�� �� に溶いた卵を加えて良く揉み込み、そこへ片栗粉を入れて更に揉み込む。
�� �� を両面がカリっとして、少し焦げ色がつく程度に揚げ焼きにする。
�� フライパンにオリーヴ･オイルを入れて少し加熱したら、クミン･シード、オレガノ、タイム、ローリエを入れて炒め、そこへ �� の鶏肉としめじを入れてお塩を加え、味を調整しながら炒める。最後に紹興酒でフランベして、出来上がり。
注)
・�� で片栗粉を揉みこむ時にビニール袋を使うと便利。
・�� は普通に揚げても良い。
・ ハーブは、他のものでも、ドライでも良いと思います。
近くにあるお寺に昨日(3/10)、早咲きの桜の様子を見に行ってきました。
暖かかったから、午後にはもっと開いたことでしょう。
↓
今日のニャーちゃん♪
外人墓地のニャーちゃんたち、暖かい日は活発。
あっちへ行ったりそっちへ行ったり・・・なかなかこっちへは
来てくれませんけれどね(^^)
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2013年09月20日
鯵のバター･サルヴィア
少し大きな鯵を三枚おろしにしてもらったので、ムニエルにする時の要領でお塩と胡椒の後、軽く小麦粉をはたいて、セイジの香りを移したバターで焼きました。
ポークのバター･サルヴィアはしょっちゅう作るけれど、お魚は初めてです・・・どうして思い付かなかったのか不思議。
鯵の下に敷いたのは、オリ−ヴ･オイルとバター半々で焼いたお茄子です。
鯵のしっぽ(?) が長かったのでハサミでチョン！ したら、ちょっと短くて不格好になりました〜(^^；
この日は、前菜・・・何だったかしら？・・・あ、そう、ボイルしたソーセージ！
ちょっと手抜きしちゃったんだった。でも、家で一人の夕食の時には簡単、美味しいのでお気に入りです・・・美味しいトマト･ケチャップに少々の辛子と粒マスタードでソースを作ります。写真、撮れば良かったかな？
で、パスタは、お茄子とトマトと松の実。最後にパルミジャーノ･レッジャーノをふりました。味付けは、お塩と胡椒だけ。 にんにくもペペロンチーニも使っていないけれど、思ったより美味しくできたので、写真がブレブレですが載せることに。
ワインは、悩みましたが赤で。
サンテミリオンの "レ･ロゾー 2009"
カシスの香り、メルロ主体の、すっきりピュアで軽い味わい。
滑らかなタンニンで酸味は余り感じられません。
サンテミリオンですがCPも良く、安心の1本。
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2010年03月26日
八角とナスタチューム
ちょっとワニのような見かけの八角というお魚をご存知ですか？
北海道で捕れる冬の魚で、正式名称は、得鰭(ﾄｸﾋﾞﾚ) と言います。
身を真ん中でカットすると八角形をしていることから通称は "八角" ですが、ヘサチとかワカマツとも呼ばれるそうです。
写真を写さなかったのですが、お見せしたいので探しましたが コレ しか見つけられませんでした。
少し前に、焼いていただいたのですが、その数日後の新聞に丁度この八角が紹介されていて、そこにお刺身で食べると美味しい魚です、と書かれていたので、早速お刺身でも食べてみたという訳です。
とても脂が乗っていて、一度食べたら忘れない締まったしっかりした身をしています。
北海道の方はルイベでも召し上がるそうで、それもとっても美味しいそうです。
そして、ツマと一緒に飾ったのは、ナスタチューム。
近くの植木屋さんに苗を売っていたので、この日買って帰って植えました。
もうず〜っと前から、このナスタチュームを食べて(!) みたいな〜と思っていたのです(^^)
なんとなくねっとりとした感じで、ほのかな香りもありました♪
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