2006 Summer

2006年07月27日

ワカメ炒めナムル

ワカメ炒め
久しぶりに太陽が覗いて、暑いけれど爽やかな一日。
こんな日はどこかお庭の見えるレストランで風を感じながらランチでもしたい気分です。

ワカメ炒め。生活クラブのチラシに "ワカメ炒めナムル" という名で載っていたレシピで作ってみました。
にんにく、生姜、お葱も入って、なんだか健康になれそうなメニューです。

するめいかのお造りオクラのかつを和え











買った時には生きていたするめいかのお造り。
やりいかの生きているのは以前買ったことがありますが、するめいかは初めてです。写真では分からないのですが、切っても身に透明感がありました。

冷蔵庫に入れたオクラのことをすっかり忘れていました。湯にかけたら、綺麗な色になったので一安心。お出汁、お酒、お醤油で調味して、削り節で和えました。

塩辛枝豆











生きていたスルメイカで作った塩辛。

枝豆がレンジにかけていてやっと香る様になりました。この良い香りが美味しさの印です。

かさごのお煮付けとうもろこし











今日のメインは、かさごのお煮付け。
そして、レンジで 4分弱のとうもろこしも。



ねこ

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jugon1911 at 10:36|この記事のURLComments(4)

2006年07月21日

チーズのお話 - Queso de Murcia al Vino

Queso de Murcia al Vino
"ケソ・デ・ムルシア・アル・ヴィーノ"
(Queso de Murcia al Vino)

スペインの山羊乳から造られるチーズ。
熟成中、第1週目と第3週目にそれぞれ2回づつ表面をムルシアの赤ワインでウォッシングしています。それで中は真っ白、外側はワインレッドの綺麗なチーズになります。(残念ながら、写真のものは外皮の色が今ひとつ鮮やかではありません)

少し酸味の残る、爽やかなミルクの風味のしっとりしたボディに、赤ワインの香りがほんのり入り混じったスペイン・ムルシア州の D.O.P.チーズです。

赤ワインで洗っているので、赤ワイン(余り重くないもの) は勿論、山羊のチーズなので若い白ワインやスペインですからカヴァ*などにも良く合います。
この地方には、赤ワインで洗っていないタイプの「ケソ・デ・ムルシア」というチーズもあります。

<参考>
     "Queso de Murcia al Vino"

     熟成期間:最低6週間
     重さ:1〜2Kg
     固形分中乳脂肪:45〜50%


D.O.P.・・・Denominacion de Origen Protegida 和訳:原産地名称保護
スペインにはこの他22種類ものD.O.P.チーズがあります。

*カヴァ(Cava)・・・マカベオ、パレリャーダ、チャレッロなどのぶどう品種を用い、瓶内二次発酵を行うトラディショナル方式で造られるスペインのスパークリング・ワイン。

ねこ

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jugon1911 at 11:15|この記事のURLComments(8)

極普通の冷奴

冷奴


梅雨も終りかけになって、毎日よく降ります。

少し前まで熱帯夜が続き、エアコンなしでは眠れない日々でしたが、ここ数日は雨は降っても蒸し蒸し度が低く過ごしやすくなっています。

お酒過多が続いた人が居て、暫く朝ご飯の様な夕食でした・・・晩酌をなさらないご家庭ではそれが普通の夕食なのでしょうね(笑)

↑ お豆腐は冷奴!!


あなご煮空芯菜の炒め煮


枝豆かぼちゃ煮


秋刀魚の塩焼き


















あなご煮に柚子胡椒を溶いたお出汁をかけて。

空芯菜の炒め煮。にんにくや赤唐辛子と炒めた後、牡蠣醤油主体で少々煮ました。空芯菜は葉の部分がとろっとしていて、美味しい。

いつもの枝豆。レンジですると茹でるより少し色が悪くなりますが、お味は数倍違います。
レンジしている途中で、ふわ〜んとお豆の香りがしたら、それは美味しいお豆の証拠!(^^)

かぼちゃ煮。ほくほくしていて、甘味もあってこの頃かぼちゃを美味しいと思う様になりました。
そう言えば、薩摩芋も里芋も以前は余り好きじゃなかったかな〜。永久追放でもいいと言っていた様な・・・(笑)
かぼちゃは皮を剥くのも切るのも固くて怖かったのですが、少しレンジにかけると切りやすいと聞いて、やってみました。・・・うんうん、少し、ね。もっと時間を長くしたらすっと切れたかな?

今シーズン初の秋刀魚。大根おろしはお皿の上にも載っていますが、これは写真用に載せたもので、実際は別の鉢で添えました。
秋刀魚は大根おろしいっぱいで食べるのが好き





ねこ

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jugon1911 at 10:42|この記事のURLComments(2)

2006年07月16日

今夜のメニュー 7/15

アボカドと卵のバルサミコソース
一日中家に閉じ篭って、いねむり半分の読書。
毎日バタバタ過ごしてる内に早7月も半ばになってしまいました。
今年の私のテーマ"チーズ"の資格試験が1週間後に迫っていますが・・・なかなか勉強に身が入らず、困ったものです。

2〜30分かけて炒め、やっと飴色にしたタマネギで作ったタルトを焦がしてしまって(エ〜ン)、家中タマネギの焦げた臭いが漂う中での夕食です。
アボカドとゆで卵にバルサミコ酢のソースをかけました。
このソース、山葵とマスタード、バルサミコ酢にオリーヴ・オイルを混ぜるだけの簡単ソースですが、とても美味しくて、茹でたじゃがいもにも良く合います。
パスタは、炒めたズッキーニとトマトをミキサーにかけてペースト状にしたソースです。少しオリーヴ・オイルが入りすぎた気がしたので、サワー・クリームを入れてみたら、すっきり美味しくなりました。
豚ロースのソテーにはアンチョビとオリーヴのソースをかけました。
アンチョビとオリーヴの他に、トマト、らっきょうなども入っているので、ほんのり酸味もあって夏向きのソースです。
今夜のチーズは6種類。右の上から、フランスで生産量No.1を誇るコンテ、先日このブログにも載せたオッソー・イラティ・ブルビ・ピレネー、イタリアのアジアーゴ・プレッサート。左の上から、昔は人参で色づけしていたというミモレット、クリーミィで人気のある白かびチーズ、ブリ、表皮を赤ワインで洗って熟成させるスペインの山羊のチーズ、ケソ・デ・ムルシア・アル・ヴィーノ。
ワインは白も赤も"キリストの涙"という名のイタリア、カンパーニャのD.O.C。
Lacryma Christi del Vesuvio 2003。どちらも果実味のあるすっきり優しいワインです。


パスタ・ズッキーニソース豚ロース・アンチョビとオリーヴのソース






チーズLacryma Christi del Vesuvio 2003 BrancoLacryma Christi del Vesuvio 2003 Rosso




ねこ

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jugon1911 at 14:44|この記事のURLComments(6)

今夜のメニュー 7/14

飛竜頭といんげんの煮物
梅雨明けはしていないけれど、雨は降らず蒸し蒸し暑い日々。
7月に入って、なんだか異常に湿度が高くありませんか?

"出世しじみ"という名の愛知県産のしじみで作った、しじみの冬眠。いっぱい食べればうんと出世できるのかな? 今日はアボカドを添えました。
アボカドはこのお汁と山葵をつけていただきます。アボカドは和風にしてもおいしくて不思議ですね。
ある人が、もしも被災して近くにおむすびとアボカドがあったら、絶対アボカドを持って逃げるようにとアドヴァイスしてくれました。生き延びられる日数が随分違うそうですが、なんだかおむすびの方がお腹がふくれそうなので、とっさに持ってしまいそう(笑)
枝豆。
飛竜頭とインゲンに冷凍保存してある銀杏の煮物。飛竜頭は市販のものです。
台湾風の豚足の煮込み。
今夜はお汁が無くなるほど煮込もうと思っていましたが、先にお肉が骨から外れてしまいそうだったので、そこそこでやめました。
広島出身のお友達にいただいた、とても綺麗なお漬物。
筍と蕨が広島菜で巻いてあります。
そして、バジルを載せたサラダ。
写真はありませんが、この後、今季初のそうめんも食べてしまい、お腹がはちきれそうでした(^^ゞ


しじみの冬眠アボカド添え枝豆






台湾風豚足煮広島のお漬物サラダ




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jugon1911 at 13:55|この記事のURLComments(0)

2006年07月13日

チーズのお話 - Ossau-Iraty Brebis Pyrenees

Ossau-Iraty Brebis Pyrenees
"オッソー・イラティ・ブルビ・ピレネー"
フランスA.O.C.。
ピレネーの羊のチーズです。

羊らしい濃厚な乳の美味しいチーズ。
香りも爽やか。花が咲いた高山植物を食べた羊は香りの高いミルクを出します。それが、こんなに美味しい味と香りを醸し出すのです。

長い名前の由来は、スペインとの国境近くのベアルヌ地方のオッソーの谷とバスク地方のイラティの森、そしてピレネー山脈から。 ブルビは羊の事です。

このまま食べるのが美味しいのですが、他にはサラダは勿論、粗く削ってじゃがいもに載せてグリルしたり、パスタのかけたり。蜂蜜をつけてティー・タイムにも。
地元では特産のブラック・チェリーのジャムをつけて3時のおやつに食べるのがメジャーだそうです。


<参考>
    "Ossau-Iraty Brebis Pyrenees"

    A.O.C.取得1980 圧搾タイプ
    熟成期間: 2ヶ月〜3ヶ月
    外観: 大型/直径25.5〜26cm、高さ9〜12cm、重さ4〜5Kg
        小型/直径18〜20cm、高さ7〜10cm、重さ2〜3Kg
    固形分中乳脂肪: 最低50%

A.O.C.・・・Appellatioon d'Origine Controlee 和訳:原産地呼称統制
フランスには沢山の A.O.C. に認定された産物があります。
農産物では、ワインが一番多いのですが、乳製品では、チーズの他にバター、生クリームなど。 くるみや鶏、お豆にも。 
そして、牧草にさえ A.O.C. に認定されたものがあります。


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jugon1911 at 00:05|この記事のURLComments(6)

2006年07月09日

冷やしラーメン

冷やしラーメン

蒸し暑い日は食欲がわきません。
お昼に作った冷やしラーメンには、胡麻入り納豆も載っけました。


jugon1911 at 17:07|この記事のURLComments(7)

2006年07月07日

今夜のメニュー 7/6

かさごのお煮付け
アクセサリー好きが高じた結果私は今はジュエリーを作っていますが、この所、何件かリフォームやオリジナルのオーダーが舞い込んで、少し嬉しい気分です。
新しいデザインを考えていて、素敵なアイデアが浮かぶと居ても立ってもいられないくらい創作意欲が湧くのですが・・・。

お豆腐は冷奴。冷た〜い冷奴が美味しい季節になりました。
先日も書きましたが、我が家の定番ほかほか枝豆。
ししとうが沢山あったので、ピーナッツやおじゃこと炒めるつもりで椎茸も買ったのに、保存ケースを開けてみたら、半分くらい傷んでいました。お野菜はお値段が安いと時々こういうことがありますね。
仕方がないので、ピーマンを足して作りました。
ごま油のオイル・サーディンは、お酒やお醤油で味付けして、お葱と生姜の千切りで和風仕立てに。
かさごのお煮付け。
そして、とうもろこし・・・だ〜い好き!


冷奴枝豆






ピーマン・ししとう・椎茸・おじゃこの炒め物和風オイル・サーディンとうもろこし




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jugon1911 at 12:01|この記事のURLComments(7)

今夜のメニュー 7/5

じゃがじゃがバルサミコ酢
悲しいことがありました。親友のお父様が亡くなられたのです。胃がんでした。5月の初めにオペをなさって、順調と聞いていたのに・・・。
私たちもいつの間にかそんな訃報がちらほら届く年齢になってしまったね、と他の友人と話し、お互いの健康を気遣った後、二人でそんな話をするなんて思いもよらなかったわ、と・・・。私たちは以前3人で日本中を旅していました。

出だしが暗くなってしまいました、ごめんなさい。

今夜もまずプロシュートとコッパ。
じゃがいも料理を作りたくて、チーズ系にしようか、揚げようか迷った末、バルサミコ酢のソースにしました。
このソースは、山葵とマスタードをオリーヴ・オイルで溶いて、バルサミコ酢を加えるので優しい酸味と辛さがあっていろいろなお野菜に合います。
ペースト状にしたパスタ・ソースを作るつもりでズッキーニを何本か買ったのですが、ミキサーを洗うことを考えたら、ちょっと面倒になって今日は止めることに。
代わりに炒めた玉葱に千切りにしたズッキーニを加え再び炒め、水煮のトマト、フレッシュ・トマト、それに別で炒めたラグー(ミンチ)を足して、赤ワイン、塩、胡椒などで味付けしました。
ズッキーニベースであれこれ入れながら適当に作ったのですが、ひょっとしたら、こっちの方が面倒だったかな〜。
サーモンのハーブ・パン粉グリル。
これは、思ったものと微妙に違うものが出来上がりました。
サーモンとパン粉のつなぎを牛乳だけにしたので、パン粉が綺麗につかなかったのと、油を入れすぎたので、普通の揚げ物の様になってしまいました(泣)
ワインは、ボルドー、コート・ド・カスティヨン 1996。
レンガ色をして、黒胡椒などのスパイス、ややコーヒーの香り、樽香など、そして溶け込んだ酸、良い年の熟成間近なワインです。できれば後5年置いておいたらタンニンも溶け込んでさぞや美味しくなったことでしょう。


プロシュート&コッパズッキーニとトマトとラグーのパスタ






サーモンのハーブ・パン粉・グリルCh.Cote Montpezat Cotes-de-Castillon 1996




ねこ

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jugon1911 at 11:33|この記事のURLComments(2)

2006年07月05日

今夜のメニュー 7/3

すずきのハーブ・オイル・グリル
私だけの感想かも知れませんが、今年はサッカーW-Cupの陰になってウインブルドンが今一盛り上がらない気がします。
その中にあって、杉山愛選手があのヒンギス選手に勝った時の達成感のある素敵な笑顔がとても印象的でした。期待したのに、あれで彼女は気が抜けてしまったのか、随分下位の選手に負けてしまってベスト8には入れず残念です。

部屋の中に置いている大きなベンジャミンの木をベランダに出そうとして、また腰痛がぶり返しました・・・ふっ〜〜。

久しぶりのプロシュートに、今日はコッパも載せました。
バッタたちに食べられてしまう前に、ルッコラを採取して、アボカドとルッコラのサラダ。
すずきのハーブ・オイル・グリル。
ローズマリー、タイム、マージョラム、セイジなどのハーブをみじん切りにして、オリーヴ・オイルに浸けたものを、塩・胡椒したすずきに塗って、オーヴンで焼き、レモンを絞っていただきます。
残っていた昨日のうなぎのカレーご飯は、少しレンジにかけたのでほんわか温か。
このご飯は不思議にワインとも好相性です。
そしてチーズ。左から、6ヶ月熟成で柔らかいミモレット、口の中でアミノ酸がぽろっとするサマーコンテ、上品な味わいのブリ。
ワインはスペイン、リベラ・デェル・デュエロの 2004でテンプラニーリョ100%です。
お花の香りのする果実味豊かな1本。


プロシュート&コッパアボカドとルッコラ






うなぎのカレー味ご飯チーズValpincia Cosecha 2004


ねこ

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jugon1911 at 11:39|この記事のURLComments(3)