Wine & Cocktail
2008年05月01日
サーロインのガーリック醤油

今日から♪風薫る5月♪
春爛漫と思いきや、もうすっかり初夏の陽気の昨日今日です。
カレンダーでは、4/30、5/1、2は平日ですが、GWの真中ということもあり、お天気の良さも手伝ってなんとなく浮き足立ってしまいます。
5/4に届く予定のP/Cが、今日すでに届いてしまったり・・・(笑)
サーロイン・ステーキは本当はお塩と胡椒だけでシンプルに焼く方が美味しいのかも知れませんが、いつも一緒じゃつまらないので、今日はガーリックとお醤油を使いました。
お醤油は、ワインに合わせにくい調味料ですが、さっと火を通し香り付けの感じで使うことでワインともケンカになりません。


ちょっと盛り付けを変えてみた、"カプレーゼ・サラダ"
暖かくなってきたので、トマトにも香りが出て、だんだん美味しくなってきました。
この前菜は、トマト命!ですものね?
"グリーンアスパラとサーモンのリコッタ焼き" **作り方
グリーン・アスパラとスモーク・サーモンに自家製のリコッタ・チーズを載せて焼きました。
アスパラは白でも良いのですけれど、こっちの方が色合いが春らしいのでお気に入りです。
・・・さっき、初夏って書いたばかりですけれどネ(笑)


白トリュフのシンプルなパスタを少し。
ワインは、家のハウス・ワイン化している、"Marques de Riscal" 2003。
写真を撮るのを忘れて空き瓶を、ビンカンの収集に出してしまいましたので、新しいものを写しました。
そう言えば、スペインのワインって時々こんな風にワイアーで包んでありますが、ただの装飾でしょうか?
← 最近、カクテル作りに励んでいる彼が
"jugon Special" を作ってくれました。
オレンジ・ジュース、レモン、ホワイト・キャラソー
それにブランデーが入っているそうです。
2007年12月01日
Afternoon Wine

金曜日に行った表参道ヒルズのクリスマス・イルミネーションです。
久々の表参道ヒルズは、平日の午後ということもあって、とてもゆったりと過ごせました。
でも〜、お客さんがいないお店にはちょっと入りずらいですね(笑)
そこで早々に、スロープを歩くので何階になるのかよく分かりませんが、ここへ行くと必ず寄るお店、
BISTY'Sでワインとチーズ!
ここのワインは、ディスペンサーで20cc、40cc、60ccと好きな量を選びます。
20ccは余りに少ないので、たいてい40ccを2、3種類かな〜、私は。

← 上の写真の下にはこんな大きなダイアが!

← 30分毎に虹色に変る光の演出がありました。


← 40ccのワイン(それでも少な過ぎ!)とチーズの盛り合わせ。

← こんな感じにディスペンサーが並んでいます。

← 店内
2007年11月27日
Bordeaux Wine 試飲会

先週末、都内のホテルで開かれたボルドー・ワインの試飲会に参加しました。
ご存知だと思いますが、ボルドー地方はガロンヌ川とドルドーニュ川、それらが合流するジロンド川の左岸と右岸に広がる一大ワイン産地です。
左岸には、メドック、サン・テステフ、ポイヤック、サン・ジュリアン、マルゴー、ペッサック・レオニャンなど格付けシャトーのみならず多くのシャトーを擁する地域、ペッサック・レオニャンを含むすばらしいワイン産地であるグラーヴ地区、ch.ディケムなどの甘口ワインで有名なソーテルヌなどがあります。
そして、右岸には近代的なワイン作りをし、シュヴァル・ブランやオーゾンヌを産するサンテ・ミリオン、Ch.ペトリュスやル・パンで知られる生産量が少なく希少価値のあるポムロールなど。
今回は、1級シャトーや1ers Grands Crus Classes のものは流石にありませんでしたが、87のシャトーから比較するために1996又は1999と2004、時々2000年とか2001年の1種類につきだいたい2つのヴィンテージのワインが提供されました。
赤ワインが主でしたが、白ワイン、ソーテルヌやバルザックのデザート・ワインなど、私たちはそれぞれのヴィンテージをシェアーしながらなんとか27のシャトーのものを飲むことができました。
こんなに沢山のワインを一度に味わえるチャンスにめぐり会えてワクワクでしたが、時間が少々短かったのが残念です。
AOCのチーズもいろいろあり、もっと時間に余裕があれば全部制覇できたかな〜?
なんて(笑)
上の写真の中では、右から4番目のサン・ジュリアンの2級Ch.グリュオー・ラローズ(トリュフの香りがしました)と右から2番目マルゴーの3級Ch.フェリエールをいただき、一番右のサンテ・ミリオン、Ch.トロット・ヴィエイユに手を出そうとしたところでお仕舞いになりました。


サン・ジュリアンの3級、Ch.ラグランジュ
ポイヤックのCh.ポンテ・カネとそのカウンターの女性


グラーヴのCh.パプ・クレマン
こんな感じにそろぞれのシャトーが並んでいました。


マルゴーの2級、Ch.ラスコンブ
オー・メドックの4級、Ch.ラ・トゥール・カネ


オー・メドックの3級、Ch.ラ・ラギューヌ
一番最初にいただいたのがこのポイヤックの5級、Ch.ランシュ・バージュでした。


グラーヴのCh.オリヴィエとCh.ブスコー
ブスコーが思いがけず美味しかったです。


バルザックのCh.クーテとそのカウンターの男性
ソーテルヌのCh.ラフォリー・ペイラゲイ


サンテ・ミリオンのCh.フィジャック
そして、先生もいらしてました♪


サン・ジュリアンの2級、レオ三兄弟からCh.レオヴィル・ポワフェレとバルトンなどなど・・・全部載せたら大変なので、このくらいで・・・(笑)
2007年11月16日
Beaujolais Nouveau 2007

ボジョレ・ヌーヴォーの解禁日、赤坂の"青山エリュシオンハウス"で行なったワイン仲間とのパーティーに出席しました。
マムで口火を切った新酒祭りは、ボジョレの赤を6種類、マコンの白、それにヴォーヌ・ロマネ1996とコルトン1997。
取り敢えず、ご報告。
Philippe Pacalet, Beaujolais Primeur
Beaujolais Nouveau 2007
Ch.de Boisfrant, Beaujolais Primeur
Pierre ANDRE, Beaujolais Nouveau Les Rosieres
Domaine des Nugue, Beaujolais Villages Nouveau


Dominique Laurent, Beaujolais Villages Nouveau
Pierre ANDRE, Macon Villages Nouveau


Domeine Rene Engel, Vosne Romanee 1996
Bonneau du Martray, Corton 1997
G.H.Mumm, Mumm Cordon Rouge
2007年11月07日
Vino Novello 2007

11/6はイタリアの新酒の解禁日・・・Vino Novello(ヴィーノ・ノヴェッロ)です。 Vino Giovane(若いワイン)とも呼ばれます。
フランスでは Vin Nouveau ですが、ボジョレのヌーボーが最も有名で、毎年11月の第3木曜日が解禁日なのは皆さまご存知の通りです。 ボジョレの赤ワインはガメイ種から作られます。
バルバレスコ村の Angelo Gaja氏がネッビオーロ種で作った新酒 Vinot を売り始めたのは1975年のことでしたが、今では、ネッビオーロの他、バルベーラ、フレイザ、ドルチェット、メルロット、サンジョヴェーゼ等のぶどうからも作られています。
そして、ドイツの新酒 Der Neue(ディア ノイエ) の販売開始日は11/1ですし、オーストリアの新酒は Heurige (ホイリゲ)と呼ばれるなど、その年の出来たてワインを飲んで収穫をお祝いするお祭りは世界各地にありますね。
イタリアの新酒の解禁日だから、という特別なことは何もなく、ワインもただイタリアにしただけ〜〜の Vino Novello

少し寒くなると、このガツンとした料理、"豚バラ肉に煮込み"が恋しくなります。


1パッケージを2回に分けたので、少々量が少なめのプロシュート。
ryuji s1さんに教えていただいた大好きな牡蠣のオイル漬けは、今シーズンすでに3回目の瓶熟成中です。最早、我が家の冬の定番。レシピ
1回に2パック(約300g)作り、それを3回くらいに分けて食べます。私はどちらかと言うと作って2日目か3日目が好きですが、1〜2週間置いても味が染みてとっても美味♪
今日のは作って3日目くらいかな?
牡蠣の向こうに載っているのは、先日行ったIKEAで買った、ニシンの酢漬けです。
ドライのディルとペッパーをかけて。


これも、IKEAで買ったスウェーデンのブルー・チーズ。
デンマークのダナ・ブルーに似ていました。
ブルー・チーズはドライ・フルーツととっても仲良しです。
そして、ワインは、Vinotに因んで、サンジョベーゼにしました。
香りも味わいも素朴なテロワールを感じる1本です。

← プラティのおまけの"幸せ海老"です。
ニ匹頂いたのですが、数日で一匹だけになりました。
2007年08月09日
桃のお酒

今年も"桃のお酒"を作りました♪
(レシピは左のフリー・エリアから)
桃の種類によって、色づきが違うのが分かったので、ブログのお友達の"自然を尋ねる人"さんに、発色の良い桃の品種を教えていただいて今年は"白鳳"を使いました。
もっと熟したのを使えば、とっても綺麗なピンク色になると思いますが、今年はほんのり程度です。
そこで、丸くカットした桃を浮かべてみました。
← 浮かべた桃。葉っぱがついているのが珍しくって写真を撮りました。
jugon1911 at 11:01|この記事のURL
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2006年12月27日
ミモザ

前日から降り続いた雨は、時間を追う毎に激しくなり、夕方以降はこの季節にしてはめずらしくどしゃ降りになりました。夜には雷も伴って嵐の様。
雨が上がった今朝は気温も高く、予報では最高気温21℃とか・・・。
ミモザは本来はシャンパーニュで作るものだったのですが、今ではスパークリング・ワイン全般を用います。
良く冷やしたオレンジ・ジュースをグラスに注ぎ、上からスパークリング・ワインを足します。分量は半々。
手軽で、色も綺麗で、アルコールに弱い方でも楽しめるカクテルです。パーティ用にもいいですね・・・添える果実はレモンより是非オレンジを。
jugon1911 at 09:23|この記事のURL
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2006年11月18日
2006 Vin Nouveau

2006年のフランスのヴァン・ヌーヴォが解禁になりました。早速いただいたボージョレは、いちごのコンフィチュールの様な香りが清々しく、ぶどうそのものっぽい赤紫がとても綺麗で、やっと炭酸が抜けた感じの若々しいワインです。
この日は彼の後輩をお客様としてお迎えしました。
シェル付きの生かきには、レモンを絞ったり、付いていたもみじおろしを載せたり。・・・もみじおろしは私としては、今日はNGなのですが・・・。


プロシュートとサラミ。無花果やぶどうも飾ってみました。
そして、お馴染みのズッキーニ・ジェノベーゼ。


パスタはトマト・ソースが良いというリクエストの応えて、はまぐりの剥き身を入れたトマト・ソースです。鷹の爪を加えたので、少々辛いソースです。
メインは玉葱などと炒めた牛ミンチにマッシュ・ポテトを載せて、オーヴンで焼きました。


チーズは上の左から、トリュフが入ってワインに良く合うボスケット・アル・タルトゥーフォ、前日にお友達に戴いて帰ったイギリスのサイダーで洗ったウオッシュ・タイプのサヴァル、グリュイエール・ダルパージュ。
下の左から、ボーフォール・アルパージュ、戴いたチェダー、そしてブルサン・アーユ。
チーズに添えたのは、カヴリとグリッシーニ、それにドライ・マンゴー。



ワインはボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォの2006と2005。
2005はやはり1年たっているので、熟成が進んで少し複雑になっています。
そして、コート・デュ・ローヌ 2003。
ボージョレの後では、ローヌなので特にスパイシーで大変しっかりした印象です。
← "牛ミンチのマッシュポテト焼き"の焼き上がったトコロ
jugon1911 at 16:06|この記事のURL
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2006年11月10日
薔薇のワイン

薔薇の香りはお好きですか?
薔薇のジェラート、薔薇のジャム、薔薇のハーブ・ティー・・・今日は薔薇のワインを作ってみました。
白ワインにドライのバラを入れて一晩置くだけ。
今回使った白ワインがヴィオニエで色が濃かったのもあって、出来上がりが茶色っぽくなっています。
綺麗に作るとバラの色にも依りますが、もっとピンクから赤い色になり、香りと色が一致します。できれば、香りの優しいシャルドネ辺りで作ってみてください。
バラの香りは女性ホルモンを活性化させるんですって。
jugon1911 at 10:30|この記事のURL
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2006年10月23日
今夜のメニュー 10/21

フランス在住のアメリカ人夫妻の著書"ワインと戦争"**
を読みました。私は新刊を読むことが少なく、この本も2003年に発行されたものですから、すでに読まれた方も多いかも知れませんが、"ヒトラーからワインを守った人々"という副題がついている通り、WWII中ドイツ占領下のフランス及びドイツにおける、主にワイン醸造家やネゴシアンについてのノンフィクションです。
優良年の1本のヴィンテージ・ワインは宝石以上の価値を持ちますが、フランス人にとって、更に醸造家にとってワインは家族の様に身近で、常に、捕虜になろうが命がけであろうが、本当に日常的に無くてはならないものであるというフランス人とワインとの繋がりの深さと強さを改めて感じました。
**"ワインと戦争" ドン&ペティ・クラドストラップ著 村松潔訳 飛鳥新社刊 お友達夫婦が夕食に来てくれることになり、前日からそのつもりをしていたにも係らず、約束の時間が7時と割とゆっくり目だったので、準備にかかるのが少し遅れておおわらわ。
友人がたこ好きだと知っていたので、地だこでマリネを作りました。
炒めた玉葱とたこを合わせ、レモンやペスト・ジェノベーゼで味付けをしましたが、地だこは固くて、マリネには不向きでした。ぶつ切りにしてしまったから余計ね〜。


プロシュートにはチェリーのモッツァレラとベランダから採取したルッコラをのせて。
ここで、炒めた玉葱とベーコンのパイを焼いたのですが、写真を撮り忘れてしまいました(^^ゞ 前に作った飴色に炒めた玉葱のパイより美味しくできたのに・・・。
パスタは、ブロッコリとアンチョビ。このパスタはいつもとっても好評です。


そしてメインは、胡麻を纏ったいさき。
塩・胡椒と胡麻をして焼いたいさきを炒めたお茄子の上に置き、柚子で酸味をつけたソースをかけます。
お客さまだとばたばたしていて写真を撮り忘れてばかりですが、この他には、バジルのサラダ、チーズなど。
アルコールは、ドラフト・ギネスの後にワイン、白1本と赤2本。
白はTorresとついていたので、スペインのものだと思ってよく見たらチリのマケウアのものでした。熟したメロンやトロピカル・フルーツの香り、ボリューム感のあるシャルドネ。これ、価格もリーズナブルでモアイがついたエチケットも可愛くてお薦めです。


赤の1本目はフランス・ロワール地方シノンの2003。
果実味と溶け込んだタンニン柔らかな酸味で飲みやすくシノンらしい優しい味わい。
2本目はローヌの、コート・デュ・ローヌ 2003。
ややボリューム感があり、ふくよかな印象。
jugon1911 at 15:00|この記事のURL
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2006年06月10日
ランチ会

お友達の家で、お料理とワインを持ち寄ってランチ会をしました。
ワインとチーズが大好きな私たちなので、お昼間からアルコール度はどんどん上昇して会話も弾みます♪
初めてお邪魔したお宅は緑に囲まれた素敵な環境です。台所がとても広く、そこで彼女はデセールやパンなどをパティシエさんに教えています。



GWもフランスに行ったという彼女が作ってくれた一品目は、見かけはシンプルな人参のサラダですが、食べだしたら止まらない後味にフランボワーズが香る奥行きのあるサラダでした。
そして、キッシュ・トリアノン。
フランスの有名なシェフの直伝だそうです。生地に数種類のチーズを混ぜ込んであり、中にはチーズ、マッシュルーム、トマトなどが入っていて、これまた超絶品。プロの確かな腕を感じました。
後は、パンやお抹茶とホワイト・チョコを混ぜて焼いたケーキも作ってくれていました。



ご主人がお取り寄せが大好きというもう一人のお友達は、北海道から取り寄せたホワイト・アスパラとお取り寄せのうなぎが入ったカレー味のご飯を持って来てくれました。アスパラは茹でて、西京味噌を入れたディップが添えられています。
そして、私はこのブログでは何度も登場している前菜を二品、かに肉とアボカドのスモーク・サーモン包みとそら豆のペコリーノ・ロマーノ。



カレーの優しい味のするうなぎのご飯にはタイムを合わせます。これは、不思議にとってもワインに合うご飯でした。
ロマネ・コンティとラ・ターシュの間のワイン畑に趣味で投資しているというにも係らず、ワインにはそれ程興味がなさそうなお友達は、でっかいロースト・ビーフを焼いてきてくれました。
お料理は余りしないそうですが、とっても上手な焼き加減です。ソースの代わりにディジョンで買ったといういろいろなマスタードを合わせて。


パティシエールのケーキ。
☆ワイン☆
何と、1本ハーフがありますが、全部で6本です。
打ち合わせのどっかで勘違いがあったらしく、シャンパーニュが2本。
・エレガントなアンリオと
・赤のたすきで結婚式に人気のマム。
・白は重いのにフランスから持ち帰ったという珍しいコルスのアジャクシオ。
・赤はなく、スパイシーで赤いボトルが可愛いアルザスのロゼ。
・そして、甘口の1本目は、これを飲むと幸せがふくらむソーテルヌ。
ソーテルヌがハーフだったので、すぐ空いてしまい、
・これまたフランスからの直輸入のヴァンダンジュ・タルディーヴのリースリングが登場しました。
久しぶりのお持ちよりのランチ会、こんなに食べて飲んで楽しい午後になりました♪
jugon1911 at 13:28|この記事のURL
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2006年06月04日
2006年04月16日
2005年11月06日
Queen Alice

少し暑いくらいに晴れた秋の日。9月以来の晴海トリトンスクエアのクイーン・アリスでのランチ。
今日はソムリエの大貝さんは銀座・三越へ出張だそうです。それでも私達はいつもの様にワインはお料理に合わせておまかせにしました。食前酒はヴーヴクリコのロゼ。ツツーと上がる細かな気泡が日差しの中でキラキラして、明るいオレンジ色が心をゆったりモードにシフトしてくれます。


前菜は"海の幸のゼリー寄せと種々のお野菜"。このお料理とお友達の選んだ"色彩々のお野菜と新鮮魚貝"には、オーストラリア、エデン・ヴァレイのMountadam** 2001を合わせて。ゴールドに輝く色合いと樽香がいい感じ。



お魚料理は"あま鯛と季節野菜のナージュ"。お友達は"真鯛の網焼き南仏の香り"。
選んでいただいた赤ワインは3種類。
まずは、酸味とタンニンが特徴的な若さが香るブルゴーニュ、クロード・デュガ2001。



今日のお肉料理は私が"牛フィレの網焼きトリュフソース"。彼女は"子羊の網焼き粒マスタードの香り"。
こちらに合わせた赤ワイン。
色からも若さを感じる綺麗な濃い紫色の2004コート・デュ・ローヌ。グルナッシュらしいふくよかなボディでお肉に良く合います。
もう1種類は先回もいただいた、1995年サンテミリオンのCh.vieux Fortin。流石に熟成が進んで、バランスが取れた美味しいワインです。



デザートは"洋梨のクラフティ"と"モンブラン"。これにはソーテルヌです。デザートワインをいただくと本当に幸せな気分になれます。特に、ソーテルヌの酸味と甘味のバランスは最高です。
牛フィレの付け合せに見かけない大きなきのこのソテーが乗っていたので、お尋ねしたら、生を見せてくださいました。オーストラリア産のジャンボ・マッシュルームですって。持っていらした時にはパンかと思ってしまいました! 国内では九州・福岡産でこんなに大きなのがあるそうです。その内、スーパーで発見できそう。

← オーストラリア産のジャンボ・マッシュルーム
これでも小ぶりな方だそうです。
** Mountadam は田崎真也氏がソムリエ世界一に輝いた時に、ヴィンテージまで言い当てたと言われている、シャルドネを用いたワインです。
2005年09月10日
Queen Aliceでランチ


クイーンアリスの晴海で久しぶりにお友達とランチ。
私達のお気に入りだった麻布の"W"にいらしたソムリエの大貝さんがこちらに移られたと聞いて、ずっと来たいと思っていましたが、やっと実現。いつも黙っていてもお料理とのマリアージュを考えて美味しいワインを選んでくださるので、ゆっくり楽しい時が過ごせます。
ヴェネチアをイメージしたというお店の天井には、ムラーノの素敵なランプやカーニバルのウキウキ感そのままのランプシェード。壁に並んだ絵画の数々。そんな明るい雰囲気が女性にとても人気だそうです。
スターターは一度自分で作ってみたくて仕方のない大好きなうにのお料理にヴーヴクリコのロゼを合わせて。


そして、ボルドー、グラーヴのセミヨンの甘さが爽やかな白ワインと一緒にいただいた前菜は、新鮮な魚介の上に色とりどりのお野菜が綺麗な、目にも美味しい一品。
お皿もとっても可愛い♪


二番目の白は、お魚料理に合わせて、ぺサックレオニャンのソーヴィニヨン・グリ。程良い樽香と酸味がいい感じです。
お魚料理の"真鯛の網焼きのワイルドライス添え"は、ワイルドライスの食感が、網焼きにした真鯛に絶妙にマッチしていました。



お肉料理は、カシスソースでいただく"鴨のエギュイエット"です。鴨のもも肉を使ったコロッケも載っています。
合わせた赤ワインは二種類。
まずはブルゴーニュ、ニュイサンジョルジュの酸味の利いたもの。
特に、サンテミリオンの1999はシャラン産の鴨胸肉ととても良いマリアージュです。


デザートはガスコーニュ産の桃のコンポートが丸ごと。日本の桃より少し小ぶりです。
甘いのが苦手なお友達のお皿にはフルーツがいっぱい乗っています。
テラスでいただいたデザートにもシャンパーニュを合わせて・・・幸せ感満開です◎
そして、来年"W"再開との嬉しいニュースも入手しました(^^)v





