2013 Autumn
2013年09月07日
Une Estonienne a Paris

久しぶりに映画を観てきました。
85才のジャンヌ・モロー主演の、邦題 "クロワッサンで朝食を"
"Une Estonienne a Paris" (パリのエストニア人) が原題です。
内容から見て邦題は、余りに軽すぎるとい言うかイメージがかけ離れています。

映画の内容を、一言で言ってしまえば、とても辛辣で気難しい老婦人が、同じエストニア出身の家政婦に若き日の自分を重ね合わせ次第に心を開いていくという物語。

老婦人フリーダを演じる年老いたジャンヌ・モローの存在感が圧倒的です。
老婦人役が彼女ではなく、アンヌ役のライネ・マギがとても有名な女優さんだったら、この物語の主人公は、アンヌのはずです。
でも、jugon もジャンヌ・モローが主演と聞いて観に行ったのですけれどネ(^^)

作品の中でジャンヌ・モローが着ているシャネルは全て、ココ・シャネルとも親交のあった彼女の私物だそうです。
映画のことは、リンクを開いていただければだいたい分かると思います。
それより、エストニア!!
jugon の場合、バルト3国の一つってことくらいしか知らなかったエストニアですけれど、ITがとても進んでいて、ヨーロッパにおいてはオフショア開発の拠点であり、無線LAN が国中に張り巡らされ周囲に何もないような田舎へ行っても WiFi が可能、選挙も 25% はオンライン投票。そして、スカイプを生んだのもエストニア。 国民IDカードもすでに広く普及していて、経済的にも良好、1997年に首都タリンの旧市街に残る歴史的遺産がユネスコの世界遺産に登録されたことで近年観光にいらっしゃる方も多いのだそうです。
そして、お相撲さんの把瑠都もエストニア出身でした。
知らないこと多過ぎの jugon ですが、みなさんはこんなエストニアのこと、ご存じでしたか?
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