2015年12月04日

長崎、島原 -2

四明荘


今日は北鎌倉へ行ってまいりました。

朝、起きた時は、江の島へ行く気満々だったのですが、風がピューピュー。
この風の中、海はどうかしら? と朝食を食べながら熟考(^^)
行ってみた北鎌倉のお寺はどこも、修学旅行生などで随分賑わっていました。


↑ 長崎、島原への旅の続きです。
島原の二日目(10/26) は、父と行動が別々。

父が "島原の乱" があった"原城址" へ行きたいと言っていたのを、jugon がお城の跡があるだけでしょう?と言って気のない素振りをしていたら、一人で行くと言い出し、バスの時刻などを聞いてきたりしていましたが、結局はホテルの方の車に乗せて行っていただくことになりました。

それで、jugon は一人旅のような気ままな一日をゲット(^^)

ホテルから島原鉄道の島鉄外港駅まで歩き、黄色い車体に子守りの絵が描かれた鉄道で、島鉄本社前駅へ。そこから歩いて数分の、湧水の豊富な島原を代表する水屋敷 "湧水庭園 四明荘" に向かいました。
庭内にある大小 3つの池に一日 1000 トンの水が湧き出していて、小さいけれど緑が美しく情緒のある建物でした。


四明荘


こちらでは、市の職員の方がお茶を淹れてくださって、島原の観光名所などの説明をしてくださいました。
観光客が少ないととても静かで縁側に座って湧水の中を泳ぐ鯉の動きを追っていたら時間を忘れます。


街並みと江東寺


四明荘から、教えていただいた江東寺の涅槃像のところを通って、島原城の西方に位置する白土湖周辺へ。
途中には昔ながらの民家が軒を連ねていて、懐かしい日本の風景に出会えます。


↓ 1792年の普賢岳の噴火による眉山の崩壊でできた湖、"白土湖" (しらちこ)

白土湖


湖と呼べるのだろうかと思う大きさですが、湖底からは現在も一日約 4万トンの水が湧き出ているそうです。画像を拡大して読んでいただくと分かりますが、水温は 16℃ 。 魚もたくさんいるのでしょう、あちこちでサギやカワセミが狙っていました。


水屋敷&湧き水


そこから、耳洗公園(写真、下の右から2枚目)を通り、お寺が並ぶ寺町界隈でお寺を覗きながらふらふらと。 たくさんの湧水スポットのある商店街に入る手前で "水頭の井戸" を見つけお水をかけると長生きするという長寿の亀をパチリ。
商店街の中で、丁度地元の方が湧水をすくって飲んでいらして 「ああ、美味しい!」 とおっしゃったので、 jugon も一口。 とてもまあるい感じのお水でした。

そして、四明荘で 「この近くに猫はいますか?」 とお尋ねしたら 「たくさ〜んいますよ!」 と教えてくださったのが "しまばら水屋敷"
ここは明治時代に建てられた民家の喫茶店ですが、招き猫好きのご主人が集められた様々な招き猫が家中にところ狭しと飾られています。

↓ 九州で 2番目に古い金物屋さん "猪原金物店"

猪原金物店


明治 2年に開業したお店を建築当時の面影のままリニューアル。


猪原金物店&湧水館


お店の横を流れる、地下 110m から自噴する普賢岳の伏流水の湧水を利用して作られた細菌ゼロ、中性で水温が 15℃の速魚川には、ハヤ、モクズカニ、モエビや各種の水草が自生していてビオ・トープを形成しています。 夏になると蛍も飛び交うそうですよ。

その後、午前中、 "四明荘" のすぐ近くなのに寄らなかった "しまばら湧水館" のお庭を覗いて、観光案内と地元のお土産の展示販売している "清流亭" で一休み。
そしてまた、島鉄本社前駅まで戻り、気になっていた場所へ。

長くなってしまいましたので、続きます。


↓ 二日目の夕食

夕食-2


シェフが替わったのでしょうか、揚げ物もお魚もお肉も二日目の方が断然美味しいお料理でした。

jugon がパクパク食べていたら、父が 「良く食べるな〜」 と。
父は、島城址からホテルに戻った後、牛丼と生ビール 2杯だったのだそうです・・・気に入るメニューがなく仕方なく牛丼にしたそうですが、それはお腹が空かないハズ!

そして、一人で行った原城址はとても興味深くまた島原へ来ることがあったら是非 jugon に写真を撮ってもらいたいと言っていました。
お世話になったホテルの方にはこの場を借りて心よりお礼申し上げます。


今日のニャーちゃん♪

島原の茶トラちゃん


島原の町中で出会った茶トラちゃん(^^)


クリックで応援してくださ〜い
クリックしてニャ〜!
バナー2


クリックしてニャ〜!



いらしてくださってありがとうございました。
今日も良い一日でありますように


jugon1911 at 21:44│Comments(6)TrackBack(0)Trip | NAGASAKI

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by evecooky   2015年12月05日 13:24
今日のにゃん子ちゃん,
堂々として風格があります。
作り手が代わると、確かに味は変わりますね。
好きか?嫌いになること多いです。
2. Posted by jugon   2015年12月05日 13:52
>evecookyさんへ

evecookyさん、こんにちは

姿を見つけて追いかけました。そしたら、ここに来て座ってこんな風(^^)
お家はどこなのでしょう?結構、行動範囲は広そうでした。

ホテルですが、お料理は随分違うと感じました。

evecookyさん、ありがとうございます♪
3. Posted by まっく   2015年12月05日 23:42
■ねぇ、画像認証8888って、なぁに?
日本って外国と比べるととても小さな面積なのに全国的にどこを見ても歴史が息づいてるのよねー。
アフリカやブラジル、ロシアやカナダなんて面積は日本の数十倍あるのに砂漠やツンドラや森がどどーんと広々つらなってるだけだもんねー。
4. Posted by jugon   2015年12月06日 13:19
>まっくさんへ

まっくさん、こんにちは

コメントを送信するのに画像認証があるでしょう?
その数字が 8888 だったの。どーでもいいですよね(^^)
それは狭いが故かも。
今はどこでも映像で見られますが、やっぱりその地へ自分が行ってみてそこの空気や人に触れるのが一番ですね。

まっくさん、ありがとうございます♪
5. Posted by ディック   2015年12月06日 21:43
トップの写真が、水屋敷 「湧水庭園 四明荘」ですか。
湧き水だから、こんなにきれいなんですね。
三渓園の臨春閣もこんなふうに池に柱が立っているけれど、水の美しさはとてもこうはいきません。
すばらしいところですね。
写真もとてもすてきです!!
6. Posted by jugon   2015年12月06日 23:02
>ディックさんへ

ディックさん、こんばんは

はい、トップの写真は、四明荘です。
水はとても澄んでいて綺麗でした。
臨春閣の池にも建物の柱が入っていましたっけ?・・・私ってボンヤリです(^^)
四明荘は、とても小さな敷地ですが、周囲と隔絶された静けさと落ち着きを感じる建物でした。
写真を褒めていただけて嬉しいです。

ディックさん、ありがとうございます♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔