Restaurants

2019年03月30日

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なんだか急に春度が増してきた気がしています。
まだまだ寒いな〜と思っていたのに、
いきなりの感じで 桜が開花 & 満開!
噂には聞いていたけど、え〜〜ッ!みたいな(^^)
この印象は jugon だけかしら。
そしてこの花冷えにもびっくり

バタバタと一週間が過ぎ、やっと名古屋から「ただいま!」


↑ 名古屋ランチ、今月は、新栄にあるフレンチ アリーニュ

こちらの高松シェフは、今は広尾に移転した "ランベリー " の京都のお店でスーシェフをなさっていたそうです。
jugon は、南青山にあった頃に岸本シェフの "お料理サロン" へ何回か行ったので、それを知ってなんとなく親近感が湧きました。


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"根セロリと紅玉(りんご) のスープ"
"ホワイトアスパラ、甘海老、季節の野菜" ソースはバジルの香り。
何と言っても彩りが春らしくて綺麗。


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"桜鱒と菜の花"
白い泡は、レモングラス。ソースは、あさりのお出汁と菜の花。
添えられた葉っぱは、すべりひゆ・・・
この葉、名前だけは知っていたので、興味津々。

"スロージュース ヴェール"
緑色の素材は、ほうれん草、ケール、きゅうり、キウィ、レモン。
浮いているのはアマニ・オイル。
す〜っとした喉ごしでとっても体に良さそう。


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"マンガリッツア豚"
玉ねぎのピュレと赤い玉ねぎ、
葉っぱの付いた万願寺玉ねぎが添えられています。


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"苺 タルト"
ホワイト・チョコレートのアイスクリーム添え。

小菓子は、カヌレ、レモンのジェリー、ココナッツなど。
そして、バリスタが淹れてくださったコーヒーが素晴らしい。

とりわけ季節のお野菜に拘りを感じ、シェフやソムリエールやバリスタの
ホスピタリティーも最高のお店でした。また行きたいお店です。


今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


ニャに考えてるのかな?



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jugon1911 at 17:06|この記事のURLComments(12)

2019年03月16日

Shinji Koga

Shinji Koga


妹と 2月に行った名古屋の伏見と栄の間くらいのところにある
フレンチ "Shinji Koga"

店内は明るく、ホスピタリティーも良くて素敵なお店でした。

ワインは、アルザスのゲヴュルツトラミネール
色からも分かるように香り、果実味共に豊かでしっかりとした味わい。


前菜、パン


妹が見た何かの口コミに、ボリュームたっぷりと書いてあったそうで、最初からできるだけ少ないポーションで出してくださるようお願いしました。

アミューズ、写真左側は "白子のフラン"。
上のピンクのもの、ベーコンかと思ったら鰤でした。

右上が、"墨烏賊のケークサレ" 小さいけれど、手が込んでいます。
白いクリーム状のソースは白菜。中にはイカの身が入っています。
普通は1個だそうですが 1/2 の大きさ。
下に敷いてあるツブガイの貝殻は勿論食べられません。

右下は自家製のパンいろいろ。向こうにちょっと見えるバターは
普通のもの、甲殻類、リコリスの味付けの 3種類。
でも、jugon としては、普通のバターが一番好きかな〜。


雲丹のラザニア


前菜は "北海道産雲丹のラザニア"
この層の美しさ!

右に添えてある白っぽいのは、ベシャメル・ソースのエスプーマ。



お肉料理


このコースには、お魚料理もあったはずですが、止めたのかな〜、ちょっと忘れました。

↑ のお肉料理は、"三河赤鶏と無花果のロースト オリーヴのソース"

無花果は鶏肉にクルりと包まれていて、上にはジャムっぽいソースも。
無花果の果物感がお肉に良く合っていました。
オリーヴのソースの印象がない(^^;;
添えられているのは、イタリアのゼッポリーニのようなもの。
その下に敷かれていたのは、何だったかな?

こちらも 1/2の量。


デザート他


デザートは二皿。

左下の白ごまの上に載っている小さなデザートは、
"ポロネギとアーモンドのラビオリ"
表面にパウダー・シュガーがかけられているし、アーモンドの甘さもあるけれど、アミューズでも良さそうです。
この白ごまは宜しかったらドーゾとのことで、
ラビオリと一緒に食べてみたら美味しい・・・小匙 1杯くらいね(^^)

写真上の大きなデザートは、写真を写す前にスプーンが伸びちゃった!
お見苦しくてすみません。
タルトの上にりんごとブラッド・オレンジ、メレンゲ、蜂蜜のエスプーマが載った、"タルトタタンの再構成"

小菓子は恐竜の卵のような器で出してくださいました。
中には、コーヒーのフィナンシェ(1/2) 、クグロフ(1/2) 、コーンフレークのチョコかけ、それに葡萄の飴かけ。
下の黒いのは、竹炭に覆われた小さく砕いたナッツ。


いろいろ少な目にしていただいたので、夜にはちゃ〜んと
お腹が空きました

そして、ワインも、メインに合わせて赤もオーダーするつもりだったのが、
結局、ゲヴュルツ 1杯だけ。




今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


石段の一番上でお行儀よく座っていたニャーちゃん。



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jugon1911 at 22:13|この記事のURLComments(18)

2019年03月01日

Birthday Party 2019

Sublime



とってもご無沙汰していました。
そして、今日はもう弥生 3月!
一年の 1/6 が過ぎて、春はもうそこまで来ていますね


今日の話題は、
先月ご招待いただいたお友達のバースデェイ・パーティー。
今年も麻布十番の "Sublime" にて。

去年(2018) の模様は こちら です。


お友達がたくさん一緒だと、せっかくなのにお話ができないからと、今年はグループ毎だそう。
私たちは、チーズ・フレンドの 四葉のクローバー
個室だったので、照明が少し暗くて写真が良くありませんが、美味しさと季節感とサプライズはいつも通り最高!

↑ は、メインの仔羊のローストです。
お肉料理のチョイスは、青首鴨かこの仔羊だったのですが、
北海道から一頭買いをなさった仔羊とのことでお勧めでした。

ワインは、乾杯のシャンパーニュが "DEUTZ Brut Classic"
白は、モンティーユさんの "Corton Charlemagne Grand Cru 2007"
赤が、サンテミリオンの "Ch.Angelus 1er Grand Cru Classe 2004"
デザート・ワインは、ハンガリー "Oremus Tokaji Aszu 1999"


Sublime


前菜がいろいろ

一番上左は、パセリの根っこです。セロリの根はこの頃よくレストランでいただきますが、パセリは初めて。
とっても柔らかく煮てありました。どんな風に煮たのかをお聞きしたはずですが、忘れてしまいました。一緒にある白っぽいパウダー状のものは、鶏皮をお煎餅にして粉砕したものだそうです。聞いて食べても鶏とは分かりません(^^;;

その右は、鬼海老のカルパッチョ。自家製の柚子胡椒が混ぜてあります。
ちょっとだけ生臭みがあって、みんなで「わ〜、残念、もう少し柚子胡椒が効いていたらいいのかな〜」なんて素人考えで盛り上がり、結局「でも、美味しいね〜」(^^)

その右は、浅利のスープ。浮いているグリーンのものは、木の芽のオイル。浅利の濃厚なお味と木の芽の香りの相乗効果でほっとする美味しさ。

その下の器の隅に置いてあるのは、うすい豌豆のタルト。
紀州産のエンドウ豆の下にはブロッチュ(コルシカ島の羊のチーズ) が敷いてあり、上にはエンドウ豆のクルンとした髭も添えられています。

下の真ん中は、静岡の地金目鯛と真蕪。金目は 65℃で低温調理してあるので、生のようなそうじゃないような。載っている黄色いのはディルのお花のピクルス、葉っぱはオキザリス(かたばみ)。
だけど、"かたばみ" って雑草のように生えていますよね? 食べられるものとそうじゃないのがあるのでしょうか? こんな風に飾ったら可愛らしい。ちょっと酸味がありました。器も素敵♪

右下の小さな写真二つは、左の方が、弓削ヒョウカン、しらぬい(デコポンの一種) 、姫レモンなどの柑橘とスパイスのカルダモンやハーブを使ったデザート。中の白いのはパンナコッタです。
柑橘のしっかりしたお味と酸味をパンナコッタが緩和してくれる感じかしらん。 右が、ハーブ・ティーと小菓子のワッフル。
デザートいろいろも "スブリム" のお楽しみの一つですが、今回は少な目にってお願いしちゃったのだそうです。私たちには、丁度良いかも。


Sublime


デザートより後ろになってしまいましたが、
お肉の前のお魚料理は、和歌山産のオコゼ。

オコゼの中に詰め物をして網脂で包み、桜のチップでスモーク。
2尾並べてあるので、靴のように見えますネ(^^)
詰め物がちょっと蒲鉾のようでもあり、面白い。
スモーク・バターのソースも美味しい🎶
下に敷いてあるのはとんがりキャベツ。


美味しいお料理とおしゃべりでお口が忙しかった、楽しい楽しいお誕生会。
お招きくださったお友達に感謝
今年もお元気で素敵な一年になりますように!


今日のニャーちゃん♪

レモンとにゃんこ


ず〜っと猫ちゃん写真を撮りに行っていなくて、
去年の秋に名古屋で出会ったニャーちゃんです。



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jugon1911 at 22:53|この記事のURLComments(24)

2019年01月23日

オーベルジュ・ド・リル 名古屋

L'auberge de L'ill


そうこうしている内に 1月もそろそろ下旬。
「そうこう」って (^^)
日々の雑用を熟したり先週は実家へ行っていたり、っていう意味です。

みなさまへのご訪問が滞っていて、いただいたコメントへのお返事も
遅くなり申し訳ございませんでした。



↑ 今年最初の妹とのランチは、
名古屋ミッドランドにある "L'AUBERGE DE L'ILL NAGOYA" へ。

去年の夏以来でしたが、この日もとっても良いお天気。
42F からの眺めは最高!

2018年 9月の記事は こちら です。


L'auberge de L'ill


ワインは、白と赤をグラスで。
白は、アルザスのトリンバックの "Gewurztraminer Reserve 2011"
赤はボルドー、サン・ジュリアン "Ch. Branaire Ducru 2006"

↑ は、メインの "牛肉のパイ包み"
中には、ほうれん草、マッシュルーム、ナッツなどなどお肉以外にいろいろ入っていて美味しい相乗効果。添えてあるのは、ぶどうのコンポート。



L'auberge de L'ill


一番上が前菜。 キューブにカットした鴨の燻製、焼いた栗などと上に散らしたクランブル、栗のムースを全部混ぜていただきます。 ココアのパウダーもかかっていました。お味は、まぁまぁかな〜。

その下が、お魚料理の "鮭とジャガイモのテリーヌ"
上に載っているグリーンっぽいのは、アオサを混ぜたバターのムース。ちょっとアオサ味が強い気が。
スプーンに入っているのは、鱒の卵のバルサミコ漬け。 プチプチ食感のこの卵、バルサミコの酸味が程よく効いていい感じ。

一番下は、ペッシュ・ド・ヴィーニュ(Peche de vigne=ぶどう畑の桃) のデザート。
昔のブルゴーニュ地方のぶどう畑には、この桃の木が植わっていたのだそうです。日本の桃より随分小さく果肉はシャキシャキっとした感じで、余り桃っぽくありませんが、それなりに美味しい。添えられたのは、チーズのエスプーマと蜂蜜のアイスクリーム。

写真はありませんが、後は、小菓子とハーブ・ティー。


ランチの後は、ウィンドー・ショッピング・・・のつもりがバーゲンに誘われて散財

この日は、夕食も妹と



今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


今年になって猫ちゃん写真を撮っていませんので、どこかから引っ張り出してきたニャーちゃんです。


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いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように


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2018年12月09日

Birthday Lunches

Liliane


妹がバースデェイをお祝いしてくれた、フレンチ "Liliane"
窓から見える木曽川の流れが美しく、ゆったりとした雰囲気の
岐阜県可児市にあるレストラン。

↑ の赤い飲み物はアペリティフの
"キール" (白ワイン + クレーム・ド・カシス) です。


Liliane


↓ お料理は地産地消。「100Km のお料理」

Birthday Lunch


こちらのお店、日本で唯一ヘリで訪れてお食事ができるんですって・・・お庭のヘリポートは思ったより小さいけど、川沿いなのでアプローチがし易いからかな?
この日も、ビジネス・ランチかしら、スーツ姿の男性 3人がヘリでやって来ていました・・・景気が良さそう(^^)


↓ もう一つの "Birthday Lunch"

Gatsby


バースデェイが近いというか、11月と 12月なので一緒にしちゃえ!
って感じでこの頃、合同バースデェイ・ランチをしているお友達と
今年は恵比寿の "Gatsby" へ行きました。

こちらのお店の売りは、宮崎の尾崎牛。
一押しなだけあって赤身の美味しいお肉でした。

フリー・フローのワインはそれなり(^^)


Gatsby


↓ ランチの後、六本木ヒルズへ

ヒルズ


ウィンドウ・ショッピングした後は、クリスマス・イルミを眺めながら
夜風が気持ち良い(!?) テラスでビール!

それから場所を替えて、フルーツ・ポンチだけ〜のつもりがまたワイン 1本
空けちゃって、シンデレラになったとさ の 20度超えの冬の日。


今日のニャーちゃん♪

昭和村にゃん


妹とのランチの後に立ち寄った
「ぎふ清流里山公園」 で出会ったニャーちゃん。



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今日も良い一日でありますように

jugon1911 at 14:06|この記事のURLComments(14)

2018年10月14日

幸せの時間

2018.10.6


10月に入ってすでに 2週間。
腰痛は、なかなか「治った!」と言えません。

こういうのって時間薬ですね・・・その時間が問題ですが、腰痛の原因と思われるストレスは依然としてそこにそのままある現状ですから、いつになるやら。

P/Cの椅子は、腰に余りよくないのか座ってる間はそれ程でもないのに立つととっても痛い。 それでちっともブログ作りが進まない。

こんなでは、スイスの日記が今年中に終われるかどうかがちょっと心配になってきました(^^)


↑ 腰痛を抱えていたって、楽しみにしていたことは実行しないとね!

銀座のフレンチ "L'Osier" (ロオジエ) でのディナー。
ある意味 A.S.I.アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール日本代表の
岩田 渉さんと 井黒 卓さんの壮行会的集まりに行ってまいりました。

その日のワインたち(左から):
・1999 Billecart-Salmon Le Clos Saint-Hilaire Mareuil sur Ay
・1999 Salon Le Mesnil-sur-Oger Magnum
・1999 Corton-Charlemagne Bonneau du Martray
・1988 Alain Robert Mesnil Reserve Le Mesnil-sur-Oger Magnum
・1999 Clos de tart Mommessin
・2001 Vosne-Romanee Cros Parantoux Henri Jayer
・1999 Cote-Rotie La Tarque Chateau d'Ampuis
・2015 Huet Cuvee Constance Vouvray (Desert wine)

1999 のヴィンテージが多いのは、来年ロオジエ入社 20年を迎えられるシェフ・ソムリエ(また、日本ソムリエ協会副会長) の中本さんの入社年のものを集めたからだと思います。


2018.10.6


お料理もワインも美味しく、和気あいあいの素敵な雰囲気の中、何が嬉しかったと言って、田崎先生に椅子を引いていただいたこと
ロオジエのアミューズ ブーシュ(写真左上) はいつもとっても可愛らしくて、どれから食べるかいつも迷う(^^)
ガラスの器の中に紅葉の葉があしらわれていて秋らしい。
赤いのは、ビーツ。中はトリュフの茶わん蒸しのようなの。美味。

前菜の "毛蟹とりんごのラメル クリスタッセのフォンダン" (写真右下)
りんごのラメル(薄片) の下にはりんごのジュレ、その下に北海道の毛蟹。
グリーンのソースはヴェルヴェンヌ。後でサーヴされたのは、花梨のヴィネガーとオマール海老のジュのソース。


2018.10.6


お魚料理は、ハタ。
"秋トリュフに包まれたハタのヴァプール"

ハタの下の白い千切りのものは、根セロリ。脇の添えられたプティ・オニオンの中にはシャンピニオンのソバージュ。泡々のソースは、セップ茸のエミュルション(乳化させたもの)。


2018.10.6


お肉料理は、"熊本産あか牛のサーロイン"
添えられたのは「秋の菜園」

他のみなさんはピジョンだったようですが、私たちは 9月にお邪魔した時にいただいていたのでビーフにしてくださいました。でも、調理方法は違ったかもね。


Cheese


フロマージュ:
左から、コンテ30ヶ月、ラングル、エポワス。


2018.10.6


デザートのメイン(写真左) は、マロン・タルト。
メレンゲのお煎餅(^^) が、こんなに真っ白に作られていて感激。難しいのに流石プロだね〜、って、お腹いっぱいなのに食べちゃった。

小さなデザート(写真右下) は、こんな色だけどほうじ茶の香り。
この頃、あっちもこっちもほうじ茶ブームですね。
いつもはワゴンのプティ・フール(写真右上)、この日はこの様に出してくださいました。持って帰れるのはキャラメルだけかな〜ってバッグへ。


↓ 私たちがいただいたワイン:

Wine


私たちはスペシャル・プライスだったので、冒頭のワインの中でいただいていないのが 2種類あります。(2番目にある "Salon" の Blanc de Blanc のマグナム は、テーブル上では写し忘れました)
一つは、4番目にある Alain Robert のマグナム。
もう一つは、右から 3番目にある田崎先生が抜栓のパフォーマンスをなさった Henri Jayer の Vosne-Romanee Cros Parantoux ・・・できたら、香りだけでも〜〜、と後で思ったのでした (^^)


2018.10.6


日本を代表するソムリエのサービス、素晴らしい!

「A.S.I.アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール京都大会」
は、10/17 です。

岩田さんと井黒さん、どっちを応援する〜ってお友達と盛り上がりましたが、お二人とも頑張っていただきたいです。

腰痛もしばしどこへやらの素敵な夜をありがとう!



今日のニャーちゃん♪

明月院にゃんこ


これもまた jugon の "幸せの時"



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いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように


jugon1911 at 16:23|この記事のURLComments(11)

2018年09月01日

L'auberge de L'ill Nagoya

Auberge de Lill


大変ご無沙汰をしていました。
とうとう 9月になってしまいました(^^;

今月もどうぞよろしくお願いいたします


大型台風が近付きつつある夏休み最後の週末ですね。
みなさまお変わりありませんか?

P/Cもだいたい元通りにセットアップして、以前のように使えるようになったかな〜、というところです。

9月は携帯の更新月でもあるので、名古屋で使えるように i-pad を狙っていたけれど、今回のP/C ブレイクでやっぱりノート・パソコンにしようかな〜?と思い始め、下見したりして検討中。薄くて軽さ一番の Mac Book どうかしら? どなたかアドヴァイスをください。


↑ 先週行っていた名古屋で、妹とランチをした "オーベルジュ・ド・リル"

オリーヴのシャンデリアが、相変わらず素敵で、映えます。


Auberge de Lill


名古屋ミッドランドの 42F だったかな?
お天気も良くて、見晴らしバツグン。

乾杯のヴァン・ムスーはサービス。

前に一度お邪魔したことがありますが、ナントもう 6年も前でした。
その時の記事は こちら



Auberge de Lill


写真左上、左から、夏らしく爽やかなガスパチョ。
タスマニア産サーモンのサンドイッチ・・・一口でパクリ(^^)
ピンクのお花が載った可愛いジャンボンのムース・・・茶色っぽい粒々はバジルの香りがしました。

写真下の左、フランス産フォアグラとお野菜・・・フォアグラ、時々苦手なのでちょっとだけ(^^;
フォアグラの下は、何かのソースかムースでしたが、何だったかしら。
写真下の右は、サフランが香るリゾットです。美味。
こんな風に微妙な柔らかさのリゾットが作れたらな〜。

ワインは、アルザスのリースリング。


Auberge de Lill



メインの "完熟トマトと魚介のファルス プロヴァンス風"
ブイヤベースのソースでムール貝が添えられています。こちらのお料理は、6年前にもいただきました(^^)



Auberge de Lill


写真右上は、デザートの一つ目。白いふわふわはチーズだったかな? 下のオレンジのものも何だったか・・・。

メインのデザートは、"西瓜のシュウ ア・ラ・クレーム"
すごく存在感のある見た目(^^)
白いのは、ヴェルヴェンヌのアイスクリーム。
ソースにはパッション・フルーツが使ってあって、それだけで美味しい。
後は小菓子とハーブ・ティー。


Auberge de Lill


アルザス本店のお写真やオーベルジュ・ド・リルの拘りのいろいろが載っている本を見せてくださいました。行ってみたいね、本店!



今日のニャーちゃん♪

にゃんこ


暑いので笹の木の陰の動いていない室外機の上でゴロリンにゃん



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2018年06月06日

ZURRIOLA (スリオラ)

Zurriola



今日(6/6) 近畿、東海、関東甲信地方、一気に梅雨入りです。

関東は平年より 2日早いそうです。そして、今年の梅雨は入って早々から大雨の予報、台風も来るかもですって!
大暴れの梅雨、勘弁ですよね〜、穏やかに過ぎてくれますように。


今日は、5月に行ったランチの話題。

チーズの資格取得のために勉強に励んだ・・・要するにチーズを一緒にいっぱい食べた ・・・ 4人組のお久ランチ。
どこにしようかと相談の結果、たまにはスパニッシュ!というので "スリオラ" に決定。

今まで知らずにいたですが、前回訪問後すぐに麻布十番から銀座へ移転していました。前に行った時の記事


Zurriola


乾杯はシャンパーニュで
ブラン・ド・ノワールだったけど、銘柄、何だっけ〜?

最初に出していただいたのは、中にオリーヴ・オイルが入った一口サイズの小さなパン。 若いオイルの苦っぽさも心地良い。
右側の白いのは、ふわふわしているように見えますが中国の海老せんべいのような食感のパリパリしたチップスです。(写真、左上)

前菜は、"真イワシのコカ" (写真、右上)
コカって薄いピザ生地のようなもののことで、鰯の下に敷いてあるベージュ色のヤツ。パリッとしていて美味しい。マリネした鰯は、ハーブの香りが鼻に抜けます。これも、そのまま手で・・・ちょっとオイルが垂れましたが、幸せに時間の始まりの予感(^^)

"サルモレホ アボカドのシャーベットと手長えび"(写真、左下)
サルモレホは、冷たいトマトのソース。
写真では、葉っぱでほぼ隠れていますが、アボカドのシャーベットの美味しいことと言ったら!手長えびはそれなり。

"イカ墨のパスタを詰めたヤリイカ イディアサバルの香り"(写真、右下)
名前の通り、ヤリイカの中に小さなイカ墨のパスタ(セミーニかなぁ?) が詰められていて、これがまた美味しい。スペインの羊のチーズ、「イディアサバル」の名前が懐かしい(^^)
ズッキーニのお花のグリーンとイエロー、イカ墨のブラック、赤パプリカのソースの濃いレッドが白っぽいソースに映えます。

ワインはペアリングでお願いしました。
最初の白は "Naiades 2012" カスティーヤ・イ・レオンのベルデホ 100%。程よい樽香、ふくよかな味わい。


Zurriola


お魚料理は、"ひらすずきのグリル チャコリのソース" (写真、左上)

チャコリは、高いところから注ぐエスカンシアという注ぎ方で有名なスペインの地酒的ワイン。
このチャコリの入ったソースがものすごく美味しくて、全員感動。
お魚の上に載っているオレンジ色のものは、ほおずき。グリーンは行者ニンニクです。
こちらに合わせた二番目の白は "Ayayon" 詳細はすっかり記憶の彼方へ。

お肉料理は、2種類からのチョイスでしたので、二人ずつ違うものを選んでみました。

写真真ん中、"スパイスを効かせた仔牛胸腺肉のフリッタ ロメスコソース"
合わせたワインは、ボバル100% "Caprasia"
少しいただきましたが・・・コメントできず

もう一種類のお肉料理は、"秋田産岩波ポークのロースト"
お肉の盛り付け方が、本多シェフしてますね(^^)

お肉の上の細かくカットされたお野菜のピストが綺麗な一皿。
モリーユ茸が添えられていました。丸ごといただいたのは初めて。
合わせたのは、ラ・マンチャのテンプラニーリョ 100%
"El Vinculo Reserva 2007"
スパイシーなしっかりとした味わいがお肉に良く合っていました。
jugon がいただいたのはこちらでした。


Zurriola


デザートは、
"クレーマカタラナと赤いフルーツ ヴィネガーのジュレ"(写真、左)
パッと見は、愛想ナシですが、これはスペイン版クレーム・ブリュレ。
中のフルーツいろいろとヴィネガーのジュレとの三位一体が
程よい甘さで良い感じ。
合わせたワインは、ルエダの Jose Pariente の
ソーヴィニヨン・ブラン主体のデザート・ワイン "Apasionado 2013"

小菓子は、チョコレートなどココアたっぷり。
お飲み物をコーヒーにしなかったのは大失敗(^^)


人生、いろいろありありですが、これからもみんな元気で、こんな風に楽しく美味しく過ごせる時間がたくさんありますように



今日のニャーちゃん♪

まだ日向


ニャーちゃんは、まだ日向がいいのかな。



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2018年05月13日

ランチ 品川、銀座、御徒町

Quintessence


この頃、一人ランチや名古屋ランチ、
写真は撮るのにUPしていないのがたくさん。
記録として残しておきたいけど、時間はどんどん過ぎて埋もれる埋もれる


ここ最近で、とても楽しみにしていたのは、何と言っても品川にある
ジョエル・ロブションと双璧をなすフランス料理の三ツ星レストラン
"Quantessence" でした。


Quitessence


個室以外は写真撮影禁止ですので、この日いただいたお料理の中で写真があるのは、以前個室を利用したことのあるお友達が送ってくれたずっと変わらない唯一つのメニュー、シェフのスペシャリテ "山羊のミルクのバヴァロア" だけ。

ふわふわの山羊ミルクのバヴァロアの周囲はオリーヴ・オイル。上に載っているのは、ユリ根とマカデミア・ナッツです。
運ばれて来た時に、なんだかユリ根のように見えるけど・・・と思ったら、その通りでした(^^)

ワインは乾杯のシャンパーニュの後は、お料理に合わせてグラスで 白 2、赤 2、そしてデザート・ワイン。

"カンテサンス" の白紙のメニューは有名ですが、その季節毎に厳選された食材で作られるお料理は、"おまかせ" の1コースのみ。 今日の食材を明日に持ち越さない。毎日、閉店後は冷蔵庫が空になるそうです。気持ち良いでしょうね〜。
もう一つのシェフの拘りは、火入れ。 お魚料理の鱸の仲間・・・2度もお聞きしたのに忘れました・・・の火入れが本当に素晴らしかった。
写真がないと、数週間でどんなお料理が出たのかすっかり忘れてしまっています。あんなに感激したのに、脳が衰え過ぎ


↓ 銀座でのコンサート付きランチ

Argile


フレンチ レストラン "ARGILE"

こちらは一つ星。 "アジル" は、土とか泥の意。
長年発酵食品の研究を重ねられた村島シェフのお料理も、火入れがとても繊細。
三重県にある有機農業実践校・愛農学園農業高等学校の生徒さんが育てた "愛農ポーク" (近江牛) (写真、右上) は、真ん中まで、やっと火が入ったかどうか。発酵マッシュ・ルームのソースが添えられています。
お魚は、ヨーグルトでマリネした鱒のミキュイ。(ミキュイも、微妙な火入れの意)
ワインは、オマケのスパークリングの後、プロヴァンスのロゼで。

お食事の後の、"ケーナ(アンデスの笛) とアルパ(パラグアイ・ハープ)+うた" のコンサートは、「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪」
やぎりんさんこと八木倫明さんは「広い河の岸辺」でご存じの方も多いかと思います。


↓ GW は、ググっと庶民的になって(^^)

上野広小路亭


御徒町にある「お江戸 上野広小路亭」で寄席。

前座から真打とだんだん笑いが増えていくのが分かり、涙を流すほど可笑しくなりました。
落語だけじゃなく切り絵や踊り、ものまねもあって、ものまねは、あの江戸家猫八さんのお嬢さんで "江戸家まねき猫" さん。ニワトリのものまねだけで 15分 もたせましたよ。写真(右上) は、卵を産んでいる雌鶏のトコロ。
お仲入りまえのトリは、桂伸治さんでした。生の寄席は、初めて。 すご〜く楽しかったので次回はお仲入りの後から入りたい。


ランチ


ちょっと遅めのランチは、吉池にある韓国料理屋さんへ。まっこりを何年振りかでいただきました。
写真が少なかったので、同じお友達と行ったチャイナ・タウンの "同發" のランチ(コラージュ 下側) も一緒に(^^)


今日のニャーちゃん♪

お鼻が可愛いニャン


お鼻が可愛いまったりニャーちゃん。



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今日も良い一日でありますように


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2018年04月08日

Selection de SAKE

桂月


先週、神宮前の "KEISUKE MATSUSHIMA" で行われた高知県北部、
土佐嶺北地方にある 140年続く酒蔵 「土佐酒造」 さんの新酒発表会に
参加させていただきました。

発表されたお酒は、
International Wine Challenge 2016 Sake 「Sparkling Trophy」を
高知の酒蔵で初めて受賞したスパークリング酒 "匠 (John)"
を始めとして、
"桂月超辛口特別純米酒 60" "桂月相川誉山廃純米酒 58"
"桂月吟之夢純米大吟醸 45" "桂月吟之夢純米大吟醸 50"
"桂月吟之夢純米大吟醸 40" "桂月 Sake Nature"
"YUZU SAKE" "桂月にごり酒 50" の 9種類。


桂月


昨今、世界から注目されている日本酒。
代表の松本氏も世界を駆けまわってお忙しい日々。

四国山脈の山間にあり、昼夜の気温差が大きく美しい棚田から産出される良質なお米から造られたこれらの日本酒、世界の人々にも人気のようです。


この日のお料理、
スプーンの上の赤いのは、お肉ではなくビーツ。
小さなキューブのお野菜のスープの後は、

"サラダ ニソワーズ 2018"
"フランス産ホワイトアスパラのポッシェ オレンディーズソース"


桂月


お魚料理は、"鱈のストックフィッシュ ひよこ豆のピューレ"

お肉が、お酒と産地を合わせた
"土佐赤牛のロースト サラダ ジュ"
このお肉の柔らかさといったら! 土佐赤牛って美味しいですね。


それぞれのお料理がどのお酒に合うか、ああでもないこうでもないと
拘りや好みの会話が続く中、
どのお料理にも合うのは "匠(John)" よね〜、なんて言っていましたが、だんだん日本酒とフレンチ、合わせればスパークリングじゃなくても美味しくいただけると分かりました。

お酒として、土佐酒造さんがお酒造りを始めた最初の頃の造り方を再現して造ったとおっしゃる、"桂月 Sake Nature" 良かったです。


桂月


"桂月にごり酒 50" と "YUZU SAKE" に合わせたデザートは、

"ゆずのタルト ゆずムラング ゆずソルベ"
綺麗に盛り付けてあったのに食べ始めてから写真を撮り忘れたのを
思い出したのでこんな風(^^;


日本ソムリエ協会発行の機関誌 "Sommelier" でも "J.S.A. SAKE 元年" と題し、ワインではなく「日本酒とお料理の相性」というテーマを取り上げていて、3月号と次の 5月号では伝統的なフレンチとの相性を探る試みをしています。
フランス料理にある脂質と塩味のコンビネーションを日本酒の味わいにある「甘旨味」が引き立て、フランス料理、特にクラシックなものには生クリームやバターを使ったものが多く、それらが日本酒の香りにある「クリーミーさ」にマッチする、即ち、フランス料理に日本酒を合わせることで、そのお料理にバターまたは生クリームを一匙加えるというイメージであると田崎さんがおっしゃっています。

みなさまもそんなことを思い出しながらフレンチに日本酒を合せてみてはいかがでしょう(^^)


今日のニャーちゃん♪

桜まみれ


この前のニャーちゃん、今度はゴロ〜ンでペロ〜ン。


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いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように


jugon1911 at 16:55|この記事のURLComments(16)