Trip

2018年11月06日

スイス 7/3-2 (First)

Clif Walk


お〜い! スイス日記はどーなった〜? と自分に突っ込み(^^)
しかも、もう 1ヶ月以上空いちゃってる次に書こうとした記事は同じ日の午後の事という計画の無さ(^^;;
記憶はだんだん薄れるし、 7/3 はまだ旅程の半ば。

前回の記事は こちら

スイス、フランス旅行記:
7/3-2 (6日目) ・・・ 午後は、クライネ・シャイデックから WAB(ヴェンゲルンアルプ鉄道) でグリンデルワルト(Grindelwald) に行き、そこから徒歩とロープウェイでフィルスト(First) へ。

↑ 2015年に断崖沿いに造られた "フィルスト・クリフウォーク"


↓ フィルストから望むアイガー

Eiger


グリンデルワルトからはユングフラウは見えず、アイガー(Eiger) がデンと目の前に。
アイガーと言えば、北壁。多くの山男たちの命を奪い、魔物と呼ばれた切り立った雪も付かない絶壁。
初登頂の歴史は、ユングフラウが 1811年、メンヒは 1857年、そしてアイガーの稜線ルートが 1858年。でも、北壁が征服されたのは、その 80年後の1938年。オーストリア人 ハインリッヒ・ハラーによって。

上のコラージュの一番下 Eiger の歴史の中には日本人 槙 有恒(まき ゆうこう) の名もあります。(クリックして虫眼鏡+で拡大してご覧ください)
彼がミッテレギ稜(東山稜) からの初登頂に成功したのは 1921年のことでした。
そして、北壁の登頂に成功した日本人もいます。渡部 恒明。
しかし、彼は登頂後、悪天候に見舞われ頂上直下にある「白い蜘蛛」と呼ばれる氷壁から墜落してしまい、救助を待つ間に自らザイルを外して転落。

女性として世界で初めて北壁の登攀に成功したのは、日本人! 今井通子さんだそうですね。有名でしょうけれど jugon は知らず、へ〜〜そうだったんだ!凄〜い(^^)

First


フィルストへ行ったのは、クリフ・ウォークを歩きたかったからですが、パッと目に飛び込む雄大な滝、目の前に広がる雪渓や山々が織り成す風景は、本当に綺麗でした。


Cliff Walk


私とM子さんが、ロープウェイで上がってくる途中から気になっていたのは、フィルスト・フライヤーと呼ばれるアトラクション。(↓ のコラージュの右上)
約 800mをブランコのようなのに乗って一つ下の駅まで滑空するのですが、最大時速は 84Km だそう。
ちょっと怖い気も・・・どうする〜? と言いながら、乗り場まで行ったらその気が増して、荷物を一つにまとめ、お財布もしまったので必要な料金を手に握り承諾証もゲット。
後は列に並ぶだけというところで、ちょっと乗り出して今飛び出した人の様子を見たら、遠くからは分からなかったけれど、クルクルクルクル回転している。わぁ〜、あれは無理!
ってコトで散々時間を費やしたのに、二人共あっさり気持ちが引いて退散。


First


フィルストの手前の駅から下る方法は、ブレーキだけで座席もペダルもない自転車やマウンテン・カートなんかもあって、牛たちが草を食んでる脇をガタゴトと滑り降りることができます。


First


フィルストに来たら是非訪れた方が良いと言われるバッハアルプゼー(Bachalpsee) にも行きたかったのに、往復 2時間くらいかかる。時間を全然気にしていなかったけれど、明るくてもすでに 5時を回っていて下りのロープウェイの最終は 6時。

あんなところで迷ってないで、せっかくここまで来たのだから初めからそうすれば良かったのに、残念でした。それだけは、今も心残り。


↓ グリンデルワルド ⇔ フィルストのロープウェイ

First


そして、この日は帰りに列車を乗り間違えました。
登山鉄道BOB は、同じ列車でも、前(AB) と後ろ(CD) の車両で行き先が違い、途中駅で切り離されてそれぞれの方向へ行きます。乗り換え駅ツヴァイリュチーネンでうっかり後ろの方の車両に乗ってしまった私たちは、またグルンデルワルトへ戻ってしまうところでした。
検札に来た車掌さんが切符を見て「どこへ行くの?」
「ラウターブルネン」と答えると「列車が違うので次の駅で降りて、反対方向の列車に乗り換えなさい」と。
そして、次の駅 Lutschental で降りようとしたら、他の車両からももう一人車掌さんが走ってきて「インターラーケン、プッシュ!」って(^^)
この駅はリクエスト・ストップの駅なので、インターラーケン方向のボタンを押して待っていなさい、という意味。車掌さん、すご〜く親切でオドロキ。
そしてそして、もっと驚いたのは、やってきたインターラーケン方面行きの列車に乗ったら、すぐに車掌さんが来て「乗り間違えたのはあなたたちですか?」ですって!
ちゃ〜んと連絡が行っているんですね〜。流石、観光立国スイス、ホスピタリティが素晴らしい。


今日はワンコ♪

ワンコ


カフェでまったりワンコ



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jugon1911 at 22:17|この記事のURLComments(26)

2018年09月23日

スイス 7/3-1 (Mannlichen→Kleine Scheidegg)

Mannlichen


9月も下旬ですけれど、まだまだ旅行記は続きます・・・その前に。

実は、先週初め、いくつかの問題に一気に襲われ、酷い腰痛に・・・今もおばあさん歩き・・・ストレスって怖い
整骨院で診てもらったら、ストレスフルな生活で副交感神経が正常に働かなかったことと長年の体の歪みが原因とのこと。暫くは整骨院通いです。
ストレスは弱いところを狙い撃ちしますね。みなさまもお気をつけください。

いただいたコメントへのお返事が遅くなっていてごめんなさい。


↑ メンリッヒェン(Mannlichen) にて


スイス、フランス旅行記:
7/3-1 (6日目) ・・・ ヴェンゲンからロープ・ウェイでメンリッヒェンへ。
そこからクライネ・シャイデックまでハイキング。


Mannlichen


ずっと好天に恵まれていたこの旅、Wengen に到着した昨日からは雨。
でも、山のお天気は気まぐれですから、今日は予定通り、 Mannlichen → Kleine Scheidegg のハイキングに出かけることに。
気温も一気に下がり、初めて「寒い」と感じました(^^)


Mannlichen


この 2枚の写真は、撮影時間が 1分くらいしか違わないんですよ。こんな風に霧がわぁ〜と出たり引いたり、雨も降ったり止んだり。


↓ 一面の黄色いお花(キンポウゲの仲間) が綺麗

Mannlichen


↓ ハイキング中に出会った花々

花々


16年前(2002年) 、ユングフラウヨッホへ行った後、クライネ・シャイデックからメンリッヒェンの方向へハイキングをしました。

二人共、クライネ・シャイデックのオープン・カフェで雪山を眺めながら「今日はこれからどうしよう?」と相談したその時間のことを鮮明に覚えていて、その後のアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を背中に歩いたハイキングが忘れられないでいました。
M子さんは、特に途中のベンチで山や谷を眺めながらリンゴを齧った時の幸せな時間が忘れられなかったそうです。
それで、スイス再訪に当たって、今度は目の前に三山を望む方向である メンリッヒェン → クライネ・シャイデック へのハイキングをするということは鉄板中の鉄板。


Mannlichen→Kleine Scheidegg


でもこの日は、なかなか三山が顔を見せてくれません。


Mannlichen→Kleine Scheidegg


可愛いお花が咲くハイキングルート。時々雪渓も残っています。

スイスアルプス三大名花の一つ、アルペンローゼ(ピンクのツツジのようなの) もあちこちに咲いていました。
因みに、スイスアルプス三大名花、後の二つは、エーデルワイスとエンツィアン。エンツィアンは、上の花々の中の一番左上(青っぽいリンドウのようなの) がそうかも知れません。エーデルワイスは、自然の中では見かけませんでした。


Mannlichen→Kleine Scheidegg


↓ 左から Eiger(3970m)、Monch(4107m)、Jungfrau(4158m)

Eiger,Monch,Jungfrau


ほぼクライネ・シャイデック到着という頃になって山の上の方も晴れてきました。嬉しい!


Kleine Scheidegg


クライネ・シャイデックに着いたら、すごい喧噪。
そして、日本人もい〜っぱい。
赤い電車が、ユングフラウヨッホへ向かっています。


↓ 見えてきた山々を眺めながらのランチ

Lunch@near Kleine Scheidegg


M子さんは、ソーセージ。 jugon はマカロニのチーズ・グラタンかな?


午後は、グリンデルワルト(Grindelwald) から フィルスト(First) へ。


今日のニャーちゃん♪

Wengen にゃんこ


Wengen ニャーちゃん
牛さんたちを先導してました・・・牛が写ってないね。



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jugon1911 at 17:07|この記事のURLComments(22)

2018年09月15日

フランス → スイス 7/2

Glacier des Bossons


少し間が空いてしまいました。
その間に随分涼しくなって、家の中でも半そで短パンはちょっと寒い(^^)
つい数日前まで鳴いていたツクツクボウシも鳴かなくなり、
虫の音が大きくなりました。
このまま秋は深まるのでしょうか?


↑ Les Praz de Chamonix の駅の辺りから見た
ボソン氷河(Glacier des Bossons) の先端


スイス、フランス旅行記:
7/2 (5日目) 移動日・・・美しいモン・ブランの景色を後にまたスイスへ。


Mont-Blanc


↑ 次回は是非もっと近くから見たい モン・ブラン ↓


Mont-Blanc


一旦、Les Praz de Chamonix から Chamonix Mont-Blanc へ戻って、今日向かうスイス方面へのチケットを購入、余っていたユーロも使って、"Mont-Blanc Express" で、行きに寄らなかったスイスへ入って 六つ目の駅 Vernayaz から徒歩すぐにある "トリアン峡谷"(Les Gorges du Trient) へ行ってみました。


Vernayaz


どんな峡谷かと期待(?) 半分でしたが・・・それなり

駅との間にあったホテル兼レストランのようなところ(写真、下中) も平日だからか閉めていましたし、なんだか寂れた感じ。


Gorges du Trient


岩に沿って作られている古っぽい木製の通路をくねくねと進んで一番奥まで行って、ちょっと休憩。
入場料 6CHF は妥当なのかどうか。こういうところもある、くらいでしょうか。でも、とっても涼しかったのは良かったかな。

そんななら、レ・プラのホテルの脇のロープ・ウェイで "ラ・フレジェール"(la Flegere) にでも行った方が良かったかも、と後で思ったのでした。


Visp → Wengen


フランス圏は Vallorcine までですが、Chamonix Mont-Blanc で Visp までのチケットを買うことができたので、Visp で Wengen までのチケットを購入。

Mont-Blanc Express は Martigny までで、Martigny からは、Martigny(マルティニ) → Montreux(モントルー) → Zweisimmen(ツヴァイジンメン) → Spiez(シュピーツ) → Interlaken Ost(インターラーケン・オスト) というゴールデンパス・ラインで ヴェンゲンへ入るルートもあり、通ったことのないルートなので迷ったけれど、本数が少ないのと時間がとってもかかるので止めて、
Martigny → Visp(フィスプ) → Spiez → Interlaken Ost → Lauterbrunnen(ラウターブルネン) → Wengen(ヴェンゲン) という経路で行きました。


↓ ラウターブルネンからヴェンゲンへ向かう車窓から

Staubbach-fall


"シュタウプバッハの滝"(Staubbach-fall)

冬には凍結してしまうこの滝は、ミューレン(Murren) 方面からの雪解け水が流れ落ち、ヨーロッパ有数の落差(約 287m) を誇りますが、余りに崖が高いため、落下途中で岸壁に当って砕け散ったり、風の舞い上げられてしまい滝壺まで届く水が少ないのだそうです。
いつ見ても勇壮でカッコいい! 見飽きません。


↓ Wengen に着いてホテルへ向かっていると雨が降り始めました

Wengen


ホテルの部屋から見えるこの景色、12年前とほとんど変わっていませんでした。左奥がユングフラウ。

そして、改装はされていたものの 12年前とほぼ同じ間取りの "ベルグハウス" 泊まったお部屋も多分同じ位置。今はお嬢さんが切り盛りしているようでしたが、おじさんもおばさんもお元気で、やっぱりおじさんは親切、おばさんは不機嫌そうで愛想なし(^^)

**追記: ここで 何度か 12年前と書いていますが、後で考えたら前回は 2002年でしたから、16年前です・・・訂正させていただきます。


Wengen


この日の夕食。まずビールで乾杯。
このスイスのどこかの湖で獲れたお魚のバター・ソテー、横に載ったお魚の形のパイがとっても可愛いかったけれど、この一皿だけで 39CHF(約¥114/CHF) ・・・スイスのお食事はだいたいお高目ですが、それにしても、ね〜。


今日のワンコ♪

Berghaus のワンコ


宿泊した "Berghaus" のワンちゃん・・・名前は聞き忘れ(^^;


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2018年09月09日

フランス 7/1-2 (Mer de Glace)

Mer de Glace



またもや日本を襲った台風21号や北海道の地震、なんと自然災害の多い国でしょう。
前にも書いたと思いますが、この頃、頻度がとても高くなっていますね。
気候の変化や地殻変動、いろいろな要因があるとは思いますが、ニュース映像を見る度に心が痛みます。
被害に合われた方々に心からお見舞い申し上げます。


↑ グランド・ジョラスとメール・ドゥ・グラス氷河

ところで、
1/1 元旦、3/3 お雛祭り、5/5 子供の日、7/7 七夕様 … 今日は 9/9 (^^)


Chamonix



スイス、フランス旅行記:

7/1 (4日目) フランス、シャモニー モン・ブラン

プラン・ドゥ・レギーユからシャモニーの町に下り、可愛いバスで町中をグルグルっとしてから、今度は赤い登山鉄道に乗って 20分くらい。
シャモニーの町を窓下に見ながらモミの林を抜けて、メール・ドゥ・グラス氷河(Mer de Glace) とその源であるグランド・ジョラス(Grandes Jorasses:4,208m) を眺められるモンタンヴェール(Montenvers:1,910m) へ。


Montenvers


ちょっと調べた
針峰群とは、フランス語で aiguille (エギーユ又はエギュイーユ)、ドイツ語で Zinne (チンネ)、イタリア語 ago (アーゴ)、英語では needle (ニードル) と呼ばれ、花崗岩、片麻岩、石灰岩、ドロマイトなどの垂直に近い節理をもった岩壁が氷河によって徐々に削り取られて、だんだん針状の岩峰になったもので、モンブラン山塊の針峰群の最も高い部分は、花崗岩や片麻岩が露出、その他は、褶曲・衝上構造をもつ石灰岩、結晶片岩などの堆積岩や変成岩が山地をつくっている。そうです。


写真左真ん中の赤いキャビンのロープ・ウェイで、「氷の海」へ降りる階段の手前まで行きました。


Mer de Glace


↓ ロープ・ウェイを降りてからは延々と遥か下まで続く階段を下ります。

le Chapeau


写真右上と下の真ん中で、ロープ・ウェイの赤いキャビンが見えるかと思いますが、その下の方の白と緑の部分がロープ・ウェイの終点。
左下の写真の下の方に青い部分がありますが、そこが氷河の中への入り口へ続く道です。その上の写真で青いシートの敷いてある辺が写してあります。

クリックで写真を拡大し、さらに+で拡大してご覧ください。


↓ 2010年には、ここまで氷河がありました。

Mer de Glace

上のコラージュの右下の写真は、
だいたいこの "2010年" 辺りで撮りました。
凄いですね? 後退のスピード。


1908


モンタンヴェール鉄道が開業した 1908年には、鉄道のすぐ脇に氷河があったそうです。


Mer de Glace


氷河の中は、全然寒くありません。
入口 (写真左真ん中) 付近では水滴が頻繁に落ちています。氷河が融けて穴が空いた部分にシートがかけられています… 内側 (写真左下) 外側 (写真右下)

この夏の暑さで、このメール・ドゥ・グラス氷河もまた後退したのではないかしら? 階段はいったいどこまで延びるのでしょう。



Afternoon tea


モンタンヴェールでは珍しくソフト・ドリンク。
シャモニー モン・ブランでアフタヌーン・ティーっけ(^^)


今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


「氷の海」へ降りる階段。
jugon は上り、ニャーちゃんは下りですれ違いましたよ。



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2018年09月06日

フランス 7/1-1 (Plan de l'Aiguille)

Plan de l'Aiguille


↑ Plan de l'Aiguille から南の方向(Aiguille de Midi の反対方向) を望む

このカラフルな道標には、エベレストまで 7081Km とかキリマンジャロまで 6217Km とか書いてありました。
アンデス山脈最高峰のアコンカグアまでは 11701Km、肝心のモン・ブランまでは 7Km ですって。


スイス、フランス旅行記:

7/1 (4日目) フランス、シャモニー モン・ブラン


今回のタイトル "フランス 7/1-1(Plan de l'Aiguille)" の括弧部分、本当は (Aiguille du Midi) または (Helbronner) になる予定でした。


Plan de l'Aiguille


私たちがスイスからはるばるフランスまで足を延ばした理由は、エギーユ・デュ・ミディ(3,842m) へ行きたかったから。

SNCF の駅とエギーユ・デュ・ミディの駅は、実はとっても近い・・・ということは、昨日のバスの発着所の "スッド" もそんなに遠くなかったのです。

<写真>
左上 2枚:Aig. du Midi
右上:Plan de l'Aiguille から Aig. du Midi へ行くロープ・ウェイのキャビン
下真ん中右:Plan de l'Aiguille から見るシャモニーの町


朝 9時過ぎくらいにエギーユ・デュ・ミディの駅に着いてみたら、とても混雑してると思っていたチケット売り場にはほとんど列もできておらず、「な〜んだ、そんなに混んでないじゃん」でした。
打合せ通り jugon がエギーユ・デュ・ミディとモンタンヴェールとプレヴァンなど 8ヵ所の乗り物に乗れるチケットを買って戻ったら、M子さんが「ちょっと安くない?」って。

実は、jugon は、エギーユ・デュ・ミディから更にロープ・ウェイを乗り継いで行くイタリア側の "エルブロンネ" へのチケットがどこで購入できるのかがとても気になっていて、他のことは余り考えないままにチケットを買ったので、そう言われて今買ったチケットが、エギーユ・デュ・ミディ以外も行ける "モンブラン・マルチパス" だったのかどうか心配になり、もう一度窓口へ行き、そのことを確認したら「大丈夫!」と。
それで二人とも「どうして安いのかな〜」とは思いつつも、ロープ・ウェイに乗り込みました。


Aig du Midi


エギーユ・デュ・ミディへの途中駅 "プラン・ドゥ・レギーユ" (2,310m) へ到着したら、乗客は自然に屋外へ。
「乗り継ぎのロープ・ウェイへはどっちへ行けばいいの?」と、なんだかちょっとした心配を抱えながら私たちも同じように屋外へ。

そうしたら、今回の旅行で 2人目の日本人に出会いました。
「今日はここから上へのロープ・ウェイは動いていないらしいね」と。
見上げれば、動いていないキャビンが一台、ぽつん。

もうガッカリ!!
そんなことどこにも書いてなかった! 昨日も、ここの駅に来たっていうのに!
シーズンが始まったばかりに運休だなんて日本じゃあり得ないし、考えもしないから全く調べたりもしなかった。なんて失態。

その後、係りの方に尋ねたら、キャビンの点検整備のためその日だけではなく少し前から運休していて 1ヵ月くらいかかるかも知れない、ということでした。
そして、ホテルに帰って見たら、フロント前にも小さな貼り紙がありました。


Plan de l'Aiguille


最高のお天気のこの日、ヨーロッパアルプス屈指と言われるエギーユ・デュ・ミディの展望台から間近に見えるモン・ブランやシャモニーの針峰群はどんなに素敵だったでしょう?
そして、イタリア領の "エルブロンネ" (3,462m) へのロープ・ウェイは、途中、氷河の真上で数分間停止すると聞いていたので、山々に包まれた静寂の時間をとっても楽しみにしていたのに・・・。
本当に残念。真夏でもセーターやヤッケが必要と書いてあったので、ダウンや手袋まで持ってきたっていうのに(><)

悔しいけど仕方がな〜い! と、雪渓のところまで下りてみたり、山々はどうしてあんな風な針峰なんだろうと思いながら写真を撮ったり、大小の石がゴロゴロした草原っぽいところを歩いている人々を眺めたりしながら山の空気を満喫して、下山しました。


↓ シャモニー の町から望んだ "ドリュ針峰" (Aig. du Dru)…多分

Aig. du Dru




モンタンヴェール


下まで降りてきたら、なんだか可愛い乗り物に出会いました・・・写真、上の左から 2番目。
これに乗ってシャモニーの町中をグルグル回って登山電車の駅まで行きました。 向かうは "モンタンヴェール"

写真左上:登山電車駅で電車を待つ人々。
写真左下:モンタンヴェール、メール・ドゥ・グラス氷河へ行く登山電車駅。
写真右上:モンタンヴェール駅
写真右下 2枚:登山電車とその車内からの眺め


今日も、またまたワンちゃん♪

ワンちゃん


飼い主さんと一緒に休憩中かな?



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2018年09月04日

フランス 6/30 (Chamonix Mont-Blanc)

Mont-Blanc


スイス、フランスの旅日記を書いている途中に P/C トラブルに巻き込まれ、もう 2ヵ月も前の旅行、しかも12日間あるのにまだ 3日目の続編(^^;
スピード・アップしなければ(^^)


↑ 朝日に輝く モン・ブラン。
まだ月も出ていました。 7/1 朝 6時くらい。


Martigny→Chamonix


三日目の この日 にスイスのマルティニから "Mont-Blanc Express" に乗り、途中でエモッソン湖(ル・シャトラル) に寄ったりしながらフランスのシャモニーへ。


スイス、フランス旅行記:

6/30 (3日目) フランス、シャモニー モン・ブラン


↓ 上の写真と同じ頃

Mont-Blanc


宿泊した Chamonix Mont-Blanc の一つ手前(スイス寄り) の Les Praz de Chamonix のホテルのベランダから見た Mont Blanc。


↓ そして、こちらは 6/30 の夕焼け雲

2018.6.30


到着した日(前日) 日暮れまでまだ時間がたっぷりあったので、買い出しも含めてシャモニー モン・ブランまで行ってみることに。
列車で行くつもりでホテルを出たら、バスが走っているのを見て、バス停を探したらすぐに見つかり丁度バスもいて、思いつきで乗りました・・・これが大失敗。

日本でも知らない土地のバスって降りる場所が良く分かりませんよね?
「シャモニー モン・ブランの駅に行きたいので、着いたら教えて」と運転手さんに伝えたのに、ちょっと繁華な場所を過ぎてもまだまだ走ってる。
心配になってもう一度念を押したら、とっても不機嫌そうに「スッドで降りればいい」って。
乗客の女性も「スッド」「スッド」と言っていて、分からないけど、兎に角「スッド」で降りた。
降りたけれど、ちょっと中心地っぽくないし右も左も分からない・・・数時間のことだからとガイドブックも持っていない。
取り敢えず、角を曲がって適当な方向へ歩き出したらロープ・ウェイが見えたけれど、外れた方向へ歩いてる気がして、たむろしていた 3人のおじさんに「エギーユ・デュ・ミディ へ行くロープウェイの駅はどっちですか?」と聞いてみた。
そしたら、私たちが来た直線方向を指して「あっちへ 100mくらいだよ」って 3人口を揃えて教えてくださいました。
100m 戻っても 200m 戻っても何もない・・・どのくらい戻ったかな、800m くらいかな・・・ありました!
明日はここから "Aiguille du Midi" に行くんだわ、と思いながら、気を取り直してガイドブックでうろ覚えの方向へ鉄道駅を探しながらまた歩き始めたけれど、鉄道駅は全然見当たらず、お水を買いがてらパン屋さんでまた道を訊ねました。けど、地図まで書いてくれた方向へいくら行っても駅っぽいものなど全くなく、日暮れは近くなるし疲れたしお腹は空くし・・・。

後で考えたら jugon が "SNCF" と言わずただ単に "Train station" と聞いたのが間違いの元だったかも。シャモニー モン・ブランには鉄道駅が少なくとも 2つあるし(その時は思いが及ばなかった)、下手な英語のせいで求めている "駅" を相手が良く分からず憶測してロープ・ウェイだと思ったのかも知れない・・・それらしきものが何もなかったとは言え。
それに、二人ともなぜ GPS を使うことを思いつかなかったのかも不思議。

兎に角、また訊ねて、今度はちゃんと「SNCF の駅ね!」と念を押され、やっとやっとや〜っと探していたフランス鉄道のシャモニー モン・ブラン駅へ。
見つけた時は、レ・プラへ戻る最終電車の30〜40分くらい前。
もうレストランへ入っている時間はないし、レ・プラにレストランがあったかどうか分からないし、でその夜は "Subway" でした。もちろんビールも買って(^^)

でもそれが夕闇迫るベランダでモン・ブランを眺めながら思い出話をしたりして、優雅な気分の素敵な夕食になりました。


Chamonix Mont-Blanc


右下:SNCF Chamonix Mont-Blanc の駅 
右上:フランスでは、この黄色い機械にチケットを入れて乗車日時を刻印してから列車に乗ります。
その左隣り:エギーユ・デュ・ミディの駅
左上:駅の中にあるチケット・センター
その右隣り:迷っている時に唯一写した写真(^^;
左下2枚:シャモニー モン・ブラン市内とシャモニーの猟師ジャック・バルマとジュネーヴの科学者ソシュールの像。バルマさんが指さす方向には勿論モン・ブランが。


Les Plaz de Chamonix


ホテルとお部屋と朝食など。
今回の旅行でお部屋を写したのはなぜかこれだけ。


今日はワンコ♪

水浴びワンコ


暑いので氷河からの冷たいお水に浸かって動かないワンちゃん。



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2018年08月04日

スイス 6/30 (Emosson)

Panoramic Train


すでに 8月も4日ですが、今月もどうぞよろしくお願いいたします。

この暑さ、どこまで続くのでしょうね?
熱中症にくれぐれもお気をつけて、この暑い夏を元気で乗り切りましょう!



スイス旅行記:
6/30 スイス 三日目、Vevey からフランスのシャモニー(Chamonix) へ。

最初の計画では、船でレマン湖を渡って対岸のエヴィアン(Evian) へ行き、そこから列車でシャモニーへ行くつもりでいろいろ調べていたけれど、エヴィアンからシャモニーへが何度も乗り換えがあり時間もかかってとっても不便。
そこで、レマン湖は見るだけで渡らなくてもいい!・・・ホントは、面倒臭くなった(^^)・・・ってことにして、シャモニーへは、マルティニ(Martigny) から Mont-Blanc Express で行くことにしました。


↑ VerticAlp Emosson のパノラマ列車


Emosson


列車だと Vevey から Chamonix まで 2時間くらいで行ってしまいます。

それで、途中にどこかへ寄ろうと考え、Martigny から二つ目の駅 Vernayaz のトリアン峡谷(Les Gorges du Trient) へ行くとか、Martigny からChamonix とは反対方向へ 30分ほどの St.Leonard にある地底湖(Lac Souterrain) へ行きラヴォーで果たせなかった美味しいワインでランチは? とか、提案したのですが、地底湖もトリアン峡谷も、それほど惹かれない。ランチのためだけに 30分戻るのも・・・ということで、途中駅 Le Chatelard VS から斜度87% のケーブル・カーに乗って行くエモッソン湖(Lac d'Emosson) に寄ることに。
87度の傾斜って凄いでしょう!!


↓ エモッソン湖は標高 1,965m 、三つの乗り物で上がります。

Emosson


最初のケーブル・カー(写真右上) は、標高1,125mにある最寄り駅 ル・シャトラールから 1,825m の Les Montuires まで標高差 700m、最大傾斜 87% を約10分で上がります。

Les Montuires からはパノラマ列車(写真下真ん中) でエモッソン・ダムの下までほぼ平坦な線路を 10分ほど。
この時、列車から見えるモンブラン山群の景色がとても素晴らしい!

最後は、10人しか乗れない小さな小さなケーブル・カー(写真右下) で標高 1,965m のエモッソン湖まで ほんの 2分ほど。このケーブル・カーの最大傾斜は 73%。


Emosson



↓ 途中、 所々に木彫りの動物が置いてあったりして、まるで TDL のアトラクションのよう。

Emosson



↓ エモッソン湖(Lac d'Emosson)

Lac D'Emosson


エモッソン・ダムは、1969-1973 にかけて造られたスイスとフランスの重要な水力発電所で、貯水量はスイスで 2番目の 225,000,000m3 あるそうです。
また、ダムから 5時間ほど歩いたところでは、2億5千万年前の恐竜の足跡が見つかったとか。


Emosson



Emosson


雪渓を背景にした色とりどりの花々が綺麗です。

CANON のカメラを持っていた方が、"Japanese" とおっしゃっているのが聞こえました。jugon のカメラも CANON だったからですね、きっと。
その後、"写真を撮ってください" とお願いされたのですが、お尋ねしたらリトアニアからいらしたのだそうです。綺麗な奥様と可愛らしい子供たち、幸せそうなご家族でした。


du Barrage d'Emosson


ランチに M子さんは、ボロネーゼのパスタ。
jugon はハムの盛り合わせとサラダ。 このハムの盛り合わせのボリュームにびっくり! そして、パンもいっぱい付いてきた。美味しいけれど食べきれない・・・持って帰りたいよね〜(^^)

急勾配を登るケーブルカー、ため息の出るほどのモンブラン山群の美しさ、エモッソン湖に行くことにしたのは最高の選択でした。盛りの良いハムも最高!


↓ そして、フランス Les Praz de Chamonix に到着したのは 17:07 かな?

Les Praz de Chamonix


↓ Mont-Blanc Express の車両

Mont-Blanc Express


スイス圏は、エモッソン湖のある Le Chatelard VS のお隣り駅
Le Chatelard Frontiere まで。


今日もワンコ♪

エモッソン ワンコ


エモッソン湖で出会ったワンちゃん・・・ゴキゲンだね!(^^)



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jugon1911 at 23:15|この記事のURLComments(16)

2018年07月31日

Vevey (ヴヴェイ)

Vevey


ジュネーヴから Vevey までは、列車で 1時間くらい。
滞在したのは、6/28〜6/30


↓ 6/29 の夕方、ローザンヌから戻ってきて散策しました。

Vevey


チャップリン像の後ろの建物は食品博物館かな。
チャップリンに興味のある人には、チャップリン・ワールドなんかもあって楽しめるかも。 ↑ の像は等身大だそうです。ちょっと若い頃のお顔でしたよ。


Vevey


湖を見ているチャップリンの目の方向にフォークがあります。
湖脇の岩に刺さった(?!) 椅子に座って寛ぐ人、道路脇に腰掛ける人、反対側の木陰でピクニック気分の人、ちょっと暑かったので泳いでる人も ・・・ それぞれの夕方の過ごし方。

車道の向こう側には、こういった場所によくある感じでレストランも並んでいて、みなさん夕食前のアペリティフ。
私たちも今夜の夕食は、どこにしようかな〜 ・・・ と思いながら。


Vevey


ヴヴェイはこじんまりとした街です。
鉄道の駅から向かって左手方向が旧市街。
駅を背にして通りを二つ越え少し歩けばもうレマン湖です。
私たちの宿泊したホテルは、レマン湖のすぐ手前、マルシェ広場に面していて、どーもホテル稼業よりもレストランが主な様子。
毎夜、夕方から夜遅くまで賑わっていました。


↑ の写真、Vevey の街のスナップに一緒に入れた右下 2枚は、モントルー(Montreux) にある "シヨン城"(Chateau de Chillon)
6/30 シャモニー・モン・ブラン行く前に行ってみるつもりで Vevey駅のホームにあるコインロッカーへ荷物を入れたのにコインが後 20CHF足らない。
行きたいと言っていた M子さんなのに、「やめよう!」って・・・ 気持ち 60:40 くらいだった?? それで列車から写しました(^^)


↓ 土曜日の "マルシェ広場"

Vevey


6/30 朝起きて窓の外を見てびっくり。
いつの間にやら、テントがたくさん並んで、市が立っていました。
だって「マルシェ広場」ですものね!

お野菜や果物、ハーブもいっぱい。スパイスも数え切れないほど並んでいました。 日程が一日ずれていたら、もっとゆっくり廻って何か買ったりもできたのに・・・ちょっと残念。


↓ 6/29 の夕食は結局、泊まっているホテルのレストランで

6/29 夕食


メニューに日本ではほとんど食べられなくなった
"ターターステーキ" 発見!
陽に当たったお肉ってなんだか、ですが。。。久々で美味しかった〜♪


今日はワンコ♪

ワンコ


レストランで飼い主さんの足元に静かに座っていたワンちゃん。



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jugon1911 at 17:17|この記事のURLComments(23)

2018年07月25日

スイス 6/29 -2 (Lausanne)

ローザンヌ大聖堂


スイスでの最初の宿泊地を初めは Lausanne(ローザンヌ) にしようかと思っていたけれど、坂が多いと聞いて止めました。
止めて大正解! 鉄道駅の正面の道を渡ったらずっと急な石畳の上り坂が続いていました。
それなのに、ハイヒールで歩いている女性がいて、心意気を感じたり(^^)
でも、きちんとした身なりで裸足で歩いている人も・・・気持ちが分かります。

↑ ローザンヌ大聖堂(Cathedrale de Lausanne) と
そこへ通じる屋根付き階段


サン・フランソワ教会


ここまでにたくさん歩いていたのと、ほとんど人のいない静かな所から喧騒の街中へ来た落差や暑さに
「どうする〜?ローザンヌはこんなところってコトにする?」
なんて、二人共消極的。

でもせっかく来たから、ちょっとだけ行ってみようと石畳を登り始め、途中の木陰にあったベンチで休憩したりしながら、旧市街の方へ。
駅の「i」で手に入れた地図を片手になんとなく目指したのは、サン・フランソワ教会。 13世紀に造られ、修道院だったのが 16世紀にプロテスタントの教会になったところだそうです。

教会の中にはほとんど誰もいません。静かで涼しい(^^)


↓ 上の屋根付き階段を登り詰めると、大聖堂のテラスに出ます。

ローザンヌ大聖堂

ローザンヌ大聖堂


"スイスにおける最も美しい教会" と言われるローザンヌ大聖堂は、12世紀から 13世紀にかけて建てられたゴシック様式の建物。
南側の「バラ窓」と呼ばれるステンドグラスが鮮やか(写真上右から 2番目)
丁度、パイプオルガンの演奏をしていました。
パイプが縦だけではなく手前側にも伸びていて、大きくて素晴らしい音色。

この大聖堂を見ることができたので、大変な思いをして石畳を登ってきた甲斐がありました。


↓ ローザンヌの旧市街

Lausanne


サン・フランソワ教会から商店街の坂道を上がったところにあるパリュ広場(Pl. de la Palud) には、正義の女神像も。(写真上、中と左)

ローザンヌ、暑さにめげないで歩いてみて良かった街でした。
IOC の本部があることやバレエのコンクールでも有名なローザンヌ、もっと長くいたら違った魅力も見つけられたに違いありません。


今日のニャーちゃん♪

Guarda ニャンコ


ニャーちゃん、分かりますか?
この子も Guarda のニャーちゃんです。


今週は暑い暑い名古屋へ来ています。みなさまもお気をつけて!
コメント欄は閉じさせていただいています。


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いらしてくださってありがとうございました。
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jugon1911 at 07:00|この記事のURL

2018年07月22日

スイス 6/29 -1 (Lavaux)

Lavaux


連日の猛暑、みなさま体調は大丈夫ですか?
こんなに暑い日が続くと外へ出るのが怖いくらいです。
水分補給を忘れず、お気をつけてお過ごしください。


旅行記の続きです。

2018.6.29: 三日月形をしたレマン湖(Lac Leman) のスイス側の南向きの斜面には、太陽の光と湖からの反射光に照らされ、良い葡萄が育つ。
この地は 1000年以上も前からワインの生産をしてきたと言われ、世界遺産にも登録されたワイン生産地「ラヴォー地区」
白ワイン品種のシャスラが 7割、後はピノ・グリやシャルドネ。赤の品種は、ガメイとピノ・ノワール、メルロなどが主。

ワイン好きの jugon ですから、ここまで行ったらラヴォー地区を歩いてみたいのは、言わなくても分かる。
そこで、スイス 2日目は、Vevey からラヴォー地区への入り口 Chexbres (シェーブル) まで電車で行き、そこからレマン湖を望みながら葡萄畑の中を Cully (キュリー) まで歩きました。

↓ レマン湖周辺地図
BlogPaint

レマン湖のDATA
•面積: 約581km2
•標高: 372m

Vevey は、レマン湖の右の方、モントルーの上。
Cully はその上。グリーンで書いたところ。



Chexbres


オレンジのようなピンクのような色に塗られた可愛いシェーブル駅。
裏手に回って、写真に写っている駅の左手の方へ行ってみたら、
大きな葡萄搾り機がありました。
岩の間から伸びていた植物の透明の小さな種が可愛い。
葡萄畑と道路を隔てる石垣の上には蜥蜴がチョロチョロ。



Lavaux


線路の上の歩道橋を渡って、少し下って歩いていたらどっちへ行けば良いのか分からない・・・丁度、通りかかった男性に尋ねてみたら、キュリーまではだいたい 4Km、1時間くらいとのこと。
教えていただいた通り行ってみたら、すぐに葡萄畑が続く道に出ました。
ここまでくればもう迷わない。 目の前に広がるレマン湖、気分が盛り上がります。


Lavaux


ローザンヌとモントルーの間の丘陵地帯、ラヴォー地区は、葡萄畑の間に舗装された何本もの道があります。
どの道をどのように行くか、で時間は大きく違うかも・・・jugon のように写真を撮りながらジグザグ歩いていたら、1時間は 2時間にもなります(^^)

大きくなってきている葡萄が、愛おしい。


Lavaux


目的地 Cully は、写真左中の出っぱっている半島のような場所です。

ちっともないレストランっぽいのを見つけて、途中で葡萄畑に下りる狭くて急な階段を下りたりしながら歩いていたら、暑いったら!
ラヴォー地区での目的は歩くだけではなく、どこかのレストランかシャトーでワイン🎶 だったのに、平日だからか、そんなにまでして行ってみたレストランっぽいところは開いていないし、シャトーに行くには上の方に登らなきゃいけない。もう疲れちゃって、いくらワインのためでもそんな気力もなく・・・その内に Cully の街に近付いてきました。


Lavaux


向うの方でワインを飲んでいる男性たちが、何か言っていました・・・誘われたかも(^^)



スイス 2018.6.29


M子さんもこの日は、どこかでワイン三昧になっても仕方がないと思ってくれていたのに、結局、到着した Cully でワインもなしで軽いランチ。

Cully 可愛らしい街でした。

相談の結果、この後 Lausanne(ローザンヌ) へ行くことに。


今日のニャーちゃん♪

Guarda ニャンコ


St. Moritz に近い小さな村 Guarda(グアルダ) のニャーちゃん
と赤いスグリ。


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