Trip
2022年12月03日
奈良、二日目

今年も師走です。
毎年、この時期になると言うことが同じになって何年経つでしょう?
「もう?! 12月・・・早いね!」
いろいろあってもスピード感は早まる一方

今月もどうぞよろしくお願いいたします

奈良の二日目 
名古屋のお友達を誘ってみたら、一泊だったら行ってもいいよ〜、と。
どこへ行く? とかどこに泊まる? とかメール交換していて、"奈良ホテル" へ行ってみたいという話になり、調べてみたら私達にも手が届きそうだったので、泊まっちゃう?ということになり、宿泊しました(^^)
↑ お友達は、いろんなところのスタバを巡るのを楽しみにしていて、奈良公園近くのスタバへも行きたいからというので、待ち合わせは 11時半。
お友達を待つ間、jugon は先に荷物を預けた後、
"Tea Lounge" で「ケーキ・セット」

隣接する「旧大乗院庭園」だけはグルリと一周しましたが、
夕方の 5時からロビーにある「桜の間」で、フリードリンクのサービスがあるとか、秋のフォトキャンペーンをしているとか、とってもクラシックなバーがあるとか、せっかくなのに全く調べなかったのでした(^^;;
前の日に従弟にもらった "柿の葉寿司" とビールはお夜食。

丁度、月曜日で閉まっているお店が多い中、奈良町をブラブラ歩きして、
「元興寺」を覗いたり「御霊神社」で御朱印をいただいたり。
だんだんお腹が空いてきたのに、なかなか開いているお店がなく、お友達のゴキゲンが・・・前の記事に載せた "旬菜 ひより" さんをやっと見つけて、
ランチでした・・・ホッ(^^)
↓ その後、猿沢の池 から「興福寺」の「三重の塔」「南円堂」を通って「五重塔」を右手に見て「依水園」へ。

行ってみたら「依水園」のお隣りに「吉城園」があり、無料だったので取り敢えず、そちらを先に見てみることに。
お友達は、4年ほど前に1人で奈良を巡ったことがあり、
ここ来た事ある!って(^^)
その時に「依水園」へも行っていて、良いお庭だったそう。
期待しながら目的の「依水園」へ行ってみたら、閉門が 4時半。
もうほぼ 4時になっていて、30分じゃね〜、明日来ましょうと話していたら、係の方が明日は火曜日だから閉園ですよと仰るので、また考えたけど、やっぱり 30分は短すぎるので、諦めて、またいつの日にか・・・になりました


どこかでお茶にしようとなんとなく「東大寺」方面へ歩いて、適当に入ったお店で "葛切り" (写真、左上)
京都や奈良へ行ったら、葛切り はマスト
満足〜〜!このお店もやっと開いているところを見つけた感じ。
奈良ってカフェなどはだいたい 4時に閉まるし、お食事のお店もだいたい 10時が閉店みたい。ちょっと早いですよね?
葛切りの後、暗くなる中、来た道を戻って奈良町の方へ。
本当はホテルへ戻って一休みしたかったけれど、そうするとまた出かけるのが億劫になりそうなので、歩いていて見つけた小さなお店 「香音」 さんの開店を待って、お夕食。
どのお料理も美味しくて、三輪素麺とお茄子の炒め物はピカイチ。
ビールの後は、日本酒 3種飲み比べ。その中で美味しかった樽酒を。
全く知識なく見つけたお店でしたが、美味しくて良かった

奈良、続きます。
↓
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2022年11月27日
奈良・長谷寺

先週は、実家経由で奈良の親戚を訪ねました。
従弟妹に会ったのは、何十年ぶり。
父は、元々は 8人兄弟姉妹でしたが、幼い頃に亡くなった方を除くと、ずっと6人兄弟姉妹。その中で男性は二人。父が、上から2番目の長男、弟は一番下。
その弟が、3年前、丁度父が圧迫骨折をした時期に亡くなってしまいましたが、お参りにも行けないまま過ぎていましたので、今回、行ってまいりました。
今年になってたった一人になってしまった下から二番目の大阪に住む叔母と "天王寺" で待ち合わせをして、奈良へ向かいました。
納骨堂にお参りした後、薬師寺近くの叔父の家へ。
途中、遺跡のようなものがあったりススキ野原の脇を通ったり
なんだか居心地がいい(^^)
車の中から見る悠々とした景色や雰囲気だけで気持ちがゆったり。
叔父のお宅で、お昼をいただきながら、みんなで誰と誰の声が似てるとか顔が似てるとか言って大盛り上がりの後、
どこかへ行きましょうというので「長谷寺」へ。

「長谷寺」行ったことあるような、ないような・・・
あの階段のあるお寺かな〜
そうでした! この "登廊" のところで写した若き日の写真があります。
"長谷型灯籠" も記憶にありました。
紅葉も少し盛りを過ぎていたというものの、まだまだ綺麗。
十月桜も咲いています。

国宝の本堂は 1650年に徳川家光により造営されたのだそうです。
舞台から見る山の紅葉も美しい。
写真左下は「開山堂」です。
多分、この日は20℃越え。
車でエアコン点けてました。


写真、左下の本坊前の大きな垂れ幕は、長谷寺の十一面観音菩薩様と同じ大きさで描かれた観音御影大画軸 (複製品) 。17日からこの日(20日) まで、境内のさまざまな場所から見られるようになっていました。
奈良と大阪の叔母二人(叔父の奥様と父の妹) は入り口の仁王門前のベンチで待っていてくださり、上まで行ったのは、従弟(Yくん) 従妹(Mさん)とMさんのご主人と jugon の 4人。
従妹夫妻は大阪に住んでいるので大阪の叔母を送ってくれ、お昼にたくさんいただいて余りお腹が空いていないという奈良の叔母を家まで送り、
jugon と Yくんの二人で夕食をすることになりました。
↓ 20日の夕食と21日のお昼

私達もそんなにお腹が空ている訳でもなかったので、適当に駅近のお店へ。
釜めし屋さんでしたが、おしゃべりに花が咲き、写真を撮り忘れ。
焼き鳥と出汁巻き卵とサラダだけ写しました。
奈良の出汁巻き卵ってお出汁に浸かってる!
と思ったら、普通は浸かっていないそうです(^^)
どれも美味しく良いお店でしたが、店名不明。
後は、21日に名古屋から来たお友達といただいた
「ならまち」にある "旬彩ひより" さんのランチ。
野菜だけの、その名も "野菜びより" というとってもヘルシー・ランチ。
スープはレタスと生姜・・・良い香り。里芋の揚げ出しも美味しい。
デザートは吉野葛の葛餅。ねっとり美味。
ビールをオーダーしようと思ったら、シュっとメニューを取りあげられました・・・美味しかったけれど、ホスピタリティーが残念。
奈良、続きます。
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暖っかくって気持ちいいニャン😽
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2022年04月20日
3月の京都 -2

少し忙しくしていて、更新が滞りました。
このところお天気が芳しくなく、少し寒い日が続いています。
今日は二十四節気 "穀雨" 「雨降って百穀を潤す」
ちゃんと雨降り

ベランダの植物も生き生きとしてきました。
3月中旬の華やぎのない京都旅行の続きです(^^)
先週くらいに京都を訪れた友人がインスタにUPしていた写真は、すでに新緑。
混んでてもやっぱりお花が咲いていたり新緑の時に訪れれば良かったと反省。
↑ 「蹴上インクライン」
「南禅寺」へ行く途中、ちょっと寄って写真を写しましたが、この両脇がピンクだったら、どんなに綺麗でしょうね〜。
↓ 「南禅寺」

新芽が出てきたばかりの木々が多い。
改めて、3月下旬から 4月の上旬までの季節の移り変わりは
とても大きいと感じます。
南禅寺の奥にある「水路閣」の向こうにある庭園へ行ってみましたが、そこもまだ冬枯れ。惹かれるものもなく・・・。
↓ 「水路閣」


南禅寺を訪れたのは、多分、3回目。
水路閣をじっくり見たのは初めて

前の 2回は湯豆腐メインでした(^^;;
それから、遠くに見えた塔を目指して「永観堂」へ


釈迦堂や開山堂などを結ぶ回廊はお掃除が行き届き、曲線を生かした階段や天井などがとても美しい。

南禅寺から見えた塔は「多宝塔」
終わりかけの梅がチラホラ。辛夷でさえまだ蕾。
丁度、併設された幼稚園の卒園式が行われていて、可愛い歌声が響き渡る、初めて訪れた紅葉でも新録でもない 「禅林寺」永観堂 は、思ったより見応えのあるお寺でした。
琵琶湖疏水の散策路を通り、丸山公園方面へ


なんとなくいつも通過している「高台寺」へ。
ここの枝垂れ桜も、まだ蕾が固く、ピンクっぽくもありません。
↓ ランチと咲いていた花々

お食事の時間を逃し、お腹は空いているのに、食べたいと思えるもののお店がなく・・・ある意味、仕方なく "鯛茶漬け"
"鯛茶漬け" は好きです。
でも、やっぱり仕方なく・・・。
この日はお食事にツキがありませんでした。
帰り、京都駅駅中の数少ないレストランはどこも混んでいて、列車を 1時間遅らせることにして並んで待っていたのですが、待っている内にお食事の時間がだんだん削られてきて、名古屋へ戻って食べようと列車に乗りました。
名古屋到着は 午後 8時過ぎ・・・乗ってからマンボウ(万延防止等重点措置) 中だったのに気付き、結局、そのまま帰宅。
家に帰ったのは良いけれど、またまた食べたいものを思いつかず、
そのままお風呂 → 就寝だったのでした

↓
今日のニャーちゃん♪
あッ、ニャーちゃんだ!!
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jugon1911 at 22:20|この記事のURL│Comments(20)
2021年01月23日
地蔵院、鈴虫寺

11月の京都旅行の続き。間が空きましたが、三日目の午後です。
「苔寺」を出たのは 12時でしたが、お昼を食べたいお店もなく、「鈴虫寺」に行くつもりで歩いていたら、「鈴虫寺」の反対方向に「竹の寺」があると書かれていました。
近かったら行ってみようと階段を上がり、暫く行っても見当りません。
でも、雨も上がったし、せっかくなので行ってみることにしました。
一休宗純禅師(一休さん) が 6才頃までいらしたお寺だそうです。
↑ 総門前のモミジの葉はまだ青々としていました。


小じんまりしたお寺ですが、本堂(写真、左) の右手奥、方丈の前には "平庭式枯山水庭園" (写真、右の真ん中) があり、本当だったらゆっくりと眺めていたいお庭でしたが、他の方が大きな声でお話していらしたので、早々に退散。
思いつきで寄ったお寺ですが、落ち着いた穴場的お寺で、行ってみて良かったです。

正式名称は「妙徳山 華厳寺」
約 5万匹の鈴虫が一年中鳴いているので「鈴虫寺」と呼ばれます。
最近は、和尚さまの説法が人気なのだとか。
そんなことを知らない jugon は、「説法は、お聞きしないといけませんか?」な〜んてお尋ねしてしまいました

すでに始まっていた説法のお部屋へ入ってみたら、
思いがけず大勢の方がいらしてびっくり。

「鈴虫寺」は、一願成就のお寺としても有名だそうです。
山門前のお地蔵さまは、全国でも珍しい草履を履いたお地蔵さまで、お願い事をするとその人のところまで歩いて来てくださって願い事を叶えてくださるのだそうです。
和尚さまは、説法の中で、そのお願いの仕方も教えてくださいます。
15分ほどで行けそうなので「松尾大社」まで歩こうと思い、「鈴虫寺」の階段下で地図を見ていたら、小雨だった雨がザァザァ降りになってきたので、歩くのは諦めてバス停へ。

帰りの新幹線まではまだ時間があるので、ちょっと心残りな河原町辺りへ行こうか、雨が激しいのでもう京都駅へ行ってしまおうか、もし雨が小降りになって「嵐山」が綺麗だったら降りてもいいねなんて話ながらバス待ち。
そして、「嵐山」に来たら、↑ この景色。
雨もほぼ止んでいて・・・「降りよう!!」
でも、嵐山は、人人人。
お腹が空いてきたけれど、どこも満員。
散々探して、何か食べました・・・何だったかな?
焼きそばとビールだったかな〜。
その後、お茶をして、バスで京都駅へ。
ホテルから京都駅近くの系列のホテルへ運んでもらってあった荷物をピックアップ。後は、ちょっとお土産を物色。夜は、名古屋駅構内の "ヱビスバー"
そんなこんなの京都旅行でした。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
実は番外編(10月の一人京都旅) のダイジェストもここに載せようと思いましたが、余りに長くなりますので、またのチャンスに(^^)
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんは、怖いお顔に見えますが、欠伸の後でぇ〜す。
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jugon 留守に付き、コメント欄は閉じさせていただいています。jugon1911 at 00:00|この記事のURL
2021年01月16日
西芳寺(苔寺)

去年秋の京都旅行、最終日の3日目(11/20) 、前の日に学習したので(^^)
朝は、ホテル近くの喫茶店で、トースト&コーヒー。
そして向かったのは、1ヶ月以上前に拝観の申し込みをしていた、
世界遺産の西芳寺(苔寺) 。
以前から行ってみたいと思いながら、一度も足を運んだことがなく、
いかに「苔寺」の良さを知らなかったかを痛感。
紅葉の時期だったから余計感じたのかも知れませんが、
本当に素晴らしいお庭でした。
朝から止むような止まないような小降りの雨降り。

往復葉書で申し込めるのは、日にちだけ。
戻ってきた葉書に時間が指定されていました。
午前 10時から 12時まで。拝観時間は、最長で 2時間ということです。
まずは、本堂で "写経"
"写経" は、明けて一昨年、鎌倉の「長谷寺」で行ったのが初めてでしたが、なんだかあの時の方が厳かな気分でした。
今回は、意識はしていなかったけれど、時間が余りないような気がしていて、気持ちが落ち着かないまま写経を終えた気がします。

「西芳寺」へ到着した頃から、雨脚が少し強まってきていて、
一向に止みそうもありません。


こちらのお庭には 120種類余りの "苔" があるそうですが、
どうしても 苔 より 紅葉 に目が行きます。
新緑の季節にも訪れてみたい。


雨粒がオーナメントのよう。

その後、傘は差したり、閉じたりでしたが、
雨のお陰で、紅葉の色が際立ちます。
地面に散り敷いた葉も美しい。

お寺を出たのは、私達が一番最後。
門を閉めるのを待っていてくださいました。
↓
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃん、葉っぱをチョイチョイ(^^)
何かいたのかな?
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jugon1911 at 00:00|この記事のURL│Comments(24)
2021年01月12日
宇治 (平等院、興聖寺)

今年にずれ込んでしまった、去年の秋(11/18〜20) の京都旅行の続きです。
二日目は、宇治の 「平等院」へ行きました。
私達二人の「裏に池とお庭があるところ」という朧げな記憶で、行ってみたのですが・・・平等院の裏には、どう見ても池もお庭もありません(^^;;
まぁ、いいっかぁ、というので、「鳳翔館」の展示などをゆっくり見て
「阿弥陀堂」(鳳凰堂) の拝観時間を待ちました。
後で分かったのですが、私達が思っていたのは「平安神宮」
裏の池とお庭は "神苑" だったようです


思い違いで行ったとは言え、宇治は静かで空気が澄んでいて、
川のある風景に心が休まります。
「平等院」の 「鳳翔館」は見応えがあり、「阿弥陀堂」の "阿弥陀如来坐像" や "二重天蓋" の素晴らしさ、愛嬌のある "雲中供養菩薩像" も一つ一つ見ていたらすぐに時間になってしまい、後ろ髪を引かれました。

駅を降りてすぐにある「宇治川」
そう言えば、この景色に見覚えはなく、宇治は初めて。
ここで気付いたハズなのに・・・。
川の右手、白っぽい橋の袂の奥にあるのが「平等院」
そして、左手、茶色っぽく見える橋よりずっと奥に「興聖寺」があります。
↓ 「興聖寺」


「興聖寺」に行こうと思ったのは、平等院を出てまだ時間があったのと、ガイドブックに参道の "琴坂" の紅葉が綺麗だと書いてあったからですが、残念ながらここのモミジは、すでに葉の先が枯れていて、終わりかけ。
お寺は、道元禅師が開いた座禅専門道場「観音導利興聖宝林禅寺」に遡り、江戸時代に淀の城主、永井尚政公が宇治に再建したもの。
とても鄙びたお寺で、見所がたくさんありました。

京都で宿泊したのは、9月末にオープンしたばかりで、お寺とコラボしたホテルというのに興味が湧いて選んだ 三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺
ホテル内にお寺の本堂があり、申し込めば「朝のお勤め」が体験できるとか。
お部屋はモダンですが、使い勝手が余り良くないように思いました。
全室、シャワーだけなので、大浴場が用意されていますが、脱衣場のロッカーや浴室内の洗面の設備が少なくて、満室ではなさそうなのにずっと混雑していて「密」でした。
そして、この日の朝ご飯。
朝からちょっと量が多いので迷っていましたが、やっぱり「美味しそう!」
で、「食べよう!」ということになったのですが・・・確かに美味しかったけれど、この量ですから・・・思った通り、食べ過ぎ。
朝からお腹が重いのは、やっぱりいけません。
お友達は、"散し寿司" のご飯、jugon は "鯛茶漬け"
半分以上を白いご飯のままいただいて、その後、お茶漬けにしました(^^)

京阪電鉄で "祇園四条" まで戻り、今回は、絶対食べようと思っていた
"葛切り" を求めて "鍵善良房" さんへ。
「今回は」と言うのは、実は 10月にも一人で京都へ行きましたが、その時は、営業時間が短縮されているのを知らず、 5時前でしたが茶房はすでに閉まっていました。
"鍵善" さんへは、いつからか京都へ行くと必ず寄って "葛切り" をいただきます。大好き♪

お夕食は、本当は別のレストランの予定でしたが、連絡が上手く取れていなくて、フラフラ歩いていて、なんとなくこちらのビストロへ。
丁度、この日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日。
またまた長くなりました〜。最後までお読みくださってありがとうございます♬
今日のニャーちゃん♪
もう、水仙は咲いた頃かしらね〜。
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jugon1911 at 00:00|この記事のURL│Comments(16)
2020年12月27日
東福寺

クリスマスも過ぎて、みなさま、お正月に向けての
準備にお忙しい日々でしょうか?
ああ、後 4日・・・取り敢えず、大掃除はしなくっちゃ!
↑ 東福寺 方丈、八相の庭。「南庭」
忘れた頃の 11月の京都旅行の続きです。
こんな調子なので、この旅行記は来年まで持ち越しそう(^^;;

栞に書かれた説明書きの要約。
「八相の庭」とは、「蓬莱」「方丈」「えい洲」「壷梁」「八海」「五山」「井田市松」「北斗七星」を「八相成道(釈迦の生涯の八つの重要な出来事)」に因んで命名されたもの。
「西庭」と「北庭」の 市松模様に図案化された苔の配置は・・・温故知新。
斬新さとおしゃれ感が、目を引きました。左上の写真は「北庭」。
竈門炭治郎の羽織も市松模様ですが・・・(^^)
右上は、入り口にある「臥雲橋 (がうんきょう)」から「通天橋」を望んだところ。人がいっぱい。
その左は、一番奥にある「偃月橋 (えんげつきょう)」です。

↓ 「三門」

丁度、"第56回 京都非公開文化財特別公開" の時期で、東福寺では「法堂」と「三門」が公開されていました。「法堂」の雲龍図は、外から拝観(^^)
「三門」とは三解脱門の略で、人間は悟りの境地に達するために三つの関門を越えなければならない、という禅宗の思想を目に見える形で表したもの。
この門をくぐることができるのは、「空」 (とらわれない)、「無相」(執着しない)、「無作」(ほしがらない) という悟りを開いた人だけ。なので、全部ある jugon は当然、この門をくぐることはできません。でも、楼上は OK !
普段は上げられている山廊が覆う階段は、狭いしとっても急でちょっと怖い。でも、こういうのちょっと好き

棟高約 22m のこの大きな門の 2階部分には、地上から仰ぎ見るだけでは分からない別世界が広がっています。回廊から望む、洛南一帯の景色はなんだか清々しい。
広々とした楼上内部には、宝冠釈迦如来、月蓋長者、善財童子、十六羅漢が安置され、天井や柱には、明兆とその弟子による極彩色の鳥や龍が描かれ、その色合いは 600年の時を感じさせない鮮やかさ。
(コラージュ内の説明書は、クリックでコラージュを拡大、更に+マークで「三門」をクリックしていただくと読めます。)

一緒に行ったお友達が大好きで、京都へ行くと必ず立ち寄り
何十分も眺めているというお庭。

いつもより人が多かったそうですが、それでも夕方に近付くと、
私達の他は一組二組。
たいそう静かになり、侘しい雰囲気が良い感じでした。
先日の記事から、ここまでの東福寺内での拝観の順番は、前後しています。
実際は、「方丈」→「即宗院」→ 「三門」→「正覚庵」→ 「光明院」
↓ この日の夕食

京阪で三条駅まで行き、高瀬川沿いを歩きながら夕食のお店を物色。
途中、何軒かを候補にしていましたが、
歩き疲れた辺りで見つけた居酒屋 "じろく亭" さんへ。
銀杏だけが焼き過ぎで、カチカチだった以外は、
どれも美味しくて良いお店でした。
またまた長くてすみません。
↓
今日のニャーちゃん♪
お腹を空かしたニャーちゃんは「ニャーニャーニャー」の甘えっ子。
何にも持ってなくて、ごめんね。
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jugon1911 at 22:19|この記事のURL│Comments(17)
2020年12月15日
泉涌寺、東福寺塔頭

11月の中旬、お友達と京都へ行きました。
京都は好きな都市で、多い年には年に何度とか行っていたのに、最近は、もうず〜っとご無沙汰。
名古屋から京都へは、今は "のぞみ" だったら 40分かかりません。
そんなに近いのに・・・理由は、海外の人(特に、近隣諸国の方) が多くなり、雰囲気が変わってる気がしてたから。
そういう意味では、今年は静かな "秋の京都" になりそう、というので、 8月くらいに名古屋のお友達と「京都行く〜?」なんて話しが出ていて、その後、「私、行くことにしたけど jugon 乗る?」という LINE が。
それはもう!(^^)
日程を合わせていただいて、行くことに・・・そしたら、Go To が始まって、渡りに船(!?)

京都、主だったところは何度も行っているのに、行っていない地域も多々。それに昔過ぎて忘れているところも多いし(^^;;
「どこ行く〜?」で、jugon は、超有名なのになぜか行ったことのない "苔寺"(西芳寺) には行きたいと。
いつからか "西芳寺" は事前申し込み制になっていて、往復葉書に拝観希望日を記載して送るとお返事が来るシステム。
良く分りませんが、この時期だからかそれが普通なのか、1ヶ月少し前くらいにお願いしたら希望通りの日にちで拝観可能とのお返事が来ました。
それは最終日のお楽しみということで、初日は、お友達が京都へ行くと必ず参拝するという「東福寺」に行こうということになりました。
「東福寺」この頃、人気ですが、ずず〜〜っと昔、行ったことがあるようなないような・・・記憶が正しければ、全然静かで余り人がいないお寺だった記憶。
それはさて置いて、その前に、二人とも行ったことのない「泉涌寺」が近いので、そちらへ。
で、↑ の写真は全部、皇室の菩提寺である「御寺 泉涌寺」
とても大きなお寺で、"御座所庭園" と呼ばれるお庭も美しく、写真の左下は "楊貴妃観音堂"

辛い気持ちになった時とか、嫌なことがあった時、自分の中に「心地良い場所」を持っていたら、いつでも「そこ」へ行くことができ、そういった気持ちをクリアにすることができますよね?
この "自分の空" を見て、ここもそういう場所だな〜と思いました。
この日が "青空" だったので余計にそう思ったのかも(^^)

「真言宗 泉涌寺派 別格本山 雲龍院」には、見どころがたくさん。
お寺なのに「見どころ」という表現が良いかどうかは分かりませんが、"蓮華の間" の障子には四角い窓があり、お庭の景色が綺麗でした。"悟りの窓" も良い雰囲気。
真っ黒な「走り大黒天」は、わらじを履いていて、ユニークです。
そして、御朱印の文字がとてもとてもお上手で、感動しました。

お友達は、前々から死後のことを考えていて、自分は樹木葬が良いと言うのでそういう場所を探しています。
それで、彼女の好きな「東福寺」の塔頭である「即宗院」と「正覚庵」の樹木葬の場所を jugon も一緒に見せていただきました。

どちらかと言えば、「正覚庵」の雰囲気が良いように思いましたが、どちらも紅葉が本当に美しく、静かな良いお寺です。

塔頭(たっちゅう) は、禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔(多くは祖師や高僧の墓塔) や庵などの小院。門徒らによって立ち並ぶ塔の中でも首座に置かれたこと、あるいは、門徒らが塔のほとり(=「頭」) で守ったことから塔頭と呼ばれたなどの説がある。wiki より↓
今日のニャーちゃん♪
ススキの向こうのシロクロちゃん、
この後、徐に立ち上がり、ダッと走り出しました〜。
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jugon1911 at 00:11|この記事のURL│Comments(18)
2020年11月30日
蔵王 -3 (独鈷沼)

空気が乾燥し出したので、各地で COVID-19 の感染が拡大してきましたね。
お互いに、基本(マスク着用、帰宅時のうがいと手洗い) を守り、気を付けて過ごしたいです。
10月の東北旅行の続き、今日でお仕舞です。
↑ 「独鈷沼」
10/22 午後、前回 UP した「片貝沼(かたかいぬま) 」から
「独鈷沼 (どっこぬま) 」を目指します。
後できちんと地図を見たら、中央高原には、他にも「目玉沼」とか「ウツボ沼」というのもありました。
「片貝沼」から「独鈷沼」へも道標に従いながらいくつかの 林 やゲレンデを横断しながら向かいますが、結構遠い。

歩いていたら、途中、一歩足を進める毎に地面から鳥の群れがザザザーッと飛び立つ林がありました。
数も多いし速度が速く止まらないのでどんな鳥なのか一向に分かりませんでしたが、その林の出口辺り、視界が開けたところでやっと木の上に止まる姿を捉えたのが ↑
その一区画だけでしか見かけませんでしたが、名前を "アトリ" と言うそうです。jugon が見たよりもっと凄い群れを成している時もあるようです。

自分が知らないととっても珍しい鳥かと想像してしまいますが、
そうでもないみたい(^^)

途中で、道しるべがなくなり、ゲレンデの上の方から眺めたら、少し離れたところになんとなくそれっぽい場所が・・・近付くと、そこが「独鈷沼」でした。
もっと山奥にある沼かと思っていたら、沼の一部は、車も通る道路沿いで、ちょっと想像とは違いましたが、季節のせいか人も一組二組。
そろそろ夕方近くで気温も下がり、静まり返った青っぽい沼は神秘的で、水面に映る紅葉した木々がさざ波に揺れる様子は見ていて飽きません。

この沼の名前の由来:昔、この沼に住む竜を静めるために 覚山法師が呪文を唱えながら金剛杵の独鈷を沼に投げ入れ、その竜を水神として祀った。
独鈷とは:密教で用いる法具、金剛杵(こんごうしょ) の一種。鉄製または銅製で、両端が尖った短い棒状のもの。独鈷杵(どっこしょ、または、とっこしょ)
その後、ロープウェイ駅へ戻るのがこれまた大変!
駅はこっち→ の道標に従い、ゲレンデを登りましたが、登っても登っても次の道標が見当たりません。
上の方にある案内をカメラの望遠で写して拡大して見てみても、遠すぎて読めず。
息は上がるけれど、途中に道があって案内板が見えなくなるので仕方がありません、どんどん登って、近くまで行って確認したら、スキーの時のゲレンデ案内で、ロープウェイ駅を示すものではなく・・・「さぁ、困った!」
見渡すと遠くある建物が、どうも駅っぽい。それで、今度は、今登ってきたゲレンデを下り、途中にあった道を上で見えた建物方向へ進んで行くと、「白貝沼」へ行く時に通ったところに出ました!
乗れたのは 16時40分のラス前。
あんな上の方まで登ったお陰で、写せた景色が ↑
遠くまで見渡せる山々の稜線、手前のまだ残る鮮やかな紅葉。
そんな美しい景色を見られたので、
ハァハァ言いながら登った甲斐はありました

翌日(10/23) は予報通り朝から雨で、蔵王温泉の中を歩こうかなとも思っていたのを止めて、早々に山形駅へ。
↓ 23日のお昼(?) と夕食

山形駅へ着いても雨脚は変わらず。でも、時間があるので、市内へ行ってみることに。
あてもないし、な〜んにもない! だんだん機嫌も怪しくなり・・・。
時間潰し(?) にお蕎麦を食べて、駅へ戻り、お土産屋さんを見ながらプラプラ。
とても美味しいお酒でした。
横浜駅構内に南北を繋ぐ通路がいつの間にやら完成していて、何軒かのお店が入っていました。夜はその一軒で。
これにて、10月の東北の旅記録、終了です。
長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました

↓
今日のニャーちゃん♪
なぜかニャーちゃんの横に将棋盤。
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jugon1911 at 17:06|この記事のURL│Comments(12)
2020年11月27日
蔵王 -2 (片貝沼)

ただいま〜🎵
ちょっと暑いくらいだった今年の 秋 も、そろそろ 冬 と交代ですね。
月曜日に戻ってきました。そして、昨日は、年に一度の健康診断。
帰って来た日に、ビール+ハイボール(W) 3杯で、肝臓の数値が・・・。
なぜか背が伸び、携帯の見過ぎでしょうか、視力低下。
骨密度もちょっと、ね。って感じ。
↑「片貝沼」
蔵王の続き、行きます(^^)
蔵王温泉、2日目(10/22) の午後は、一旦 "蔵王ロープウェイ" で麓へ下り、そこから、少し歩いたところにある "蔵王中央ロープウェイ" で "鳥兜山" へ。

山の上の方は、もう紅葉も終わって、葉っぱが茶色くなった木や葉を落とした木々が織りなす山の風景になっていました。
こういう山の景色も "絵" になります。
鳥兜山頂(1,387m) から遠くに見える山々の稜線が美しい。
そこから、どこへ行こうか地図を見ながら相談。
「中央高原」と呼ばれるこの辺りには、いろんな散策コースがありましたが、途中に貼ってあった写真の「ドッコ沼」が綺麗だったのと、そんなに時間がかからなさそうだったので行ってみることにして、歩き始めました。
歩いている途中の道標に、「片貝沼」と書いてあり、そこを巡ってから「ドッコ沼」へ行くことができそうだったので、そっちに先に行ってみることにしました。

ゲレンデを横断したり、林をいくつか抜けて、辿り着いた「片貝沼」は、
人っ子一人なく、静寂の中。
向こうに見える山の中の葉を落とした木々の白い幹と赤や黄色やグリーンのコントラストが何とも言えず綺麗でした。

↓ 10/22 のお夕食と 10/23 の朝食

宿泊した宿は、斎藤茂吉のご親戚だったかな、何かご関係があるそうで、この夜の炊き込みご飯は、ちょっと「えッ?!」でしたが、茂吉好みの「鰻ご飯」
山形名物「芋煮」が熱々でとても美味しい。
この日は、量より質。前日のお夕食もこのくらいの量のものをお願いしていたのに、間違っちゃったみたい。
今日のニャーちゃん♪
ニャーちゃんの体は本当に柔軟ですね〜。
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jugon1911 at 00:00|この記事のURL│Comments(18)


