Trip

2018年08月04日

スイス 6/30 (Emosson)

Panoramic Train


すでに 8月も4日ですが、今月もどうぞよろしくお願いいたします。

この暑さ、どこまで続くのでしょうね?
熱中症にくれぐれもお気をつけて、この暑い夏を元気で乗り切りましょう!



スイス旅行記:
6/30 スイス 三日目、Vevey からフランスのシャモニー(Chamonix) へ。

最初の計画では、船でレマン湖を渡って対岸のエヴィアン(Evian) へ行き、そこから列車でシャモニーへ行くつもりでいろいろ調べていたけれど、エヴィアンからシャモニーへが何度も乗り換えがあり時間もかかってとっても不便。
そこで、レマン湖は見るだけで渡らなくてもいい!・・・ホントは、面倒臭くなった(^^)・・・ってことにして、シャモニーへは、マルティニ(Martigny) から Mont-Blanc Express で行くことにしました。


↑ VerticAlp Emosson のパノラマ列車


Emosson


列車だと Vevey から Chamonix まで 2時間くらいで行ってしまいます。

それで、途中にどこかへ寄ろうと考え、Martigny から二つ目の駅 Vernayaz のトリアン峡谷(Les Gorges du Trient) へ行くとか、Martigny からChamonix とは反対方向へ 30分ほどの St.Leonard にある地底湖(Lac Souterrain) へ行きラヴォーで果たせなかった美味しいワインでランチは? とか、提案したのですが、地底湖もトリアン峡谷も、それほど惹かれない。ランチのためだけに 30分戻るのも・・・ということで、途中駅 Le Chatelard VS から斜度87% のケーブル・カーに乗って行くエモッソン湖(Lac d'Emosson) に寄ることに。
87度の傾斜って凄いでしょう!!


↓ エモッソン湖は標高 1,965m 、三つの乗り物で上がります。

Emosson


最初のケーブル・カー(写真右上) は、標高1,125mにある最寄り駅 ル・シャトラールから 1,825m の Les Montuires まで標高差 700m、最大傾斜 87% を約10分で上がります。

Les Montuires からはパノラマ列車(写真下真ん中) でエモッソン・ダムの下までほぼ平坦な線路を 10分ほど。
この時、列車から見えるモンブラン山群の景色がとても素晴らしい!

最後は、10人しか乗れない小さな小さなケーブル・カー(写真右下) で標高 1,965m のエモッソン湖まで ほんの 2分ほど。このケーブル・カーの最大傾斜は 73%。


Emosson



↓ 途中、 所々に木彫りの動物が置いてあったりして、まるで TDL のアトラクションのよう。

Emosson



↓ エモッソン湖(Lac d'Emosson)

Lac D'Emosson


エモッソン・ダムは、1969-1973 にかけて造られたスイスとフランスの重要な水力発電所で、貯水量はスイスで 2番目の 225,000,000m3 あるそうです。
また、ダムから 5時間ほど歩いたところでは、2億5千万年前の恐竜の足跡が見つかったとか。


Emosson



Emosson


雪渓を背景にした色とりどりの花々が綺麗です。

CANON のカメラを持っていた方が、"Japanese" とおっしゃっているのが聞こえました。jugon のカメラも CANON だったからですね、きっと。
その後、"写真を撮ってください" とお願いされたのですが、お尋ねしたらリトアニアからいらしたのだそうです。綺麗な奥様と可愛らしい子供たち、幸せそうなご家族でした。


du Barrage d'Emosson


ランチに M子さんは、ボロネーゼのパスタ。
jugon はハムの盛り合わせとサラダ。 このハムの盛り合わせのボリュームにびっくり! そして、パンもいっぱい付いてきた。美味しいけれど食べきれない・・・持って帰りたいよね〜(^^)

急勾配を登るケーブルカー、ため息の出るほどのモンブラン山群の美しさ、エモッソン湖に行くことにしたのは最高の選択でした。盛りの良いハムも最高!


↓ そして、フランス Les Praz de Chamonix に到着したのは 17:07 かな?

Les Praz de Chamonix


↓ Mont-Blanc Express の車両

Mont-Blanc Express


スイス圏は、エモッソン湖のある Le Chatelard VS のお隣り駅
Le Chatelard Frontiere まで。


今日もワンコ♪

エモッソン ワンコ


エモッソン湖で出会ったワンちゃん・・・ゴキゲンだね!(^^)



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jugon1911 at 23:15|この記事のURLComments(16)

2018年07月31日

Vevey (ヴヴェイ)

Vevey


ジュネーヴから Vevey までは、列車で 1時間くらい。
滞在したのは、6/28〜6/30


↓ 6/29 の夕方、ローザンヌから戻ってきて散策しました。

Vevey


チャップリン像の後ろの建物は食品博物館かな。
チャップリンに興味のある人には、チャップリン・ワールドなんかもあって楽しめるかも。 ↑ の像は等身大だそうです。ちょっと若い頃のお顔でしたよ。


Vevey


湖を見ているチャップリンの目の方向にフォークがあります。
湖脇の岩に刺さった(?!) 椅子に座って寛ぐ人、道路脇に腰掛ける人、反対側の木陰でピクニック気分の人、ちょっと暑かったので泳いでる人も ・・・ それぞれの夕方の過ごし方。

車道の向こう側には、こういった場所によくある感じでレストランも並んでいて、みなさん夕食前のアペリティフ。
私たちも今夜の夕食は、どこにしようかな〜 ・・・ と思いながら。


Vevey


ヴヴェイはこじんまりとした街です。
鉄道の駅から向かって左手方向が旧市街。
駅を背にして通りを二つ越え少し歩けばもうレマン湖です。
私たちの宿泊したホテルは、レマン湖のすぐ手前、マルシェ広場に面していて、どーもホテル稼業よりもレストランが主な様子。
毎夜、夕方から夜遅くまで賑わっていました。


↑ の写真、Vevey の街のスナップに一緒に入れた右下 2枚は、モントルー(Montreux) にある "シヨン城"(Chateau de Chillon)
6/30 シャモニー・モン・ブラン行く前に行ってみるつもりで Vevey駅のホームにあるコインロッカーへ荷物を入れたのにコインが後 20CHF足らない。
行きたいと言っていた M子さんなのに、「やめよう!」って・・・ 気持ち 60:40 くらいだった?? それで列車から写しました(^^)


↓ 土曜日の "マルシェ広場"

Vevey


6/30 朝起きて窓の外を見てびっくり。
いつの間にやら、テントがたくさん並んで、市が立っていました。
だって「マルシェ広場」ですものね!

お野菜や果物、ハーブもいっぱい。スパイスも数え切れないほど並んでいました。 日程が一日ずれていたら、もっとゆっくり廻って何か買ったりもできたのに・・・ちょっと残念。


↓ 6/29 の夕食は結局、泊まっているホテルのレストランで

6/29 夕食


メニューに日本ではほとんど食べられなくなった
"ターターステーキ" 発見!
陽に当たったお肉ってなんだか、ですが。。。久々で美味しかった〜♪


今日はワンコ♪

ワンコ


レストランで飼い主さんの足元に静かに座っていたワンちゃん。



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jugon1911 at 17:17|この記事のURLComments(23)

2018年07月25日

スイス 6/29 -2 (Lausanne)

ローザンヌ大聖堂


スイスでの最初の宿泊地を初めは Lausanne(ローザンヌ) にしようかと思っていたけれど、坂が多いと聞いて止めました。
止めて大正解! 鉄道駅の正面の道を渡ったらずっと急な石畳の上り坂が続いていました。
それなのに、ハイヒールで歩いている女性がいて、心意気を感じたり(^^)
でも、きちんとした身なりで裸足で歩いている人も・・・気持ちが分かります。

↑ ローザンヌ大聖堂(Cathedrale de Lausanne) と
そこへ通じる屋根付き階段


サン・フランソワ教会


ここまでにたくさん歩いていたのと、ほとんど人のいない静かな所から喧騒の街中へ来た落差や暑さに
「どうする〜?ローザンヌはこんなところってコトにする?」
なんて、二人共消極的。

でもせっかく来たから、ちょっとだけ行ってみようと石畳を登り始め、途中の木陰にあったベンチで休憩したりしながら、旧市街の方へ。
駅の「i」で手に入れた地図を片手になんとなく目指したのは、サン・フランソワ教会。 13世紀に造られ、修道院だったのが 16世紀にプロテスタントの教会になったところだそうです。

教会の中にはほとんど誰もいません。静かで涼しい(^^)


↓ 上の屋根付き階段を登り詰めると、大聖堂のテラスに出ます。

ローザンヌ大聖堂

ローザンヌ大聖堂


"スイスにおける最も美しい教会" と言われるローザンヌ大聖堂は、12世紀から 13世紀にかけて建てられたゴシック様式の建物。
南側の「バラ窓」と呼ばれるステンドグラスが鮮やか(写真上右から 2番目)
丁度、パイプオルガンの演奏をしていました。
パイプが縦だけではなく手前側にも伸びていて、大きくて素晴らしい音色。

この大聖堂を見ることができたので、大変な思いをして石畳を登ってきた甲斐がありました。


↓ ローザンヌの旧市街

Lausanne


サン・フランソワ教会から商店街の坂道を上がったところにあるパリュ広場(Pl. de la Palud) には、正義の女神像も。(写真上、中と左)

ローザンヌ、暑さにめげないで歩いてみて良かった街でした。
IOC の本部があることやバレエのコンクールでも有名なローザンヌ、もっと長くいたら違った魅力も見つけられたに違いありません。


今日のニャーちゃん♪

Guarda ニャンコ


ニャーちゃん、分かりますか?
この子も Guarda のニャーちゃんです。


今週は暑い暑い名古屋へ来ています。みなさまもお気をつけて!
コメント欄は閉じさせていただいています。


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jugon1911 at 07:00|この記事のURL

2018年07月22日

スイス 6/29 -1 (Lavaux)

Lavaux


連日の猛暑、みなさま体調は大丈夫ですか?
こんなに暑い日が続くと外へ出るのが怖いくらいです。
水分補給を忘れず、お気をつけてお過ごしください。


旅行記の続きです。

2018.6.29: 三日月形をしたレマン湖(Lac Leman) のスイス側の南向きの斜面には、太陽の光と湖からの反射光に照らされ、良い葡萄が育つ。
この地は 1000年以上も前からワインの生産をしてきたと言われ、世界遺産にも登録されたワイン生産地「ラヴォー地区」
白ワイン品種のシャスラが 7割、後はピノ・グリやシャルドネ。赤の品種は、ガメイとピノ・ノワール、メルロなどが主。

ワイン好きの jugon ですから、ここまで行ったらラヴォー地区を歩いてみたいのは、言わなくても分かる。
そこで、スイス 2日目は、Vevey からラヴォー地区への入り口 Chexbres (シェーブル) まで電車で行き、そこからレマン湖を望みながら葡萄畑の中を Cully (キュリー) まで歩きました。

↓ レマン湖周辺地図
BlogPaint

レマン湖のDATA
•面積: 約581km2
•標高: 372m

Vevey は、レマン湖の右の方、モントルーの上。
Cully はその上。グリーンで書いたところ。



Chexbres


オレンジのようなピンクのような色に塗られた可愛いシェーブル駅。
裏手に回って、写真に写っている駅の左手の方へ行ってみたら、
大きな葡萄搾り機がありました。
岩の間から伸びていた植物の透明の小さな種が可愛い。
葡萄畑と道路を隔てる石垣の上には蜥蜴がチョロチョロ。



Lavaux


線路の上の歩道橋を渡って、少し下って歩いていたらどっちへ行けば良いのか分からない・・・丁度、通りかかった男性に尋ねてみたら、キュリーまではだいたい 4Km、1時間くらいとのこと。
教えていただいた通り行ってみたら、すぐに葡萄畑が続く道に出ました。
ここまでくればもう迷わない。 目の前に広がるレマン湖、気分が盛り上がります。


Lavaux


ローザンヌとモントルーの間の丘陵地帯、ラヴォー地区は、葡萄畑の間に舗装された何本もの道があります。
どの道をどのように行くか、で時間は大きく違うかも・・・jugon のように写真を撮りながらジグザグ歩いていたら、1時間は 2時間にもなります(^^)

大きくなってきている葡萄が、愛おしい。


Lavaux


目的地 Cully は、写真左中の出っぱっている半島のような場所です。

ちっともないレストランっぽいのを見つけて、途中で葡萄畑に下りる狭くて急な階段を下りたりしながら歩いていたら、暑いったら!
ラヴォー地区での目的は歩くだけではなく、どこかのレストランかシャトーでワイン🎶 だったのに、平日だからか、そんなにまでして行ってみたレストランっぽいところは開いていないし、シャトーに行くには上の方に登らなきゃいけない。もう疲れちゃって、いくらワインのためでもそんな気力もなく・・・その内に Cully の街に近付いてきました。


Lavaux


向うの方でワインを飲んでいる男性たちが、何か言っていました・・・誘われたかも(^^)



スイス 2018.6.29


M子さんもこの日は、どこかでワイン三昧になっても仕方がないと思ってくれていたのに、結局、到着した Cully でワインもなしで軽いランチ。

Cully 可愛らしい街でした。

相談の結果、この後 Lausanne(ローザンヌ) へ行くことに。


今日のニャーちゃん♪

Guarda ニャンコ


St. Moritz に近い小さな村 Guarda(グアルダ) のニャーちゃん
と赤いスグリ。


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jugon1911 at 22:32|この記事のURLComments(16)

2018年07月18日

スイス - 2018.6.28

Zurich


行きたい国は数々あれど、ベルナー・オーバーラント(Berner Oberland) の美しい景色が忘れられない二人には、取り敢えず、もう一度スイス・・・それが今回の旅行の理由。 でも少々、間が空き過ぎました(^^)
宜しかったら、2002年の旅行記は こちら です。


2018.6.28 / 成田(10:10) → (15:35)Zurich(16:25) → (17:10)Geneve → Vevey(ヴヴェイ)

Zurich に予定より 10数分遅れで到着。Geneve への乗り継ぎに元々45分しかないのに、Zurich では入国審査もあり、Geneve への乗り継ぎをする人たちはみんな大急ぎ。
でも考えてみれば、荷物の移動もあるので、遅れれば乗り継ぎ便も遅れるのは当然。 結局、Zurich発は 1時間遅れ。

現在、スイスへの直行便は、スイス インターナショナル エアラインズだけなのと、調べた時に一番低料金だったので、スイス・エアを利用。
フライト中のお楽しみと言えば、映画! なのに、スイス・エアは新しい作品がないのと音声や字幕などが貧弱で、往復とも 1作も観ず仕舞。
スイス・エア、もう乗らないぞ〜!


スイス 2018.6.28


Zurich を飛び立ち、田園地帯や湖を超え Geneve へ。
Geneve空港でまずすることは、ほとんどの交通費が半額になるカード(Half Fare Card) と空港〜Vevey までの鉄道チケットを購入すること。

車窓からレマン湖の景色を楽しみながら、最初の宿泊地 Vevey に着いたのは、夜 9時過ぎ。それでもこの明るさ(写真右下/Vevey の駅)
今のシーズン、太陽が沈むのがだいたい 9時過ぎ、暗くなるのは 10時くらい。

↓ Vevey駅からレマン湖まではほんの数分

Vevey


Vevey


スーツ・ケースをゴロゴロしながら、宿泊ホテルを探していたら、レマン湖が目の前に現れました。夕日に輝く山々が美しい。


Vevey

Vevey で泊まったホテルの窓からの風景と朝食。
ちょっとケチしたら、景色は良いけれどとても狭いお部屋でした。
お値段はお値段なりですね〜。


今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


Wengen(ヴェンゲン) で出会ったニャーちゃん。
ワンコにはいっぱい出会えましたが、ニャーちゃんにはほとんで出会えず。



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jugon1911 at 16:12|この記事のURLComments(21)

2018年07月13日

スイスからただいま

Grutschalp〜



まずは、今回の西日本豪雨で被害に合われた方々に心からお見舞い申し上げます。
海外にいても携帯に入るニュースで、豪雨のことは知っていましたが、ここまで被害が大きくなるとは思ってもいませんでした。
日本は元々天災の多い国ではありますが、ここ最近、特に頻繁になっている気がします。猛烈な暑さにも、みなさまお気をつけください。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜



6/28〜7/10 スイスのレマン湖湖畔 → フランスのシャモニ・モン・ブラン そしてまたスイスへ戻ってベルナー・オーヴァーラント → エンガディン地方 と巡ってきました。

旅行友達のM子さんと訪れた16年振りのスイスは、以前と変わらぬ美しさと優しさで私たちを迎えてくれて、大きなトラブルもなく楽しい旅になり、「また、行こう!」ってコトになっています(^^)


時間がかかりそうですが、これから今回のスイス旅行記を書いていきたいと思います。よろしかったらお付き合いください。

今日はその序章みたいなつもりです。



ベルナー・オーヴァーラント/ グリュッチアルプ(Grutschalp) 〜 ヴィンターレック(Winteregg) へ行く途中で見えるアイガーとユングフラウ。



6/28 成田からチューリッヒ経由でジュネーヴ到着。
その後、鉄道でヴヴェイへ。


↓ 喜劇王チャップリンが晩年を過ごした街としても有名な
レマン湖湖畔の街 ヴヴェイ(Vevey)

Vevey


ネスレが建てた巨大なフォークのモニュメント
実際に見ると「ふ〜ん」ですが、写真にするとインパクトがあります。



Emosson


6/30 ヴヴェイからフランスのシャモニ・モン・ブランへ行く途中に立ち寄った "エモッソン湖" へ向かうトロッコ電車から望んだモン・ブラン山群。

写真では伝えきれませんが、余りの美しさに「なんて綺麗!」を連発。
涙が・・・。



Mt.Blanc


7/1 SNCF のシャモニ・モン・ブラン駅近くから望んだ "モン・ブラン"
(左の山頂が平たい方)



↓ "モン・ブラン山群" を背景に

Emosson


リトアニアからいらしたご家族と写真の撮りあいっこ
(エモッソン湖のレストラン脇)




今日のニャーちゃん♪

Montenvers


フランス、シャモニ・モン・ブランのモンタンヴェール「氷の海」へ降りる階段で出会ったニャーちゃんも長い長〜い下り階段が気になるニャン



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jugon1911 at 23:19|この記事のURLComments(26)

2017年04月08日

箱根 -2

箱根湿生花園


ずっと眠っているように動かない季節から
日替わりに移り行く季節への転換点。3月中旬に訪れた箱根。

実家へ行く前(2週間前) にUPしたかった記事です(^^;

ほんの数週間で桜は満開、春真っ盛りへ一直線の今日この頃です。


その週、2度目の箱根は妹と。
宿泊したのは、宮ノ下の「富士屋ホテル」

小田原で待ち合わせて、昼食の後、その日はクラシックホテルの筆頭とも言えるホテル内を楽しむつもりだったので登山電車でそのまま富士屋ホテルへ。

↑ は翌日に訪れた春まだ浅い「箱根湿生花園」


富士屋ホテル


朝まで雪が残っていたというお庭を散歩していたら、だんだん空模様が怪しくなってきて雨がパラパラ。


富士屋ホテル


お庭の奥には小さくてアット・ホームな雰囲気のプールがありました (右下)
今は時期ではありませんが、屋内に温泉プールもあるので、次回は水着必携です。

寒い日でしたし雨は降ってくるし、温室 (その左) の中から出たくなくて、そのまま館内への階段を降りたら、壁に真鍮のお魚がたくさん、藻もゆらゆらしていて海の中のイメージ (写真、真ん中辺り)

お庭散策の後、せっかくのチャンスなのでホテルが毎日開催している館内ツアーに参加しました。
チャペル (真ん中上の小さい写真) や昔はビリヤード場だったというバー(写真、真ん中下から2番目、天井を写しました) を通って、その日のツアーのメイン、フレンチ・レストラン「The Fujiya」へ。
このレストランを発案した山口正造氏(創業者 山口仙之助氏の長女のお婿さんで、金谷ホテルの創業者のご次男) は、「花御殿」の設計にも携わった方で、子供の頃は、日光東照宮をお庭のようにして育ち東照宮をこよなく愛していらしゃったので、レストランの天井にも、東照宮のような天井絵を施されたのだそうです。四季折々の草花が描かれたこれらの天井絵、一枚も同じものがなくとても繊細です。
写真、真ん中の柱の下の怖い顔は、レストランの従業員がお客様に心地良いサービスを提供しているかを優しくでもお顔は厳しく見ている正造氏本人なのだそう。

そんな説明を聞いていたら、是非、このレストランでお食事がしたくなりました。
でも、夕食は、前回同様お部屋でリラックスして摂る予定でしたから、またのチャンスのお楽しみです。


水芭蕉


翌日の予定を決めていなかったけれど、湿原の向こうに仙石原を望む景色を妹に見せてあげたくて「箱根湿生花園」へ行きました。

水芭蕉があちこちに咲いていて早い春を告げています。


箱根湿生花園


まだ冬の名残りで木々も眠っているような湿生花園は、どこの景色もいつもとは随分違っていて、自分が今花園のどこにいるのか考えてしまう場面が何度もあって、また別の顔を見た感じ。


箱根湿生花園


ザゼンソウ(右上) もまだ蕾。
セツブンソウ、セリバオウレン、イワウチワ、フクジュソウなど咲いているのは 10本の指に足りません。


↓ ランチと夕食

2017.3.15


お昼は、妹とも「さくら」さんで摂りました。
妹がお店のお勧めの "カマスの塩焼き" で jugon は "金目のお煮付け" アルコールなし(^^)

夕食は、グリーンやトマトは持参。後は、この前美味しかった "ロースト・ビーフ" などなどを小田原で仕入れ、ピクニック気分です。
ワインは、ロゼのヴァン・ムスーと白。
お皿やワイン・グラスを忘れてしまいホテルのグラスだったのが、ちょっと残念でしたが、お部屋で寛いでいただくのって癖になりそう


今日のニャーちゃん♪

小田原にゃんこ


パッと走ったニャーちゃん、ここでストップ。
この前のお城のニャーちゃんがいたのはこんな場所。
お城のニャーちゃんは、こちら の下の方


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2017年03月25日

箱根 -1

クリスマス・ローズ


先週は箱根に 2度行きました。

お友達にホテルの宿泊券をいただいたので、妹を誘い、夫を誘って(^^)


強羅公園


小田原でお昼を食べ、登山鉄道で強羅公園へ。
ほとんどな〜んにも咲いていない強羅公園。
入園料を季節に依って変えて欲しいかも。

咲いていたのは、クリスマス・ローズ、ミツマタ、マンサクくらい。
緋寒桜もやっと蕾が膨らんだ程度、十月桜もほんの数花咲いていました。
写真の右の方の中 2枚は温室で写したものです。右下のピンクの可愛らしいお花も外に咲いていましたが、名前が分かりません。

この後、大涌谷へ行きたかったけれど、ロープ・ウェイが止まっていて、代替のバスは 2時間待ちとか・・・それで、目的地の芦ノ湖へは、小涌谷経由のバスで。


箱根


お天気は、曇ったり晴れたり曇ったり曇ったりで、芦ノ湖の向こうに見えるはずの富士山も見えず。(写真、右中)
写真の右上は、ホテルのお部屋から見た芦ノ湖。
右下は、箱根の関所跡。時間が遅くて丁度閉まったところでしたが、通り抜けができたので、そこを通って、杉並木までお散歩。
まだ冬の芦ノ湖、バスは結構混んでいたのに、杉並木には人っ子一人いませんでした・・・時間が遅かったからかしら。


↓ 翌日

看板


そのつもりがあった訳ではなく、「駒形神社」へ参拝してふらふらと歩いていてなんとなく辿り着いた感じの「箱根旧街道」
(写真をクリックして拡大してご覧ください)


箱根


ここから「旧街道」ですよ、という場所に、石仏群があります。



箱根


上の看板にも書いてありますが、箱根峠までの約 400m、旧東海道は、急な坂が続いていて順に「向坂」「赤石坂」「釜石坂」「風越坂」と呼ばれていたそうです。
杉並木の中に石畳が敷かれたりしたほぼ同じような坂が続いています。
「赤石坂」には、時々赤い石が転がっていました・・・だから、赤石坂でしょうか?(写真、右上)
時折鳥の声が聞こえるだけの坂道を、途中国道 1号線の下を通ったりして「釜石坂」まで行ってみました。

↓ 小田原城

小田原城


ホテルのバスで小田原まで送ってもらったら、芦ノ湖から 30分で小田原へ到着。
そこで、箱根もですが小田原にもよく行く jugon なのに、いつもは日帰り、しかも夕方には帰宅しなきゃなのでお城に上ったことがなかったので上がってみました。
右上の写真は、天守閣の廻縁から撮った、秀吉の「石垣山一夜城」があった方向。あの山の上にお城が現れたら、それは降伏するわよね〜。
とかとか、珍しく、展示物や説明書きをきちんと読んで北条氏のことをお勉強した気になったのでした。


2017.3.12, 13


夕食は、サラダ、ロースト・ビーフ、生ハム、チーズなどなどを持参してお部屋でいただきました。ワインは赤白 2本。
おばさんなのに、朝食のヴァイキング(右の写真 2枚)で可愛いワンちゃんのオムレツを作ってもらって大喜び。

そんなこんなの箱根、強羅公園〜芦ノ湖〜小田原ツアーでした。



今日のニャーちゃん♪

箱根にゃんこ


今日のニャーちゃんは、
もちろん箱根、芦ノ湖で出会ったニャーちゃんで〜す(^^)
いてくれて嬉しかったニャン♪



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2017年01月10日

熊本の旅 2016 -2

一願成就寺


もう去年の 10月のことで、今更なのは重々承知ですが、やっぱり締めくくらないと・・・。
ということで、2016 10/12から出掛けた鹿児島、熊本の旅。
鹿児島の川内に 5泊の後、熊本 人吉温泉、そして最後の目的地は、玉名温泉でした。

九州の旅 7日目(10/18)

人吉から熊本へ戻り、お昼を摂ったりお茶したりして時間を潰して鹿児島本線で玉名温泉へ。
それでも午後早くに到着した玉名駅前は、思った通りな〜〜んにもなく、熊本駅で教えていただいた「蓮華院誕生寺 奥之院」へ行くことにしました。
このお寺は、大相撲九州場所に先駆けて横綱が土俵入りを奉納するので有名だそうです。


一願成就寺


もう一つ有名なのが、世界一と言われる大梵鐘「飛龍の鐘」
広い境内ですが、暑いのと父が疲れるので、この鐘楼堂と横綱の手形があった護摩堂、仁王門を通って五重塔(一層が本堂) を巡って蝋燭やお線香をあげ、お守りを買って、お迎えのタクシー待ち。


↓ 人吉温泉もですが、玉名温泉も無色透明の綺麗なお湯です

八芳園


大(?)浴場と露天風呂もほぼ貸し切り状態。 お部屋の半露天風呂も一晩中お湯が出ていて気持ちよく、丁度お客様も少ない日でゆったりと過ごせるお宿でした。

父はとても気に入って、今度は 2泊しようと言っていましたが、高齢ですから慣れない処や不案内な場所はいろいろ心配もあり、夜も眠れずこちらは気が安まらないので jugon はこれを最後にしたいと思っています。


八芳園


「美味少量」というコースにしました。
松茸の土瓶蒸しは 10月でしたから初物で、松茸もたくさん入って美味しかったです。 お肉は最後になって気が付いて写真を撮ったので 2本だけ。
〆は、筍と蟹の炊き込みご飯でしたが、写真を忘れました。
写真の右上は、朝食です。


↓ 都合 3回通った熊本駅の "くまモン" と名前が分からないクマちゃんたち

くまモン


これにて、2016年の鹿児島と熊本の旅日記、終了です。
鹿児島 川内では、親戚のみなさんにたいへんお世話になりました。
特に T子さんには、家族全員おんぶにだっこの頼りよう。 心よりお礼申し上げます。
父がまた鹿児島へ行けたこと、そして二人で旅ができたことに感謝。
高齢高齢と言いながら、本当に高齢(4月で95才) になった父がまた今年も鹿児島へ行けるかどうかはたいへん疑問ですが、行けたらいいなと思っています。

飛び飛びで続いたこの旅日記を最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。


今日のニャーちゃん♪

ペロペロしろちゃん


山茶花の向こうでペロペロに余念のないシロちゃん(^^)



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2016年12月11日

熊本の旅 2016 -1

SL人吉


実はまだ続いていた九州の旅日記(^^)

自分でも何日だったか忘れてしまい前の記事を見たりして・・・続けます。

九州の旅 6日目(10/17)
鹿児島の川内から熊本の新八代まで新幹線で行き、新八代から目的地の人吉までは "SL 人吉" に乗車。
初めから SL に乗るつもりがあった訳ではなく、時間的に偶然乗れることになり、それを知って、とても楽しみにしていました。


SL人吉


"SL 人吉" は、大正時代に製造された現役の SL の中で日本最古のもので、牽引機として活躍する8620形は、日本で初めて量産された国産旅客列車牽引の SL で "ハチロク" という愛称で親しまれたものだそうです。

人吉までの肥薩線は、日本三大急流の一つと言われる "球磨川" を右に左に見ながら進みます。
途中、108歳の木造駅舎のある「白石」やお守り型の入場券のある「一勝地」などで少し長く停車し、SL や駅舎の写真を撮ったりお土産を買ったり。
車内は車内で、牽引されている 3両ある客車の1・3号車に展望ラウンジ、2号車にはビュッフェがあり、SL の内部の写真は撮りたいし、ビュッフェで購入した八代の名産品 晩白柚のサイダーや球磨焼酎入りのアイスクリームも味わいたい、その合間を縫ってキャビン・クルーが記念撮影をしてくださるというので、お借りした帽子を被ってニッコリ、という慌ただしくも楽しい 2時間弱の旅でした。


↓ 「国宝 青井阿蘇神社」

青井阿蘇神社


人吉駅に着いたのはお昼過ぎ、でもまだお腹も空いていないし、宿へ行くには早過ぎるので、どこか近くで行くところがあればとお尋ねして、駅から歩いて 10分ほどの「国宝 青井阿蘇神社」へ行ってみました。

平安時代に創建され 2008年に国宝に指定されたこの神社は、1610年から 18年かけて本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門が一直線に配置される今の形に造営されたそうです。 日本でも類例がない建築方式や綺麗に手入れされた茅葺屋根が目を引きます。

が、夏のように暑く風もない日で、父は、境内をぐるりと回り、参拝もそこそこに日蔭で休憩。 jugon ももう少し広めに境内をぐるりで休憩(^^)


Tea time


まだお腹が空かず、休憩がてらお茶でもと、駅から神社への途中にあった、ちょっと気になるお店へ入ってみましたが、なんだか混んでいる様子。
それで、向いにある "人吉温泉物産館" へ立ち寄り、軽めの昼食にしました。
その後、もう一度さっきのお店 "町屋ギャラリー&カフェ 立山" へ行き、父はアイスコーヒー、jugon は氷。
元々は材木屋さんのお宅だったというこちらのお店は、随所に意匠が凝らされていて日本家屋らしい雰囲気で、他にお客さんがいなくて、静かだし涼しいしで、まったり。 時間の流れが変わりました。


人吉


左上の写真は、人吉駅前のからくり時計。
他は、その夜の宿 "翠嵐楼" お食事と温泉。 この宿には、温泉が 3つあり、その一つ "御影の湯" は、人吉温泉で一番の歴史を誇る源泉で100年超の造りとか(写真、左下以外) 随分階段を下りてきたのに、脱衣場からもまた階段を下りたところに湯船がありました。 なんだかガランとしているその簡素さ故に古さが滲みます。
後の二つ、一つは球磨川沿いの景色を見られる露天風呂付きの大浴場(写真なし) 、もう一つの露天風呂(写真左下) にも入りましたが、ここは写真を写しに行っただけ。

九州旅行記、もう 1回あります。


今日のニャーちゃんたち♪

新入りは辛い


両猫一歩も引かず。
新入りのキジトラちゃんは、クロちゃんと出会えばどこでもバトルの毎日。



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いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように