YOKOHAMA
2011年10月26日
にゃんこライダー発見!

こちらのねこくんは、江の島の子ではありません。
只今、"今日のメニュー" は、ねこちゃん特集開催中の模様(^^)



↑ クリック、よろしくお願いします。
jugon1911 at 10:41|この記事のURL
2011年09月26日
ヨコハマ トリエンナーレ 2011

暑さに負けて、まだ行っていなかった ヨコハマ トリエンナーレ 2011
この日の目的は違っていましたが、横浜美術館前でスイス生まれのウーゴ・ロンディノーネ (Ugo RONDINONE) 氏の作品群に出会いました。
もう夕暮れ時で、ブレブレです。


↑ クリック、よろしくお願いします。
2011年09月18日
伊勢佐木町のねこちゃん

ねこちゃんを探してトコトコ、伊勢佐木町まで来ました。
で、やっと出会えた猫たち(^^)
☆コメント欄は閉じさせていただいています☆


↑ クリック、よろしくお願いします。
jugon1911 at 10:00|この記事のURL│TrackBack(0)
2011年06月12日
SIRIUS

まぁ、jugon のドジさ加減は、知る人ぞ知るですが、この日も朝バタバタ状態でランドマークへ出かけたのは良いけれど、日にちを間違えた〜〜!
月2回は、隔週ではない!だったのです・・・そんな間違いにも暫く気付かず、困ったヤツ。
でも、せっかくなので、何か楽しいことしよう!って。
丁度置いてあったパンフに載っていた、"シェフが教えるホテルの味" というランチ付きのカルチャー・セミナーに参加しました。
お料理は二品。
"鮮魚とグリル野菜のマリネ カルパッチョ仕立て" と "かぼちゃのニョッキ ゴルゴンゾーラソース"

やや陽射しが足りませんが、地上70階は、なかなか眺めがよろしいかと・・・。
"SIRIUS" の料理長にお料理を教えていただいた後は、こちらでビュッフェ・ランチ。 今月のビュッフェのタイトルは "横浜を料理する" だそうです。
なぜか持ってきてくださったフォアグラは超まずかった(シツレイシマシタ)けれど、横浜産のフォアグラってあるのかしら?
写真右のお皿の手前にある、ヤング・コーンは皮ごと茹でてあったのをその場で剥いてくださって、こういう風に髭までいただいたのは初めて。当然ですけれど、あの缶詰モノとは雲泥です。
新玉ねぎのアイスクリームには、ゼリー状の蕗が添えられています。
ほのかな玉ねぎの香りが新鮮でした。蕗はトロ〜リとして丁度良い甘さ。
聞かなきゃじゃなく、聞いても蕗とは余り分かりませんでした(^^ゞ
シリウスへは久々です。それに、夜かお茶にしか行ったことがなく、ランチは初めて。季節感のある食材が豊富に使われていて、また行きたいな〜。
そして、料理長の講義はとても親切で分かりやすく、いろいろな質問にも丁寧に答えてくださって、お人柄が偲ばれました。
あそうそう、セミナーのお料理二品も、綺麗な盛り付けでとっても美味しかったです。
かぼちゃのニョッキのゴルゴンゾーラソースは、生ハムや蜂蜜も使って、くるみをかけていただきました。
(写真は、小さくて分かりにくいのですが、左端の一番上です)
思いつきにしては上出来の選択で、この後ショッピングもして楽しい一日に・・・jugon の楽しいことってやっぱ食べること??・・・日にちを間違えるのもたまには良いかもネ



↑ クリック、よろしくお願いします。
2011年05月26日
2011年05月21日
港の見える丘公園-2

アメリカ山公園から、外人墓地の横を更に登って山手へ。
ゲーテ座を超えたら、道路を渡ってすぐ右側に 港の見える丘公園 のバラ園が見えてきます。
バラ園は、バラが横浜市の花に制定されたのを記念して、この公園に併設されたそうです。
港の見える丘公園からは、左手に山下公園に浮かぶ氷川丸やみなとみらいのビル群、右手の港らしい景色の向こうには、ベイブリッジが望めます。
公園の中には、他に生涯面倒を見た猫の数が500匹を下らないと言われるほど猫好きだった大佛次郎記念館もあります。
帰りはフランス山の中を通って、元町に戻り、中華街でお夕食の一日でした



↑ クリック、よろしくお願いします。
2011年05月20日
アメリカ山公園

この前、港の見える丘公園へ行った時は、いつもとちょっと違う道を行きました。
元町のウチキパンの少し先を左の方へ、そのものすごく急な坂の右側は外人墓地です。
坂を登って暫く、道が右へ曲がる左角にあるのが、"アメリカ山公園"
こじんまりとしていて、ベンチがたくさんあって、のんびり読書をしている人もいて、元町の賑わいを上から見下ろせます。
ワンちゃんを連れた人、うさぎを連れてる人もいましたよ。
そして、バラの花もいっぱい。
でもここへは、そんな急な坂を登らなくても、みなとみらい線の元町・中華街駅からエレベーターで上がって来られます(^^)


↑ クリック、よろしくお願いします。
2011年05月17日
港の見える丘公園

ただいま〜♪
それで一昨日の日曜日、と〜っても良いお天気に誘われて、久しぶりに中華街から元町、そして港の見える丘公園と歩きました。
元町も中華街も人出が多く、まだ少し早いかな?と思った "港の見える丘公園" の薔薇もすっかり咲き誇っていて、そこにも人がいっぱい。
街の賑わいも少しずつ、普通の状態に戻ってきた感じです。

バラのアイスクリームもいただきました

しか〜し、色はこんなに濃いのに、余りバラの香りがしません・・・バラの花びらが入った、あのジェラートが懐かしいな〜〜♪

今日もまた今から出掛けますので、明日ネ!


↑ クリック、よろしくお願いします。
2011年02月11日
横浜三塔物語

かつて横浜港に入港する船がランド・マークにしていた、"横浜三塔" と呼ばれる三つの塔。
"神奈川県庁本庁舎" "横浜税関" "横浜市開港記念会館" の塔 がそれです。
それぞれ King、Queen、Jack とういうニックネームがつけられていて、King の "神奈川県庁本庁舎" の高さは 約 49m、Queen の "横浜税関" は 約 51m 、Jack の "横浜市開港記念会館" の高さ 約 36m 。



現在、これら三つの塔を一望できるスポットは4か所あり、それら全てを巡ると "願いが叶う" という都市伝説があるそうです。
そのスポットは、
・神奈川県庁本庁舎前 ・赤レンガ倉庫 ・象の鼻 ・大桟橋
以前は、3か所でしたが、象の鼻防波堤ができて、1か所増えました。
Point 1:神奈川県庁本庁舎前


↑ King から Queen を望む。
← King から Jack を望む。

↑
神奈川県庁本庁舎前のランドマーク
このランドマークは、神奈川県庁本庁舎の反対側の歩道のところにあります。
King の 県庁本庁舎が大きいので 1枚の写真には、収まりません。
Point 2: 赤レンガ倉庫

Jackは、正面の白い建物と鉄塔の間に見えます。

赤レンガ倉庫の海側にあるランドマーク。
冒頭の写真も同じものです。
ここから、海沿いに赤レンガ倉庫を大きく廻り込むように歩いて行くと、暫くは三塔がほぼ同じように見えます。
Point 3: 象の鼻

ここから見える Jack の塔は、ほとんど先端だけ。 鉄塔の右側ですが、分かりますか?

左方向へ湾曲した石垣の先端が、クルンと丸く作られています。
その場所に立つと分かりにくいけれど、遠くから見ると、なるほど象の鼻です。
ここにもランドマークを作る予定と聞いていたので、探しましたが見つけられませんでした。・・・まだ作られていないのかしら?
Point 4: 大桟橋

逆光なので、また Jack の塔が、分かりにくいですね。鉄塔の右下です。
拡大してみてください。

ここは、みなとみらい地区を海側から広く見渡せるスポットで、お天気の良い日の夕暮れ時には、時々停泊している日本丸と夕陽に照らされたみなとみらいの景色を写真に収めようと狙っている素人カメラマンをたくさん見かけます。
ランドマークはあるはずですが、位置を特定できなかったので探しませんでした。
さぁ~て、jugon の願い事は叶うでしょうか?
もしも叶ったら、何だったのか、お話することにします



↑ クリック、よろしくお願いします。
2011年02月05日
SCANDIA

昔、そうもう20年、25年くらい・・・もっと前かしら?
スカンディアの髄のある大きな骨の上に載せたステーキ、暫くはまた食べたいものの一位だった。
その内、そういう部位は危険というので市場にも出回らなくなって、きっとあのステーキもなくなっちゃっただろうな~と、確かめていないけど・・・思ってからももう随分経ちます。

SCANDIA。
お昼間は2Fのレストランは閉めているので、1Fのガーデンでいただいた、オープン・サンド。
見かけ、超まずそうで、あ~あ失敗したわ!って思ったけれど、いただいたら、まぁまぁでした。
でも、真ん中にチョコレート・ケーキが載っていたのには、がっかり。
スカンディナヴィア、デンマーク、コペンハーゲンだから、同じ系列のお店だったのだろうけれど、中華街の外れにあったコペンや関内のダンマルクには、横浜へ来ると良く行ってた。
あんなに賑わってたコペン、ある時行ったら、お店の感じが変わっていて、その後行ってみた時には閉めてたし、ダンマルクも、良い雰囲気おお店だったのに、経営が替ったのか何だか感じが違ってきて、その後閉めたと聞いたような・・・。
コペンで思い出すのは、いつもドアのところに立ってた外国人の陽気なおじさん・・・ちょっと触り過ぎ?くらいな感じで、椅子にかけさせてくれたっけ。
あ、そう、県民ホールの裏に引っ越したホフブロウ、ドイツだけど(^^) あそこも懐かしいお店です。
いつもお店の椅子に座ってらした意志の強そうなブルー・グレーの目のあのママは、勿論もういらっしゃいませんが、お店はあの佇まいのまま、店内も余り変わらず、まだありますね。
でも、やっぱりすっかり寂れてる感じ。と、私は思うけど、そうじゃなくて、昔と変わっていないだけかも・・・。
どんどん変わる街の中にあって、変わらないというのは、そのことだけでも貴重なのかも知れません。



↑ クリック、よろしくお願いします。
jugon1911 at 10:00|この記事のURL│TrackBack(0)