豚のロースのパプリカ・ソース

セイジの香りのソースに3色のパプリカを加えました。
加熱しても色が褪せないお野菜は、お皿の上を華やかに彩ってくれますね。
お肉は、豚のロース。






ワインは、2000年ヴィンテージ。
クリュ・ブルジョアの "Ch. ラ・フォン・ドゥ・ベルジェ"

熟した果実の香り。
こなれたタンニン、酸味は柔らかくスパイシーさも感じられます。











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Comments

1. Posted by abi   2012年11月08日 15:03

こんにちは、jugonさん(=^・^=)
おぉ〜！豚さんが美味しそうですネ♪
パプリカはよく使いますけれど、こんなに可愛くなりませんでした。
カットの仕方も、見た目にも大切ですネ。
使えないセージは絶えないのに、食用は弱いですね。
使えるセージ、やっぱり欲しいです＾＾　大好き♪
ワインも美味しそう〜（=＾v＾=）

2. Posted by jugon   2012年11月08日 18:24

＞abiさんへ

abiさん、こんばんは
もう、一日が速い速い！
今日は何をしていたのでしょう？(^^)

パプリカね、お安かったので3色買ったの・・・へへ。
セイジは、葉っぱが大きくなると茶色になってダメになります・・・この前もお話しましたが、虫かしら、病気かしら？
それで、大きくなる前のを摘みました(^^)v
いつかベランダの補修の時に、プレイ・ロットへ置いていたらすごく元気になってワサワサでした。
ベランダであんな風にならないのは何が足らないのでしょう？

あ、あの赤などなどのワイン届きました・・・まだ、飲んでいません。

abiさん、どうもありがとう♪

3. Posted by 小肥り   2012年11月09日 09:39

いいですね。
これはぜひ試食してみたい。ワインと共にね。
自分で作るのもいいなあ・・・と思います。

4. Posted by jugon   2012年11月09日 10:06

＞小肥りさんへ

小肥りさん、こんにちは

わぁ、小肥りさんもご自分で作りたい気分になられるのですね！
男性のお料理は、大胆で繊細。是非是非(^^)

小肥りさん、ありがとうございます♪