夕食(未分類)

2006年05月07日

今夜のメニュー 5/4

筍のぬた和え
今年のGWは長い長いと思っていましたが、とうとう今日が最後です。このブログも暫く連休していましたが、お料理は作っていました(笑)
少々遅くなりましたが、せっかく写真を撮ったのでUPしたいと思います。

筍は山椒の芽を入れたぬた和えです。
山椒の木が枯れてしまったので、新しく買いたいと思っているのですが、今年はなかなか苗を見かけません。
お天気につられて散歩がてら少し離れたデパ地下へ行ってみたら、なんと赤なまこを売っていました。もう5月なのに、びっくりです。思わぬ豊漁ってところでしょうか。
そら豆も5月になれば出来も良くなって、鞘に3個か4個入っています。
それにしても、そら豆の鞘のクッションはふわふわで、お豆を大事に大事に育ててるな〜といつも感心します。
今の鯖はもう脂は乗っていませんが、新鮮なのを見つけたら、当然の〆鯖。
筍の太い部分はスナップえんどうと煮物にしました。
スナップえんどうはよく見かけてはいたのですが、買ったのは初めてです。鞘がシャキシャキして、美味しい◎
ゆず入りのお豆腐。そして、サラダ。


なまこそら豆ゆず豆腐






〆鯖筍とスナップえんどう煮サラダ

jugon1911 at 15:42|この記事のURLComments(2)

2006年05月04日

今夜のメニュー 5/2

厚揚げとグリーンピースの煮物
連休初日というか、中日というか、3日の昨日は爽やか5月らしい初夏の一日。
逗子海岸では見渡す限り色とりどりのウィンド・サーフィンが気持ち良さそうに海面を滑っていました。私がしていた頃は、黒の地下足袋なんか履いてる人も居たり、余りおしゃれっぽくなかったけれど、今はウィンドも透明の部分が大きくなってとってもおしゃれな感じです。

一日遅れのUPです。
グリーンアスパラは茹でてお醤油とかつををかけました。私が前菜っぽく作るこういうグリーン物のほとんどにはお出汁やお酒を使いますが、ほぼ唯一この茹でたアスパラはお醤油だけの味付けです。
地たこのお造り。
大和芋の月見。すりおろしたお芋をすり鉢に入れ、お出汁とお醤油を加え擂って混ぜていくので、卵もその時に一緒に加えてしまいますから"月見"になっていませんが・・・。
厚揚げの煮物のお供を冷蔵庫の中のどれにしようか考えても、合いそうなものがグリーンピースしかありませんでした。
ぶりの塩焼き。
高知産の天然のぶりですが、ぶりはやはり寒のものが美味しいですね。
後はいりこの袋に書いてあったレシピから、いりこの卵とじ。
いりこに適当なお塩味があるので、味付けなしで美味しくできました。
そして、サラダ。


グリーンアスパラのかつをあえ地たこいりこの卵とじ






月見鯖の塩焼きサラダ




ねこ

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jugon1911 at 12:33|この記事のURLComments(5)

2006年05月02日

今夜のメニュー 5/1

サーロインステーキのオニオン・ガーリック添え
風薫る5月になりましたが、第一日目の今日は夏の様な暑さです。でも夕方になったら春らしい強い風が出てきて、コンタクト・レンズ使用の私は目にゴミが入ってしまい、泣きながら帰ってきました。

今日のプロシュートのプレートには、先日デパ地下で買ってしまった国内産のフィレの生ハムも載っています。サラミはフエ・カセーロです。
ホワイトアスパラはフライパンで少し焼いておいて、食べる前に網でもう一度焼きました。ソースはマヨネーズをベースにしてピクルス、ケイパース、アンチョビのみじん切りを加え、ワインヴィネガーで伸ばして作っています。
パスタはズッキーニとトマト。最近トマトの香りがしないトマトを時々買ってしまいます、そういうのはサラダで食べても美味しくないので今日はソースにしました。みじん切りにしてオリーヴ・オイルで炒めながら潰して、塩・胡椒で味付けします。細切りにしたズッキーニも足して炒め、茹であがったパスタを入れてからフルーツ・トマトを加えさっと火を通して出来上がりです。
生活クラブからブロックのサーロインが届いたので、せっかくだからその厚みのままステーキにしようと思ったのですが、叩いたら普通の厚さになってしまいました(^^ゞ
塩・胡椒して焼いたステーキには、しんなり炒めた玉葱とにんにくを乗せシンプルに仕上げました。
チーズは左から、熟成が長い分乾燥気味のミモレット、少しねっとり感のあるシェーヴル・ブルー、熟成していてとても美味しいブリー・ド・ナンジ。
ワインはテンプラニーリョ100%のスペイン、ボデガのグラン・レゼルヴァ 1997。
これは樽で3年、ボトルで2年熟成されたものですが、お花の香りが心地よく、酸味もしっかりしていて、後味に何とも言えないふくよかな果実味が残りました。お薦めです。


プロシュート・サラミホワイトアスパラのマヨネーズ・ソース






ズッキーニとトマトのパスタチーズVent Real Gran Reserva 1997 Bodegas





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jugon1911 at 10:43|この記事のURLComments(2)

2006年04月29日

今夜のメニュー 4/27

平目の昆布〆
金曜日は朝からバタバタと出かけて、一日遅れのUPになりました。
ここ数日一日の中に晴れ、曇り、雨の全部がラインナップの日が続きます。

焼いたピーマンと椎茸に熱湯をかけて臭みを取ったおじゃこで作る、焼きびたし。焼き海苔をかけていただきます。
先日作った真鯛の昆布〆が美味しかったので、今日は平目で作りました。
そして、真鯛の時には上下の昆布は両方共お酢で拭いたのですが、今回は片方をお酒にしてみました。これはとっても美味しくて、私のレパートリーに追加!のメニューです。菜の花も茹でた後、お醤油、お酒、お出汁のお汁に暫く浸けておいたので、味が染みてGOO!
お豆腐は揚げ出し。
生のひじきは人参、椎茸、油揚げ、そしてグリーン・ピースと一緒に煮物にしました。
虹鱒の味噌焼きは、お魚のパックに書いてあったレシピが美味しそうだったので、作ってみることにしたものです。
虹鱒の内臓を取って、そこにお味噌、みりん、お葱、生姜を混ぜたものを詰めて、オーヴンで焼きますが、苦味のある内臓がお好きな方からはブーイングかも・・・。
・・・残念ながら、このお料理はもう少し研究の余地がありそうです。
そして、ささがきごぼう揚げとサラダ。


ピーマン、椎茸、おじゃこの焼きびたし揚げ出し豆腐ささがきごぼう揚げ







ひじきの煮物虹鱒の味噌焼きサラダ





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jugon1911 at 17:02|この記事のURLComments(4)

2006年04月26日

今夜のメニュー 4/25

鶏肉のベーコン入りパン粉焼き
藤の花の写真を撮った頃は晴れていたのに、だんだん雲が厚くなったかと思ったら、ポツポツ降り出した雨が真っ白に見えるほどになり、ピカッゴロゴロと雷まで鳴りだしました。でも、それも3、40分でカラッと上がり、変なお天気。

今日のメニューは "飛べそう"ですって。
理由は、お野菜ばっかりに鶏肉だから・・・鳥になって飛べそうっていう意味です。
そんな憎まれ口にもめげず・・・ズッキーニとお茄子のホースラディッシュ・ソースから。
ズッキーニはお茄子の仲間かと思っていたら、かぼちゃの仲間なんですね。
ズッキーニと茄子にホースラディッシュのソースの酸味が合うかどうか少し心配だったのですが、美味しく食べられました。ソースにはイタリアン・パセリを混ぜています。
じゃがじゃがブルー・チーズ。
量が多くて食べられそうにないと思ったチーズは冷凍保存します。勿論、解凍してそのまま食べることもありますが、こうしてソースにしたり。
じゃがいもは茹でないで今は100%レンジにかけますが、皮を剥くのが熱くていつも大変な思いをしていました。そんな話を妹にしたら、レンジにかける前に皮に薄く切れ目を入れて、出来上がったらさっとお水につけると、表面の皮が縮んで剥きやすいと教えてくれました。
やってみたら、大成功!全然簡単に剥けました。
今日のパスタはフェデリーニで、あさりとグリーン・アスパラのバター・ソースです。
バターの香りが染み込んだあさりが好きなのに〜、ぼんやりして、ついついあさりをオリーヴ・オイルで炒めてしまいました。慌てて、バターを入れたけれど、ちょっと失敗。
メインは鶏肉のベーコン入りパン粉焼き。
焼いた鶏肉の上にベーコンとパン粉をバターで纏めたものを乗せ、更にオーヴンで焼きました。トマト、玉葱、粒マスタード、ケイパースなどで作ったソースと共に。
サラダはいつものサラダ仲間にアボカドを加えて、塩・胡椒・レモン汁を振りかけ、食べる直前にEVオリーヴ・オイルをかけました。本当はこのサラダにはバジルを入れるとバッチリなのですが・・・。
チーズは左からミモレット、ミルキィ&クリーミィな山羊のブルー・チーズ、これもミルクっぽさが美味しい白カビのモンシェール・ブリー、同じく白カビですが少し熟成感のあるブリー・ド・ナンジ。
ワインは久々ボルドー。これはACボルドーの2003ですが、暑かった2003年だけあってエルバッセ(茎臭)も少なく、果実味がしっかりしていて数年熟成させた後が楽しみな1本です。


ズッキーニとお茄子のホースラディッシュ・ソースじゃがじゃがブルー・チーズサラダ






あさりとグリーン・アスパラのバター・ソースのパスタチーズCh.Latapie 2003 Bordeaux




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jugon1911 at 10:54|この記事のURLComments(7)

2006年04月25日

今夜のメニュー 4/24

真鯛の白子の柚子醤油

台所に居ると時折、小鳥のさえずりが聞こえます。尋ねてみたらお隣りに文鳥が2羽いるそうです。一羽はもう随分お年よりで、時々ブランコから落っこちたりしてるんですって。
そんな老齢のお隣りの鳥ですが、朝夕私に幸せ気分を運んでくれています。

今日一番リキの入っているお料理は、この真鯛の白子の柚子醤油です。
めずらしい食材をどう調理しようか散々考えていましたが、どうしても焼いてみたくて・・・酒蒸しにした後焼きました。
お陰で"鶏?"みたいになってしまって・・・(泣)
写真では見えませんが、真鯛の白身の湯引きを下に敷いています。炙った椎茸と塩茹でにしたグリーン・ピースを添えて、薄味の柚子のお醤油をかけました。
2日目の〆鯖。
紋甲いかの足のボイル。何もつけなくてもお塩味が程好く効いています。
飛竜頭。ひりょうずと言うのは関西での呼び方でしょうか?がんもどきの事です。
水切りしたお豆腐とすりおろした山芋をよ〜く混ぜ、人参、椎茸、グリーン・ピースそしてひじきも入れて、170度くらいの油でゆっくりゆっくり揚げました。
ですが、お豆腐の水切りが少々甘かったせいで少し型崩れしてしまいました(^^ゞ
昨日に引き続き、ひじきのサラダ。今夜はワイン・ヴィネガー抜きで。

〆鯖紋甲いかのボイル






飛竜頭ひじきのサラダ




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jugon1911 at 14:22|この記事のURLComments(2)

2006年04月24日

今夜のメニュー 4/23

ひじきのサラダ
毎年この時期ってこんな風に寒かったかしら?なんて思いながら、皮ジャン着て買い物へ。
危うく傘を持たないで出るところでしたが、真面目(?)な雨降りになりました。
季節になると気にしているいくつかのお花のポイントがありますが、その一つ、崖に咲く藤。 昨日見たら、ラベンダー色の房が雨に濡れていました。

今日の生しらすはなんとなく、ねっとりどろっとしていて高知で言う"どろめ"という感じ。どろめがそういう意味かどうかは分かりませんが。
そら豆の塩茹で。
少し小さめの鯖でしたが、新鮮だったので〆鯖に。皮が上手にはがれず、ちょっとハゲた!
お酢を冷やしておくと良いと教えてもらったのですが、時々こんな風になってしまいます。
あさりの身がだんだんしっかり大きくなってきて、酒蒸しにしても食べ応えがあります。
今日のサラダは生のひじき。ほとんど見かけないので、めずらしさも手伝って買ってみました。 和風っぽい味付けにオリーヴ・オイルとワインヴィネガー。
ブログのお友達が山芋と納豆を焼いたお料理を作ってらしたので、そこからお好み焼きの発想へ。 大和芋と卵、納豆に薄力粉を少々。焼いた後、辛子とお醤油を付け、かつをぶしと青のりをかけました。


生しらすのわさび醤油そら豆の塩茹で






〆鯖あさりの酒蒸し納豆のお好み焼き




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jugon1911 at 12:05|この記事のURLComments(3)

2006年04月23日

今夜のメニュー 4/22

花鯛の岩塩包み
何度も何度も枯らしてしまったタイムですが、去年お友達からもらった苗がだんだん増えて元気そうな芽を出しています。
タイムの香りは本当に好き♪
門から家までの飛び石の脇にタイムがいっぱい生えていて、それを踏むとタイムの良い香りが立ち上るという文章を読んだことがありますが、タイムを踏むなんて!そんな贅沢がしてみたい♪

今夜の前菜は温か系2種です。
グリーン・アスパラを生ハムと一緒にソテーしました。生ハムの塩分がまろやかです。
このメニュー、生ハムに合わせるのは、いんげんやブロッコリ、ほうれん草、マッシュルームなど何でもOK。
ズッキーニを網焼きにして、ラグー・ソースを乗せました。
ラグー・ソースとはミート・ソースのことです。
人参、セロリ、玉葱を炒め、ミンチを入れて赤ワインとトマトの水煮でよく煮詰めます。
今日のパスタはボッタルガ(からすみ)に生クリームを入れて、少しマイルドに仕上げました。
私が主に使うボッタルガはトンノと呼ばれるまぐろのからすみです。
メインは花鯛のハーブ岩塩包み。
使ったハーブは、タイム、ローズマリー、マージョラム、セージ。
鯛のお腹の中にも、少し入れました。
そして、チーズ。
ウォッシュ5種類と圧搾が一つ。右の上から、フランスの一番北のAOC、マロワール、私が大好きなウォッシュ、ブルゴーニュのエポワス、マイルドな味と香りのポン・レヴェック、左の上から、圧搾タイプのルブロション・ド・サヴォワ、コロネルというニックネームを持つ、ノルマンディ最古のチーズ、リヴァロ、シャンパーニュ地方のウォッシュ、ラングル。
ワインはラングドックの Costieres de Nimes 2003。
この所、スペインやチリを飲んでいたので、フランスのワインの優しさを感じます。


グリーン・アスパラと生ハムのソテーズッキーニのラグー・ソース






パスタ、ボッタルガのクリーム・ソースチーズLa Lolombe d'Or 2003 Costieres de Nimes







花鯛の岩塩包み、岩塩を取ったところ← 岩塩を外したところ


花鯛の岩塩包み、皮を取ったところ← 鯛の皮を開いたところ


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jugon1911 at 13:36|この記事のURLComments(6)

2006年04月22日

今夜のメニュー 4/20

サーモンのパイ包み焼き
このメニューは木曜日のものですが、毎週金曜日のちょっとしたお楽しみは、ジョナサン・ケイナーの星占い(ここ)。
表現が比喩的なところも結構好き。

定番中の定番、プロシュートとサラミ。スペインのフエ・カセーロも乗せました。
フルーツ・トマトとモッツアレラ・チーズ、そしてバジルのカプレーゼ・サラダ。
バジルがスーパーで品切れだったので、どうしようかな〜?と思いながら帰ってきたら、近くのお花屋さんにバジルの苗がありました。
3鉢あったのですが、まだ余り大きくない葉ばかりだったのに摘んでしまって、ちょっと可愛そうだったかな。
な〜んて言いながら、パスタにもしっかりバジルを使いました。
私にとって春を感じさせるパスタ。グリーン・アスパラとバジルのバター・クリーム・ソースです。パスタはフィデリーニ。
そして、パイ生地を使ったお料理が作りたくて、中はサーモンかな〜?というのが頭にあったので、今夜はサーモンのパイ包み焼きに挑戦してみました。
参考にしたレシピでは、タラのすり身も使っていましたが、このお料理のために私が用意したのは、生のサーモンだけ。
タラのすり身ということは、柔らかめの水分のあるもの・・・ストックしているもので、使えるものは・・・?
私がタラの代わりにしたのは、缶詰めのクラムチャウダー!!!
パイ生地の上にクラムチャウダーを乗せ、その上にマリネしたサーモンを乗せて、パイ生地で被ってオーヴンで焼きました。
思ったよりとっても簡単!そして、美味!!(^^)v
見栄えもするし、また作ろう!
ソースは白ワインと生クリームをベースにしたレモン風味のものですが、赤ワインと一緒にいただく事を考えて赤ワインを足したら、ピンクのソースになりました♪
ワインはスペイン・イエクラ。アルコールのボリュームもあり、果実味たっぷりの 2002 です。


プロシュート・サラミカプレーゼ






グリーン・アスパラとバジルのバター・クリーム・ソースBarahonnda Yecla DO Tinto Barrica 2002




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2006年04月19日

今夜のメニュー 4/18

一口カツ
昨日見たら、駅へ行く道にあるお宅の庭の梅の木に小さな梅の実がいっぱい。
まだついこの間咲いて散ったばかりだと思っていたのに・・・。

グリーンピースもだんだん実がしっかりしてきました。
これこそ、フランス人が言う"緑のダイアモンド"でしょうか?
茹でたつぶ貝は生姜醤油で。
お豆腐のあんかけ。
干し椎茸は温かい湯で戻すと20分もあれば戻ると分かったので重宝します。
なにか緑のお野菜をと思ったけれど、適当なのがなくグリーンピースを少々横取り(?)
半分残してあったゴーヤを今日は味噌炒めにしました。
八丁味噌にお砂糖を少し入れ、お酒とお出汁で溶いて、胡麻油で炒めたゴーヤにまぶします。
ゴーヤのほろ苦味とお味噌の甘さ、胡麻油の香り、少し強めの味付けがお酒の肴にバッチリです。
豚肉の角切りが冷凍庫の場所取りをしていたので、一口カツを作ることにしました。
乗っているソースは、マヨネーズに辛子を入れお醤油で溶いたものとトマト・ケチャップにオイスター・ソースとお醤油を入れ胡椒を加えて溶いたもの。
今夜の問題は、ウスター・ソースが無かったことです!
ケチャップのソースはオイスター・ソースのせいで少し甘く、お子様には良いかも・・・。
マヨネーズの方はそれなりに美味しかったけれど、やっぱり私はシンプルにお醤油と辛子がいいナ(笑)
そして、きんぴら天とサラダ。


緑のダイアモンド茹でつぶ貝きんぴら天






お豆腐のあんかけゴーヤの味噌炒めサラダ





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jugon1911 at 11:14|この記事のURLComments(4)