My hobby

2014年02月10日

Cookery 1月

Cookery

ただいま♪

一昨日降った雪は、今日お昼を過ぎてもまだ家々の屋根や土手にたくさん残っています。
昨夜戻ったら、マンションの EVホールにも高さ 50cm くらいの雪だるまが作ってあって・・・え〜〜、廊下にもそんなに雪が積もったの?? ってびっくりでした。吹き込んできた雪でさえ、何センチにもなったようです・・・居なくてちょっと残念


↑ 2月もそろそろ中旬になろうとしているのに "ガレット・デ・ロア" でもありませんが、まずは 1月のお料理教室の話題です。

メニューは、
前菜が "フォアグラのフラン”
メインは、"鴨もも肉とかぶのキャセロール"
デザートが、 "ガレット・デ・ロア" でした。


Cookery

生クリーム、牛乳、卵黄と一緒にブレンダーにかけたフォアグラを器に入れて蒸した "フォアグラのフラン" には、ルビー・ポートとグラス・ド・ヴィアン(フォン・ド・ヴォーを煮詰めたもの) などで作ったソースをかけます。

メインの、"鴨もも肉とかぶのキャセロール" の、玉ねぎのキャラメリゼ・・・鴨を焼いた後に入れた玉ねぎは、蓋をして少し蒸らしてから炒める。ねっとり感が出たら、玉ねぎを脇に寄せて、グラニュー糖を焦がしてキャラメル状にしワイン・ヴィネガーを加えてさっと加熱後、玉ねぎを混ぜる。
玉ねぎをきつね色まで炒めるのってとっても時間がかかって大変でしたが、初めに少し蒸らすと良いということが分かりました〜(^^)v

私たちにパイ生地作りをマスターしてもらいたいと思っていらっしゃる先生、1月は "ガレット・デ・ロア" を選ばれました。
また来月もどれかにパイ生地を使ったものがあるそうです・・・パイ生地作り、面倒ですがせっかくなのでこの冬の内にマスターした方が良いかしら〜?


Cookery

ふわふわのフォアグラとソースが絶妙。そして、添えられたブリオッシュのトーストのサクサクがとても良く合います。
一口いただいて、みなさん、"う〜〜ん、美味しいね〜〜" とニッコリ。
そんなに手間がかからずお客様の時にも良さそうですが、少し冷めたくらいの温度が美味しいので、そのタイミングが難しいかな?

骨付き鴨のしっかりした肉質が味わい深く、合わせた蕪とのコンビネーションもとても家庭向き。作り易そうなお料理ですが、お肉がしっかりしている分、食べ辛いカモ。

ガレット・デ・ロアに入っているフェーブは、元々はそら豆だったそうですね?そら豆はその形から "生命" を表わし、キリストを表わすとか・・・。
この日の "ガレット・デ・ロア" には、バゲットの形のフェーブが忍ばせてありましたが、王様になれたのは jugon ではありませんでした。
写真の右上は、先生のフェーブのコレクションです。

ワインは、 "Marsannay 2011, Domaine Sylvain Pataille"
明るいルビー色でピノらしいベリー系の香りも若々しく優しい味わいのワイン。
酸味、タンニンとも少なく、前菜のフォアグラにもメインの鴨にもとても良く合いました。



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2013年12月26日

Cookery 12月

今年のクリスマスも過ぎて行ってしまいました

後は、年賀状作り、日頃サボっているので大変なお掃除と年末までノンストップの忙しさが続きそう。・・・とか言いながら・・・

Cookery-Dec


タイミングがずれてちょっと間抜けな感じですが、お料理教室も 12月はクリスマス・ヴァージョンでした。 

前菜に "牡蠣とほうれん草のスフレ"
メインは "ロースト・ターキー りんごと栗のスタッフィング クランベリージュレとグレーヴィーソース 温野菜を添えて"
デザートが "フォンダンショコラ フランボワーズの香り バニラ・アイスクリームと共に"


Cookery-Dec

前菜の "牡蠣とほうれん草のスフレ" は、中にほうれん草に包んだ牡蠣を入れてアクセントに。
スフレは、デザートでもお馴染みで、作るのは難しくないけれど、すぐ萎んでしまうのが難ですね。タイミングに気を使います。

メインは、ロースト・ターキー。
お腹の中には、コーン・ブレッド、林檎、栗、クルミなどを詰めます。
そして、グレーヴィーの他にクランベリーのジュレも添えて。
実は jugon も今年は、ターキーを焼こうかと計画していたんですよ。
ターキーは、解凍したり休ませたりと作る前に 2、3日は必要なのもあって、ちょっと迷っていたら、こちらで先生がとても上手にお焼きになったのをいただいてみて、う〜ん、やっぱり止めようかな、ということになりました(^^ゞ
脂肪分が少ないターキーは、どんなに注意して焼いてもどうしてもパサパサ感がありますね。

デザートのフォンダン・ショコラのガナッシュには、フランボワーズが入っていて良い香り。
アイスクリームと一緒に苺とホイップ・クリームで作ったサンタさんも作ります。

Cookery-Dec

熱々焼き立てのスフレの真ん中に穴をあけて、牡蠣のジュとほうれん草で作ったソースを流し入れていただきます。 ソースの色がとても綺麗です。
このスフレ、ものすご〜く美味しくて、もっと大きなココット型で作っていただきたかったな〜って(^^)
ロースト・ターキーにはマデイラ酒で香り付けをしたグレーヴィーとクランベリー・ジュレを付けていただきます。クランベリーの甘酸っぱさとターキーの相性バツグン。グラスの人参と芽キャベツとじゃがいもの温野菜が添えられています。
いつもなら、もうお腹いっぱい!でもデザートも美味しくいただくのに、この日ばかりは濃厚なフォンダン・ショコラに苦戦。それでもちゃ〜んと完食しました。 サンタさん以外にもベリー類とフロストのミントの葉がクリスマスらしさを演出して可愛らしいプレートでした。

ワインは、クリスマスですからシャンパーニュ。
"Pierre Moncuit, Dlos Grand Cru Blanc de Blanc NV"
ピエール・モンキュイは、コート・デ・ブラン地区メニル・シュール・オジェ村のメゾン。葡萄の平均樹齢は 30年だそうです。



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2013年12月04日

Cookery 11月

Cookery

すでに12月ですけれど、11月のお料理教室の話題。

11月のメイン料理は、ハンガリー料理の "グラーシュ" ・・・パプリカはスモークしたものを使いました。
前菜は "ポアローのマリネ" ・・・ただのお葱と侮るなかれの甘さが上手に引き出された味わい深いマリネでした。
デザートは "アップル・パイのアイスクリーム添え"

Cookery-2

"ポアロー" はリーキとかポロ葱とも呼ばれる太いお葱。フランスではとってもありきたりの食材ですが、日本ではなかなか手に入りにくい高級野菜。
火を入れコリアンダー、白バルサミコなどのマリネ液に浸しておくとじわじわと甘さが引き出されとても良い前菜になります。

メインのグラーシュに使ったスモーク・パプリカは、普通のもの 2/3 と辛いもの 1/3 を合わせて。
500g くらいのお肉を直火で煮た後オーヴンに入れて1時間半、途中で水分を補いながらじっくり煮込んで行ってお肉がスプーンですくえるくらいまで柔らかくすると良いのですが、教室では時間が限られているので、250g くらいの大きさのお肉を使いほとんど直火で。
スモークしたパプリカは、いつものパプリカよりグンと香りが豊かになり味わいも深くなってお料理を美味しくします。

寒くなったのでパイ生地が扱い易くなりました。5分以内に4回たたみます。
りんごは紅玉ですが、この頃余り良いのが出回っていないようなので、王林やジョナでも良いそうです。

Cookery

ポアローのマリネに添えられたマグレ・カナールの生ハムが、ポアローにとてもマッチして相乗効果バツグン。鴨の生ハム、美味しいです。

グラーシュは、マッシュ・ポテトとサワー・クリームを添えて。
辛味のあるパプリカが入っているので、少しピリっとして、食べていたら体がホカホカ。ハンガリー料理って、パプリカ+サワー・クリームが多いですね?

焼き立てのアップル・パイに冷たいアイスクリーム。お腹がいっぱいなのにペロリ! で自分でもビックリ。
でも、ちょっと生地が固かったかな?・・・そう思った jugon は、いつも冷凍生地ばかりだからかも(^^ゞ

ワインは、"Ch. Biston-Brillette 2007" ボルドー、メドック地区ムーリにある最古のシャトーのもの。メドック地区にしては珍しいセパージュで、カベルネ・ソヴィニヨンとメルロが 50% ずつ。
とても柔らかくバランスの良いワインです。


ハンガリー料理というと、以前お姉さん(今はハンガリーに住むお友達です) に作ってもらったいろいろなものを思い出して、とっても懐かしかった今月のお料理教室でした。


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2013年10月10日

お料理教室 10月

Cookery-10月

10月のお料理教室に行ってまいりました。
9月のお料理教室のことを載せてから余り日が経っていませんね(^^)

今月のテーブルには、真っ赤な大輪のダリアと深紅のグラジオラス。

メニューは、
前菜が、"オニオン・ファルシ リヨネーズ"
メインが、"サーモンのグリエ 赤ワインソース"
デザートは、"マロンのガトー"

Cookery

メインはサーモンですが、赤ワインのソースなので、ワインも赤。
アルザスの "Vin D'Alsace Pinot Noir 2008 Domaine Albert Boxler"
白ワインで有名なアルザスで唯一認められている赤の品種は、ピノ・ノワール。 しっかりとした果実味ながらすっきりとしていて、アルザスのピノ、注目です。この造り手さんは特に秀逸です。
赤ワインのソースに合うお魚は、ほうぼう、イトヨリ、鯛も良いでしょうということでした。

<前菜>
オニオン・ファルシ リヨネーズ

オニオンのファルシは、茹でた玉ねぎの中をくり抜いて、豚のミンチや椎茸などのファルスを詰めて、フォンで煮ていきます。
途中でオーヴンに入れたので、お肉や玉ねぎに焼き色が付いて美味しそうになりました。
一晩置くと玉ねぎにしっかり火が通り、お味も浸みて色も透き通って更に美味しくなるのですが、1時間半ですからまだちょっと固さが残っていて残念。
ナツメッグが香るファルスは、玉ねぎの中でとても美味しくなっていました。中身がもっとあったら良かったナ。

<メイン>
サーモンのグリエ 赤ワインソース

塩・胡椒したサーモンとじゃがいもを天板に並べてオーヴンで焼き、一旦取り出して、サーモンの上にじゃがいもを重ねて並べ、色付くまで焼きます。
ソースは、エシャロットと赤ワインとポルト酒を煮詰め、フォンを加えて、最後にバターモンテ。
サーモンに赤ワイン、有りなんですね!

<デザート>
マロンのガトー

秋と言えば栗。
皮のまま茹でた栗を半分にして中身をスプーンで取り出し、お砂糖、牛乳、バニラで煮て、裏ごししたものを生クリームで練り上げて、マロン・クリームを作ります。
ジョノワーズにはココアを入れて。
焼けたら 5cm巾にカットして、クリームを塗った生地をクルクルっと巻いて縦に置き、順番に貼り付けて成形し、最後にシャンティイ・クリームで覆ったら、細かく挽いたコーヒー豆をほんの少しパラパラとかけてアクセントにします。
マロン・クリームたっぷりの秋色デザートは、カットしたらマロン色とココア色の断面に周囲の白が映えて、更に美味しそうになりました。

今月も、ありがとうございましたの前についつい "ごちそうさまでした!" と言ってしまったのでした


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2013年10月06日

Cookery 9月

Cookery

またまた9月の話題に逆戻り・・・9月のお料理教室です。
10月は、日にちを変更していただいたので、もう来週に迫っています。

メニューは、
・ "黒ビールのソーダブレッドとサーモンパテ"
・ "仔羊のロティ カレーソース クスクスを添えて"
・ "ミントとチョコレートのムース"

Cookery

ギネスを使ったソーダブレッドは余り神経を使わなくても作れるパンなので、パン作りの苦手な jugon にもできそう。
黒ビールの苦みが重曹やB.P.の苦みを消してくれるのだそうです。
今月、一番美味しいと思ったのは、このパンに付けたサーモン・パテ・・・スモーク・サーモンをクリーム・チーズや生クリームと一緒にプロセッサーにかけ、ホースラディッシュ、レモンゼスト、レモン果汁、ディルも加えます。

仔羊のロティに添えるクスクスは、熱湯で柔らかくするだけ。簡単です。
ずっと以前、クスクスを何度か作ったことがあったけど・・・とブログ内を探してみても見つからない。そ〜んなに前だったみたい。
お湯で柔らかくするだけじゃなかった気がするし、美味しさもイマイチで、クスクスから遠ざかったままでしたが、また作ってみたくなりました。

ココアのスポンジの上にチョコレートのムース、その上にミントのムース。このミントのムースは、牛乳にミントの香りを移して作ります。
再度固めた上に、ミントの葉を可愛く飾り、ミント・リキュールが入った透明なゼラチン液を流し入れてもう一度固めると・・・色もとっても可愛いデザートが出来上がりました。

Cookery

ソーダ・ブレッドは、先生のアイルランドのお友達がレシピをたくさん送ってくださったそうなので、これからいろいろ教えていただけそうです。
この黒ビールのソーダ・ブレッドとサーモンのパテは、食べだしたら止まらない。
仔羊のカレー・ソースは、カレーが強すぎずサラっとした感じ。ロティもですけれど、クスクスと一緒が美味しい♪

透けたミントの葉がとても涼しげなデザートは、一番下のココアのスポンジに濃厚さがあって、ちょっと涼しさを感じるようになった 9月にぴったりでした。3層になった断面もとても綺麗。タレ〜となったのは、冷やす時間が短かったせいです。ほぼ1時間半で完成させるのは大変ですね。

ワインは、メインの仔羊のカレーソースに合わせた "Cotes du Rhone 2011 Domaine Clape"
ハーブやカシスの香り。タンニンが柔らかで酸味も少なく優しいシラーです。


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2013年07月27日

Cookery 7月

デザート

一昨日は、お料理教室でした。

↑ デザートです。

7月のメニューは、
前菜に "トマトのテリーヌ バジルオイルを添えて"
主菜が "豚ロース肉のロティ マスタードソース"
そして、デザートが "桃とフランボワーズのジュレ シャンパーニュを注いで"

Cookery-1

前菜: この頃、カラフルなプチ・トマトがたくさん出ていますね? 色もお味も様々で全部美味しくて、お野菜の進化が嬉しいです。
そんなプチ・トマトを普通サイズのトマトを煮て出てきたジュースで固めたテリーヌ。
作るのはと〜っても大変ですが、食べたらすぐ! の見本のような前菜です。
jugon も作ってみようと昨日奮闘しました・・・出来上がりが良かったらまた UP しますね。

主菜: かつてはしっかりと火を通さないと食べられないと言われた豚肉ですけれど、今は国産のものは大丈夫。それでも生ではいけないので中心まで火を通す。 これがとても難しい。
豚肉は火を通し過ぎるとパサパサになってしまうし、焼いた後早くカットし過ぎても置き過ぎても水分が出てしまう・・・しっとりと弾力のある綺麗なピンクの焼き具合を目指します。

デザート: フランボワーズのジュレに桃のコンポートを沈めて固め、いただく直前にシャンパーニュを注ぎます。 これっ、ものすご〜く美味しい!

Cookery-2

この日のワインは、コルシカのロゼ。"CORSE CALVI Cuvee Vignoka 2012" セパージュは、シャッカレロ、シラー、ニエルッキオ。
透明感のあるピンクがやや勝った薄いサーモン・ピンク。 ピンクのお花、柔らかくシナモン、ほんのりスパイス。
綺麗なピンク色に焼けた豚ロースのロティにぴったりのワインです。

お花もテ−ブル・コーデュネイトもピンク♪
トマトのテリーヌに添えられたソースは、バジルの葉とオリーヴ・オイルをブレンダーで混ぜて作ります。
ジュースを取った後のトマトを裏ごしにしたピュレも添えて。

無菌豚のロースのロティは一人 250g もありましたが、みなさんペロリ。
豚と一緒に焼いた、にんにく、じゃがいも、ししとうを添えて。ししとうは先生の菜園から。
脂の部分は、焼いた後にカットして表面をもう一度カリカリに焼きます。これがまた美味しい♪
ソースは、炒めたエシャロットを白ワイン、マデイラ酒、フォン・ド・ヴォーの順に煮詰めて粒マスタード、生クリーム、バターで仕上げました。

デザートは、スプーンで混ぜて全部を一緒にお口へ・・・桃のコンポートの味わい、フランボワーズの香り高い甘酸っぱさとシャンパーニュのシュワシュワっと弾ける泡・・・なんて幸せな瞬間!
テーブルでシャンパーニュを注ぐパフォーマンスも素敵です。

先生には "ありがとうございました" のはずが、いつも "ご馳走さまでした" のご挨拶になってしまいます(^^)
ちょっとつまんないのですが、来月は夏休みです。




ねこ


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2013年07月02日

お料理教室 6月

Cookery

UP が7月になりましたが、6月のお料理教室の話題です。

メニューは、
前菜は、 "豚バラ肉のコンフィ ごぼうのサラダと共に"
メインが、"すずきのヴァプール なすのクーリとパッションフルーツのソース"
デザートには、"チェリーのビスキュイ モンモランシー"

Cookery-2

豚バラ肉のコンフィは、しっかりした味わいながらお肉が柔らかくて、ささがきにして揚げたごぼうのカリカリと共にバルサミコのソースが良く合っていました。

最近作っていませんが、以前、豚バラ肉を蒸して塩焼き にしたことがありますが、コンフィと蒸すのって出来上がりが似ている気がします。

メインのすずきのヴァプールは、お茄子のクーリとパッション・フルーツのソースが何ともいえない美味しさ。
先月に続いて、パッション・フルーツの種がパチパチ弾けるのと甘酸っぱさが夏らしくて、俄かにパッション・フルーツのファンになってしまいました(^^)

Cookery-1

デザートの名前の "モンモランシー" ご存じかも知れませんが、パリ郊外のさくらんぼの産地の名前です。
このチェリーの赤ワイン煮を是非作りたいと思い翌日、アメリカン・チェリーを買いに行ったら、そのお店にはもう売っていませんでした・・・今年は無理かしら?

そして、ワインは、イタリア・トスカーナの "LUNARAE 2011"
なんと、シャルドネとゲヴェルツトラミネールの混醸です。とてもパワフルで個性的、パッション・フルーツに通じる香りがあり、メインにとても良く合いました。

実は、今回のお料理教室、いつも一緒に行っているお友達が急に来られなくなり、丁度こちらにいらしていた abiさんにご一緒していただきました!

それで、この後 "豪徳寺" へ行き、夕方から二人でまったりワイン
またまた楽しい一日でした
abiさ〜ん、急なお誘いでしたのにありがとうございました♪



ねこ


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2013年05月31日

お料理教室 5月

Cookery-1

昨日は5月のお料理教室でした。

↑ は、パプリカピーマンのムース。
この上にコンソメのジュレが載りキャヴィアが添えられます。

5月のメニューは、
前菜が上の "パプリカピーマンのムース コンソメジュレとキャヴィアを添えて"
メインは "鶏もも肉のロティ マデイラソース ランティーユのサラダ添え
デザートは  "パッションフルーツとマスカルポーネのロールケーキ"

鶏もも肉のロティ マデイラソース、ランティーユのサラダ

鶏のもも肉は、ナイフで切り目を入れながら均等にして行きます。凹凸ができるので谷間にはみじん切りにして炒めたエシャロットとクミン、コリアンダー、塩、胡椒を加えたもも肉のミンチを塗り、丸く成形して糸をかけます。
表面を焼き、暫く置いて、再度焦がすように焼き糸を外して切り分けます。
ソースは、鶏を焼いたお鍋にマデイラ酒を入れて強火で煮詰めたらフォンを加えて2/3まで煮詰めてバターで仕上げました。

レンズ豆は茹でて、炒めた玉ねぎ、ズッキーニ、セロリを加え、にんにく、パセリも入れてオリーヴ・オイルで和えたらレモン汁を振って出来上がりです。

パッションフルーツとマスカルポーネのロールケーキ

↑ 写真が少し暗めですが・・・(^^)
歯の間でパッションフルーツの種がパチパチ弾ける感じで、甘さ控えめ程よい酸味がある初夏にふさわしいものすごく美味しいロールケーキです!

Cookery-3

は、 Macon Bussieres VV Les Devants Domaine de la Saraziniere 2007

ACマコンを名乗れる品種はガメイです。2007ヴィンテージですから、ボージョレでお馴染の若々しいガメイの色からややピノに似た色合いに変化しています。
フランボワーズの香り、タンニンもこなれ酸味は優しくサラリとしていて初夏にふさわしい赤でした。
そろそろ赤も少し冷やしたくなる季節ですね。
こちら、前菜のパプリカピーマンのムースにびっくりするほど良く合いました。

Cookery

パプリカピーマンはコンソメで柔らかく煮てブレンダーで潰し泡立てた生クリームと合わせて塩・胡椒しているだけですが、コンソメのお陰でしょうか、とても味わい深く、知っていてもパプリカとは思えない複雑なお味でした。

とても柔らかく美味しく出来上がった鶏もも肉のロティ、この主役も然ることながらマディラ酒を使ったグレイヴィーソースがソースの存在を感じさせずロティを引き立ててこれぞ脇役の仕事ぶりでした。
ランティーユのサラダに使ったオリーヴ・オイルは、野生の樹齢2000年のオリーヴの木から採取したオリ−ヴで作られているのだそうです。
このオリーヴ・オイル、ゲットしたいと思います。

今月は一緒に行っているお友達がお休みでちょっと寂しいお料理教室でしたが、美味しさはいつも通り♪




ねこ


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2013年04月12日

お料理教室 4月

お寿司

今月のお料理教室はいつもの "フレンチ&ワイン" のコースの日に用があるので "シンプル&ベーシック" のコースに変更して参加しました。

メニューは、"鯛と筍のお寿司" "若竹椀" "筍といかの木の芽あえ" "葛餅"

Cookery

鯛は、蒸してからお塩、薄口醤油、お砂糖、みりんで炒りつけておきます。
蕗は、淡い色といい香りといい春らしいですね。そして、根三つ葉で濃いグリーンの彩りを。器に盛り付け、鯛のおぼろを散らし、錦糸卵と木の芽を飾ります。

筍といかの木の芽あえの木の芽味噌には、ほうれん草の青寄せでグリーンの色をつけました。

ほうれん草の青寄せ・・・ほうれん草の葉の部分と少量のお水をブレンダーにかけて漉す。それを火にかけると葉緑素だけが浮いてくるので、それをすくい取って、ガーゼまたは和紙に包んで水で晒し洗いをして絞る。

カサブランカ

本葛粉と浮粉(小麦粉のでんぷん) と薄力粉で作った葛餅は、八重山の黒糖で作ったシロップがとても美味しくて、きな粉の香ばしさがアクセントになっていました。

Cookery

先生のお宅のお庭に出てきたばかりの木の芽をたっぷり使った、春のメニューでした。ワインはブルゴーニュのシャルドネ。



コメント欄は閉じさせていただいています。




ねこ


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jugon1911 at 11:00|この記事のURL

2013年04月03日

お料理教室 3月

Cookery

昨日からの雨、ずっと降り続いています。

昨日雨の中を見上げた桜の木にはまだ3割くらいの花が残っていましたが、雨に打たれて心もとなげ。でも、この雨に植物としての桜も他の植物たちもきっと大喜びしていますね(^^)

UP今月になりましたが、3月の空閑先生のお料理教室の話題。

↑ は、前菜の "春野菜のタルト" にチェダー・チーズを載せているところです。

Cookery 3月

彩りも素材もとっても春らしい3月のメニュー♪
前菜が "春野菜のタルト" ・・・ 暑くなる前にもう一度パイ生地を使ったお料理をしたかったそうです。
メインは、"豚肩ロース肉 ごぼうとキャベツのブレゼ" ・・・ ごぼうもキャベツも玉ねぎもじゃがいもも全部 "新" がつくお野菜を使って。
デザートには、ふわふわが春らしくバナナの甘い香りが漂う "バナナのシフォンケーキ"

Table

・タルトの中は、グリーンピース、アスパラ、レタス、新玉ねぎ。
添えられたサラダのドレッシングがとても美味しく良い香り。ドレッシングは、シェリー・ヴィネガー、へーゼルナッツオイルにマスタードで作りました。
・今月のメインのように彩りが地味なお料理には、こうした鮮やかな食器が良いそうです。簡単なことですが、お勉強になりました。
3月のテーブル・セッティングはイエローが基調です。
・ワインはヴァレットのピュイ・フュッセ。 2年以上の樽熟をしていますがワインが樽に負けていないシャルドネ。
春野菜の土の香りや苦さを引き立て、ドレッシングに使ったノアゼットの香りがワインにもありタルトのお料理にも合いました。

帰り道のお友達とのナイショ話・・・"いつもワインが足らないわよね〜"

でもこの日はこの後、テイスティング・フェスタ へ行ったので、時間差はあったもののワインは堪能しました(^^)




ねこ


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