2007 Autumn
2007年10月14日
牡蠣のマスタード・ソース

先週は映画を2本見ました。
1本目は、"エディット・ピアフ"公式HP
シャンソン、特にこの映画の副題にもなっているLa vie en rose(愛の讃歌)と彼女の雰囲気には馴染みがありましたが、彼女の人生についてはほとんど知らず、とても興味を持って期待をして見に行った映画でした。
映画がどうのと言う前に、エディット・ピアフに似せようとする余り不自然におでこが広く白くなっているのがと〜っても気になりました(笑)
もう1本は、ピーター・メイル原作、ラッセル・クロウ主演の"プロヴァンスの贈り物"
公式HP
ラッセル・クロウの優しい目も素敵ですし、出演者全員が輝いていて、見た後に幸福を感じる映画です。
降りそそぐ光、木々やぶどう畑やハーブの緑、そしてワイン・・・プロヴァンスは憧れです。 誰か私をプロヴァンスへ連れて行って!!
この映画は見たい見たいと思いつつ多くの劇場で上映している期間を逃してしまい、先週1週間だけ、しかも1日1回上映という大森にある劇場まで出かけて行ってやっと見られたのでした。 原題は"A Good Year"・・・邦題の勝ち!ですね(笑)
牡蠣が出始めたので、ガンガン食べようと思い、
今夜は"牡蠣のマスタード・ソース"
(レシピは左のフリー・エリアの"前菜"からどうぞ)カリカリのベーコンとの相性がとても良くて、フレッシュ、フルーティーな白ワインにぴったりのメニューです。


鯖もそろそろシーズン・インですね。
お塩をして、ワイン・ヴィネガーに浸けた鯖をバルサミコ酢やオリーヴ・オイルでマリネしました。
(レシピは同じく左のフリー・エリアの"前菜"の中にあります)脂がほんのり乗った鯖は、美味しさがじんわりと口の中に広がります。
パスタは、トマト・ソースとモッツアレッラ。



UPはしていませんが、先週作った"牛ミンチのマッシュ・ポテト焼き"で余ったマッシュ・ポテト。アイスクリーム・サーヴァーですくって、丸〜くしました。
映画の帰りに寄った、西馬込にあるブーランジュリー イチのトマトとオイル・サーディンのキッシュ。
このお店のパンは、どれもこれも美味しそうで、全部買いたくなってしまうほどでしたが、絞って絞って、このキッシュとマンゴーのブリオッシュ、無花果とピスタチオのパン、予約をしておいたオリーヴのパン、それにバゲットを買って帰り、お料理を作りながらもパクパク(笑)
お値段も良心的で、本当にとっても美味しいパンばかりでした。 こういうお店が近くにあるって幸せなことだろうな〜と思います。
ワインは最近の私の一押し、スペイン・リオハの"Marques de Riscal 2002"。
グラスで白もいただきました・・・お料理用に冷蔵庫に入れているヤツですが、飲む方が多いかも・・・(^^ゞ
← 駅への道で良い香りを漂わせていた金木犀
2007年10月09日
小あじの南蛮揚げ

毎週ちょっとだけ楽しみにしている、フリーペーパーに"へ〜〜"と思う記事が載っていました。
"地球は温暖化した方がいい"という意見!!
過去100万年の歴史を振り返ると、地球はミランコヴィッチ周期などと呼ばれる地球の軌道や地軸の長期的変化による10万年の氷河期と1万年の間氷期を交互に繰り返している。そのサイクルでいくと現在はすでに氷河期に入っていて、温暖化によってその寒冷化を防いでいるというのだ。
14〜19世紀は"小氷河期"と呼ばれ、寒冷化によって世界各地で凍死者が相次ぎ、作物の飢饉にも見舞われ、ペストの大流行やフランス革命もそれが原因で起きたとされているので、地球史の観点からとらえると"二酸化炭素による温室効果"はむしろ恩恵とみなされているんですって。
でも、平均気温が年々上昇しているのも事実で、10年単位なら温暖化、1万年単位なら寒冷化ということになるのだそうです。
え〜〜?! じゃあ、ど〜すればいいの〜〜??
私たち1万年も生きられないので、やっぱり温暖化対策の方かしら?
小さな鯵があったので、小あじの南蛮揚げを作りました。
中くらいの大きさだと見栄えがしますが、揚げるのに時間がかかるので、私はなるべく小さいのを見つけた時にこれを作ります。
今日は、塩もみした玉葱と人参を水洗いしないでそのまま使ったので少々塩辛くできてしまいました(^^ゞ


オクラと大和芋のねばねば同士のかつをかけ。
鶏のささ身の梅肉和え**
作り方梅の酸味がとっても夏向きのメニューなので、涼しくなってきたから、早く作り収めをしないと・・・な〜んて思って(笑)


広島産の牡蠣は、我が家では今シーズンの初物です。
まだ、生食用は売っていないので、お塩をしてちょっとだけお酒をまぶして焼きました。
お豆腐とニラの炒め煮は、TVで見たお料理ですが、胡椒を使うのがユニークだな〜と印象に残っていて、それ以来お豆腐料理に悩むと時々作ります。
← 製作中の南蛮揚げ
← ローズマリーを登っている一昨日のバッタもっと上に行くつもりかな??
2007年09月18日
栗のリゾット

今年も栗のシーズンになり、栗のメニューを作ったのはいつだっけ?と、去年の今頃の投稿を探していたら、他の所に目が行きました

去年の9/12付けのところに、"足元が冷たく感じる"という記述があり、前日の11日から"今日から秋だよ"という季候なったそうです。今年はというと、9/18の今日もまだ少し動くとじんわり汗が出るくらい。
去年、栗のリゾットを作ったのは9/20でしたが、その前から栗を使ったデザートやら和菓子などいろいろ作って楽しんでいました。ですから、やっぱりだいたい同じ時期ですね。
朝は栗ごはん、そして夜はリゾットの栗栗日(笑)


マッシュルームのマリネ。
炒めた玉葱にマッシュルームを加えてもう少し炒め、白ワインとレモンをジュっとかけて出来上がりの簡単メニュー。
もう一つおまけの超簡単メニューは、缶詰を温めて調味しただけのミネストローネ・スープ(^^ゞ



ゴルゴンゾーラとブルー・ドーヴェルニュを白ワインで溶かし、生クリームとバルサミコ酢を加えて作ったソースをかけた、牛薄切り肉のソテー。
ここにも栗が登場(笑)
ワインは、私だけが飲んだ白(全部ではありませ〜ん)の コスティエール・ド・ニームの2006。セパージュはルーサンヌとグルナッシュ・ブランです。
白桃や洋梨、芳しいお花の香りのある、フレッシュ・フルーティなワイン。いつ飲んでも美味しいと思えるワインです。
赤は、スペイン北部カラタユのテンプラニーリョ 100%。
カシスの香りとスパイシーさはテンプラニーリョの真骨頂です。

← 製作中の栗のリゾット
(栗は茹でるので、最後に投入します)
jugon1911 at 10:33|この記事のURL│Comments(7)


