KAGOSHIMA

2012年11月29日

父と二人の遠足

西方橋

10/19(金) は、川内駅で購入したお弁当とビールを携えて、父と西方へ遠足に行きました(^^)

2人でどこかへ行こうとパンフレットを見たりバスの時刻を調べたりしていたら、"行くなら昔遊んだ場所へ行きたい" と父が言うので、オレンジ鉄道に乗って結局また西方へ。
相変わらず風は強いもののポカポカ陽気。

電車を降りて、近道をしようと他所のお宅の庭先を通ろうとしたら丁度、その家の方が何かを干していらっしゃって、名乗ってご挨拶(^^)

橋を渡ってよく登ったという小高い山を横目にしながら、低い石垣のある小道を通って、父が子供の頃よく遊んでいたという海辺へ行きました。
もうすでに昔の面影はなく、護岸がされた防波堤の上から海や街並みを見渡して、暫しの昔話語りを聞き、360度を写真に撮ってと言われて撮ってみたり・・・。


煙突

↑ 今は荒れた廃屋とこの煙突だけが残る西方の焼酎醸造所。
もう何年も前に廃業した執印醸造株式会社では、今は幻の焼酎となった さつま 鶴亀 を造っていました。

この日は敢えて Tおばさんの家も訪れず、海から続く細い道を前後しながらくねくねと歩きました。

西方

浜辺でいただくつもりだったお弁当でしたが、日差しも風も強いので、町を横切り線路の下の小さな隧道を通り、途中にある父も通った小学校の脇を通って、駅の裏手の神社へ向かいました。

鮎の甘露煮の入った "鮎弁当" 、鮎も美味しかったのですが薄味で上手に煮てある大根、これが超美味しい! なのに1個しか入っていない。

小学校

明治三年創立で、創立百周年の石碑が立つ西方の小学校ですが、生徒数が10人ほどになってしまい来年の3月で廃校なのだそうです。
(ブランコに乗っている子たちはこの学校の約半数!)

お弁当を食べた後、もうすでに廃校になっていると勘違いした父がトコトコと運動場を横切ろうとしたら教頭先生が出ていらっしゃって卒業生であることなど話したり。

毎年行われていた運動会がなくなってしまうのを Tおばさんもとても残念がっていらっしゃいましたが、最後となる今年の運動会は雨で体育館の中だったので、徒競走がなかったとか。
それにしても、来年からバスで遠くの学校へ通うことになる子供たちは大変です。


以前は、父が帰郷するとほんの道路一本渡るくらいの距離なのに、大勢の人に出会ってなかなか浜へ行けなかったそうですが、今では西方の人口も父の子供の頃の十分の一くらいとのこと。そう言えば、歩いていても全く人に行き合いません。

それなのに、夕方 T子さんから "今日は西方にいらしたそうですね〜" のメールが・・・




ねこ


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2012年11月28日

知覧・武家屋敷群

武家屋敷のねこ-1

10/20 の土曜日、T子さんに南九州市の知覧へ連れて行っていただきました。
知覧は、第二次世界大戦末期に本土最南端の陸軍の特攻基地となった所で、"知覧特攻平和会館" には特攻隊員の方々の遺影や遺品、記録や資料などが展示されています。

知覧でもう一つ有名なのが江戸時代に造られたとされる 武家屋敷群

知覧・武家屋敷群

佐多氏十六代島津久達(1651〜1719)または佐多氏十八代島津久峯(1732〜1772)の時代に造られたものではないかとされているこの武家屋敷群、観光地ではありますが、現在もお住まいのお屋敷もたくさんあり、生きている武家屋敷町という感じです。

そして、それぞれ違っているのですが、なんとなく似た感じの小じんまりとしたお庭を眺めながら縁側に座っているとゆるりとした時が流れます。
石垣と生垣が連なる道路の景観も落ち付いていて特攻隊の資料を見た後だけに気持ちが休まりました。

右上の華やかな提灯は、知覧傘提灯 として有名なのだそうです。
この提灯、半開きにすれば日傘や雨傘、全開すると提灯、そして閉じれば護身用の武器という一つ四役の優れものです。

武家屋敷のねこ-2武家屋敷のねこ-3












ここでねこちゃんに会えるとは思いもよらず、わぁ〜! と一人焦る焦る(^^)








今日のオマケ♪ も強羅の紅葉です。

強羅


雨に濡れている紅葉した葉は、とても鮮やかで艶々。




ねこ


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2012年11月27日

カトリーヌちゃんと渋皮煮

カトリーヌちゃん

川内に着いた翌日は、今回の鹿児島旅行のメインの行事があったのですがお天気が悪く順延をしました。

それで、T子さんに案内していただいた "川内まごころ文学館" で、有島武郎氏、里見氏など地元ゆかりの芸術家の資料などの展示、丁度開催中だった樋口一葉展を見て、T子さんのお家へお邪魔しました。

それで、カトリーヌちゃんに会えました!
T子さんのお家にねこちゃんが居るのはお聞きしていたのですけれど、今回会えてとっても嬉しい♪ "こんにちは〜"


カトリーヌちゃん-3




← おばさんの横で、
お手手カリカリ。









カトリーヌちゃん-2





← 父に撫でられたら
ゲ〜〜??(爆)




渋皮煮

この綺麗な渋皮煮は、T子さんのお手製です。

こんなに綺麗にできていていただくのが勿体な〜い、いただいたら優しい甘さで美味しくてもっと食べた〜い! でした。
実は jugon、渋皮煮って初めてだったの〜(^^)

そう言えば、今年は遅くまで暑かったせいでしょうか、栗が出てきたと思ったらすぐお店の棚から消えてしまって・・・そんな年にこんなに美味しい渋皮煮をいただけて何てラッキー!


今日のオマケ♪

強羅


昨日は、ジャンジャン降りの雨の中、物好きにも箱根・強羅へ行ってまいりました(^^)
今日は打って変わってピカピカの上天気




ねこ


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2012年11月25日

西方の海

サーフィン-1

暫くブログの UP ができずにいて、記事が溜まっていま〜す(^^)
jugon の場合、留守の方が更新頻度が高い!

鹿児島旅行 10/27 の続きです。

鹿児島県薩摩川内市にある西方の海は、昔から白砂青松の浜として知られていて、川内近隣の人々の海水浴場として親しまれています。 今では夏に行われる花火大会も人気があってとても賑わいをみせるのだそうです。

父と私が訪れた時は、勿論もう海水浴客はいませんが、若者がサーフィンをして楽しんでいました。

マリン・スポーツ大好き jugon なので、もっと早くこの海を知っていたらととても残念です・・・・・サーフィンも多分ダイヴィングも今はもう無理ですから〜(^^)

子供の頃には何度か訪れたことはありましたが、若い頃は、父の故郷であるが故に西方の海のことなどほとんど考えたこともありませんでした。


人形岩

今年2度目の鹿児島へ父と行ったのは、もう1ケ月以上も前の 10/16〜10/22 です。

父と浜に降りてこれらの写真を写したのは、10/18 の午後。
とても風の強い日で、この時期は、鯵や鯖が釣れるのだそうですが、この日はその風のせいでしょうか、釣り人は一人も見かけませんでした。




ねこ


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2012年10月27日

鹿児島からただいま!

西方の海-2





















10/22 に鹿児島から名古屋へ、そして24日の夜、横浜へ戻りました。
ご挨拶が遅くなりましたが、"ただいま〜!"

西方の海は、去年の10月と変わりなく、2日目以外はお天気にも恵まれました。 また、追々 UP をしていきたいと思っています。

みなさまお変わりなくお過ごしでいらっしゃいましたか?
鹿児島は、とても暖かくて、ほとんど半袖T で過ごしていましたが、こちらへ戻ったら、丁度そういうタイミングだったのかも知れませんが、とても寒くて一気にカーディガンの jugon でした(^^)


西方の海




ねこ


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2012年06月17日

廃船と猫

陸の船

鹿児島で出会った猫くん。


この船は、去年行った時にもこの場所にあって、廃船のようですが、ここにネコちゃんが居たらいいな〜と思いながら、人形岩を写しに行って、帰りにふっと見たら・・・居ました!ねこちゃん!!


jugon 不在のため、コメント欄は閉じさせていただいています。



ねこ


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jugon1911 at 11:00|この記事のURL

2012年06月07日

さつま料理

さつま揚げ

鹿児島便りの最後は、今回の旅の中でいただいたお料理をいくつか。

川内の後に指宿へ行ってみようかという話はしていたものの何の予約もしないで出かけたので、JRの窓口で調べていただいても、土日で連泊どころか一泊でさえ空いているいる旅館は2軒しかありませんでした。
その一泊の翌日は雨で、指宿で立ち寄ったのは、指宿の駅前と前にUPした西大山駅、そして宿泊した海辺のホテルだけ。
雨の中、電車で鹿児島中央へ戻ったら桜島の噴火で道路には灰が積もっていて、ドロドロでした。
雨が上がって乾いた灰は折からの風で舞い上がり、目に入って痛い痛い・・・ jugon は鹿児島には住めませ〜ん。

↓ こちらは指宿の駅前商店街・・・随分寂れていて開いているお店はまばらでした・・・の中にある "さつま味" というお店でいただいたお昼です。

さつま味



















首折れ鯖のお刺身、とっても小粒の雲丹、焼いた岩牡蠣、二枚貝で表がえんじ色、裏が白い色をした月日貝、揚げたてのさつま揚げ、〆は父が海苔茶漬け、jugon はまかない丼でした。
どれも美味しかったけれど、欠けている器がいくつもあって気になりました。

↓ T子さんご夫妻にご招待していただいた、ご主人のお友達の六白豚のお店です。 Tおばさん、ゆ○ちゃんも一緒にね!

六白豚




















去年、母と一緒にお邪魔した時には写真を撮り忘れたお料理でしたが、今回はだいたい(^^)
いついただいてもお出汁がとても美味しいお鍋、ミミガー、ロースト・ポーク、ステーキなどなど。
ゆ○ちゃんは、えのき茸中心にお豆腐少しと〆のラーメン。お肉は余り好きじゃないみたい。
焼酎を飲むなら、絶対コレ!とおっしゃってオーナー自ら作ってくださった焼酎のクラッシュ・ロックは、ジョッキなのにすぐ飲み干してしまいました。

↓ 父の妹のお嬢さんの R恵さんと一緒に行ったのは、阿久根の "十三" (とみ)というお店でした。

十三




















この日、連れて行っていただいたのは、長島というところにある "黒乃瀬戸大橋" でした。
せっかく行ったのに、黒乃瀬戸大橋は写真も写さず車で渡っただけでしたが、橋を渡ってすぐにある "だんだん市場" でお買いものをして・・・Tおばさんに茹でていただいたミナ貝(シッタカ)もそこで買いました・・・↑のお店でお昼。
右の端に写っているクジラの看板は、2002年に漂着した世界で6例しか確認されていない「タイヘイヨウアカボウモドキ」という体長約6.5 のクジラです。

お料理は、大粒・大盛りの雲丹、ミズイカのお刺身、焼き海老(これはペケ)、超美味しかった3種類の魚のあら炊き。
〆はにぎり(写真は撮り忘れ)
運転手の R恵さんは十三(とみ)定食でした。
伊勢海老は禁漁中で、どこのお店にもほとんど置いてありませんでしたがこちらには5匹ほどいました。
後で、お味噌汁にしてもらうつもりでいたのに、お腹がいっぱいになって止めてしまい、この後ずっと父と二人で後悔しきり。

この旅でも、毎昼夜していたので、お腹が益々プックリになってしまいました (> <)


5/14〜21 に父と出掛けた鹿児島旅行、まぁこんな感じでした。
長々とお付き合いくださってありがとうございました。


ねこ


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2012年06月06日

沈壽官窯と白薩摩

鯵の酢〆





















沈壽官窯で求めた向こう付けに、お酢で〆た鯵を盛りました。
これ、作った当日より一日置いた方が味がこなれて美味しくなります。

沈家初代と共に日本に連れて来られた朴平意が島津義弘 (戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。九州南部の大名。島津氏の第17代当主) の命により、日本の土を使って作りだした白焼きの白薩摩は、薩摩焼の希少性を保つため島津家御用以外は焼くことを禁じられ、黒薩摩 (ただし御前黒は除く) のみが、一般の需要に供されました。
その後、幕末になると薩摩藩は、十二代沈壽官氏を主任とする白磁工場をつくり、コーヒー茶碗や洋食器などを長崎経由で輸出して、巨万の富を得、結果として後の倒幕のための一財源とした。

1867年に開かれたパリ万博で異彩を放ったのが十二代沈壽官の白薩摩でした。

という訳で白い器に目が行き、父に買ってもらいました(^^)v
↑ こちらは扇を模った中に蘭が描かれています。もう一つ、朝顔と蜻蛉の絵が描かれた夏らしいのもネ!


沈家伝世品収蔵庫の栞より:『日本が初めて参加したパリ万博に、薩摩藩は幕府とは別に独自に参加して薩摩焼が人気を博しました。その後、国家として初の参加となったウィーン万博で、十二代沈壽官が手掛けた錦手の大花瓶が大変な称賛を受け、薩摩焼の評価は決定的となりました。19世紀後半に広がった(日本ブーム)ジャポニズムにのって、おびただしい数の華やかな薩摩焼が海を渡り、世界に人々を魅了しました。』


沈家の歴史についてご興味があれば、こちら をご覧ください。



ねこ


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2012年06月04日

ガリガリ

お魚を食べるネコ





















海辺に住むねこちゃんは豪快です。
お魚一匹、ガリガリ言わせながら丸かじり

ガリガリガリガリ言うので、何の音かと思ったら、お魚をかじる音。
・・・新しいお魚だから。それとも皮が固い?


↓ あれ、食べ疲れですか?

お疲れさま



ねこ


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2012年05月29日

皐月の猫

海と猫






















防波堤の上の猫ちゃん。
猫ちゃんの後ろは、鹿児島・西方の海です。
この子には、去年行った時にも会っていました。

海と猫-2

今回、最初に出会ったのはこの子。
防波堤の下でのんびりしていたのに、こっちへ歩いてきてくれました。
この後ごろり〜んのサービス。

老人と海、と猫

























ねこ


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