March 2007
2007年03月25日
あさりの旬

列島で一番に開花宣言したのは東京でしたが、ここ横浜では、21日に近くの桜並木を一駅分散歩して咲いているのを見つけたのは、信じられないかの知れませんが、たった一輪だけでした。
そして、昨夜から今日の午前中にかけての激しい春の嵐。
満開だったら、きっと全部散ってしまっていたことでしょう。
ところで、ソメイヨシノが全部クローンだってことをご存知でしたか?
接木で増やした日本のみならず世界各地のソメイヨシノは、気温などの条件が一致すれば全部同時に開花するってこと・・・なんだか不思議です。
私の持っている"旬の食材"というリストに、あさりの旬は12月から3月と書いてあります。それを読んだ時、あれ?と思ったのは、潮干狩りのイメージから、あさりの旬はてっきり5月から夏にかけてだと思っていたからです。
12月、1月はどうだか分かりませんが、あさりの身が大きくふっくらしてくる今頃はやはり旬の美味しさです。
酒蒸しは簡単で素材の味が十分に楽しめるメニューです。



今年はそら豆もレンジで調理しています。
皮に切り目をつけて、ラップに包んで約2分くらい。器に入れてお塩を振って、出来上がり!
いかのお造り。
最近は、大根の皮を剥いたら繊維と直角に切って、袋に入れて野菜保存ケースにためて置き、ある程度の量になったら、きんぴらにすることにしています。甘辛い味付けと鷹の爪のピリ辛でパクパク食べてしまいます。


あのねっとりした食感になんだか懐かしさを感じる里芋の煮ころがし。じゃがいも以外のお芋はそれ程食べたい食材ではありませんでしたが、年齢と共に・・・でしょうか(笑)・・・薩摩芋や里芋なども今は美味しくいただきます。 椎茸といんげんを添えて。
真鯛の塩焼き。添え物がなく少々殺風景なお皿になりました。
← もう少しで咲きそう!
← 一輪だけ咲いていた桜の花jugon1911 at 15:11|この記事のURL
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2007年03月16日
一粒の真珠

私の目のキズですが、2日前に診察をしていただいたら、綺麗に治っていました。
皆さまにまでご心配をお掛けして、ごめんなさい。お見舞いをありがとうございました。
最近、国内では真珠の人気が下がっている様ですが、私にはなんとなくマイ・ブームの真珠。
そこで、アール・ヌーヴォーっぽいペンダントを作りました。
よくありそうでなさそうな、シンプルさが気に入っています♪
胸元の開いた春のワンピースに似合いそうでしょう?
jugon1911 at 11:33|この記事のURL
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2007年03月11日
食卓の春

朝、釜揚げうどんを食べ、その後コーヒー・ブレイクをしたまでは良かったのですが、その後急に貧血の様な腹痛・・・すぐに治るかと思ったのに、とうとう夕方まで寝てしまいました。
買出しも必要なものをメモに書いて彼一人で行ってもらったら、メモを持っていくのを忘れてしまい、始めに行ったお店には食べたいものがなくもう一件お店を回ったそうです。でも、思いがけず春の訪れを感じさせるメニューになりました。
釜揚げの桜えびはそら豆と一緒にかき揚げにしました。
桜えびはほぼ年中見かけますが、名前と色合いからやはり春が似合います。そして、かき揚げが一番美味しい♪


水菜をさっと湯がいてお浸しにしておき、カリカリにしたおじゃこを合わせました。
かつをのお刺身・・・これが我が家の"初がつを"です。
このかつを、宮崎産となっていましたが、初がつをでしょうか? そもそも初がつをの定義は何でしょう??


あなごの稚魚ののれそれ。
愛知県産のものでしたが、もう売っていたんだ〜と驚きました。
山葵を溶かした出汁醤油をかけていただきました。
生鮭としめじはホイルに包んで、お塩とお酒で暫く蒸し煮にした後、バターを少々。
火を止める寸前にお醤油を一掛け。軽くレンジした絹さやを彩りにして。
jugon1911 at 15:34|この記事のURL
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2007年03月09日
Bobby

先月コンタクト・レンズを無くして以来、目がトラブっています(泣)
新しいレンズを作ったのに、それで角膜にキズがついてレンズが入れられず眼鏡をかける羽目に・・・今まで眼鏡はほとんど使ったことがなかったので、違和感が著しくて、すごく不便な毎日です。
でもでも、以前からの約束は守らなければ・・・ということで、友人と一緒に今上映中の "ボビー" を見てきました。
キャスティングも素晴らしく、監督のエミリオ・エステヴェスのこの映画への思い入れが偲ばれました。
キャスト:
ジム・カヴィーゼル、アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア、シャロン・ストーン、ヘレン・ハント、イライジャ・ウッド、ローレンス・フィッシュバーン、ウィリアム・H・メイシー、クリスチャン・スレーター、リンジー・ローハン、ヘザー・グラハム、アシュトン・カッチャー
1968年という年・・・4月にはキング牧師が暗殺され、そしてそれから2ヶ月もたたない6月5日アメリカ国民の希望であった次期大統領候補、ロバート・ケネディ="ボビー"が凶弾に倒れました。
そのアンバサダーのキッチンで起こった惨劇の16時間前からこの映画は始まります。
現場のホテルに居た、様々な人種、年齢、階層、境遇に属する22人。その22人の人々のそれぞれの時の流れを追いながら映画は進みます。
60年代のヒットソングやファッションを背景に、アメリカ社会を22人の目線で描き出したドラマ。彼が大統領になっていたら、アメリカはどの様に変わっていたでしょう?
ラストに流れる演説は映像と相まってやりきれなさを募らせます。
jugon1911 at 11:35|この記事のURL
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2007年03月05日
牡蠣フライ

この字って何て読むんだっけ? でも、漢和辞典を引くのも面倒だしという時とても便利な辞書ができたんですって。その名も"ウソ読みで引ける難読語事典"。
例えば、無花果(イチジク)を"むかか"というウソ読みで引くとか、梯(ハシゴ)を部首の一部で適当に"おとうと"と読んで引いちゃうとか・・・逆上せる(ノボセル)って"ぎゃくじょう"なのに"せる"がついてて変って時とか・・・。
これは、多くの学生に難読漢字を読んでもらって、出てきたウソ読みや間違い、勘違いなどをデータベース化して作った事典なのだそうです。
読みものとしても楽しめそうな事典ですが、ネットでも使えたらとっても便利ですね。
今頃になって今シーズン初めて登場の牡蠣フライ。
タルタル・ソースに何を入れるのかを忘れてしまうほど、久しぶりに作りました。
生パン粉を作るのが面倒だったので、乾燥を使って、やっぱり手はかけなきゃ〜と反省(^^ゞ



さばのマリネは、塩をして1時間、その後ワイン・ヴィネガーに浸けて1時間、オリーヴ・オイルとヴァルサミコ、塩・胡椒を混ぜたものと和えます。
2月に入ってすぐくらいから目にしていた新じゃが・・・いやに早いな〜と思いながら、
ryuji s1さんの"ドラゴンストーリー"に新じゃがを使ったレシピが載っていたので、作ってみようかな?と買いました。
ryuji s1さんのレシピでは、マッシュ・ルームも入っていますが、冷蔵庫になかったので割愛です(笑)
パルミジャーノ・レッジャーノとパン粉で作ったおせんべいとルッコラを添えています。
カットしただけのサラダ。


パスタはこれまた牡蠣です。一袋の中に入っていた牡蠣は16個・・・全部を牡蠣フライにするには多過ぎます。そこで、小さ目なのはフルーツ・トマトとルッコラを添えたアーリオ・オーリオにしました。
ワインは、ブルゴーニュの2002。
ディスクはやや厚めで、2002にしては少し早い気がするのですが、ほんのりオレンジがかっています。弱いながらも酸味、タンニン、苦味ともにに均整が取れ、余韻に赤系果実の香りが続きます・・・なだらかな丘の向こうに見える苺畑というところでしょうか?
jugon1911 at 10:51|この記事のURL
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2007年03月02日
早春のランチ

昨年ボストンへ行ったお友達が一時帰国されて、積もる話でいっぱいのランチに選んだのは、自由ヶ丘にある日本家屋をアレンジしたフレンチ・レストラン"La butte boisee"。
こちらのお店のシェフは、香草の魔術師と言われた三ツ星シェフ、マルク・ヴェイラの料理から多くの影響を受けたとのことで、ペーストやパンにも香草や様々なお野菜を個性的に使っていらして、綺麗な彩りのお皿の上はどれも春の野山のイメージです。



サラダ仕立ての前菜は、グリーンを主体とした春野菜とボイルしたヤリイカ、ホタルイカがワイン・ヴィネガーでマリネした大根の上に載っています。
私がチョイスしたパンは、熊笹の入ったものとハーブ、そしてくるみです。
熊笹のパンは初めていただきましたが、笹の爽やかな香りが清々しく、様々なハーブを使った細長いパンは食べだしたらキリがありません。
他には、岩のりのパン、胡麻のパンなどもありました。
4種類のペーストは、お茄子と蕗のとう、ヤーコンと粒マスタードなど興味津々の組み合わせばかり・・・なのに、後二つは忘れてしまいました(汗)



私たちが選んだのは、前菜・お魚料理・デザートのコースでしたので、この日のお魚はひらめ。
骨付きのひらめの上や周りには茹でたり揚げたりした彩り豊なお野菜・・・私はいつも思うのですが、薄く切った蓮根ってとってもおしゃれです・・・そして、中でもパラパラと散ったラディッシュの様な色合いが桜の花びらをイメージさせます。
余談ですが、こちらのお店の庭には大きな桜の木があり、シーズンにはお花見もできそうです。
デザートはスープ仕立てのさっぱりしたフルーツ・コンポート。
メインがお魚だったので、ワインは白ばかりを選びました。
1本目はほんのりとした樽香のある爽やかなブルゴーニュ。2本目は、1本目からお薦めだったローヌのシャトー・ヌフ・デュ・パプ。思ったほど芳醇ではなく、どちらかというと軽めでしたが、今日のお野菜主体のお料理には良く合っています。
jugon1911 at 11:31|この記事のURL
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2007年03月01日
タラの芽

タラの芽が出てきました♪
2月の中旬に"自然を尋ねる人"さんに送っていただいた、タラの木。全部で20本近くあり、部屋の中とベランダに分けて置いています。
外は寒いので、ベランダのものはまだ全然音沙汰(?)無しですが、部屋に置いているものから緑の芽が出てきました。
ほろ苦さが春の味のタラの芽ですが、こんな風に育ててしまうとお料理しにくいな〜!
jugon1911 at 11:50|この記事のURL
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