2013 Spring

2013年05月31日

お料理教室 5月

Cookery-1

昨日は5月のお料理教室でした。

↑ は、パプリカピーマンのムース。
この上にコンソメのジュレが載りキャヴィアが添えられます。

5月のメニューは、
前菜が上の "パプリカピーマンのムース コンソメジュレとキャヴィアを添えて"
メインは "鶏もも肉のロティ マデイラソース ランティーユのサラダ添え
デザートは  "パッションフルーツとマスカルポーネのロールケーキ"

鶏もも肉のロティ マデイラソース、ランティーユのサラダ

鶏のもも肉は、ナイフで切り目を入れながら均等にして行きます。凹凸ができるので谷間にはみじん切りにして炒めたエシャロットとクミン、コリアンダー、塩、胡椒を加えたもも肉のミンチを塗り、丸く成形して糸をかけます。
表面を焼き、暫く置いて、再度焦がすように焼き糸を外して切り分けます。
ソースは、鶏を焼いたお鍋にマデイラ酒を入れて強火で煮詰めたらフォンを加えて2/3まで煮詰めてバターで仕上げました。

レンズ豆は茹でて、炒めた玉ねぎ、ズッキーニ、セロリを加え、にんにく、パセリも入れてオリーヴ・オイルで和えたらレモン汁を振って出来上がりです。

パッションフルーツとマスカルポーネのロールケーキ

↑ 写真が少し暗めですが・・・(^^)
歯の間でパッションフルーツの種がパチパチ弾ける感じで、甘さ控えめ程よい酸味がある初夏にふさわしいものすごく美味しいロールケーキです!

Cookery-3

は、 Macon Bussieres VV Les Devants Domaine de la Saraziniere 2007

ACマコンを名乗れる品種はガメイです。2007ヴィンテージですから、ボージョレでお馴染の若々しいガメイの色からややピノに似た色合いに変化しています。
フランボワーズの香り、タンニンもこなれ酸味は優しくサラリとしていて初夏にふさわしい赤でした。
そろそろ赤も少し冷やしたくなる季節ですね。
こちら、前菜のパプリカピーマンのムースにびっくりするほど良く合いました。

Cookery

パプリカピーマンはコンソメで柔らかく煮てブレンダーで潰し泡立てた生クリームと合わせて塩・胡椒しているだけですが、コンソメのお陰でしょうか、とても味わい深く、知っていてもパプリカとは思えない複雑なお味でした。

とても柔らかく美味しく出来上がった鶏もも肉のロティ、この主役も然ることながらマディラ酒を使ったグレイヴィーソースがソースの存在を感じさせずロティを引き立ててこれぞ脇役の仕事ぶりでした。
ランティーユのサラダに使ったオリーヴ・オイルは、野生の樹齢2000年のオリーヴの木から採取したオリ−ヴで作られているのだそうです。
このオリーヴ・オイル、ゲットしたいと思います。

今月は一緒に行っているお友達がお休みでちょっと寂しいお料理教室でしたが、美味しさはいつも通り♪




ねこ


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2013年05月17日

豚バラ肉のパプリカ煮

豚バラ肉のパプリカ煮

"豚バラ肉のパプリカ煮"

時々、何を作るかはっきり決めないであれこれ刻んでお鍋に投入ということがあります。
この日も、"何、作ろうかな〜? あるものは、玉ねぎ、キャベツ、人参・・・あれ、人参がない!" な〜んて感じで・・・ミンチにしようか豚バラにしようか。
この前作ったレモン・ブランディーを使いたいと思ったので、豚バラにしました。

だいたい煮込んでお味をみたら、な〜んかコクがない・・・そこで、思い出したのがハンガリーのお姉さんにいただいたパプリカでした。
大正解! すっごく美味しくなりました(^^)
本当に、ハンガリーのパプリカってどうしてこんなに良い味になるのでしょう?
(ハンガリーのものだけではないと思いますが、ハンガリーと日本のものしか知りません)
それに比べて、日本のパプリカってただのオレンジ色の粉だなって思います。


↓ 超美味しい "パプリカ風味のサラミ" (こちらもお土産です)

パプリカのサラミ


パッケージあっという間にお皿は空!

名前は、paprikás(パプリカ風味の)vastag(太い)kolbász(コルバース) だそうです。
日本には輸入されていないとお聞きしましたが、その後、明治屋さんで販売しているかもとの情報をいただきました。
まだ、調べていません・・・あったら、嬉しいのに。

Les Roseaux 2009, Saint-Emilion
ワインは、ボルドー、サンテミリオンの "Les Roseaux 2009"

このワイン、先日のお客様の時にも使いましたが、実はこちらが先です(^^)

"レ・ロゾー" は「葦」のことで、ドルドーニュ川に生育しているのだそうです。
行ってみたいな、ボルドー! ノルマンディも行きたいな〜、でももっと行きたいのはブルゴーニュ・・・とどこへも行っていない jugon はキリがありません(^^)
お話も逸れていますが、レ・ロゾーは、生産者でありオーナーの自宅の名前でもあるそうです。

ミディアム・ボディでほどよいボリューム感のある CP の高いバランスの取れたワインです。
エチケットの色合いもシックですね。



ねこ


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jugon1911 at 06:53|この記事のURL

2013年05月11日

出来上がり〜♪

ジャンスカ

3月から作り始めた ジャンパー・スカート 完成!

2時間半ずつ4回通って後はボタンホールとボタン付けだけというところでなかなか行けなかったソーイング教室。
昨日は、中に着るオフ・ホワイトの T-シャツも作りました。
・・・後はお出かけするだけ・・・

裾に向ってテントのように広がっていて、左右に大きなポケット、ボタンは後ろというデザインです。

ジャンスカ & T

早く着たいけれど、まだちょっと寒い。

素敵に着こなせるかな?




ねこ


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2013年05月10日

玉ねぎのXO醤炒め

オイル・サーディン


今日は、今からお裁縫をしに山下公園辺りへ(^^)
以前にお話し したジャンパースカートの仕上げをして、中に着るT-シャツのようなのを作る予定です。
時間があったら公園のバラも見てきたいけれど・・・無理かな〜。


↑ 手を抜きたい時とか買い物サボリで食材がない時、後一品欲しい時などに利用する缶詰。
中でもオイル・サーディンは、そのまま温めるだけでも美味しいし、お醤油と生姜とか使えば和風にもできるので、常備品です。
この日は、温めて XO醤で味付けした炒めた玉ねぎを載せました。

ビールによ〜く合います♪


サフラン色のマッシュ・ポテト

そしてこちらはサフランで色付けしたマッシュ・ポテト。
じゃがいも自体すでに少しクリームがかった色をしていますが、サフランを入れるとサフランのオレンジが所々に覗いて一層綺麗です。




ねこ


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2013年05月07日

レモン・ブランディ

Tea with Lemon Brandy

ただの紅茶のように見えますが・・・
さにあらず。レモン・ブランディがたっぷり入っています・・・うふふ♪


レモンブランデー
Suntory の HP に載っていたフルーツ+ブランディをレモンで作りました。
このままロックでも美味しいけれど、昨夜はトニック・ウォーターで割りました。

すぐ出来上がるので待てない人にもお勧め。

← の容器は1Lです。レモンは2個分。氷砂糖も少々入っています。

上が空いているのは、飲んじゃったのじゃなくて、ブランディーをケチしちゃったから(^^)

レモンばかりじゃなく他のフルーツやお野菜でも作ってみたいですものね。今度はトマトで作りたいな〜




ねこ


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2013年05月06日

やりいかと春キャベツのパスタ

やりいかと春キャベツ

子持ちのヤリイカと春キャベツのパスタ。

小さな子持ちのボイルしたヤリイカをオリーヴ・オイルで炒めて、パスタと一緒に茹でた春キャベツを合わせました。
味付けは、塩、胡椒、オリーヴ・オイルに茹で汁です。 ちょっとペペロンチーノも入れても良かったかな?


I SISTRI 2010, Felsina, Toscana/Chardonnay




ワインは、イタリア・トスカーナのシャルドネ。

"カシミヤテイスト (カシミヤのようにやわらかいテイスト)" をイメージして造られたワインということで、エチケットにカシミヤの模様が刻まれています。

クリアなレモン・イエロー。やや洋梨の香り。ミネラル感。
余韻のハーブの香りと長く続く苦みが心地良い。





ねこ


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2013年05月01日

チーズのお話 - Clacbitou Fermier

Clacbitou Fermier

風薫り緑輝く5月になりました。今月も元気で明るく過ごしましょうね!

名古屋の友人と訪れた鎌倉のお話の途中ですが、今日はチーズのご紹介。


フランスのロワール川流域は山羊のチーズの宝庫です。
流域の村々では色や形、味の違う様々なチーズが作られています。

それは、以前にも書きましたが、かつて南スペインから北上して来てポワチエで撃退されたサラセン軍が残していった山羊と山羊のチーズの製法に由来します。

東にクロタン、西に木炭の粉を塗した サント・モール、中央部北寄りに山羊のチーズの傑作と呼ばれる セル・シュール・シェール、南には元はピラミッド型をしていたのにエジプト遠征に失敗したナポレオンにより頂をカットされたと言われる ヴァランセ、その西にややスマートなピラミッド型の プーリニ・サン・ピエール。南西のポワトゥには シャビシュー。
(A.O.C.のチーズは、それぞれ "クロタン・ド・シャヴィニョール" "サント・モール・ド・トゥレーヌ" "セル・シュル・シェール" "ヴァランセ" "プーリニィ・サン・ピエール" "シャビシュー・デュ・ポワトゥ")

↑ は、ロワール川とローヌ川に挟まれた地域ブルゴーニュ地方ソーヌ・エ・ロワールの "クラックビトゥ" (Clacbitou) という名の山羊のチーズ。

同じくソーヌ・エ・ロワールの "シャロレ" に似ています。または "シャビシュー・デュ・ポワトウ" にも。

色様々なカビに覆われた外観が目を楽しませ、熟成が進んでほっこりした白い生地は、塩分、酸味、香り、舌触りが複雑に絡み合い、山羊のチーズを満喫させてくれます。

山羊の赤ちゃんが生まれる春から初夏は、山羊のチーズが一年で一番美味しいシーズンでもあります♪



ねこ


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2013年04月24日

仔羊の香草パン粉焼き

仔羊の香草焼き

"仔羊の香草パン粉焼き"

大好きなのでよ〜く作ります♪

パン粉に加えたハーブは、残っていたタイムです(^^)
今回の仔羊は柔らかくて美味しくて満足度◎


簡単レシピ
,覆襪戮細かくしたパン粉にみじん切りのにんにくとハーブ(パセリ、ローズマリーなど)を混ぜる。
∋突咾鳳・胡椒して表面だけ焼く。
焼いた仔羊にマスタードを塗り、ハーブパン粉を載せてオーヴンで焼く。
(jugon はマスタードに辛子も少しだけ混ぜちゃいます)


Ch.Branaire-Ducru 2008, Saint-Julien




ワインは、メドック格付け4級、サン・ジュリアンの "ブラネール・デュクリュ 2008"

カカオの香りが鼻孔をくすぐります。
タンニンも柔らかくシルキーな舌触り。












ねこ


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2013年04月23日

オーダー・シューズ

くつ


オーダーしていた靴ができ上がってきました。


半年とお聞きしていたのに、1年以上かかりました・・・有り得な〜い・・・オーダーしたのは この時。 そして、仮縫いは、この時

皮はカンガルーです。色も迷いましたが無難にブラック。ヒールの高さは 5cm です。 飾りの紐の手前のところは少しフリルっぽくなっています。

最初は、1時間くらいずつ履いて慣らしてくださいとのことでしたから、昨日、藤を写しにお寺まで往復しました。(1時間もかかりませんが)
足にぴったりで締め付けられる感じはしますが、どこも強く当たらず痛くなくしっくり。
木型も作ったのに、余りに時間がかかるからもうオーダーなんかしないわ〜、って思っていたけれど、履いてみて調子が良ければまたお願いしてもいいかなと思える履き心地(^^)
・・・喉元過ぎればタイプってコトもありますけれど、ネ!




ねこ


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2013年04月21日

パエリア

パエリア

昨日から雨も降っていてなんだか3月に戻ったような肌寒さ。
それで、ずっと家籠り。

↑ お友達からお土産にいただいたサフランを使いたいとずっと思っていて、サフランと言えばやっぱりパエリアかな〜と。
それに、この前パエリアの具材って何でもいいんだってちょっと目からウロコだったので、作ってみることにしました。
入れたのは冷蔵庫にあったものと前日にそのつもりで残して置いたものばかり。 やりいか、つぶ貝、アサリ、アスパラガス、蕗、それに空豆。
レモンも奇跡的(大袈裟〜!)に冷蔵庫にありました(^^)

でも分かったことは、パエリアにはやっぱりパエリア・パンが良いということ。
ちょっとベタっとした仕上がりになったのは、微妙な水分の飛び具合かなと。
中華鍋に似たあの底がまぁるくて広がった形が上手く水分を飛ばしてくれて、カリっとしたお焦げも美味しいパエリアが出来上がるのですね?

Olive

サフランと一緒にいただいたキプロスのオリーヴ。
夫がものすご〜く気に入って、あっと言う間に食べちゃった!

でもまだ残してあるから大丈夫


お土産

↑ こちらがいただいたお土産たち。

ドットのねこちゃん、可愛いでしょ?
ねこがブランコしてるみたいな立体的なカードもお気に入りです。
この二つは今パソコンの上にいます。
そして、キプロスの甘口のデザートワイン、コマンダリアは、クレオパトラが魅了されたという世界最古と言われるワインだそうです。
まだ大事にしています
お友達、いつも素敵なお土産をありがとうございます

パエリア途中

スープでお米を煮ている途中。
綺麗なイエローのパエリアになるかと思ったら、トマトに影響されてややオレンジ系。
サフランの量が少なかったのかしら?




Todi Rosso 2011





ワインはスペインのものがなくて、イタリアのリーズナブルなテーブル・ワイン。
ウンブリアの大きなワイナリーのもので、セパージュはサンジョベーゼとメルロです。
熟した果実のニュアンスでスムースな口当たり。










↓ このまぁるくて大き目のつぶ貝を初めて見たので写真を撮っちゃった!

つぶ貝

丸いのやトゲトゲしたのがあるつぶ貝ですが、この大きさの丸っこいのは初めてでした。
前の日は塩茹でにして生姜醤油で。
それを4個くらい取り置きしておいてパエリアにも加えました。





ねこ

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