Restaurants
2008年07月11日
Restaurant APICIUS
4月に広島へ引越しをしたお友達と久々にお会いすることになり、ワイン好きの3人でランチをしました。
約束の場所は、有楽町の正統派フレンチ"アピシウス"。
シャガールを始め、世界の巨匠の絵画や彫刻などがあり、ホスピタリティも行き届いていてゆったり過ごせる素敵なお店です。
写真の左端に見える赤を基調とした絵は、Paul Guiramand です。
そして、私の横には、子供の頃大好きだった Maurice Utrillo が飾られていました。
まずは、シャンパーニュで再会をお祝いです。
Philipponnat のキュヴェ1522。ヴィンテージは2000年です。ピノ・ノワールが60%使われていて、香りも良く、しっかりした味わいでした。
このお料理は、何だったかしら?
おしゃべりとシャンパーニュに夢中で、食べたことしか覚えていません(^^ゞ
そうそう、お友達の一人は最近、今年初リリースされた KRUG のクロ・ダンボネ 1995 をテイスティングなさったんですって

しっかりした若さのある酸味の後、スパイシーさも感じられたそうですが、なにせ250C/Sの希少なシャンパーニュ。一人50ccしかなく、それ以上味わえなかったそうです(笑)・・・それにしても、羨ましい

ホワイト・アスパラのムースがガスパチョの中に浮いている、彩りも爽やかで夏らしい前菜。
私はこの日のお料理では、これがとても気に入りました♪
合わせた白ワインは、ロワールの Pouilly-Fume 2005。
ソーヴィニヨン・ブラン100%のこのワイン、フュメ香も含めて私が好きな白です。
ランチなのですでにメイン。
前菜もメインも2種類の中から選べたのですが、両方とも3人が同じものを選びました。
選んだのは、"骨付き仔羊背肉のロースト 茄子のコンフィと共に"。
仔羊の焼き加減は最高で、お茄子以外のお野菜もそれぞれ美味しく、量的にもとても満足

因みにお魚の方は"メバルのポワレ 旬の貝類のクスクス添え"でした。
赤ワインは、ボルドー、サン・ジュリアンの Ch.Branaire (Duluc-Ducru) 1996。
ボルドーでも地味なブラネールですが、酸味、タンニン、全てにまとまりがありお昼間ということを忘れ、スルスルいただいてしまいました

デザートは、全部で6種類だったかしら?
どれも美味しそうで、迷いながら選んだのがこの2種類ですが、ショコラの方は"アピシウス"の名がつけられています。
帰り際に2つの個室、ホワイトを基調としたサロンパールとボルドー色の壁のサロンガーネットを見せていただきました。
写真は、真ん中のサクランボのブロンズが可愛いサロンガーネットです。
お店には他にアプリコット、トマト、りんごのブロンズがさりげなく置いてあります。
そして、入口の近くにある、ロダンの"恋人たち"。
久々のレストランでのランチは、寛いだ雰囲気の中、美味しく楽しく、気分良く

時間の経つのを忘れました。
2008年04月06日
L'Embellir で"桜会"

"桜会"とは、もう2年ほど前、愛宕の満開の桜の木の下でワインの授業を受けたことに因んで名付けられたお食事会です。
年に数回、元々のメンバーではなくても時間さえ合えば自由参加で集まります。
桜が満開になりかけた先月末、今回は私が幹事をして、南青山の"ランベリー"にランチに行きました。
"ランベリー"は、開業してまだ2年ほどですが、去年のミシュラン東京で一つ星に輝いた、ソムリエの長田氏始めスタッフみなさんのホスピタリティーの良さと岸本シェフの素敵なお料理のとても居心地の良いレストランです。
今回は丁度年度末でもあり、ランチでしたので、たった5人の会でしたが、"春らしく"という私の要望通りの彩り豊かなお料理とワインを揃えてくださいました。



前菜のお皿に載った、白いふわふわは、白アスパラのムースです。
そして、オレンジ色に見えるのはトマトで作ったソース。緑のアスパラとのコントラストが"わぉ!"の綺麗さ。
二皿目の左側にあるのは、インカのめざめに雲丹を載せたもの。焼いた春のお野菜いろいろが添えられています。
始まりは、シャンパーニュ。そして、ロゼ。
"SAKURA"という名のブルゴーニュの色鮮やかなロゼです。
ピノ・ノワールのロゼはとても珍しいのですが、このワインの作り手さんの奥様は日本の方だそうです。→ SAKURAについて



メインのお魚料理は桜鯛。
私が選んだのは、お肉の方で、うずらでした。
私は、家でのお食事にお魚料理が多いので、外食の時はたいていお肉料理をチョイスしてしまいます。
うずらの中に何かのお肉が詰めてありますが、いつもの様に忘れました(^^ゞ
モリーユ(アミガザダケ)のソースを添えて。 *モリーユの写真↓
赤は、Savigny-Les-Beaune Les Cloux 2004。
2004年とは思えない熟成度合の、スルスル系でした(笑)



やっぱりチーズもちょっと欲しいな〜!という事で、出していただいたのは、ブルゴーニュの優しい香りのウォッシュでスーマントランと桜の葉で包んで熟成したイタリアの"La Rossa"。
デザート・ワインは、ローヌの CUILLERON Roussilliere。
ヴィオニエとルーサンヌ、マルサンヌの貴腐と遅摘みとをブレンドして作られた珍しい甘口。
蜂蜜やお花の香り、飲み口軽やかで上品なすっきりしたデザート・ワインでした。



いちごのデザートに飾られたグリーンは、バジルのアイスクリームです。
右はきんかんのデザート。
私はいつものエスプレッソ、小菓子のプレートには、クッキー、生チョコ、クグロフが載っています。
最後は、アップル・ヴィネガーと蜂蜜のドリンクでお口もすっきり。


シェフ・ソムリエの長田さん・・・どうもお世話になりました♪
今日のワインたち・・・5人で4本なら、ほどほどでしたネ!

← モリーユ(アミガサダケ)
この写真は、山のこだまのboowanさんが撮影されたものです。
2007年12月20日
お誕生日祝いのデジュネ

お友達のお誕生日のお祝いでランチに行きました


選んだお店は、2ヶ月ほど前にディナーで初めて行って私の"お気に入りレストラン"に登録した(笑)エディション・コウジ シモムラです。(以前の記事)
ランチのメニューには、冬らしく玄米で餌付けした野生の鴨やうずらなども用意されていましたが、私たちがお願いしたのは、メインにお魚又はお肉を選ぶコースです。
先日のディナーの時と変らない内容のものもあり、美味しさの再確認もできました。



パルミジャーノ・レッジャーノの薄〜い薄〜いお煎餅と小さなバーガー。
冒頭にも載せた前菜は、いろいろなきのこと表面だけを軽くソテーしたほたての貝柱のスープ仕立てです。
テ−ブルに運ばれてから、セップ茸(イタリアではポルチーニ茸)の香りが立ち昇る濃厚な温かいソースがサーヴィスされます。
貝柱をきのこと一緒にソースを絡めていただいたら、至福の美味しさ♪
きのこに混ざったカシューナッツが食感と味わいの名脇役といったところでしょうか。
このお料理に合わせて出されたバゲットに載った豚の血で作るブーダン・ノワールは、生臭みもなくとても滑らかでした。


友人が選んだメインはカダイフを衣にした的鯛のフリット。
的鯛のふんわり感とサクサクのカダイフのコンビネーションは、彼女にも大好評でした。 上に載ったスプラウトが可愛く、ブロッコリの緑のソースが今日も綺麗です。
私は、お肉料理を選びました。
種々の根菜を添えた豚肉のソテー。上でダンスをしているのは、ごぼうを素揚げにしたものです。



彼女のディセールのプレートには、お祝いの食べられるカードを添えてくださいました。
チョコレートのババロアの周囲に、バナナやクッキー、洋酒漬けのチェリーが添えられていて、冷たいチョコレートのパウダーがかかっています。
ふわっとしていて口に入れると初雪の様にシュワっと溶けるこのパウダーが何とも言えません。 どうしたら、こんな風に冷たいままふんわりできるのでしょう?
ココアの殻をお水につけて抽出したすっきりしていて味わいのあるソフト・ドリンク。
デザートの時にこうした飲み物があるのは、嬉しいですね。
そして、前にUPした時には、チョコレートのムースと書いたと思いますが、これはアンディーブと何かのムースにチョコレート・ソースがかけられたものでした・・・そう聞いて食べてもチョコレートしか分からな〜〜い

そして、アンディーブと何だったのかをまたまた忘れてしまいました(^^ゞ
かぼちゃの種がツクンツクンしていて、石の上に載ったこのデザート全体がアートの様です。



お友達はそれほど飲まない人なので、ワインはグラスにしました。
ホスピタリティも素晴らしいソムリエの山田さんが選んでくださった、白(右)はブルゴーニュの Macon Vergisson La Roche 2006。
樽香が心地よく、とても芳醇なシャルドネ。
赤(左)も同じくブルゴーニュで、シャサーニュ・モンラッシェの Clos du Ch. de la
Maltroye 1995。
ピノ・ノワールにしてはやや濃い目の色合い。香りも豊かで溶け込んだ酸味と凝縮された果実味がありました。
彼女が"幸せ〜〜!"と言ってくれて、とっても嬉しい、お誕生祝いのデジュネのひと時でした


<参考>
EdiTioN・Koji Shimomura
港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブビル1F
TEL:03-5549-4562
2007年12月13日
3人だけのクラス会

小学校の同級生が、このところ毎月出張で東京に来ます。私と同じ横浜に住むもう一人の同級生も交えて、その日は3人きりのクラス会をしています。
名古屋から来るその同級生とは、長〜いブランクの後3年ほど前にしたプチ・クラス会・・・因みにその時は4人!でした(笑)・・・で再会して以来私たち3人は時々連絡を取り合っていて、会う度に盛り上がっていましたが、ここ何回かは月例会の様相です。 今回は珍しく1泊の出張だったので、2軒目にバーへも行き、私はシンデレラになりそこねました(^^ゞ

六本木ヒルズにある日本郵便のイベントがらみのお店でまずはアペリティフのビールを飲みながら、年賀状作り。
デジカメで撮った3人の写真を、カラフルなペンで書いた落書きと合成してもらって作った年賀状の出来栄えを巡って年甲斐もなくキャーキャー大騒ぎした後、けやき坂の"BURDIGALA"へ。


前菜は、皮が軽く炙ってあって香ばしく仕上がった真鯛のマリネでした。
スープは、越の鶏の粗いミンチの入ったクリーム・スープです。
フォアグラのペーストがついたトーストが添えられていました。


メインのお魚は、キャラメリゼしたあんこうをガーリック・ソースで食べます。
ポアローのグリエが添えられています。
そして、お肉料理は、牛ロースのパイ包みです。


横浜の同級生は、お誕生日がもうすぐなのでキャンドルが点ったスペシャル・デザートです。私のお皿にも載っていた、手前の四角い赤い果実のシャンパンゼリー寄せが甘酸っぱくて美味しかったです。
ワインは、フランスのラングドックのMetairies du Clos 2003。
実はオーダーしたものが切れていてワンランク上のものをサーヴィスしていただいたのですが、とてもバランスがよく、スルスル飲み干してしまいました。


BURDIGALAのエントランス。
ブーランジュリーで有名なこのお店のコース料理はとてもリーズナブルです。
ついでに、先月行った東京ミッドランド・タウンの"orange"の写真も!
この時は、お料理の写真をほぼ撮り忘れたので、ブログUPは諦めました(笑)
2007年11月16日
Beaujolais Nouveau 2007

ボジョレ・ヌーヴォーの解禁日、赤坂の"青山エリュシオンハウス"で行なったワイン仲間とのパーティーに出席しました。
マムで口火を切った新酒祭りは、ボジョレの赤を6種類、マコンの白、それにヴォーヌ・ロマネ1996とコルトン1997。
取り敢えず、ご報告。
Philippe Pacalet, Beaujolais Primeur
Beaujolais Nouveau 2007
Ch.de Boisfrant, Beaujolais Primeur
Pierre ANDRE, Beaujolais Nouveau Les Rosieres
Domaine des Nugue, Beaujolais Villages Nouveau


Dominique Laurent, Beaujolais Villages Nouveau
Pierre ANDRE, Macon Villages Nouveau


Domeine Rene Engel, Vosne Romanee 1996
Bonneau du Martray, Corton 1997
G.H.Mumm, Mumm Cordon Rouge
2007年10月23日
EdiTiON Koji Shimomura

チーズの試験の前には、毎月チーズ会をしたり講座に出席したりで度々会っていた"Fromage Quartet"(笑)ですが、試験が終ってからは各自いろいろあって、1ヶ月半経ってやっと打ち上げのディナーに出かけました。
行ったお店は、以前このブログでも紹介した"Restaurant FEU"で腕を振るっていらした下村浩司シェフが六本木一丁目にオープンなさった"エディション・コウジ シモムラ"です。
とてもすっきりしたスタイリッシュな内装で、ブック・シェルフの様なワイン・セラーがあり、お料理や備品のみならずお店全体にシェフの長年の経験とこだわりが感じられました。
シェフのフランスでの修行時代のお話やお料理に対するお気持ちなどを聞かせてくださったり、セラーや厨房の中まで見せていただき、勿論、ワインもお料理も言う事がなく至福の一時を過ごせ大満足の私たちでした。



前菜は、生牡蠣の海水と柑橘のジュレ添えに岩海苔をあしらったものとフランスではセップ茸と呼ばれるポルチーニ茸のスープ仕立て。
私は、生牡蠣の方を選びましたが、クリームっぽいソースの中の大きな牡蠣と少し酸味のあるジュレ、そして岩海苔の香りが一体化して、前菜にふさわしいとても美味しい一品でした。
この前に、パルミジャーノ・レッジャーノのとても薄いおせんべいと、生ハムの入った小さなハンバーガーが出ました。
そして、まずは泡ということで、ほんのりとオレンジ色も感じられるしっかりしたシャンパーニュ。
今夜のワインは、シャンパーニュと白と赤を1本ずつお料理に合わせて選んでくださる様お願いしています。



お魚料理は、的鯛のフリットです。
このお料理は下村シェフのスペシャリテとのことで、トルコやギリシャなど中近東を起源とする細い麺状のパスタでお菓子作りにも使われるカダイフで衣を作っているのだそうです。
サクっとした中から出てくるお魚のふわっとした感じが心地良く、ブロッコリのグリーンのソースとのコンビーネーションがとても綺麗です。
白ワインは2006のシャルドネ。
40代の作り手さんがぶどうの収穫をできるだけ遅くして作っているものだそうですが、ナルホド、若さを感じさせないしっかりした果実味と樽香のあるふくよかなワインでした。
お口直しは、りんごと人参のグラニテ。上で逆さを向いている可愛い葉っぱは人参の葉です。
色は人参のオレンジがしっかりしていますが、食べてみると香りと甘さにほんのりと人参を感じる、優しい味わいです。



私が選んだお肉料理は、ほろほろ鳥とフォアグラです。
ほろほろ鳥の身はジューシーで皮の部分はカリカリ、量が結構多めだったのですが、ペロリでした。
そして、写真では分かりずらいのですが、ガルニチュールで載っているピエ・ブルと言う茎の部分が青いきのこを葉っぱで丸く包んだのが、超美味しくて感激。
赤ワインはコルトン 1993。
若さのある色あいが14年の熟成の時を感じさせませんが、とてもバランスの取れた味わいで、あっという間にボトルが空いてしまいました。
お料理の後には、アボカドとりんごのムースリーヌ。
クリームなどを入れないでアボカドだけを乳化させているのだそうで、とてもすっきりとしている隠れた逸品です。
上の黒っぽいものはアニスです。下村シェフは、スパイスをとても効果的に、素敵に使われます。



私が選んだディセールは、とっても美味しかったのですが、ぶどうとアイスクリームを使ったものだったことしか覚えていません(^^ゞ
もう一種類は、チョコレートのものです。
こちらには、カカオをお水に浸けて抽出した、香り高く優しいソフト・ドリンクが付いていました。



あの瓢箪型をしたすくなかぼちゃが上に載ったディセールには、チョコレートのとても柔らかいムースが入っています。
私はいつものエスプレッソ。
ハーブ・ティーは、ミントやローズ・マリー、レモン・グラスなどが入っていました。
サントモールド・トゥーレーヌ、ミモレット(24ヶ月)、ロック・フォール(パピヨン)、エポワス、カマンベールなどのチーズもいただきましたが、ワインのボトル共々写真を写すのを忘れました。
← 下村シェフのスパイス・ボックス。
エプロンの人はシェフで〜す。

← 本棚の様な天井までのワイン・セラー

← キッチンの中。
みなさん、お忙しそうでした。
2007年06月27日
Restaurant Le Pin

横浜、みなとみらい、ワールド・ポーターズの中にあるフレンチ、レストラン・ル・パンでランチをしました。
お店の中央に大きなセラーがあり、青を基調とした店内はややカジュアルな雰囲気です。
そして、大きな窓の下には、ハーブの苗が所狭しと置いてあります。
実用を兼ねた緑を、私はハーブが好きなので、わ〜〜♪と思いましたが、一緒に行ったお友達は、こんなところに土があるのはね〜って、そう言われれば、ディスプレイの仕方もあるのでしょうが、そう思う方も多いかも知れませんネ。
それに、場所柄もありますが、一応"レストラン"・・・ディナー・タイムにはきっと片付けるのでしょうけれど。


私たちが選んだのは、スープとメインだけのコースです。
+自家製のとっても美味しいパンが2種類付いていました。
綺麗なピンクで、優しい味の"赤かぶのスープ"
私がチョイスしたのは、ほろほろ鳥のハーブ・ソース焼き。
バジル中心のハーブがほろほろ鳥の淡白さと良くマッチしていました。



お友達と彼が選んだのは、牛ロースのステーキ。
柔らかいお肉に、多分粒マスタードを使った少し甘さのあるソースがかかっていて美味しかったにですが、ガルニチュールにフライド・ポテト(!!)
こんなところもとってもカジュアル(笑)
車の運転があるので、お友達はお水!
そして、私たちは白と赤のグラス・ワイン。
両方共、Van de Pays で、白はシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンです。
下手なA.O.C.より、美味しかったです◎
← お店の入り口jugon1911 at 11:13|この記事のURL
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2007年06月04日
横浜でランチ

ブログを始めてから、旅行に行った訳でもないのにこんなに長くお休みしたのは何度めかしら?
でも、ほぼ毎日夕食は作っていたし、写真も撮っていたので、P/Cにはお料理の写真が溜まってしまいました(笑)
こういう事でもないと余り気が付きませんが、ほんの10日余りでも確実に季節は移っているので、旬の食材にも微妙に変化が出てきますね。
例えば、新たまねぎで初めてのメニューを作ったので載せたいな〜と思っていたのですが・・・市場に出ているものはあの柔らかくて白っぽい皮の色がだんだん濃くなってきています。
先週、名古屋から遊びに来てくれた妹と、いつもは東京へ行ってしまいますが、今回は珍しく横浜でランチをしました。
お店は、中華街と元町の中間くらいの場所にある、イタリアン RISTORANTE PAPA DAVIDE**
私はこのお店には前にも行ったことがあったので、すぐ裏のバーニーズ ニューヨークの地下にある BREBIS とどっちにしようか迷ったのですが、妹の選択でこちらへ。
お店構えは、重厚な扉で少し入りづらいのですが、中はカジュアルな雰囲気でスタッフもフレンドリーです。


まず、3種類の前菜。
プロシュート、イタリア風のオムレツ、お豆のブルスケッタ・・・私が席を立っている間に運ばれたこのお豆の名前、妹に2度も聞いたのに・・・また、思い出せませ〜ん(^^ゞ
ミネストローネ・スープ・・・お野菜が少し大きめで、適度に濃厚で美味しかったです。


私たちが選んだのは、二人でピッツァとリゾットまたはパスタが一品づつ付くコースでした。
ピッツァには、オレガノとアンチョビをオーダーしましたが、写真を撮り忘れました・・・!?
そして、写真はきのこのリゾットです。くどさのない程好い味付けでした。
デザートは、生クリーム添えのショコラのケーキとパイナップル。



グラス・ワインの用意は、3種類でした。
その中から、イタリア・プーリア州のネグロ・アマーロとチリのコンチャイトロのカベルネ・ソーヴィニヨンを選んで、飲み比べ。(イタリアの ALLORA だけボトルの写真を写しました。)
妹はチリの方が好きだと言っていましが、酸味のあるものが好きな私はイタリアの方が美味しくて・・・私だけお代り〜〜(笑)
**RISTRANTE PAPA DAVIDE
横浜市中区山下町 37-8
TEL:045-650-7080
jugon1911 at 08:48|この記事のURL
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2007年05月13日
Clinica Gastronomica ESPERIA

チーズのシュヴァリエ、森克明シェフのお店、クリニカ・ガストロノミカ・エスペリア
チーズのコース料理があると知って、行ってみたいと思っていたのでお友達を誘ってディナーに出かけました。
西麻布にある一軒家レストランは、内装に障子が使ってあったりして、和のテイストもちょっぴりあり、イタリアンですが、世界のチーズを縦横に使ったお料理には、お店の名前クリニカが表す様に、体に優しい安全な食材を厳選しているシェフのこだわりが感じられます。
新宿にお店があった頃は、ガストロノミカの部分がトラットリアだったことからも分かりますが、リーズナブルで美味しいお料理がまるでフレンチさながらの華やかな盛り付けで出てきます。



一皿目の軽い前菜には、パルミジャーノ・レッジャーノのお煎餅とモッツアレッラのサラダ仕立て。
二皿目は冷たい前菜で、ほたてのフライのグリーン・ソース。
チーズのコースなので、全てのお料理にチーズが使われていますが、ここではこのグリーンのソースにラングル・チーズが使われていました。
自家製のカリカリした小さなグリッシーニ。
因みに、3種類あったパンも全て自家製でした。



温かい前菜は、手長エビのクワトロ・ソース。
4種類のチーズが使われていますが、ブルー・チーズやクリーム・チーズなどということで・・・後は、企業秘密だそうです(笑)
本日のお魚料理は、タレッジオを九州玄海灘産の白身魚で巻き、それを何かの
葉・・・おしゃべりに夢中でお魚の名も葉っぱの名もちゃんと聞いていませんでした(^^ゞ・・・で包んでありました。
ふんわりとタレッジオのくせのある香りがしますが、タレッジオが白身魚にこんなにしっくり合うとは思いませんでした。
そして、写真では暗くて分かりにくいのですが、一緒に載っていたかぼちゃの甘くて美味しかったこと!
そうそう、この夜のワインは、グラスのスプマンテで始め、白と赤を1本ずついただきました。
スプマンテは、ややゴールドがかった色合いで熟した果実の香りのするしっかりしたもの。
そして白は、Gramine, Pinot Grigio。
赤ぶどう品種のピノ・グリージョの果汁で作られていますが、そのぶどう色の外皮を果汁に接触させるスキンコンタクトという製法によって作られているため、やや薄いロゼ色をしています。
メロンの様な爽やかな香りで滑らかな口当たり、ほのかな酸味ながらロゼっぽいスパイシーさもあり、アフターも長くチーズのお料理によく合うワインです。



パスタとリゾットが一緒に載った一皿。
パスタはうにのクリーム・ソース。唯一これにはチーズは使われていませんでした。
そして、エポワスに似せて造ったと言われるウォッシュ・チーズ、ラミ・デュ・シャンベルタンを使った、濃厚でこくのある贅沢なリゾット。
彩りの良いお野菜をたっぷり使ったメインは牛フィレ肉のブルー・チーズとバルサミコのソースです。
このブルーは、ピリっとした辛さが感じられましたので、ロック・フォールでしょうか?
お野菜の彩りも然ることながら、周りに小さくカットした赤い蕪とスプラウトが綺麗に飾ってあってこの白いお皿の中はまるでカーニヴァルの様な華やかさです。
赤ワインは、トスカーナの Quadrimendo 2002。
サンジョベーゼとメルローを使った、しっかりとした果実味豊なフル・ボディ。美味しくいただきましたが、できれば、もう少し熟成させた後飲みたい長熟形のワインです。



デザートは2種類づつ。
私がチョイスしたのは、マスカルポーネのアイスクリームと紅茶のプリン。
どちらもフフフの美味しさです♪
紅茶のプリンの上に載っているパイを白鳥だと思い、すごいすごい可愛い〜〜なんてワイワイ言っていたら、お店の方が"ト音記号ですよ"って・・・(笑)
お友達の一人は両方共アイスクリームで、マスカルポーネとパイナップル。
パイナップルのアイスクリームには、果実も入っていて、プリンの様なしっとり感がありました。
もう一人は、デザートをチーズに代えて、このプレートから3種類を選びました。
バローロのぶどうを外皮につけた牛乳製のもの、パルミジャーノ・レッジャーノの外皮を赤ワインで洗ったもの。もう1種類は??忘れてしまいました〜〜!
jugon1911 at 17:29|この記事のURL
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2007年04月10日
The Georgian Club

先週の金曜日、チーズの友人とフレンチ・レストラン、ジョージアン・クラブへランチに行きました。英領西麻布なんていう人もいる英国ジョージ王朝様式の白い館、看板のないグラン・メゾンです。
今更ですが、私は初めて・・・ワクワクしながら、春の装いで出かけました♪


一皿目から忘れてしまってダメですが、この前菜の薄いオレンジ色のものは多分鱒のムースだったと思います。白いカリフラワーのソースも優しい味わいでした。
二皿目の前菜は、季節のお野菜やほたて、ホタルいかなどをブイヤベースのコンソメ・ゼリーでいただきました。彩りに春が香る一皿。
合わせたのは、シャンパーニュ・リストの一番下から(笑) ヴーヴ・クリコのイエロー・ラベル。


次のプレートの右手前の、大根とあなごのテリーヌは絶妙の美味しさです。そして、左奥にあるのはバニュルスのソースで味付けされたフォアグラですが、添られたリュバーブのソースの酸味とよく合いました。
私がメインに選んだのは、仔羊のロティ。ガルニチュールは、中がとても柔らかくて甘い新玉葱のロースト。
合わせたワインは、アルザスのピノ・ノワール "V" 2003。
リストには無かったのですが、アルザスのものをと言って出していただいたのは、偶然ですが、前にディナーに行った乃木坂のFEUでいただいたのとヴィンテージも同じものでした。
あの時、分からなかったので、再挑戦・・・でしたが、ブラインドならきっとまた分からなかったでしょう(笑)



私以外の3人が選んだ、本日のお魚料理はすずき。
ソースは、何でしたっけ? 少しいただきましたが、美味しかったことしか覚えていません(^^ゞ
そして、チーズは全てエルヴェ・モンス(Herve Mons)氏熟成のもの。
有名店でも、チーズに強いスタッフが少ない中、こちらの方は説明もきちんとしていて、質問にも全部答えてくださいました。
ただ、私が選んだロック・フォールとフルム・ダンベールそしてスライスしたコンテにレモンの蜂蜜を添えたこのプレート、一皿としての美しさも含めて、お値段を見て驚きました。



チーズの中から、
珍しかったのは、カルヴァドスをふくませたパン粉をまぶしたカマンベール。
上の全体写真で、ジロールにかかっているのは、羊のチーズでプティ・アルディ・ガショ(Petit Ardi Gasho)。
そして、熟成したクロタンは絶品でした。(上の写真、左の手前から2個目)
デザートは嬉しいワゴンで出てきました。
私が選んだのは3種類。フロマージュ・ブランと多分木苺のソース、ショコラのケーキ、そして、可愛らしいシュー。
チーズもデザートも皆でシェアーして、いつもながら和気藹々の楽しいひととき♪
jugon1911 at 10:17|この記事のURL
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2007年03月02日
早春のランチ

昨年ボストンへ行ったお友達が一時帰国されて、積もる話でいっぱいのランチに選んだのは、自由ヶ丘にある日本家屋をアレンジしたフレンチ・レストラン"La butte boisee"。
こちらのお店のシェフは、香草の魔術師と言われた三ツ星シェフ、マルク・ヴェイラの料理から多くの影響を受けたとのことで、ペーストやパンにも香草や様々なお野菜を個性的に使っていらして、綺麗な彩りのお皿の上はどれも春の野山のイメージです。



サラダ仕立ての前菜は、グリーンを主体とした春野菜とボイルしたヤリイカ、ホタルイカがワイン・ヴィネガーでマリネした大根の上に載っています。
私がチョイスしたパンは、熊笹の入ったものとハーブ、そしてくるみです。
熊笹のパンは初めていただきましたが、笹の爽やかな香りが清々しく、様々なハーブを使った細長いパンは食べだしたらキリがありません。
他には、岩のりのパン、胡麻のパンなどもありました。
4種類のペーストは、お茄子と蕗のとう、ヤーコンと粒マスタードなど興味津々の組み合わせばかり・・・なのに、後二つは忘れてしまいました(汗)



私たちが選んだのは、前菜・お魚料理・デザートのコースでしたので、この日のお魚はひらめ。
骨付きのひらめの上や周りには茹でたり揚げたりした彩り豊なお野菜・・・私はいつも思うのですが、薄く切った蓮根ってとってもおしゃれです・・・そして、中でもパラパラと散ったラディッシュの様な色合いが桜の花びらをイメージさせます。
余談ですが、こちらのお店の庭には大きな桜の木があり、シーズンにはお花見もできそうです。
デザートはスープ仕立てのさっぱりしたフルーツ・コンポート。
メインがお魚だったので、ワインは白ばかりを選びました。
1本目はほんのりとした樽香のある爽やかなブルゴーニュ。2本目は、1本目からお薦めだったローヌのシャトー・ヌフ・デュ・パプ。思ったほど芳醇ではなく、どちらかというと軽めでしたが、今日のお野菜主体のお料理には良く合っています。
jugon1911 at 11:31|この記事のURL
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2007年02月20日
Restaurant FEU

先日、ディナーへ行く時にコンタクト・レンズを無くしたお話はしましたが、その時のレストランは、南青山の Restaurant FEU です。
チーズを使ったお料理を作ってくださるというので、6人でお邪魔しました。
ワインは最初は全てブラインドです。全部分かった人は、次回はご招待ですが、外したら、来月も勉強です・・・分かりっこありませんね〜(笑)



まずは、ピノ・ムニエ100%のアンボネイのシャンパーニュ。
大変しっかりした腰のあるシャンパーニュです。
前菜はギリシャのフェタ・チーズとオリーヴ、それに辛さ控え目の細長〜い唐辛子の一種。
ホタテとラビオリのスープ仕立て。ラビオリの中にはマスカルポーネとドライ・トマト、そして多分ベーコンが入っていました。



口中にベールがまかれた様な広がりがあり少し甘さを感じた白は、
コルスのヴァルマンティノでした。
3皿目は、エポワスのスフレ。脇のスプーンの上は温めたエポワスです。
エポワスは、ブルゴーニュのワインとのマリアージュが一般的ですが、しっかりした今日のシャンパーニュにとても良く合っていて驚きました。
瓢箪型のイタリアのカチョッカバッロ・シラーノは焼くと本当に美味しいチーズです。



赤の1本目。グラスからふわりと立ち上る果実香ですでに幸せ気分になる、ふくよかなピノ・ノワール。アルザスのものだとは・・・驚きの1本。
メインは子羊です。ソースにチーズが使われていましたが、チーズの名前を忘れてしまいました。
そして、余りカベルネ・フランらしくない、ロワールのシノン。



チーズはいろいろありましたが、私は一種類だけ。
AOCのオッソー・イラティ・ブルビ・ピレネーの小型版とも言うべき、イラティ。スイスのテェト・ド・モワンヌ用のジロールで削って、お皿にチーズのお花が咲きました。



最後の赤は、白と同じコルスのもの。
すっかり良い気分で、どんなワインだったか忘れてしまいました。
そして、グラスのデザートワインと共にいただいた、デザート4種類。
まるで和菓子の様な木いちごのマカロン仕立て。中に桜色をしたマカロンを崩したものが入っています。
いちごいっぱいの可愛いデザート。名前??



驚きのアイスクリームはトリュフの味がしました。
チョコラのケーキとの素敵な出会い♪
最後にチェロス。ソースはオレンジ味だったかな〜?
私はミスドのチェロスしか知らないと言ったら、みんなに笑われてしまいました。
写真が暗くてほとんど分かりませんが(笑) 本日いただいたワインたちです。
jugon1911 at 16:59|この記事のURL
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2006年12月21日
バースデェイ・ランチ

昨日は3人でお友達のお誕生日をお祝いしてバースデェイ・ランチをしました。
彼女は、小学校の5年生からの友人ですが、テニスをしたり、ヨットに乗ったり、海外へ行ったりと彼女が結婚するまでよく一緒に遊びました。
その後、子育てで忙しくなったりご主人の転勤に伴って横浜へお引越しなどで一時は年賀状友達になっていましたが、7年前に私が横浜へ来てからは仲良し関係復活です。
選んだお店は広尾のアラジン
こじんまりとしていて、シェフもスタッフもとても感じの良いお店です。
前菜に、彼女は自家製のスモーク・サーモン、私ともう一人のお友達は牛蒡のあなご巻きのバルサミコ・ソース。
ワインはグラスで。白が多分(聞き忘れました)ムルソー、そして赤がベルジュラック。
お肉のプレートはそれぞれ、牛肉と鶏肉のポトフ風、牛ロースのステーキ、私はジビエが食べたくて蝦夷鹿のステーキをオーダーしたのですが、写真は撮り忘れてデザートだけ(笑)



冒頭のデザートは、お店からのお祝いにいただいたパン・プディングのヨーグルト・ソース。
彼女がオーダーした、りんごのタルトのアイスクリーム添え・・・デザートにしては少し重いのですが、焼いたりんごの甘い香りがして、焼きりんご好きの私も一口お相伴◎
私がオーダーした、洋梨の赤ワイン・ゼリー寄せに洋梨のシャーベットが添えられたもの。余り甘くなく赤ワインの香りも生きていて、グッド・チョイスでした。
もう一人のお友達はココナッツが大好きなので、ココナッツのプリンにココナッツのアイスクリームです。
jugon1911 at 11:52|この記事のURL
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2006年01月25日
ランチ 1/24

お友達と軽いランチへ。
ボンゴレのパスタとパニーニをオーダーして、二人でシェアーしました。
彼女は車だったので、私だけワインも!(^^)v
ボリューム感たっぷりのシチリア産。
美味しさもお値段も◎!!



jugon1911 at 09:45|この記事のURL
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2005年11月06日
Queen Alice

少し暑いくらいに晴れた秋の日。9月以来の晴海トリトンスクエアのクイーン・アリスでのランチ。
今日はソムリエの大貝さんは銀座・三越へ出張だそうです。それでも私達はいつもの様にワインはお料理に合わせておまかせにしました。食前酒はヴーヴクリコのロゼ。ツツーと上がる細かな気泡が日差しの中でキラキラして、明るいオレンジ色が心をゆったりモードにシフトしてくれます。


前菜は"海の幸のゼリー寄せと種々のお野菜"。このお料理とお友達の選んだ"色彩々のお野菜と新鮮魚貝"には、オーストラリア、エデン・ヴァレイのMountadam** 2001を合わせて。ゴールドに輝く色合いと樽香がいい感じ。



お魚料理は"あま鯛と季節野菜のナージュ"。お友達は"真鯛の網焼き南仏の香り"。
選んでいただいた赤ワインは3種類。
まずは、酸味とタンニンが特徴的な若さが香るブルゴーニュ、クロード・デュガ2001。



今日のお肉料理は私が"牛フィレの網焼きトリュフソース"。彼女は"子羊の網焼き粒マスタードの香り"。
こちらに合わせた赤ワイン。
色からも若さを感じる綺麗な濃い紫色の2004コート・デュ・ローヌ。グルナッシュらしいふくよかなボディでお肉に良く合います。
もう1種類は先回もいただいた、1995年サンテミリオンのCh.vieux Fortin。流石に熟成が進んで、バランスが取れた美味しいワインです。



デザートは"洋梨のクラフティ"と"モンブラン"。これにはソーテルヌです。デザートワインをいただくと本当に幸せな気分になれます。特に、ソーテルヌの酸味と甘味のバランスは最高です。
牛フィレの付け合せに見かけない大きなきのこのソテーが乗っていたので、お尋ねしたら、生を見せてくださいました。オーストラリア産のジャンボ・マッシュルームですって。持っていらした時にはパンかと思ってしまいました! 国内では九州・福岡産でこんなに大きなのがあるそうです。その内、スーパーで発見できそう。

← オーストラリア産のジャンボ・マッシュルーム
これでも小ぶりな方だそうです。
** Mountadam は田崎真也氏がソムリエ世界一に輝いた時に、ヴィンテージまで言い当てたと言われている、シャルドネを用いたワインです。
2005年09月10日
Queen Aliceでランチ


クイーンアリスの晴海で久しぶりにお友達とランチ。
私達のお気に入りだった麻布の"W"にいらしたソムリエの大貝さんがこちらに移られたと聞いて、ずっと来たいと思っていましたが、やっと実現。いつも黙っていてもお料理とのマリアージュを考えて美味しいワインを選んでくださるので、ゆっくり楽しい時が過ごせます。
ヴェネチアをイメージしたというお店の天井には、ムラーノの素敵なランプやカーニバルのウキウキ感そのままのランプシェード。壁に並んだ絵画の数々。そんな明るい雰囲気が女性にとても人気だそうです。
スターターは一度自分で作ってみたくて仕方のない大好きなうにのお料理にヴーヴクリコのロゼを合わせて。


そして、ボルドー、グラーヴのセミヨンの甘さが爽やかな白ワインと一緒にいただいた前菜は、新鮮な魚介の上に色とりどりのお野菜が綺麗な、目にも美味しい一品。
お皿もとっても可愛い♪


二番目の白は、お魚料理に合わせて、ぺサックレオニャンのソーヴィニヨン・グリ。程良い樽香と酸味がいい感じです。
お魚料理の"真鯛の網焼きのワイルドライス添え"は、ワイルドライスの食感が、網焼きにした真鯛に絶妙にマッチしていました。



お肉料理は、カシスソースでいただく"鴨のエギュイエット"です。鴨のもも肉を使ったコロッケも載っています。
合わせた赤ワインは二種類。
まずはブルゴーニュ、ニュイサンジョルジュの酸味の利いたもの。
特に、サンテミリオンの1999はシャラン産の鴨胸肉ととても良いマリアージュです。


デザートはガスコーニュ産の桃のコンポートが丸ごと。日本の桃より少し小ぶりです。
甘いのが苦手なお友達のお皿にはフルーツがいっぱい乗っています。
テラスでいただいたデザートにもシャンパーニュを合わせて・・・幸せ感満開です◎
そして、来年"W"再開との嬉しいニュースも入手しました(^^)v

