Trip

2017年04月08日

箱根 -2

箱根湿生花園


ずっと眠っているように動かない季節から
日替わりに移り行く季節への転換点。3月中旬に訪れた箱根。

実家へ行く前(2週間前) にUPしたかった記事です(^^;

ほんの数週間で桜は満開、春真っ盛りへ一直線の今日この頃です。


その週、2度目の箱根は妹と。
宿泊したのは、宮ノ下の「富士屋ホテル」

小田原で待ち合わせて、昼食の後、その日はクラシックホテルの筆頭とも言えるホテル内を楽しむつもりだったので登山電車でそのまま富士屋ホテルへ。

↑ は翌日に訪れた春まだ浅い「箱根湿生花園」


富士屋ホテル


朝まで雪が残っていたというお庭を散歩していたら、だんだん空模様が怪しくなってきて雨がパラパラ。


富士屋ホテル


お庭の奥には小さくてアット・ホームな雰囲気のプールがありました (右下)
今は時期ではありませんが、屋内に温泉プールもあるので、次回は水着必携です。

寒い日でしたし雨は降ってくるし、温室 (その左) の中から出たくなくて、そのまま館内への階段を降りたら、壁に真鍮のお魚がたくさん、藻もゆらゆらしていて海の中のイメージ (写真、真ん中辺り)

お庭散策の後、せっかくのチャンスなのでホテルが毎日開催している館内ツアーに参加しました。
チャペル (真ん中上の小さい写真) や昔はビリヤード場だったというバー(写真、真ん中下から2番目、天井を写しました) を通って、その日のツアーのメイン、フレンチ・レストラン「The Fujiya」へ。
このレストランを発案した山口正造氏(創業者 山口仙之助氏の長女のお婿さんで、金谷ホテルの創業者のご次男) は、「花御殿」の設計にも携わった方で、子供の頃は、日光東照宮をお庭のようにして育ち東照宮をこよなく愛していらしゃったので、レストランの天井にも、東照宮のような天井絵を施されたのだそうです。四季折々の草花が描かれたこれらの天井絵、一枚も同じものがなくとても繊細です。
写真、真ん中の柱の下の怖い顔は、レストランの従業員がお客様に心地良いサービスを提供しているかを優しくでもお顔は厳しく見ている正造氏本人なのだそう。

そんな説明を聞いていたら、是非、このレストランでお食事がしたくなりました。
でも、夕食は、前回同様お部屋でリラックスして摂る予定でしたから、またのチャンスのお楽しみです。


水芭蕉


翌日の予定を決めていなかったけれど、湿原の向こうに仙石原を望む景色を妹に見せてあげたくて「箱根湿生花園」へ行きました。

水芭蕉があちこちに咲いていて早い春を告げています。


箱根湿生花園


まだ冬の名残りで木々も眠っているような湿生花園は、どこの景色もいつもとは随分違っていて、自分が今花園のどこにいるのか考えてしまう場面が何度もあって、また別の顔を見た感じ。


箱根湿生花園


ザゼンソウ(右上) もまだ蕾。
セツブンソウ、セリバオウレン、イワウチワ、フクジュソウなど咲いているのは 10本の指に足りません。


↓ ランチと夕食

2017.3.15


お昼は、妹とも「さくら」さんで摂りました。
妹がお店のお勧めの "カマスの塩焼き" で jugon は "金目のお煮付け" アルコールなし(^^)

夕食は、グリーンやトマトは持参。後は、この前美味しかった "ロースト・ビーフ" などなどを小田原で仕入れ、ピクニック気分です。
ワインは、ロゼのヴァン・ムスーと白。
お皿やワイン・グラスを忘れてしまいホテルのグラスだったのが、ちょっと残念でしたが、お部屋で寛いでいただくのって癖になりそう


今日のニャーちゃん♪

小田原にゃんこ


パッと走ったニャーちゃん、ここでストップ。
この前のお城のニャーちゃんがいたのはこんな場所。
お城のニャーちゃんは、こちら の下の方


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2017年03月25日

箱根 -1

クリスマス・ローズ


先週は箱根に 2度行きました。

お友達にホテルの宿泊券をいただいたので、妹を誘い、夫を誘って(^^)


強羅公園


小田原でお昼を食べ、登山鉄道で強羅公園へ。
ほとんどな〜んにも咲いていない強羅公園。
入園料を季節に依って変えて欲しいかも。

咲いていたのは、クリスマス・ローズ、ミツマタ、マンサクくらい。
緋寒桜もやっと蕾が膨らんだ程度、十月桜もほんの数花咲いていました。
写真の右の方の中 2枚は温室で写したものです。右下のピンクの可愛らしいお花も外に咲いていましたが、名前が分かりません。

この後、大涌谷へ行きたかったけれど、ロープ・ウェイが止まっていて、代替のバスは 2時間待ちとか・・・それで、目的地の芦ノ湖へは、小涌谷経由のバスで。


箱根


お天気は、曇ったり晴れたり曇ったり曇ったりで、芦ノ湖の向こうに見えるはずの富士山も見えず。(写真、右中)
写真の右上は、ホテルのお部屋から見た芦ノ湖。
右下は、箱根の関所跡。時間が遅くて丁度閉まったところでしたが、通り抜けができたので、そこを通って、杉並木までお散歩。
まだ冬の芦ノ湖、バスは結構混んでいたのに、杉並木には人っ子一人いませんでした・・・時間が遅かったからかしら。


↓ 翌日

看板


そのつもりがあった訳ではなく、「駒形神社」へ参拝してふらふらと歩いていてなんとなく辿り着いた感じの「箱根旧街道」
(写真をクリックして拡大してご覧ください)


箱根


ここから「旧街道」ですよ、という場所に、石仏群があります。



箱根


上の看板にも書いてありますが、箱根峠までの約 400m、旧東海道は、急な坂が続いていて順に「向坂」「赤石坂」「釜石坂」「風越坂」と呼ばれていたそうです。
杉並木の中に石畳が敷かれたりしたほぼ同じような坂が続いています。
「赤石坂」には、時々赤い石が転がっていました・・・だから、赤石坂でしょうか?(写真、右上)
時折鳥の声が聞こえるだけの坂道を、途中国道 1号線の下を通ったりして「釜石坂」まで行ってみました。

↓ 小田原城

小田原城


ホテルのバスで小田原まで送ってもらったら、芦ノ湖から 30分で小田原へ到着。
そこで、箱根もですが小田原にもよく行く jugon なのに、いつもは日帰り、しかも夕方には帰宅しなきゃなのでお城に上ったことがなかったので上がってみました。
右上の写真は、天守閣の廻縁から撮った、秀吉の「石垣山一夜城」があった方向。あの山の上にお城が現れたら、それは降伏するわよね〜。
とかとか、珍しく、展示物や説明書きをきちんと読んで北条氏のことをお勉強した気になったのでした。


2017.3.12, 13


夕食は、サラダ、ロースト・ビーフ、生ハム、チーズなどなどを持参してお部屋でいただきました。ワインは赤白 2本。
おばさんなのに、朝食のヴァイキング(右の写真 2枚)で可愛いワンちゃんのオムレツを作ってもらって大喜び。

そんなこんなの箱根、強羅公園〜芦ノ湖〜小田原ツアーでした。



今日のニャーちゃん♪

箱根にゃんこ


今日のニャーちゃんは、
もちろん箱根、芦ノ湖で出会ったニャーちゃんで〜す(^^)
いてくれて嬉しかったニャン♪



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2017年01月10日

熊本の旅 2016 -2

一願成就寺


もう去年の 10月のことで、今更なのは重々承知ですが、やっぱり締めくくらないと・・・。
ということで、2016 10/12から出掛けた鹿児島、熊本の旅。
鹿児島の川内に 5泊の後、熊本 人吉温泉、そして最後の目的地は、玉名温泉でした。

九州の旅 7日目(10/18)

人吉から熊本へ戻り、お昼を摂ったりお茶したりして時間を潰して鹿児島本線で玉名温泉へ。
それでも午後早くに到着した玉名駅前は、思った通りな〜〜んにもなく、熊本駅で教えていただいた「蓮華院誕生寺 奥之院」へ行くことにしました。
このお寺は、大相撲九州場所に先駆けて横綱が土俵入りを奉納するので有名だそうです。


一願成就寺


もう一つ有名なのが、世界一と言われる大梵鐘「飛龍の鐘」
広い境内ですが、暑いのと父が疲れるので、この鐘楼堂と横綱の手形があった護摩堂、仁王門を通って五重塔(一層が本堂) を巡って蝋燭やお線香をあげ、お守りを買って、お迎えのタクシー待ち。


↓ 人吉温泉もですが、玉名温泉も無色透明の綺麗なお湯です

八芳園


大(?)浴場と露天風呂もほぼ貸し切り状態。 お部屋の半露天風呂も一晩中お湯が出ていて気持ちよく、丁度お客様も少ない日でゆったりと過ごせるお宿でした。

父はとても気に入って、今度は 2泊しようと言っていましたが、高齢ですから慣れない処や不案内な場所はいろいろ心配もあり、夜も眠れずこちらは気が安まらないので jugon はこれを最後にしたいと思っています。


八芳園


「美味少量」というコースにしました。
松茸の土瓶蒸しは 10月でしたから初物で、松茸もたくさん入って美味しかったです。 お肉は最後になって気が付いて写真を撮ったので 2本だけ。
〆は、筍と蟹の炊き込みご飯でしたが、写真を忘れました。
写真の右上は、朝食です。


↓ 都合 3回通った熊本駅の "くまモン" と名前が分からないクマちゃんたち

くまモン


これにて、2016年の鹿児島と熊本の旅日記、終了です。
鹿児島 川内では、親戚のみなさんにたいへんお世話になりました。
特に T子さんには、家族全員おんぶにだっこの頼りよう。 心よりお礼申し上げます。
父がまた鹿児島へ行けたこと、そして二人で旅ができたことに感謝。
高齢高齢と言いながら、本当に高齢(4月で95才) になった父がまた今年も鹿児島へ行けるかどうかはたいへん疑問ですが、行けたらいいなと思っています。

飛び飛びで続いたこの旅日記を最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。


今日のニャーちゃん♪

ペロペロしろちゃん


山茶花の向こうでペロペロに余念のないシロちゃん(^^)



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2016年12月11日

熊本の旅 2016 -1

SL人吉


実はまだ続いていた九州の旅日記(^^)

自分でも何日だったか忘れてしまい前の記事を見たりして・・・続けます。

九州の旅 6日目(10/17)
鹿児島の川内から熊本の新八代まで新幹線で行き、新八代から目的地の人吉までは "SL 人吉" に乗車。
初めから SL に乗るつもりがあった訳ではなく、時間的に偶然乗れることになり、それを知って、とても楽しみにしていました。


SL人吉


"SL 人吉" は、大正時代に製造された現役の SL の中で日本最古のもので、牽引機として活躍する8620形は、日本で初めて量産された国産旅客列車牽引の SL で "ハチロク" という愛称で親しまれたものだそうです。

人吉までの肥薩線は、日本三大急流の一つと言われる "球磨川" を右に左に見ながら進みます。
途中、108歳の木造駅舎のある「白石」やお守り型の入場券のある「一勝地」などで少し長く停車し、SL や駅舎の写真を撮ったりお土産を買ったり。
車内は車内で、牽引されている 3両ある客車の1・3号車に展望ラウンジ、2号車にはビュッフェがあり、SL の内部の写真は撮りたいし、ビュッフェで購入した八代の名産品 晩白柚のサイダーや球磨焼酎入りのアイスクリームも味わいたい、その合間を縫ってキャビン・クルーが記念撮影をしてくださるというので、お借りした帽子を被ってニッコリ、という慌ただしくも楽しい 2時間弱の旅でした。


↓ 「国宝 青井阿蘇神社」

青井阿蘇神社


人吉駅に着いたのはお昼過ぎ、でもまだお腹も空いていないし、宿へ行くには早過ぎるので、どこか近くで行くところがあればとお尋ねして、駅から歩いて 10分ほどの「国宝 青井阿蘇神社」へ行ってみました。

平安時代に創建され 2008年に国宝に指定されたこの神社は、1610年から 18年かけて本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門が一直線に配置される今の形に造営されたそうです。 日本でも類例がない建築方式や綺麗に手入れされた茅葺屋根が目を引きます。

が、夏のように暑く風もない日で、父は、境内をぐるりと回り、参拝もそこそこに日蔭で休憩。 jugon ももう少し広めに境内をぐるりで休憩(^^)


Tea time


まだお腹が空かず、休憩がてらお茶でもと、駅から神社への途中にあった、ちょっと気になるお店へ入ってみましたが、なんだか混んでいる様子。
それで、向いにある "人吉温泉物産館" へ立ち寄り、軽めの昼食にしました。
その後、もう一度さっきのお店 "町屋ギャラリー&カフェ 立山" へ行き、父はアイスコーヒー、jugon は氷。
元々は材木屋さんのお宅だったというこちらのお店は、随所に意匠が凝らされていて日本家屋らしい雰囲気で、他にお客さんがいなくて、静かだし涼しいしで、まったり。 時間の流れが変わりました。


人吉


左上の写真は、人吉駅前のからくり時計。
他は、その夜の宿 "翠嵐楼" お食事と温泉。 この宿には、温泉が 3つあり、その一つ "御影の湯" は、人吉温泉で一番の歴史を誇る源泉で100年超の造りとか(写真、左下以外) 随分階段を下りてきたのに、脱衣場からもまた階段を下りたところに湯船がありました。 なんだかガランとしているその簡素さ故に古さが滲みます。
後の二つ、一つは球磨川沿いの景色を見られる露天風呂付きの大浴場(写真なし) 、もう一つの露天風呂(写真左下) にも入りましたが、ここは写真を写しに行っただけ。

九州旅行記、もう 1回あります。


今日のニャーちゃんたち♪

新入りは辛い


両猫一歩も引かず。
新入りのキジトラちゃんは、クロちゃんと出会えばどこでもバトルの毎日。



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2016年11月22日

鹿児島 2016 -4

桜島 2016.10.16

百日紅の向こうに見える山は桜島です。


鹿児島 5日目(10/16)
とうとう 1か月以上前になってしまいました(^^)

前日に宮之城や曽木の滝へ行った帰り、T子さんのお家へお邪魔してご主人の Tさんも交えてビール片手に翌日の予定を立てました。
妹は、その後鹿児島へ行くことにしていて、お勧めの場所を訊ねていたのを聞いて、私たちも「甲突川の五石橋」として平成 5年まで現役だったアーチ石橋を移築した「石橋記念公園」へ連れて行ってもらうことにしました。
妹とも落ち合う計画です。

↓ 公園内の御門もあるりっぱな "西田橋"

西田橋

西田橋


欄干の向こうは、少し雲がかかった桜島(写真左上)

橋の裏側の留め石(写真右下) に「弘化三年 丙午 九月十一日留〇」と書かれています。〇の部分は読めませんでしたが、留め石の意だと思います。
弘化 3年は1846年。 (クリック&クリックで画像が拡大されます)


石橋公園


「甲突川の五石橋」(コウツキガワ ゴセッキョウ) とは、鹿児島湾(錦江湾) に注ぐ「甲突川」に江戸時代末期に城下整備の一環として、肥後(熊本県) から招いた 名石工・岩永三五郎 によって架けられた上流から "玉江橋"(タマエバシ) "新上橋"(シンカンバシ) "西田橋"(ニシダバシ) "高麗橋"(コウライバシ) "武之橋"(タケノハシ) の五橋のこと。
それらは、創建から 150年余に渡って現役の橋として利用されていたそうですが、平成 5年(1993) の集中豪雨で "武之橋" と "新上橋" が流出したため、残りの三つの橋を後世まで確実に残すために移設保存。

真ん中の石像は、石橋を作った 岩永三五郎。
左上の写真は、薩英戦争の時の砲台跡。薩摩が英国と戦争したなんて、いつ聞いても驚きます。 そしてここから砲弾を放ったなんて、今となっては信じられない。

薩英戦争



↓ 鹿児島へ行く前に寄った、薩摩川内市内にある "江之口橋"

江之口橋


こちらも「石橋公園」にあるアーチ石橋と同じ 石工岩永三五郎 によって 1849年8月に架橋されたものですが、今も現役です。 なんと 167才。
のどかな田舎に架かる小さな石橋。川から蟹が上がってきていました。いつまでもここにこうしてあって欲しい。


↓ 「石橋記念公園」に隣接する「多賀山公園」にある 東郷平八郎像

東郷平八郎

東郷平八郎が見つめるのは 錦江湾。


French


夜は、Tおばさんも合流して、T子さんご夫妻にご招待していただいた "ビストロ・ル・ソーリュー" (Bistoro Le Saulieu) で。
Tさんがお仕事の関係でご存じの川内市内に最近開店したフレンチです。
スタイリッシュな店内は、スペースを贅沢に使っていてゆったりしています。
お肉がどれもとても美味しく、お魚好みの父は、真鯛のカルパッチョが一番だったみたい。
ワインが随分良心的なお値段なのも、お客様に気に入っていただけそうです。
シェフは、フランス、ブルゴーニュの "ロワゾー" で修行をされ、その時に住んでいらした町 "Saulieu" がお店の名になっています。


今日のニャーちゃん♪

桜島と猫


猫ちゃんの後ろは桜島ですよ〜!
こんな場所でニャーちゃんに会えるなんて、超感激


長い記事を読んでくださってありがとうございます。


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2016年11月03日

鹿児島 2016 -3

曽木発電所遺構


今日は「文化の日」 ・・・ 文化と聞くと美術や演劇の鑑賞、読書などを思うのですが、この頃、そのどれからも遠ざかったまま。
風邪を引いていても食文化だけは活発な jugon ですが、今月もどうぞよろしくお願いいたします

一年中毎日、何かの日ですね、調べた訳でもありませんが、11/3 にはたくさんあるので、書いてみますね。
勿論、「文化の日」 そして、「レコードの日」「サンドイッチの日」「ハンカチの日」「漆の日」「文具の日」「マンガの日」「いいお産の日」「ゴジラの日」「みかんの日」
それぞれ理由があると思いますが、こんなにある日も珍しいのでは。


鹿児島 4日目(10/15) は、T子さんに、父の毎年の楽しみである宮之城にある「湯之元食堂」へ連れて行っていただき、「曽木の滝」や「発電所遺構」へも立ち寄りました。

↑ 鹿児島、薩摩郡さつま町にある「曽木発電所遺構」

「曽木発電所遺構」は、牛尾大口金山** の電源供給のために、明治42年(1909) 野口遵(のぐちしたがう:現在のチッソ(株)や旭化成工業(株)の設立者) によって設立された曽木電気(株) 第二発電所として建設された水力発電所跡です。


曽木発電所遺構


鶴田ダムの上流約9km、曽木の滝の約1.5Km 下流にあり、いつもは鶴田ダムの作る大鶴湖に沈んでいて、洪水に備えて貯水位を下げる時期にだけ姿を現すそうです。
元々は、東西の幅 43m 奥行20m 高さ19m 総面積は2207.7㎥(約669坪) 2階建て一部3階建ての建物で、鹿児島県に唯一残る明治時代のレンガ造りの建造物であり、我が国の電気化学工業発祥のきっかけとなった近代化産業遺産なのだそうです。

「曽木発電所遺構」については 鶴田ダムのHP に詳しく、全体の写真も掲載されています。

↓ 川内川の中流にある "東洋のナイアガラ" と言われる「曽木の滝」

曽木の滝


「曽木の滝」を訪れるのは 2度目です。
この前(2011年10月) には、気付かなかったのですが、猫がたくさ〜んいて、滝どころではない jugon でしたが、みなさんを待たせる訳にも行かず、後ろ髪引かれまくり(^^) 

2011年にここを訪れた時の記事は こちら です。


曽木の滝


↓ いつもの「湯之元食堂」

湯之元食堂


今年もお店が健在で行けたことに感謝。
今回は、T子さんに日程を調整していただいて、去年から行きたがっていた妹も一緒に行くことができました。
例年の鮎の塩焼き、鮎の味噌焼き、川海老、もくず蟹(山太郎蟹) のお味噌汁以外に、少し小さめでしたが、蒸した "もくず蟹" もオーダーしました。

食べやすくする前の "もくず蟹" は、こんな姿 です(^^)


今日のニャーちゃん♪

曽木にゃんこ

橋を背にポーズを決めてくれたシロクロちゃん


**牛尾大口金山:
1640年(寛永17)頃から、薩摩北部ほか各地で金鉱探しが進み、薩摩半島南部や大隅半島にも、金山が分布。鹿児島県に34 の金山があった。

明治35年(1902) から明治41年(1908) にかけ ての牛尾・大口両金山の年間産金量は400kg を超え、明治37年(1904) には650kg に達し、その頃の日本 一の金山となっている。
しかし、両金山とも 大正年間には衰えて、産金の記録は、牛尾金山が大正8年(1919) まで、大口金山が大正10年(1921) までで終わっている。

「湯之元食堂」
鹿児島県薩摩郡さつま町湯田1354-149
電話:0996-55-9301
営業時間:11:00〜14:00 17:30〜21:00
定休日 : 月曜日


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2016年10月30日

鹿児島 2016 -2

黒の瀬戸


鹿児島 3日目(10/14)

↑ 玄海、鳴門、に次ぐ日本三大急潮である薩摩の黒の瀬戸海峡にかかる「黒の瀬戸大橋」

黒の瀬戸海峡とは、八代海と東シナ海を結ぶ、鹿児島県北西部の阿久根市黒之浜と長島との間にある最も狭い所で約330メートルの海峡です。
特に春分・秋分の大潮時には、一日4回の潮の干満で、最大8ノット(約14.4Km) の潮流が大きな渦音を響かせて大小の渦潮を発生させるのだそうです。

ここ「長島」へは、4年前の5月にも来たことがあります。 その時は、ただの橋としか思っていなくてリンクをしただけでした(^^;
その時の記事は こちら です。


黒の瀬戸公園


パノラマ


道の駅「だんだん市場」の裏手から少し登ると海峡と橋を見渡せる高台へ出ました。
いつか是非、渦潮が見られる季節にも来てみたい場所です。


長島


「だんだん市場」はとても賑わっていて、水槽には、いろいろな魚やものすごく大きな伊勢海老もたくさん。


↓ 長島へ行く前に寄った「唐浜」

唐浜


唐浜は、薩摩川内市街地の北西部にあり、かなたに甑島を望む白砂浜が約2キロに渡って広がっていて、夏は海水浴客で賑わうのだそうですが、もうシーズンも終わり、雨ともなると人っ子一人いませんし、甑島もほとんど見えず。

唐浜


西方はこの向こうです。


↓ お昼は、今年も ”伊勢えび祭り” の阿久根へ

阿久根


父の頭の中では、Rちゃん="伊勢えび祭り" になっているようで、Rちゃんがどこかへ連れて行ってくれると聞くと「お昼は伊勢海老だな〜」と言います。
去年は、宮崎のおばたちや T子さんも一緒で賑やかでしたが、今年は 4人。鮑のお刺身も付いているランチにしました。去年の記事は こちら です。


↓ 今日はオマケ付き(^^)
クロアチアのプリトヴィツェ湖群公園

クロアチアのプリトヴィツェ湖群公園


お友達が数日前に訪れたと言って送ってくれたクロアチアの「プリトヴィツェ湖群公園」
こんなに美しい場所で、セルビア民族とクロアチア民族が戦っていたなんて。


今日のニャーちゃん♪

だんだん市場のにゃんこ


「だんだん市場」にいたキリリとしたお顔の子猫ニャーちゃん。



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2016年10月27日

鹿児島 2016 -1

西方の海


8日間の鹿児島・熊本の旅から先週水曜日に名古屋、そして金曜日に横浜へ戻りました。
随分遅くなりましたが、ただいま

疲れで体が弱っていたのか久しぶりに酷い風邪にかかってしまい名古屋へ戻った翌日から声変わり・・・声だけだと誰だか分からないそうです
喉が痛く、咳が出て、頭が痛い・・・そんな症状が 1週間続いています。
もうそろそろ風邪で引き籠りにも飽きてきました

季節の変わり目、みなさまもご注意くださいね。


↑ もうお馴染みになったかも知れない西方の人形岩のある景色(^^)

鹿児島にいた 5日間、今年は、最後の一日を置いてお天気に恵まれずほぼ曇り時々雨の毎日。西方の浜辺へ下りたこの日は、海は凪いでいましたが一日中曇り空。


西方の海


なかなか綺麗な夕陽に映える人形岩が撮れません。


おばさん家でのお昼


午前中はお墓参り、戻ったら Tおばさんがお昼を準備して待っていてくださいました。 3人(父、妹、jugon) 共、伊勢海老のお味噌汁にニコニコ。
勿論、全員お代わりも! 大きな小豆のおこわも、美味しくて二つもいただいちゃって、お腹がいっぱい。

お腹熟しに、浜辺へ行って写したのが上の写真です。 去年までは一緒に海を見にでかけた父ですが、今年はそんな素振りも見せず。
浜辺から戻って脚立に上って柿の収穫をしたのはこの日だったかな? 形の良い大きな渋柿、もらって帰って焼酎をたらして密閉していたのを、さっき食べてみたら、トロリとして甘くて美味しい柿に変身していました


川内 1日目


川内へ着いたのは前日でしたが、駅の改札口に宮崎の Yおばさんや Kちゃんたち、それに飛行機で私たちを追い越して行った妹も迎えに来てくれていてビックリ。
みんなで一緒に摂った夕食が↑
撮り忘れがいくつか。 でも、ピカピカで新鮮な "きびなご" はちゃ〜んと撮っていました。


↓ 昨日初冠雪が報じられた富士山。

Mt.Fuji


鹿児島も熊本も暑かったのと行く前のバタバタで 9月がすっ飛び、なんだか季節感に狂いが生じていますが、思えばすでに 10月下旬。 お天気さえ良ければベランダから富士山が見える季節になりました。


今日のニャーちゃん♪

港のねこ


港の奥でカモメを追っかけていたクロちゃん。


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2016年08月30日

高知にて -4

高知駅前


暑いのとお天気が良くないのとで、このところずっと家籠り。
友人と映画の話をしてたのをきっかけに TSUTAYA に会員登録しました。
DVD を送ってもらうのも簡単だけど、スマホで観るのが手っ取り早いのでまずはそっちで。
スマホだと気軽に観られるけれど、迫力や臨場感に欠けるのでそういう作品には不向きかも。
観たのは今のところ「最強のふたり」と「大統領の執事の涙」


↑ 高知駅前の銅像は、右から中岡慎太郎、坂本龍馬、武市半平太。

高知の五日目は、二日前 からの約束で、午前11時にオープンするという老舗居酒屋 "葉牡丹" さんで Mさんと飲むことになっていました。
連日の深酒で結構お疲れモード、しかも朝からガンガンに暑い日で「飲む」という気持ちになかなかなりにくかったにも拘わらず、ちゃ〜んと 11時にはお店の前に集合。


葉牡丹


"葉牡丹" というお店は、随分昔からある居酒屋さんなのだそうです。平日でも朝から混んでいるとか・・・開店の11時にお店に入ったはずなのに、すでにお店にはお客さまが。そして、午前中だというのに 2時間という時間制限付き。

Mさんのお勧めをいろいろ。
写真に写っていませんが、朝獲れなのでまだ入荷がないと聞いた「どろめ」(生しらす) が入ってきたからと出していただいたら、酢味噌で和えてありました。高知では、その食べ方がメジャーなのだとか。
「モツ煮」はお醤油味でとてもさっぱりして美味しい。小さな川魚・・・何だったかな〜・・・の唐揚げは、おつまみにぴったり。
席が満席にならなかったので、時間制限も解除されて Mさんに合わせてビールばっかり 3人でほんの 7本。

飲み出したら止まらない・・・で、お昼間から飲めるところは・・・ "ひろめ市場" !! というので、高知滞在中 2度目の "ひろめ市場" (写真右上) となりました。写真には写っていませんが、またまた藁焼きの塩たたきやら餃子やらも。
Mさんのご主人(夫の従弟) も合流して、ワイワイ楽しい時間が過ぎました。


↓ ついでに

亀次


こちらは、二日目の夕食でお邪魔した "亀次" さん。ひろめ市場の藁焼きたたきの実演をしている "明神丸" のお手元にこのお店の名前が書いてあったのを覚えていたので入ってみました。
そしたら〜、「塩たたき」をダブルでオーダーする人が・・・いくら美味しいからって、有り得な〜い。
結局、今回の高知で「塩たたき」を何度食べたのでしょう? 5回かな〜、6日間で同じものをそんなにいただくなんて!
おちょこに「酔鯨」と書いてありますがいただいたお酒は「土佐鶴」

そんなこんなのほぼ飲んだり食べたりばかりの高知の旅レポート、これにておしまいです お付き合い、ありがとうございました。

↓ オマケ

トンボ


二毛作の高知では、すでに稲がたわわ。そこに止まっていたトンボ。


今日のニャーちゃん♪

ニャン


ノラちゃんだけど大きな子です。
(猫を写した場所と記事は関係がありません)


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2016年08月26日

高知にて -3

牧野富太郎


台風 10号は、どんな進路を取るのでしょう?
また週明け狙いは止め貰いたいな〜〜。


さて、高知での四日目。
用を済ませて桂浜にチラリと寄って、五台山にある 牧野植物園 まで車で送っていただいたのは良いけれど、暑くて暑くて。
3,000種類あるという植物を楽しむ気になりにくく、外よりは涼しい温室と屋内の展示を中心に巡回。

この植物園へも、以前(20年くらい前) 高知観光をした時に来ていて、大きなキノコを持った牧野富太郎像のことを良く覚えていました。
植物園全体が随分様変わりしていましたが、この像だけは変わらずそこにあって懐かしい。

↓ 温室

植物園


↓ 園内と屋内の展示室など

牧野富太郎


各展示室のほとんどには人影がなく音楽も流れていないので、静か過ぎて不思議な感じ。
ザワめきも音楽もない世界、時にとても心地良いものです。

展示品を見たり、顕微鏡を覗いたり、「南国土佐をあとにして」の純信・お馬の物語を聴いたり。お坊さんの恋のお話にご興味のある方は こちら を参照してください。
牧野富太郎博士の手書きの資料や植物画が素晴らしくて引き込まれます。

園内から望める場所に、サギのコロニーがあっていろんな種類のサギが飛来したり白い風船さながらに木に止まったり。この日にここへ行くとは思いもよらず、望遠を持っていなくて残念。

この自然を生かした植物園は、約 6ha の広さがあるそうですが、次回は是非もう少し季節の良い時に訪れて、園全体を見て歩きたい。

ランチのつもりで入ったカフェで、ケーキ・セット。普段は余り食べないケーキ、二日連続です(^^)


↓ 夕食

PIENO


バスで高知市内へ戻り、ホテルでお風呂に入って、夕食に出かけました。
暑い一日だったので、なんだか食欲もない気がしながら、街中をフラフラ。で、入ったイタリアン・バー "PIENO"

スマホで写したので、余り綺麗ではありませんが、お勧めだったメジカシンコという朝獲れのお魚のお刺身。
カルパッチョではなく、お醤油とワサビでいただくお刺身です。こちらのお店には、藁焼きの鰹もあって、びっくり。
高知では、イタリアンにもお刺身や鰹のたたきがあるのですね!
心臓のカルパッチョ・・・メニューの書き方で、ひょっとして生? 思ったら火が入っていました、生は当然無理ですね。
PIENOサラダ・・・ボリュームたっぷり。
カプレーゼ・・・使ってあったのは、ドイツのモッツアレッラかしら?
牛肉のステーキ・・・カットされたのが出てくるとは思わなかったな〜。

ビールについつい赤白ボトルで、またまたアルコール度高めの夜になりました。


今日のニャーちゃん♪

草むらニャンニャン


草むらの土はちょっとヒンヤリで気持ちいいんだね。
ネコを写した場所と記事は関係がありません



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いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように