スパイス
2024年08月11日
パプリカって・・・
ちょっと所用があり、この暑さ最高潮の中、実家へ行っていました。
今年の横浜も、かつてないほどの暑さで辟易ですが・・・日本中そうですよね？(^^) ・・・時に日本一の暑さにもなる王者名古屋、流石でした。
用がない日は、遮光カーテンを閉めて、部屋に閉じこもり。
でも、雑草が凄いのが気になって・・・陽が落ちてからとか早朝に草刈り。
それでも暑くて、まぁそこそこで帰ってきました(^^;;
そしたら今度は地震・・・南海トラフ巨大地震、起きませんように！
みなさま、お元気でいらっしゃいますか？
jugon は、帰ってきてからもエアコン、フル稼働。
閉じ籠りが続きます。
↑ "蛸とじゃがいものガリシア風"
"ガリシア風" と言えば、パプリカ必須ですが、
日本に普通に販売されている "パプリカ" って、どう思われますか？
本当のパプリカをご存じの方には、
あれは、"パプリカ" とは言えない代物ですよね？
色も然ることながら、特有のオイルっぽさもなく何の風味もない。
先日、お友達とそんな話をしていて、
冷凍庫に入れていたハンガリーのお姉さんにいただいた "パプリカ" で
"蛸とじゃがいものガリシア風" を何度か作りました。
二つの違いは、使ったオイルがオリーヴ･オイルか カメリナ･オイル かの違い。カメリナ･オイルの方には、カメリナのシードも入れました。
ワイン･ヴィネガーは、去年は作らなかったので、もうほぼなくなちゃった自家製(^^) エストラゴン･ヴィネガー。
↓ "桃" が美味しい今日この頃
桃に水切りヨーグルトと生クリーム、お塩と胡椒。
上の黒っぽいのは、有機の紅茶。
それに、レモンのゼストをパラパラ。
これは、前菜ですが、
お塩と胡椒の代りにお砂糖か蜂蜜にしたり、マスカルポーネ･チーズを加えればデザートになります。
↓ 名古屋でお友達と行った "Unico"
他のお友達が、インスタにあげていて、
いろんなチーズがありそうで行ってみたかったお店。
2度ほど予約が取れず、やっと。
でも、なのにチーズはオーダーしなかった(^^;;
雰囲気良く、気さくなマスターと美味しいお料理で居心地の良いお店です。
「月下独酌」にも行きました。
jugon は、mchappykun3さんのブログにあった "Paper Plane" というカクテルを試したかったけれど、一つのリキュールがなく、代りに "Jack Rose"
こちらも初めて。酸味が爽やかで色が美しい。
お友達は、いつもの "Boccie Ball"
こんなに飾られた "Boccie Ball" を初めて見ました。
最終電車に間に合わないといけないので、2杯目はナシ〜
今日のニャーちゃん♪
暑いのできっとニャーちゃんもこんな風にはいないと思うけど、
全くお出かけしなくてニャーちゃん写真不足中
(この写真はある年の今頃です)
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jugon1911 at 16:21｜この記事のURL│Comments(8)
2022年12月31日
フルーツ･ポマンダー
この年末は、ずっとお天気に恵まれ、前の投稿のような富士山が毎日見えていましたが、今日は雲に覆われています。
明日は見えるかな？
ようやく自分の時間を作れました・・・って、クリスマスが済むとホッとして、ちょっとのんびりしてしまうのがいけないのですが、
分かっていてもいつも(^^;;
↑ "レモンのポマンダー"
Pomander は、元々は、練り香を球状にしたものやそれを金銀で装飾された容器に入れたもののことを言い、中世ヨーロッパの貴族たちが悪臭の改善や、病気の予防、魔除けなどのために持ち歩いていたものです。
ハーブやスパイスには、抗菌作用を持つものや免疫力を高めるものがいろいろあるので、病気を防ぐ意見合いが大きかったのかも知れません。
それが、次第に庶民へ広がり、
果物を使って作るようになったのが、
西洋の冬の風物詩、フルーツ･ポマンダー。
後でリボンを結んだりできるように、隙間を空けて、クローブ(丁字) を刺して行き、シナモン･パウダーを塗します。
風通しの良い日陰で乾燥させて、リボンを巻いたら出来上がり。
乾燥させている間も良い香りがほのかに漂います。
このクローブを刺していく方法は、基本的にはエジプトのミイラ作りと同じだそうです。
スパイスの成分が細菌を寄せ付けず、腐敗することなくフルーツが乾燥して、ドライフルーツになります。
↓ こちらは "オレンジで作った フルーツ･ポマンダー"
今年も "飛び出せ Kitchen♪" にいらしてくださいまして、
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします
2022年に寄せて：
今年は近しい人たちとのたくさんの別れがありました。
父のことは書きましたが、お正月明け早々に甥(姉の下の息子) 45才でした。
横浜へ遊びに来てくれたことをこのブログに書いたことのある小学校の同級生 Kくんと、名古屋でお世話になり可愛がってくださった素敵な女性 Nさんが亡くなっていたのを知ったのも 1月でした。
そして、2月に父といつも電話で話していて仲が良かった叔母(父の妹) 。
丁度、父は入院中だったため亡くなったことを言わないまま、電話がかからないことを父からも尋ねられず。
3月には、二人でイタリア旅行に行ったり、このブログにも何度か登場したことのある本当に仲良くしていた先輩 Mお姉さん。
9月に父。11月には、名古屋で仕事関係でお世話になり、ある時期公私共に仲良くしていた Kさん。
その全ての人たちと共有した時間が愛おしい。
今日のニャーちゃんたち♪
お寺の本堂の隅っこで日向ぼっこのニャーちゃんたち
日向ぼっこなのに、なんだか寒そう(^^)
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jugon1911 at 15:18｜この記事のURL│Comments(14)
2022年02月02日
金柑 2022
2月になりました。明日は節分、そして、明後日は立春ですね！
日差しや植物たちの騒めき(?) に春が近付いてきたのを感じる今日この頃。
今月もどうぞよろしくお願いいたします
実家の庭・・・庭と言っても倉庫の裏の日当たりの悪い場所・・・
に柚子と金柑の木があります。
柚子は、去年はたくさん実ったのに、今年はお花も咲かず、勿論実は一つも付きませんでした。
どうしたのでしょう？ お花が咲かないってちょっと心配。
何の手入れもしていないので、ムクれたのかな〜？
でも、金柑の方は、去年より大きな実がたくさん生っていて、2回目の収穫。
柑橘系は枝にトゲがあるので、気を付けていたのに、チクッ！
余りに小さく短く右手なのもあって取れない！なのに痛い！！
↑ "金柑の白ワイン煮"
白ワインと蜂蜜とお砂糖とカルダモン。
穴をいくつか空けた金柑を入れて 30分くらい煮ました。
このまま食べてもいいし、ガーニッシュにしても良さげ。
"塩水漬け" と "ペースト"
塩水漬けは、数ヶ所に穴を空けた金柑をさっと茹でて、
濃度 30% くらいの冷ました塩水に漬け込みました。
サラダに入れようかな〜
だけど、苦いの苦手じゃない jugon にもちょっと苦いかも(^^;;
煮こぼせば良かったね、きっと。
ペーストは、上の "白ワイン煮" で余った煮汁に更に白ワインとブランディ、レモン汁、蜂蜜を足して、種ごと弱火でグツグツ 30〜40分。
ミキサーにかけ、少し緩くしたくて更に白ワインとブランディで煮るという・・・行き当たりばったり。アルコールいっぱい
(アルコールは飛んでますね)山羊好きはそんなことを思いますが、パンに塗ったり、お肉のソースにも◎
↓
今日のニャーちゃん♪
桜の時もここにいて欲しいニャ〜(^^)
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jugon1911 at 19:59｜この記事のURL│Comments(12)
2021年10月01日
すだち三昧
今日は台風が太平洋上を北上中で朝から雨。
台風ですが、風もなく雨だけが良く降っています。
こうして秋が深まっていきますね
今日から 10月。「緊急事態宣言」も解除になり、少し解放感があります。
このまま第六波を小波でやり過ごして、
少しずつ以前の生活に戻って行けたらと思います。
今月もどうぞよろしくお願いいたします🎶
↑ 徳島から送っていただいた一箱の "すだち"
皮を削って里芋にかけたら、里芋の煮っころがしがグレード･アップ。
本当に良い香り〜♪
炭酸水で割った焼酎にも絞ったすだちを好きなだけ(^^)
柚子で割るのも美味しいけれど、すだちの香りも格別です。
焼き魚にギュギュッ
小鯵の南蛮漬けは、漬け汁にも "すだち" を使って贅沢に。
送ってくださったのは、徳島に住む遠い親戚の、
結乃ちゃん(小6)、統和くん(小3)、美織ちゃん(3才) 三姉弟とご両親です。
たくさんの "すだち" 、楽しんでいます。
ありがとうございました
↓
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんが見てるのは、お散歩中のワンコです(^^)
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2021年07月20日
パンケーキ、桃のジャム添え
みなさまへのご訪問やコメントへのお返事が
できていなくてごめんなさい。
パンケーキをよく焼きます。
でも、全体があの綺麗なきつね色になりませ〜ん。
加熱したフライパンを、濡れ布巾の上に置いて、
パンケーキ液をクルリ、ってしてます。が・・・
いつもこんな風な焼き色💦
↓ "桃のコンフィチュール 2021"
桃を買ったのは、今年 2回目。
ちょっと固めで水っぽい。それで、ジャムにしてしまいました。
いつものようにスター･アニスを入れて・・・。
なので、いつもと同じ "桃のコンフィチュール" です(^^)
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんの手前の赤いのは、チェリー･セイジのお花。
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2021年03月19日
インスタント･プラリーヌ
ナッツの砂糖がけのことを "プラリーヌ" って言いますよね？
"プラリーヌ" は、何度も何度もお砂糖を塗して作りますが、
それを一度だけにした
"インスタント･プラリーヌ"
レシピ ↓
ウーシャンフェンのお味と香りで、食べ過ぎ注意ですよ〜
** "インスタント･プラリーヌ" の作り方 **＜材料＞
・ナッツ数種類 ： 150g
・ウーシャンフェン(五香粉)： 5〜10g
・お砂糖： 50g
・お塩：一つまみ弱
・オリーヴ･オイル：少々
・お水： 20cc
＜作り方＞
�� フライパンにナッツを入れて、乾煎りし、器に取り出して置く。
�� �� のフライパンに、オリーヴ･オイル、お砂糖、お塩、ウーシャンフェン、お水を入れて強火で加熱しながら混ぜる。
�� �� が泡立ち、トロリとしてきたら �� で取り出しておいたナッツ類を入れて絡め、水分が飛んでしまうまで混ぜ合わせる。
�� �� の火を止め、お箸かスプーンで取りながら、小さな塊にする。
注)
・ナッツは、アーモンド、カシューナッツ、クルミの 3種類で作りました。
・ オイルは、サラダ･オイルでも良い。(jugon はなかったのでオリーヴ･オイルにしただけ)
・�� で、冷めるとどんどん固まるので、途中で適宜火を入れたりしても良い。
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんは、前にもこんな風にここでお昼寝してました。
お気に入りの場所かしらね〜。
あの頃はまだおチビさんでした(^^)
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jugon 留守につき、コメント欄は閉じさせていただいています。jugon1911 at 00:00｜この記事のURL
2019年10月13日
牡蠣ご飯
ご無沙汰をしていました。
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか？
ブログの再開を宣言したにも拘らず、名古屋へ行く用事と
"また来た腰痛(!)" にかまけて 間 がたくさん空いてしまいました。
みなさまへのご訪問も滞っていてすみません。
今日は迫りくる大型台風に、首都圏はほぼ全ての交通がストップ状態。
大雨に加えてダム湖がいっぱいになりそうなので放水するなど、そこらじゅうの河川の増水が気になります。
10月中旬に超大型台風だなんて、被害最小で通り過ぎて行ってくれることを願うばかりです。みなさまもお気をつけてお過ごしください。
と、ここまで昨日(10/12) 書いて・・・。
あんなにも多くの川が氾濫して、浸水被害に遭われた方々の今後がとても心配です。国はどの程度の補助をしてくれるのでしょうか？
命は勿論何ものにも代えがたいものですが、その後の生活が続かなければ意味がありません。
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早くみなさまの日常が戻りますように。
昨日の台風は、今まで経験したことのない勢力がありました。地球温暖化で、あの程度の台風は今後普通になるかも知れません。とても不安です。
ここ最近の気候変動は、世界的なものですので、温暖化対策、グローバルに本腰を入れて行わなければいけませんね。
そろそろ牡蠣が出回ってきましたね。
でも使ったのは、宮城県石巻の「日高見市場」の "牡蠣の潮煮"
牡蠣のお汁にお酒と味醂。お塩、お醤油をほんの少し足して、お米に舞茸と生姜を混ぜて、昆布を一枚置いて炊きました。
小さく切った牡蠣と大きいままの牡蠣は、蒸らす時に投入。炊き上がったら、カットした牡蠣はご飯に混ぜ込んで出来上がり。
とても美味しくできたので、また作りたくて、この潮煮、ネットでオーダーしてしまいました(^^)
後一品の時にお役立ち。山椒のピリリが効いてます。
上の "牡蠣の潮煮" もそうですが、妹にもらった美味しそうな粉山椒で作ってみました。
火を入れた鶏肉をお酒で炒って、茸を加え、お塩少々、お醤油ちょっぴり、後は山椒。茸は何でも。
それに、茸シーズンですから、相乗効果もありますし、いろ〜んな茸を入れたら美味しさもグンと UP しそうです。
今日のニャーちゃん♪
フラリ、お散歩ニャーちゃん。
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2014年03月24日
Espi du Poitou
FOODEX Japan 2014 で購入したチーズの二つ目は
"Espi du Poitou”(エスピ･デュ･ポワトー)
表面にエスペレット産の唐辛子をまぶしたフランス、ポワトー･シャラント圏のシェーヴル。
エスペレットは、バスク地方にある赤唐辛子で有名な村で、バスク料理に欠かせない調味料 Piment d'Espelette（ピマン･デスペレット) は、この村で産出されます。
ピマン･デスペレットは、フランスで、A.O.C. (原産地呼称統制) に認定されている唯一の唐辛子です。辛味は優しくエレガント。
珍しいと特に、ね！(^^)
青カビも出てきて、2層になった組織は緻密になりデュミ･セックの状態。
山羊のミルクが広がり、ピマン･デスペレットの優しい辛味がピリリ、そしてまた広がる豊かなミルクの余韻。
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jugon1911 at 13:21｜この記事のURL│Comments(8)
2010年08月12日
エスニック・ピーチ・メルバ
2010年の夏もすでに残暑ですが、初夏を彩るフルーツ、桃を使ったとてもポピュラーなデザート、"ピーチ･メルバ"
レモン水に晒した後の桃を、白ワインとグラニュー糖と八角と黒粒胡椒と一緒に煮て、一晩置いて味をしみ込ませ、ラズベリー･ソースをかけました。
八角と粒胡椒を入れて煮たので、エスニック(^^) ・・・
このアイディアは、"見あげれば花びら" の abiさんの "八角風味のブルーベリージャム" からいただきました。abiさん、どーもありがとうございました
脇に置いたアイスクリームは、ラズベリー･ソースを少しミキサーに残しておいて、ハーゲンダッツのバニラ・アイスクリームと生クリームを入れて再構築した半自家製のラズベリー･アイスクリームです。
でも〜、エスニックだし、アイスクリームもバニラじゃないから、"ピーチ･メルバ" って呼べないかもネ？
←桃を煮たところ
** このエスニック風味の桃を使ったデザートをもう1種類作りましたので、レシピはそちらをUPする時に載せる予定です。**"ピーチ･メルバ" は、フランス料理の現代化を進めたオーギュスト･エスコフィエ(1846-1935)がロンドンのサヴォイホテルの料理長をしている頃、オーストラリア出身のオペラ歌手ネリー･メルバに捧げたデザートです。エスコフィエは、ワーグナーのオペラ "ローエングリン"(白鳥の騎士) の中の白鳥が現れる場面が大好きで、それをイメージして翼を広げた白鳥を氷で作り、そこにバニラ･アイスクリームと桃を飾って綿菓子で覆ったデザートを作りました。 それを、1894年公演のためサヴォイホテルに逗留していたネリー･メルバに捧げたと言われています。
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jugon1911 at 20:13｜この記事のURL│Comments(20)
2010年05月28日
シナモンいっぱいのシナモン・ケーキ
風の噂で、シナモンがお肌に良いと聞きました・・・少し前にTVの番組で取り上げられたそうなので、ご存知の方も多いかと思います。
年齢を重ねると毛細血管がどんどん減少し、酸素や栄養が全身に十分に行きわたらなくなり、体の表面にある皮膚も徐々に衰えてシミやシワ､たるみが出てきたり体の末端まで血液が流れないので冷え症の原因にもなるのだそうです。
そして、臓器の機能までがだんだん低下し骨粗鬆症、腎障害、アルツハイマーなどにも・・・。
冷え性や肌の衰えに影響のある毛細血管の減少・・・これを防ぐ効果があるのがシナモン・・・ということで早速(^^)
今回は、クグロフ型を使って焼いたシナモンいっぱいの "シナモン･ケーキ" です。
焼きあがりにブランデーをじゃんじゃんかけて2日ほど置き、上からもシナモンをいっぱい振りかけました。
前に作った時に レシピ を載せていますので、よろしかったらそちらも見てみてくださいネ。 今回は、その時よりも多めにシナモンを使いました。
☆jugon は、今日から週末にかけて名古屋へ行きます☆
ですから、みなさまへのご訪問やコメントへのお返事が遅くなりますが、よろしくお願いします。
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jugon1911 at 10:05｜この記事のURL│Comments(23)
