Trip

2020年11月27日

蔵王 -2 (片貝沼)

片貝沼


ただいま〜🎵
ちょっと暑いくらいだった今年の 秋 も、そろそろ 冬 と交代ですね。

月曜日に戻ってきました。そして、昨日は、年に一度の健康診断。
帰って来た日に、ビール+ハイボール(W) 3杯で、肝臓の数値が・・・。
なぜか背が伸び、携帯の見過ぎでしょうか、視力低下。
骨密度もちょっと、ね。って感じ。


↑「片貝沼」

蔵王の続き、行きます(^^)

蔵王温泉、2日目(10/22) の午後は、一旦 "蔵王ロープウェイ" で麓へ下り、そこから、少し歩いたところにある "蔵王中央ロープウェイ" で "鳥兜山" へ。


鳥兜駅


山の上の方は、もう紅葉も終わって、葉っぱが茶色くなった木や葉を落とした木々が織りなす山の風景になっていました。
こういう山の景色も "絵" になります。

鳥兜山頂(1,387m) から遠くに見える山々の稜線が美しい。


そこから、どこへ行こうか地図を見ながら相談。

「中央高原」と呼ばれるこの辺りには、いろんな散策コースがありましたが、途中に貼ってあった写真の「ドッコ沼」が綺麗だったのと、そんなに時間がかからなさそうだったので行ってみることにして、歩き始めました。

歩いている途中の道標に、「片貝沼」と書いてあり、そこを巡ってから「ドッコ沼」へ行くことができそうだったので、そっちに先に行ってみることにしました。


片貝沼


ゲレンデを横断したり、林をいくつか抜けて、辿り着いた「片貝沼」は、
人っ子一人なく、静寂の中。

向こうに見える山の中の葉を落とした木々の白い幹と赤や黄色やグリーンのコントラストが何とも言えず綺麗でした。


沼



↓ 10/22 のお夕食と 10/23 の朝食

お食事


宿泊した宿は、斎藤茂吉のご親戚だったかな、何かご関係があるそうで、この夜の炊き込みご飯は、ちょっと「えッ?!」でしたが、茂吉好みの「鰻ご飯」
山形名物「芋煮」が熱々でとても美味しい。

この日は、量より質。前日のお夕食もこのくらいの量のものをお願いしていたのに、間違っちゃったみたい。



今日のニャーちゃん♪

ペロン


ニャーちゃんの体は本当に柔軟ですね〜。



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jugon1911 at 00:00|この記事のURLComments(2)

2020年11月16日

蔵王 -1

蔵王山頂


ゆっくりペースで進む「東北旅行」

3日目は、松島から山寺参拝を経て、蔵王温泉へ。

山寺から脱兎の如く下山して、やっと間に合った 14:57発の電車。
山形到着は 15:17 ですが、毎時 20分発の蔵王温泉行 15:20 のバスには間に合わず、16:20発に乗車。

蔵王温泉に着いたのは 5時頃でしたが、すでに暗くなっていて雨も降り出していました。


翌日(10/22) は、一応雨は上がったものの曇り。

行く予定をしていた「お釜」は、雲で見えないとの情報。
それに、COVID-19 の影響で、バスの運行も停止中。

もしも、行くなら蔵王山頂から徒歩で更に 1時間半ほどかけて山を二つ越えて行くしかありません。
「お釜」をまた見たくて来たとは言え、行くのはいいけれど、帰りもあると思うと、見えるか見えないか分からない「お釜」を目指す気になれず、断念。


↑ 山頂にある「幸福の鐘」だったかな〜?

その向こうに広がるのは、冬には樹氷になる(ハズ) の、針葉樹 "アオモリトドマツ" ですが、山頂付近はほとんど枯れていました。
蛾の幼虫の食害に依るものだそうです。



↓ 蔵王山頂

蔵王山頂


山頂に着くとすぐ目に飛び込むのは「蔵王地蔵尊」
建立は 1775年 8月 全高 236cm

この大きなお地蔵さまを当時、ここにお祀りするのはどんなに大変なことだったのでしょうね?


左下の写真にある山の中の道をずっと登って行った先に蔵王のシンボル「お釜」があります。


↓ 「三宝荒神山」からの風景

三宝荒神山山頂



↓ 山頂までは、”蔵王ロープウェイ"
山麓線と山頂線を乗り継いで行きます。

蔵王


画像をクリックして拡大すると、それぞれの写真を更に大きくしてご覧いただくことができます。


↓ 「樹氷高原駅」まで下りて来て「いろは沼」へ

いろは沼


途中で出会ったご婦人が「な〜んにもないのよ、ちょっとした水溜まりのようなものがあるだけ」と仰っていましたが、jugon としては、静かで良い雰囲気。こんな感じかな〜という印象でした。



ユートピアゲレンデと観松平


「いろは沼」へ行くのには、樹氷高原駅からゲレンデを登ります。
雪のないゲレンデを登ったのはここが最初。
振り返ると山々や蔵王温泉の町が見え、良い景色です。
ちょっと青空も見えたり。

「観松平」の一部を通り、3本の古い松に出会えました。(写真は 2本だけ)


↓ ず〜っと昔

お釜にて


「お釜」で撮った写真、み〜〜っけ(^^)

この時も、松島 → 蔵王温泉でしたが、どこかから盛岡へ行き、わんこ蕎麦 をいただいて、松島へ行ったような・・・。



↓ 10/21 お夕食(写真、上側) と 10/22 朝食

お食事


夕食は、お願いしていた少量コースではなく普通のコースで、美味しかったけれど、あれもこれもで品数多過ぎ。ご飯は、今期 2度目の松茸ご飯。


また長い記事になりました。
最後まで、読んでくださってありがとうございます。



今日のニャーちゃん♪

お昼寝にゃんこ


木々の間でぐっすりのニャーちゃん、可愛いね。

(猫を写した場所と記事は関係がありません)




今日から実家です。
このところ秋晴れの良いお天気が続きますね。でも、もうそろそろ寒くなる時期、みなさまあれやこれやにお気をつけてお元気でお過ごしくださいませ。

留守中にも記事を二つ UP しますが、蔵王の続きではありません。
そちらは、途中になってしまいますが、また帰ってきてから書く予定ですので、よろしくお願いいたします。

コメント欄は閉じさせていただいています。 jugon



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jugon1911 at 00:48|この記事のURL

2020年11月11日

瑞巌寺、山寺

瑞巌寺


東北旅行に戻ります。

福浦島を出て、大通りを駅の方に戻る途中で、美味しそうなお煎餅屋さんがあり、そこでちょっと休憩。そして、「瑞巌寺」に参拝しました。


数十年前に友人と 3人で松島を訪れた時は、門のところで写真を撮っただけで、あの有名な「瑞巌寺」を参拝しませんでした。
理由は・・・忘れもしません、参拝料が 600円だったから(^^)
今でも 700円なので、その当時のお寺の参拝料としては少し高かったのでしょうか??
でも、でもです、名古屋から松島まで行ったのに・・・何を考えていたのやら、と今でも笑い話。


↓ 「臨済宗妙心寺派 青龍山 瑞巌寺」

瑞巌寺


建物内は撮影禁止です。

2年前 1918年に平成の大修理を終えたばかり。
本堂、御成玄関、庫裏・回廊は 1609年に伊達政宗が復興した当時のまま現存していて国宝に指定されています。

入母屋造りの瑞巌寺本堂には 10の部屋があり、中央が「室中孔雀の間」その両側が「鷹の間」「文王の間」などの名前が付き 、唐戸や欄間、襖絵がその名に因んだ鳥や植物で装飾されていて、大変に豪華。魅了されます。
特に欄間と天井の細工は素晴らしい。


↓ そして、3日目(10/21)

せみ塚


一旦仙台へ戻り、仙山線で 松島 の次の目的地「山寺」へ。

松尾芭蕉がこの地で詠んだとされる「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」の句は
余りにも有名ですね。芭蕉がこの地を訪れたのは 1689年。


立石寺


山寺の正式名称は
「宝珠山 阿所川院 立石寺」(ほうじゅさん あそかわいん りっしゃくじ) と言います。

山寺駅からまずは「根本中堂」
そして「日枝神社」「常行 念仏堂」
芭蕉の像はこの念仏堂の近くにあったと思います。


立石寺


山門を通り、石段を登って「せみ塚」
石段を登って行くと、「仁王門」「性相院」「金乗院」「中性院」などがあり、途中の僧たちが修行をした岩場には、岩肌に戒名が刻まれた岩塔婆(いわとうば) や無数の卒塔婆が重ねられた場所が現れます。
そこが「弥陀洞」(みだほら)

誰もいなかったら少し怖い。自然に厳かな気持ちになりました。



↓ 「開山堂」「五大堂」

五大堂、開山堂


どんどん登って行くと、百丈岩と呼ばれる断崖絶壁の上に赤い小さな「納経堂」が見えました。この「納経堂」は、山寺に現存する最も古い建物。
その下が、立石寺を開山した慈覚大師を祀る「開山堂」

その奥の更に細い石段を上がったところにあるのが「五大堂」
五大明王が祀られ、慈覚大師が天下泰平を祈った場所と言われています。

「五大堂」は舞台造りの建物で、山寺随一の展望台。
JRの山寺駅も遥か遠くに望めます。



立石寺


石段のてっぺんは「奥之院」
正式名称を「如法堂」(にょほうどう) といい、御本尊には慈覚大師が修行中に所持していたと伝えられる 釈迦如来 と 多宝如来 の両尊が祀られています。

奥之院の向かって左側にあるのが「大仏殿」
高さ 5mほどの金色の阿弥陀如来座像が安置されています。

そして、階段の下に立つのは、日本三大灯籠の一つ「金灯籠」

山門から奥之院までの石段は 1015 段だそうです。



この日は、ここに寄って、後は山形から蔵王温泉へ行くだけ・・・だって、山寺駅から山形までは 20分だし蔵王温泉までは 40分くらいなんだから・・・と高を括っていたのが大失敗。
電車の時間などもきちんと調べないで朝も結構ゆっくり。
ちょっと気になって、山寺駅へ着く少し前、電車の時間を調べたら・・・えッ〜〜!山形行きの電車は、時間に 1本しかありません。そして、次の列車を逃したら、蔵王温泉へ向かうバスは 2本も後になる・・・ガ〜ン!
それにしても「山寺」を目的に来たのに、あの山を登って参拝するのに 2時間もないなんて、と半分諦め気味だったのを、奥之院で時間を見たら電車到着の時間まで後 25分くらい。ここは頑張るしかない、と駆け足〜(^^)
4分くらい前に到着。やればできるじゃん!

実はそんな綱渡り状態の「山寺」参拝でした。

今日も長くなってごめんなさい。
最後までお読みいただき、ありがとうございます♪



今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


久しぶりに会ったニャーちゃんに「わぁ〜久しぶり!こんにちは〜🎵」
と言ったけど、睨まれた〜〜。




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jugon1911 at 12:55|この記事のURLComments(17)

2020年11月03日

松島 (島巡り、五大堂、福浦島)

松島



今年も早 11月。年末がジワジワ近付いてきました。
ウィルスで家籠りとかしていて、長く感じるかと思っていたけれど、時の流れの速さは例年と変わりませんね。

今月もどうぞよろしくお願いいたします



東北旅行の続きです。
10/20 仙台から松島海岸駅までは、仙石線で約 40分。
もっと海岸線を走るかと思っていたらそうでもなく。
松島海岸駅は、ただいま修復中で、再来年までかかるそうです。
そんなに長い工期と聞いてどんな駅になるのか楽しみになりましたが、行くチャンスはあるかな?(^^)

松島へ行くのは 2度目。前の時には、小舟でお友達と 3人だけで巡った記憶ですが、今回は、大きな「仁王丸」という遊覧船でした。

駅のところで「ハイハイ、こちらですよ」みたいな感じで自動的(?) にチェック・イン(^^)


↓ 湾内に 260余りもの島々がある "日本三景" の一つ「松島」

松島


江戸時代初期、全国を行脚した儒教学者の林 春斎がその著書「日本国事跡考」の中で "日本三処奇観" と記したのが現在の "日本三景" の始まりと言われていて、後の二つは、ご存じ、京都の「天橋立」と 広島の「宮島」ですね。


遊覧船が進んだのは "桂島" という島をグルっと回る 50分ほどのコース。
ずっとデッキにいたので船内放送がほぼ聞こえず、
島の名前は良く分りませんが、
左上 2枚の鵜がいる島は「仁王島」その下の胴門があるのが「鐘島」です。

湾内では、牡蠣の養殖をあちこちでしていました。
シーズン・インなのに・・・牡蠣を食べられないまま


↓ 海から望んだ「瑞巌寺 五大堂」

五大堂



五大堂へ向かう朱塗りの橋は「透かし橋」と呼ばれ、渡した木の間から海が見えていて、ちょっと怖い。

五大堂


この建物は、1604年に伊達政宗公が再建したもので、東北最古の桃山建築だそうです。大事にしたいですね。
装飾材の蟇股(かえるまた) は十二支の彫刻です。
こういう派手さのない木材だけの色の建物は、気持ちが落ち着きます。


↓ 向こうに見える黒い影の島は、多分「経ヶ島」

福浦島


↓ 「福浦島」

福浦島


松島湾の景観と島巡り以外、どこへ行く目的もなく、五大堂の後はその先にある赤い橋を渡って「福浦島」へ。
この赤い橋、福浦橋の別名は「出会い橋」


"松島三大橋" もう一つの赤い橋は、雄島にかかる「渡月橋」です。
雄島 には行きませんでしたが、こちらの別名は「縁切り橋」
この縁切りは、男女の縁ではなく、古来は霊場であった雄島へ修行に赴いた僧たちが、渡月橋を渡る際に俗世間と縁を切ったという意味の "縁切り橋"

これらの赤い橋を渡る順番があるとするなら
「縁切り橋」→ 「出会い橋」→「縁結び橋」でしょうね〜。


ずんだのソフト・クリームを食べながら渡った「出会い橋」の先の福浦島には、見るというほどのものはなく島内散歩。
ただ古い弁天堂と見晴らし台からの松島湾の眺めが良く、
弁天堂は、政宗公の時代に塩田の守り尊として崇められていた「磯崎弁天」を 瑞巌寺の126世 盤龍和尚が 1935年に福浦島へと移したものだそう。

弁天堂に小さなダルマがたくさん置いてあるのは、島にある売店で売られている "ダルマみくじ" の内容が良くなかったら、この社殿に置いていくという習わしがあるからのようです。


↓ 夕食などなど

一の坊


宿泊したホテルは、オール インクルーシヴだったので、
お食事は全てビュッフェスタイル、アルコールもフリー。
ビュッフェだと・・・ビール、ワインで洋食、その後、日本酒で和食・・・という節操のないお食事になります(^^;;

フレッシュなトマトをその場で絞った朝食の時の "トマト・ジュース" が最高でした。


今日のニャーちゃん♪

称名寺のねこ


松島ではなく、横浜の金沢文庫にある「称名寺」で出会ったクロちゃん。



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jugon1911 at 23:28|この記事のURLComments(16)

2020年10月30日

仙台

仙台



10/19 〜 23、"Go To トラベル" のキャンペーンに乗っかって行った東北は、仙台と松島に 1泊、蔵王温泉に 2泊の 4泊 5日の旅。

1日目、上野から新幹線で仙台へ。


仙台を訪れたのは、多分 3回目かな。

最後に行ってから、もう数十年。
十数年ではありません、数…ここ曖昧に…十年(^^)

大きな駅ビルができていて随分変わっていました。当然ですね。


↑ "るーぷる仙台" という市内の観光スポットを巡るバスで、
「瑞鳳殿」と「仙台城址」へ行きました。

仙台に着いて、駅近くのホテルに荷物を置いて、駅ビルのお店でランチ。
それからだったので、バスに乗ったのはすでに 2時過ぎで、
やっとその二ヶ所に行けた感じ。


↓ 「瑞鳳寺」と「瑞鳳殿」

瑞鳳殿


「瑞鳳殿」 は、伊達政宗公の霊屋。と同時に、二代藩主 伊達忠宗公の霊廟である感仙殿(かんせんでん)、三代藩主 伊達綱宗公の霊廟である善応殿(ぜんのうでん) など伊達氏に関連する霊廟や付属施設があり、一帯が「経ヶ峯伊達家墓所」として仙台市指定史跡です。参道の石造りの階段は、藩政時代からのもので、左右の杉の木の中には樹齢 380年余のものもあるそうです。


↓ 仙台で食べたもの

仙台飯


写真の左、上下はランチ。牛ほほ肉の赤ワイン煮。
こちらのお店のリーズナブルさは驚きでした。
右下が 10/20 の朝食。後は、夜行った居酒屋さん。

国分町辺りが仙台の繁華街と聞き、行こうと意気込んだけれど途中で面倒になり、結局駅地下でお店探し。ろくな イエ、気に入るお店がなく、郷土料理と書かれたお店に入りましたが、お薦めの刺し盛りをお願いしたら・・・ナント、鮪がどっさりと鰹のタタキと鯛と〆たサンマかな〜が載っていて、ガッカリ。何が載っているのか確かめない私達がいけないのです。
でも、ホヤはとても美味しくてリピート(^^) 納豆の磯部揚げも美味しかったです。
お昼がお肉だったので、jugon は、それでお腹がいっぱいでしたが、もう一人の意向で、その後、焼き鳥屋さんへも行ったのでした。写真なし。



今日のニャーちゃん♪

庭にいたにゃんこ


6月、7月と実家の庭に来ていたシロクロニャーちゃんが、暑くなってから姿を見せず、心配していたら、帰る前日にひょっこり。
そして、こんな子もやって来ました。



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2020年10月26日

Go To トラベル

千貫島



大変、ご無沙汰をしていました。
今月になってやっと三回目の更新。

名古屋から戻って中三日で「Go To トラベル」

行った先は、仙台 → 松島 → 山寺 → 蔵王温泉


↑ 松島湾にある 福浦島 から望んだ "千貫島"

伊達政宗公が湾内を御遊覧された時に、この島の形の良さに感銘し、この島を余の館に運ぶものあらば銭千貫をつかわすと申され、この名前が付いたそうです。
その当時のこの島の形や松の木はどんな風だったのでしょうね?


東北は、きっと寒いだろうと、ヒートテックにセーター、それにダウン・コートも持って行ったのに、お天気に恵まれたのもあって、とても暖かくて、家を出る時着ていたシャツを三日も着たきりスズメ。
ダウンは、蔵王の頂上へ行った時には役に立ちましたが、セーターもヒートテックもそのままお持ち帰りでした(^^)

取り敢えず「ただいま🎵」のご挨拶です




今日のニャーちゃん♪

にゃんこ




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2019年07月03日

スイス 7/8 (Zurich)

Grossmunster


7月になりました。
今月もどうぞよろしくお願いいたします


去年の今頃は、ヨーロッパにいたな〜
なんて思いながら・・・あっと言う間の一年! まだ書いているその旅行記
ですが、これが最後。 (始まりは こちら)


スイス、フランス旅行記:
7/8 (12日目) ・・・ Guarda でゆったり過ごした翌日は、St.Moritz からまた Chur を経由して、出国のために Zurich へ。
前回(2002年) のスイス旅行は、Zurich から入りイタリアの Milano から出たので、Zurich は2度目。(今回、往きにちらっと降りたので正確には 3度目)
でも、町を見ることもなく移動したので、今回は前泊して少し歩いてみることにしました。

↑ リマト川(Limmat) 越しに見た大聖堂(Grossmunster)


↓ St.Moritz → Chur → Zurich

SBB


2時間半弱の乗車。
帰りは進行方向左側の座席に座り、またアルブラ渓谷を見下ろしランドヴァッサー橋を渡ってクールまで。クールでの乗り換えの後は、チューリッヒ湖の風景を楽しむために、今後は進行方向右側に座りました。

前にバゲージ・システム(Luggage) のことを書きましたが、帰路もまた時間の関係でスーツ・ケースを送ることができず、最後の最後で腰痛は避けたいので、クールでの中継が心配でしたが、同じホームでの乗り換えで一安心。


同じホームと言えば、
今回の旅行で一番活躍したのが、SBB(スイス国有鉄道) のアプリ。
結構大まかな旅程だったので、出かける前にいろんなケースを想定して時刻を調べるのは大変。このアプリを知る前は、蔦屋でトーマス・クック(正確には European Rail Timetable) を見たりして調べていたけれど、このアプリの内容を知った途端に肩の荷が 80%くらいは軽くなりました。

スイスの鉄道、バス、山岳ロープウェイまで調べられ、プラット・ホームNo. や混雑具合なども表示され、ヨーロッパの他の国の鉄道も調べられる優れもの。スイス旅行の際は、是非アップロードしてお出かけください。


↓ チューリッヒ中央駅の構内など

Bahnhof


チューリッヒに着いた 7/8は日曜日。
閉まっているお店も多いし、人通りも少ない。
駅前広場(Bahnhofplatz) にある銅像は、スイスの鉄道王エッシャー。


Limmat


小さい写真は、ミュンスター橋から写したチューリッヒ湖方面。


Zurich


チューリッヒ中央駅前の広場からバーンホフ通りを南へ行き、ちょっと右の道に入ってみたけれど、何もなさそうで気持ちも惹かれなかったので、反対方向(東) へ。
市庁舎の辺りからブルン橋(Brun Brucke) を渡り、リマト川の対岸に行き、お昼を食べていなかったので、観光客らしい人々で賑わっているニーダードルフ通りをお店を探しながらブラブラ。

左右に伸びる、細い石畳の小道が良い雰囲気。


↓ 大聖堂(Grossmunster)

Grossmunster


2本の塔が目立つ 11世紀から12世紀初頭にかけて建てられたスイス最大のロマネスク様式の教会。
内部は写真撮影禁止。↑ は、それを知る前に写したもの。
正面のステンド・グラスはジャコメッティ作ですが、遠過ぎ



Limmat


教会を出て、ミュンスター橋を渡りまた対岸へ

コラージュ、左下の塔はチューリッヒで最も古い教会「聖ペーター教会」
時計の文字盤は直径 8.7m、時針の長さ 3m、分針 4m。ヨーロッパ最大だそうです。
この教会にも、シャガールのステンド・グラスで有名なブルーの尖塔のある「聖母聖堂」にも行けば良かったと思うけれど、時間的にすでに閉まっていて無理。遅い時間まで明るいので時間の感覚が狂いっぱなし。

そんな風で、一定の範囲をウロウロしただけのチューリッヒ、なんとなく町の雰囲気に触れた程度です。


Lunch


川沿いを駅の方向へ戻る途中、飼い主さんの足元でいい子にしている
ワンちゃんが目に留りました

ランチをしたのは、大聖堂へ行く前、ニーダードルフ通りのどこか(^^)
お腹が空いていたのと、この旅で一度くらいはチーズ・フォンデュを食べようと適当に選んだお店でしたが、お店の方は感じが良くカジュアルで、座った途端にこの町に溶け込めた気がしたのは、なぜでしょう?
チーズ・フォンデュはと言えば、パンばっかりでお腹は膨れるけど
飽きちゃう・・・「これって、どーなの〜?」(^^)


↓ 翌日(7/9) 空港へは、この 10番のトラムに乗って

トラム


スイスでトラム に乗るのは、初めてだったので、前の日に停留所の自販機で買い方を練習。
万全と思える備えにも関わらず、いざ買おうとしたら何度やってみてもお金が戻ってきてしまう。
困って、近くに座っていたサラリーマン風の方にお願いしたら、何度か目に無事購入してくださり「私の国の自販機が壊れていてごめんなさい」って!
そして、知っていながら反対側に座って待っていた私たちに、わざわざ道路を渡って、あなたたちの乗るトラムはこちら側に停まりますよ、と教えに来てくださいました。なんて親切な方!!

そんなこんなで乗車したトラムで空港へ向かったのは良いけれど、チェック・アウトの時にホテルの人に空港の停留所は終点で良いの?と聞いたら、そうだ、と言っていたので、一つ手前でみんな降りるしそれっぽいとは思いつつも終点まで乗って行ったら、空港への停留所は、やっぱり一つ手前。
チューリッヒのホテルは、いろいろな点で最低でした。
それは置いておいて、ここでもトラムの運転手さんが親切で、このトラムは数分後に戻るので乗って行って次で降りればいいよ、と。

何はともあれ、無事チューリッヒ空港に着き、フライトが遅れることもなく帰国の途 につきました、とさ


この旅で出会った全ての人に、
そして、二人共元気で良い旅ができたことに感謝
M子さん、本当にどうもありがとう。また一緒にヨーロッパ、行けるかな? 行こうね〜〜!

途中、自分の記録のためでもあるし、
と開き直っちゃったりしたのもあって、こんなに長くかかった
2018年 6/28〜7/9 のスイス・フランスの旅日記、とうとうおしまいです。
最後までおつきあいくださったみなさま、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。



今日のワンちゃん&ニャーちゃん♪

ワン・にゃん


今回の旅で写したワンちゃん ニャーちゃん
すでに登場した子もしてない子も。



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2019年05月10日

スイス 7/7 (Guarda)

Guarda


予想通り、時代まで超えてしまった去年の旅行。続きです。


スイス、フランス旅行記:
7/7 (11日目) ・・・ St.Moritz 滞在 2日目は、レーティッシュ鉄道のアルブラ線でウンター・エンガディン(Unter Engadin) の小さな村 グアルダ(Guarda) へ。

ベルナー・オーバーラントからクールを経て、St.Moritz まで行ったのは、この辺りの村を訪れてみたかったから。
オーバー・エンガディン(Ober Engadin) にも シルス・マリア、マローヤ、ソーリオ、など行ってみたい場所はいくつもありました。
でも、日程的に自由な日は一日だけ。 どこか 1ヵ所、しかも交通の便が余り悪くないところ・・・というので、選んだのが グアルダ でした。


実は、jugon はこの辺りへ行くと決めた当初から内心 ソーリオ か グアルダ に行ってみたいと思っていました。理由は猫(^^)
どこかのガイド・ブックのその二つの村の写真の中に猫が写っていたから。

M子さんには、ソーリオ に猫がいるみたいとは言っていましたが・・・ソーリオは、それじゃなくてもとても魅力的な村ですが・・・行くのにとても不便なので却下されていました。でも、グアルダ の猫ことは何も。
で、「どこにする〜?」と聞いたら「グアルダにする?」って!!
ヤッタ〜〜! 即決。


↓ "スグラフィット"(Sgraffito) で装飾された家々

Guarda


"スグラフィット" とは、2層の対照的な色の漆喰を塗り重ね、表面の層を金属で引っかくようにして模様を描くエンガディン地方の伝統的な装飾技法のことで、素朴で美しく時に可愛らしい。

この技法は遅くともルネッサンス期には完成していて、エンガディン地方だけではなくチェコやオーストリアなどにもこうした模様で飾られた家があるそうです。


Guarda


↓ グアルダ駅とポスト・バス

Guarda


グアルダの村は、サン・モリッツから列車で 1時間ちょっと。
鉄道の駅は谷の底(1432m) 、村は丘の中腹(1654m) にあり、鉄道駅から村までは、つづら折りの道をポストバスに乗って 10分ほど。


Guarda


「スイスの美しい村」に指定されているこの村は、バスが停まる広場を中心に広がっていて、グルっと回るだけなら 15分くらいの小さな村です。
観光客もそんなには多くなく住んでいる人も少ないので、どこもとても静か。
入ってみた教会の中には、今日の担当者かしら、女性が一人いらっしゃいました。
そして、資料館でしょうか、良く分らない建物にも入ってみたり・・・でもだ〜れもいないし薄暗い。


Guarda


周囲は牧草地に囲まれていて、お隣りの村までハイキングしたりするのも気持ち良さそうだな〜とか思ったりして、村の中を何周かしてなんとなく村全体を把握。
そんな感じで グアルダ は十分楽しんだつもりになり、午後はどこへ行く? なんて話ながらランチの場所を探しました。


↓ そして、落ち着いたのは "Meisser" というホテルのレストラン
 
Guarda


テラスに座ってワインを口に含んだら、気持ちがとってもゆったり。M子さんも同じ気分だったようです。
午後どこに行く? なんて相談はナシ。心地良い風と美しい景色の中、二人ともとても寛いでそこにいる時間を楽しみました。

できることなら、あの時にまた戻りたい。



Guarda


レストランを出て・・・教会を訪れたのはその後だったかも知れません。

猫ちゃんがいた場所にある小さなホテルの外にはアフタヌーン・ティーのメニューが・・・中を覗いてみました。
ドアは開くのですが、Open しているのかいないのか、人がいるのかいないのか・・・それでも、暫くしたら女性が出てきて、なんとなく中を案内してくださいました。キッチンにも女性が一人。

木を生かした内装が気持ちを和らげる、可愛らしい雰囲気のこじんまりしたホテル。
キッチンで見せていただいたケーキをそれぞれオーダーして、お茶の時間にしました。デザートは別腹とは言うものの、こんなに大きなのをペロリで、お腹ははちきれそう。
M子さんはフルーツのタルト、jugon は、アップル・パイ。


今日のニャーちゃん♪

Guarda


たくさんの猫ちゃんに会えると期待していた
グアルダ で出会えたのは、この子だけ。

でも、この居眠り茶トランを見つけた時は、「キャー!」と叫びそうに
嬉しかった(^^)




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2019年04月13日

スイス 7/6 (St.Moritz)

St.Moritz


スイスの旅行記がまだ終わっていません。

来月から「令和」になるって言うのに・・・年だけじゃなく時代まで跨いじゃいそう
気持ちの中では、後 3、4回なんだけど、気に入る写真がないのがネック。
ちっともテンションあがらず、でも完了したいので、頑張るっきゃない!


スイス、フランス旅行記:
7/6 (10日目) ・・・ 7/6〜8 St.Moritz
クールからサン・モリッツまでは約 2時間。サン・モリッツに到着したのは、何時頃だったかな? 細かいことがだんだん記憶の彼方へ(^^)

↑ "サン・モリッツ湖"
オオバンもいました。


↓ "Landwasser Viadukt"

Landwasser Viadukt


クールからサン・モリッツの途中にある絶景ポイント、長さ 136m 川床からの高さ 65m、 美しくカーブを描いた石橋、ランドヴァッサー橋。
今回は、氷河特急には乗らず ベルン → チューリッヒ → クール という行程で来ましたが、クールからは氷河特急と同じレーティッシュ鉄道(RhB) の路線なので、列車とランドヴァッサー橋の写真を撮ろうと意気込んでいました。
2002年に乗った氷河特急の窓は開けることができたのに、今回はできず、窓への写り込みが邪魔になりました・・・でも、兎にも角にも、列車とランドヴァッサー橋、ランドヴァッサー・トンネルへ入る列車も撮れたので「良し」としましょうか。

ランドヴァッサー橋

この後、アルプスを越えるトンネルとしては最も高所にあるアルブラ(Albula) トンネルまで、列車は、12.6Km の間に 416m 登って行きます。ランドヴァッサー橋に似た石橋のある有名な 3連続ループ線を通り、トンネルの中でもループを描きながらどんどん登るので、窓の下は谷底。
そ〜して、だんだん平地になり、ドナウの支流、イン川に沿って走ります。


↓ サンモリッツの町と列車からの風景

St.Moritz


鉄道駅を出るとすぐ目の前にサン・モリッツ湖が見えました。
ホテルまでは、タクシーを使うと便利なのは分かっていたけれど、時間もあるからと計画段階からサン・モリッツ湖の散歩道を歩いて行くことにしていました。
後で分かったことですが、サン・モリッツは、湖が一番低く、そこから上の方に何本もの道路を挟みながら段々畑のような感じで町ができています。
道路から道路までがホテルの敷地、つまり私有地という場所も多く、階段があっても行き止まりだったりしてどこからでも上の道へ行ける訳ではありません。
宿泊予定のホテルが見えてもそのまま上に行けない・・・結局、上に行くための公共の階段まで、湖に沿って歩いた行程の半分くらいは戻る羽目に。


St.Moritz


ホテルに着いて、少ししたら雨。でも、町も見たかったし、レストラン探しに出かけることに。
余り遠くまでは行きたくなくて、同じ道路を行ったり来たり(^^)
雨も激しくなってきて、迷った挙句、屋外ステージでライヴをしていた "Hauser" のレストランでサラミやチーズ、お肉をシェアしていただきました。デザートは M子さん。

サン・モリッツって、華やかな高級リゾートでちょっと取っ付きにくいイメージですが、実際はとりすましたところなんか全然ない、ある意味田舎っぽい素朴な町で、人々もとても親切で優しい。


↓ ホテルの朝食

Soldanella


スイスのホテルの朝食、だいたいこんな風ですね。



今日はワンちゃん♪

わんちゃん


飼い主さんとお話しているみたい(^^)



今月は明日から実家です。随分、暖かくはなりましたが、日によってとても寒い日があったりで安定しませんね。
みなさま、体調にお気をつけてお過ごしください。
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jugon1911 at 23:08|この記事のURL

2019年02月14日

スイス 7/6 (Chur)

Chur



スイス、フランス旅行記:
7/6 (9日目) ・・・ 7/5,6 Chur
5000年の歴史を持つスイス最古の町 クールにやってきました。


ベルンからクールまでは 2時間半ちょっと。
もう日が落ちたクールに着いたら雨がジャンジャン。

夕食はまた駅で調達。
こんな風に外食を減らしたことで、胃疲れもなく私たちの体調はいつも通りだったように思います。 お財布も疲れ知らずで〜す(^^)


Chur


次の日(7/6) は晴天とは言えないながらも雨は止み、クールの町中を目的もなくフラフラ。これが好き🎶
だけど、帰ってきてから、あ〜あそこがそうだったんだ! とか、行かなくて残念! ではなく、ちゃんとガイドブックなりで勉強してから訪れるベキといつもいつも思うのでした。

そういった、反省はさて置き・・・クールが古代から栄えたのは、アルプスを南北に結ぶ交通の要所だったから。 その後、アルプスを越えるメインルートが変わったことで、今は中世の面影を残す静かな町。
町外れのクールの町を一望できる小高い丘には葡萄畑もあり、人通りもほとんどありません。人が多く(?) 写っている写真右上は駅前広場です。
写真下の真ん中は、12〜13世紀に建造されたロマネスク様式とゴシック様式が混在する大聖堂。

↓ 聖マルティン教会

Chur


地元出身のオーギュスト・ジャコメッティが
1919年に制作したステンド・グラスが印象的。

ベンチに座ってぼんやりしていたら、
一人の女性が賛美歌を歌い始めました。
その声がとても澄んでいて綺麗で心が洗われるような気がしました。

そういう経験をすると町に教会があるっていいな〜、と思います。


Chur



スイス ワンコ♪

Chur わんこ


お店の前で飼い主さん待ち。



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いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように


jugon1911 at 08:50|この記事のURLComments(20)