2025年01月21日

ヒルズの蜘蛛

ルイーズ・ブルジョア



昨日は「大寒」でした。

暦の上では、これから「立春」(2/3) までが一年で一番寒い時期ですが、なんだか様子が変。

冬が余り寒くないと、そのまま夏の温度も上がるような気がして、今から心配・・・心配したってね〜(^^)


↑ "ルイーズ・ブルジョア展"
「ヒステリー・アーチ」(1993)

12月に NHKの「日曜美術館」で紹介された展覧会です。

六本木ヒルズにはよく行くし、以前は名古屋からの友人と毎月のようにその下で待ち合わせをした、巨大なモニュメント "蜘蛛"
その作品の作者が ルイーズ・ブルジョア(1911-2010) という女性であることも、作品名が "ママン" だということも、番組で初めて知り、とても興味が湧きました。



ルイーズ・ブルジョア


2003年のオープン以来、ヒルズの入り口に聳えるインスタレーション作品 "蜘蛛 (ママン)" の高さは 10m。
ブロンズ製でお腹の卵は大理石です。
日本以外にも韓国の「ホアム美術館」スペインの「ピルバオ・グッゲンハイム美術館」など、アメリカやカナダ、ドーハなど、現在世界 6ヶ所で展示されているそうです。

糸で巣を修復する "蜘蛛" は、ルイーズ・ブルジョアにとってタペストリーの修復工房を営んでいた母の象徴であり、心の修復と癒し、養育と保護 という母性のメタファーであり、母への賛歌でもあり、様々な感情から作品を紡ぎ出すルイーズ自身であるとも。


↓ "ファム・メゾン" (女・家) 他、初期作品

ルイーズ・ブルジョア



↓ "私の青空"

私の青空


ルイーズ・ブルジョアにとって 自由と解放 を表す「青空」
その青空の一部が、割れたすりガラスで遮られています。

でも、とても綺麗な作品でした。



ルイーズ・ブルジョア


ルイーズ・ブルジョア の作品群のほとんどの源は、
父親への思いでしょうか。そして、母親。そして家族。
「地獄から帰ってきたところ」の文章を読んで、彼女の創作の原点とその背景にあるものが理解できました。


クリックで拡大、またクリックで更に拡大されますので、お読みいただけると思います。



↓ "晩年の作品" と 展覧会の案内など

ルイーズ・ブルジョア


自分が使ってきた布を縫い合わせて、新しい作品にすることは、苦しかった過去を昇華し心を解放し、別れや見捨てられることへの恐怖を克服する、一つの方法であり、こうした作品を通して、自分の大切な思い出が永遠に残ることを望んでいた。

ルイーズ・ブルジョアが注目されたきっかけは、70才の時に開催された展覧会でした。


↓ Afternoon Beer とか・・・

2025.1.17


展覧会の後、ヒルズでサラダ・ランチをシェアしてビール。
お友達は +グラス・ワイン。
その後、横浜へ移動。

お友達が TV で紹介されていて行ってみたかったというお店
"花より、ハンバーグ" は、1人焼肉のハンバーグ版。
和牛のちょっと脂多めのまぁるいハンバーグは、お箸で取って少しずつ目の前の鉄板で焼きます。すでに味が付いていますが、ソースも 8種類、用意されていました。
いろんな TV番組で紹介されていて、人気だそうです。
ここでもビール。

そして、その後は、ワイン



今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


ニャーちゃんに当る日差しは春っぽい。




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jugon1911 at 21:50│Comments(10)東京 | My hobby

この記事へのコメント

1. Posted by chizchiz   2025年01月22日 03:44
ルィーズブルジョワ
東京のお友だちも展覧会に行ったそうでした。
🕷️ちゃんはビックリ👀ですが、他ステキな作品❣️
六本木ヒルズのランチbeer。
羨ましい🎵
美術展は混みあったなか歩くのが苦手で実はあまり得意ではありませんが、お友だちが良く誘ってくれてしぶしぶ😅行っては感動!してました。
2. Posted by げんかあちゃん   2025年01月22日 11:03
ルィーズブルジョワも六本木の蜘蛛も
始めて知りました
「私の青空」素敵ですね。
モニュメントは凄いインパクトがありますね
イルミネーションの中でも存在感があり過ぎてます

Afternoon Beer・・・言い方好き(笑)
ハンバーグを少しずつ焼きながら食べるって面白い
ハンバーグって大口でガッツリ食べるイメージでしたが
この食べ方だとツマミになりそうですね

3. Posted by 小肥り   2025年01月22日 23:22
しばらく繁華街には行ってませんが、どこも繁盛してますか。
・・・なにより。
なんだかすごいオブジェ・・・日ごとに変わっていってますね。
この蜘蛛・・・この足・・・なにかで見た覚えがある。
思い出せない・・・。
4. Posted by mchappykun3   2025年01月23日 05:37
Jugonさんは本当にフットワークが軽いですね。この巨大な蜘蛛のオブジェ、どこかで見たような。。。ビルバオのグッゲンハイム?六本木?

70歳で開催した展覧会から注目されたというのは凄いですね。

展覧会で素敵な作品を見た後は素敵なレストランでの食事。少しずつ焼くハンバーグとは!こんな食べ方があるんですね。素敵な1日でしたね!
5. Posted by wansippo   2025年01月27日 17:17
蜘蛛をアートにしてしまう発想は見事ですね、
人との比較でその大きさがよくわかります。
芸術は、人の心を動かしますね。
都会の展覧会はたのしそう♪
さくら耳のにゃーちゃん、貫禄のカメラ目線!!
6. Posted by jugon   2025年01月28日 19:29
>chizchizさんへ

chizchizさん、こんばんは

結構長めの展覧会でした。
蜘蛛が圧巻ですね。後は・・・。
思ったより混んでいました。
宮本亜門さんと暫く一緒に回ってしまいましたよ。

chizchizさん、ありがとうございます♪
7. Posted by jugon   2025年01月28日 19:32
>げんかあちゃんさんへ

げんかあちゃんさん、こんばんは

私も日曜美術館で紹介されるまで「ルイーズ・ブルジョア」を知りませんでした。
あの蜘蛛は、素晴らしいです。

薄く伸ばして焼いてください、と仰っていましたので。
ええ、ツマミでした(^^)

げんかあちゃんさん、ありがとうございます♪
8. Posted by jugon   2025年01月28日 19:35
>小肥りさんへ

小肥りさん、こんばんは

インフルエンザが猛威を振るっていますから、お出かけはお控えになった方が賢明ですね。

六本木ヒルズに行くと、絶対目に入ります。
女性の作品とは思いませんでした。しかも作品名が「ママン」です。

小肥りさん、ありがとうございます♪
9. Posted by jugon   2025年01月28日 19:39
>mchappykun3さんへ

mchappykun3さん、こんばんは

アメリカですとアーカンソー州の「クリスタル・ブリッジーズ・アメリカン・アート美術館」にあるそうです。
後、ドーハとオタワにも。

遅咲きですよね〜。

ナイフではなくお箸で取って焼くんですよ。食べるのもお箸(^^)

mchappykun3さん、ありがとうございます♪
10. Posted by jugon   2025年01月28日 19:42
>wansippoさんへ

wansippoさん、こんばんは

この蜘蛛は、本当に素晴らしいと思います。
日本のは、地震対策で特別な靴を履いているんだそうです。

迷いのないカメラ目線(^^)

wansippoさん、ありがとうございます♪

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