2008年03月

2008年03月31日

のれそれ

のれそれ
"世の中は三日見ぬ間の桜かな"

やっと一花二花咲いた桜は、ほんの数日で満開になり、そして散り始めました。
本当に三日も見ないでいたら、今年の桜は満開を知らずに過ぎそうでした(笑)

春を告げる食材は数々ありますが、このあなごの稚魚"のれそれ"も我が家の春の好物です。
わさびでも美味しいのですが、たいてい柚子酢とお出汁とお醤油をかけていただきます。

つぶ貝ときゅうりの酢味噌和え〆鯖








生のつぶ貝を購入したのに、急に"外食します"のメールで、仕方なく茹でて置いていたのをきゅうりの塩もみと一緒に酢味噌和えにしました。
白味噌がなくなってしまっていたので、赤味噌ですが、これだと酢味噌じゃなくてただの味噌和えでも良かったみたい。
〆てる間にお風呂に入ってしまって、ちょっと〆時間が長かった今日の〆鯖。
最近また、食卓に登る回数が多くなりました。

牡蠣焼き-1あじの南蛮揚げ








今シーズンはもうお仕舞いかな〜と何度も思っている牡蠣ですが、お店に依っては、生食用もまだ見かけます。
今夜はお塩を振って焼いただけのシンプルな牡蠣の味。
小あじと思ったら、少々でっかいのもあって、揚げるのに時間がかかった南蛮揚げですが、二度揚げの時、油がパンパンとはぜて、腕先をヤケドしちゃいました・・・
え〜〜ん
お腹出しして、漬け汁を作って、揚げてと少々面倒ですが、作れば数日は冷蔵庫に保存できるので、今日はちょっと楽チンできました

ねこ

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2008年03月25日

フランドル風グリーン・アスパラ

フランドル風グリーン・アスパラ

土日はポカポカ、昨日は雨のち曇りの花冷え・・・咲いた桜はびっくりしたことでしょう。

そして、今日はまた暖かに晴れたので、もうどのくらい咲いたかしら?




桜の花ってパァーっと咲いて、お天気に依ってはほんの一週間ほどで散ってしまうので、"桜まつり" の開催者は毎年日程に苦労するのだろうな〜と思います。
一昨年だったかその前だったか、私の住んでいる辺りの "桜まつり" がすっかり散ってガクだけになった頃に行なわれたことがありました。

桜の花なんか一花もないのに、それでもみんな桜の木の下でお弁当を広げていた光景が忘れられません。
今年はこの週末、3/30ですって・・・大丈夫ですね? ・・・多分(^^)


↑ 北フランスのフランドル地方のお料理。

黄身とバターで作ったソースをかけたグリーン・アスパラです。レシピ↓
 
彩りが鮮やかで春らしいでしょう? そして、とっても簡単なのに、美味しい♪
今日は、アスパラを茹でましたが、焼いてもいいですね。


じゃがじゃがベーコンホワイト・トリュフのパスタ











レンジした後に、揚げて表面をカリカリに仕上げたじゃがいもとこれもカリカリにしたベーコンのゴールデン・コンビ。

そして、そして、白トリュフのパスタ。
FOODEX で買ったものの中で一番嬉しかったのが、このトリュフのパテです。
ホワイトなので特にとっても高価なものですが、FOODEXならではの超破格値でゲットしました(^^)v
他にも買いたいものがあって、重いからと1個しか買わなかったことがと〜っても残念です。
この香り、やられます!

チキンのアッラビアータ・ソースAltavilla Della Corte 2004












何を作るか決めていない時はいつも、メインを何にしようか考えながら冷凍庫の中を覗きます。 今日、手に当ったのはチキン。

鶏のもも肉を叩いて薄くして塩・胡椒の後、本当は卵が良いのでしょうけれど面倒だったので牛乳で代用して、パルミジャーノ・レッジャーノを加えたパン粉をつけて、少量のオイルで焼くように揚げました。
ソースは、ハラペーニュを入れてちょっと辛くしたアッラビアータ。
ガーニッシュは、ブロッコリ、椎茸それにズッキーニです。

ワインは、めずらしくイタリア。
シチリアなので果実味豊かでしっかり目。
セパージュは、ネロ・ダーヴォラとカベルネ・ソーヴィニヨンです。

White Truffle Pate

← これが噂の(?) "ホワイト・トリュフのパテ" ですよ〜(^^)






** "フランドル風グリーン・アスパラ" の作り方**

<材料> 二人分
・グリーン・アスパラ: 5本
・茹で卵: 1個
・白ワイン: 少々
・バター: 100g + α
・塩・胡椒: 少々

<作り方>
.哀蝓璽・アスパラは根本の固いところはカットして、表面の固い部分はピーラーで皮を剥き、塩とバター少々を入れたお湯で茹でて、粗熱を取っておく。
△罎罵颪蓮黄身と白身に分け、白身はみじん切りにする。
お鍋でバター100gを溶かし、白ワインを入れアルコール分を飛ばしたら火を止め、黄身を加えてほぐしながら混ぜる。
ふたたび火をつけて温めながら塩・胡椒する。
い皿にアスパラを置き、のソースをかけ、刻んだ卵の白身を散らします。

注)
・アスパラは太めのものを選びます。そして、茹ですぎは禁物です。せっかくのグリーンの色が悪くなります。
・ラップに包んでレンジにかけても良いのですが、これもかけ過ぎると焼けたようになりますので、注意。
また、上で書いた様に、ここでは茹でましたが、焼いても美味しくできます。


ねこ

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2008年03月23日

さくらの季節

Sakura-2

桜の開花予想はどんどん早まり、関東では金曜日の時点で3/23になっていました・・・ところが、前日までの雨とその後のポカポカ陽気に誘われたのか、その予想さえ追い越して、昨日(3/22)開花です。
暖かな陽の中、川沿いの桜並木を散歩していると、蕾が刻々と開いていくのが見える様な気さえしました。



Sakura-1
← まだ蕾の桜の木の下を列を作って泳ぐカモメ
  この川には鴨もたくさんいます。


Sakura-3








Swan
← この川で時々見かける白鳥
  周囲にいる小さな鳥はカモメたち




小篭桜
← ついでに、川へ行く途中の公園に咲いていた小篭桜




ねこ

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2008年03月22日

イカフェ

イカフェ

先週末になりますが、千葉の幕張で行なわれていた FOODEX JAPAN に出かけました。
一昨年、初めて行ってとても楽しかったのですが、去年は行きそびれ、今年もチケットの入手が困難だと諦めかけていましたが、一昨年一緒に行ったお友達がネット・オークションで手に入れてくれました。
あれこれ試食をしたり試飲をしたり、買い物をしたり・・・1日めいっぱい楽しんでまいりました。

塩辛を作った時のするめイカが冷凍庫に沢山あったのでお片づけメニューとして、久しぶりに作ったイカフェです。
今日は八丁味噌も使ってみたので、いつもと少々味付けが違います。
ま、どっちもどっちです。

ほうれん草のお浸しそら豆








最近こればっかのほうれん草のお浸し。
今日はおじゃことかつをですが、二束売りのものを買ってしまうと、今日も明日も明後日も、ほうれん草!!
今季初のそら豆。
皮が柔らかいのでOKと言いながら、彼は皮ごと食べていました・・・栄養あるのかな?
私は、やっぱり皮はない方がいいんだけれど。

鶏の膝なんこつ焼き大根のミンチ乗っけ








鶏の膝のなんこつは、見つけるとだいたい買います。
塩焼きにして七味唐辛子をつけるだけ。
大根をコトコト煮て、お箸が通るくらい柔らかくしたら、鶏ミンチに軽く下味をつけ、つなぎに片栗粉をまぶして固めたものを載せます。
卵の黄身を加えることもありますが、面倒だと・・・Simple is best!・・・ということにします(笑)
お汁は、絡みやすい様に水溶き片栗粉で少しもったりさせて、彩りの子葱を散らしました。

白木蓮
← お散歩途中に咲いていた白木蓮は今が盛りです。



ねこ

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2008年03月21日

ランチにご招待されました♪

Table

前々から、"部屋を片付けたら一度遊びに来てネ"と言われていた幼馴染みの友人からランチのご招待を受けました。
お部屋の片付けがなかなかできなかったらしく、この日までに数年かかりました(笑)
でもでも、とても綺麗に片付いていてインテリアも素敵だったので、今までどんな風だったのか想像がつきません。

せっかくだったのに、カメラを忘れてしまい、携帯で写しました。
一緒に飲もうと私が持って行ったのは、スペインのスパークリング、カヴァのロゼ。
とても鮮やかな赤に近い濃〜い"山うずらの目"(笑)

トマトのスープスモーク・サーモン














トマトのスープとチーズのバゲット。
オリーヴ・オイルやお塩を入れてトマトを皮ごとミキサーにかけるだけだそうですが、
これ、絶品でした!
このIKEAのスモーク・サーモンは、スモークの仕方が柔らかくレアな感じで私たちのお気に入りです。 アルファルファを添えて。

にんじんのサラダチキンのきのこソース














手がかかっていなさそうで、かかっている人参のサラダ。
下に敷いたクレソンとも良く合いました。
アップル・ヴィネガーなどで蒸し焼きにしたチキンを、ローストして外側をパリっとさせ、きのこのソースをかけたもの。
この日の白ワイン、チリのシャルドネとのマリアージュもバッチリでした。

デザート

彼女はかつてパンやケーキの教室を開いていたことがあるので、私はデザートにもとっても期待していました・・・作ってくれていたのは、温かいベークド・チョコレート・ケーキ。
温かさが心地いい、ちょっぴりビターで大人好みのデザートです。



ねこ

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2008年03月13日

豚バラ肉の煮込み & サン-マルスラン

豚バラ肉の煮込み


写真は"豚バラ肉の煮込み"ですが、この日一緒にいただいたチーズ
"サン-マルスラン" のアフィネについて書きたいと思います。


先日のチーズ会の時にも登場しましたが、その時とても美味しかったので見かけたら即購入してしまいました。

このチーズは、フランスの美食の街リヨンの東側に位置するドーフィネ地方で生まれ、"サン・マルスラン" というのは町の名前です。
"サン・マルスラン" は元々山羊のミルクで造られていましたが、その後、牛乳から造られる様になり、熟成すると乾いて固くなるチーズでした。それをリヨンの中央市場のチーズ商、ルシャールおばさんがクリーミィな状態に熟成させることに成功し、"アフィネ" が出来上がりました。それをリヨンの三ツ星レストラン "ポール・ボキューズ"(だったと思います) で出したところ、大変な人気になったのだそうです。


お天気の良いある日、関内からみなとみらいを通って横浜駅の東にあるベイ・クオーターまでのんびり歩きました。
初めからそこへ行くつもりもなく、ふらふらと歩いたのですが、ベイ・クオーターへはSOGOの中から行ったことはありましたが、高島町から川を渡って反対側から入ったのは初めてでした。
途中で日向ぼっこをしたりしながら辿り着いたら、丁度ランチの時間でした。

ま、そんなことはどちらでも良いのですけれど、何を食べようかと思いながらお店を物色していて、選んだのがなんとスパニッシュ。
そして、私が選んだお料理はスペイン風煮込み料理・・・前置きがすっごく長くなりましたが、今日 "豚バラ肉の煮込み" を作ったのは、それを食べたからなのです(笑)
美味しくなかった訳ではありませんが、それを食べたら無性にこれが食べたくなりました。


プロシュート&サラミ&コッパ牡蠣のオイル漬け









定番、プロシュートと妹にイタリアのお土産でもらったサラミ・・・あ〜ぁ、もう後ほんの少しになってしまいました。 コッパも一緒に。

先日、今シーズンはこれが最後かな?と思って作った、牡蠣のオイル漬け。
2パック分作ったので、まだ後2回は楽しめそうです♪
牡蠣の下に敷いたのは、コリアンダー。


ブルー&無花果のワイン漬けSaint-Marcellin









メインがしっかり目なので、パスタはパスして、チーズを二種類。
セミドライのいちじくを赤ワインに漬け込んでおいて、それを細かくカットしてブルー・チーズと白ワインに混ぜました。

もう一つのチーズが、冒頭で説明した "サン-マルスラン" のアフィネ。
この "サン-マルスラン" もトロっとはしていますが、先日のものほどは熟成していません。
パッケージの外からではなかなか分かりませんが、熟成具合により、こんな風にバゲットに塗ることができます。


Reserve des Barons, Bordeaux 2005

ワインはボルドー 2005。
果実味豊かでしっかり目のタンニン、コクのある1本です。





Saint-Marcellin-Affine lavel
← 写真のことをすっかり忘れ、何気にパッケージを破いてしまいました。


Saint-Marcellin-Affine
← アフィネはトロトロになるので、陶器の容器に入っています。




ねこ

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2008年03月11日

すずきの香草焼き

すずきの香草焼き

そう言えば、2月の末に髪を短くしました。
20cmくらい、バッサリ・・・こんなに短くしたのは、中学生の頃以来かも。
なんだかしっくりしなくて、鏡を見る度
"あ〜〜"。 で、帽子をかぶったりあれしたりこれしたり(笑)

2週間くらい経った今になってやっと落ち着きました。

すずきの香草焼き。
1匹なりのすずきを見ると、香草焼きがいつも頭に浮かびます。
香草と言っても今回使ったのは、ベランダで元気なただ一つのハーブ、ローズマリーだけです。元気とは言え、枝を何本もカットするのが忍びなくて、ケチケチ・モード(笑)
あれば、タイムやマージョラムなども使うといいのですが、ローズマリーだけでも充分良い香りになります。

すずき・尾
私は尾っぽをいただきました。







鯖のマリネひよこ豆のボッタルガ・ソテー








今日の鯖のマリネには、和風に〆た鯖を使っています。
ワイン・ヴィネガーを使う時にはお砂糖は入れませんが、和風に〆るとお酢にお砂糖を結構沢山入れるので、いつものマリネよりほんのり甘味を感じます。
ひよこ豆のボッタルガ・ソテー。
ひよこ豆さえ戻して煮れば、とっても簡単で美味しい一品です。
1月に実家の近くのスーパーで手に入れたポット栽培のイタリアン・パセリがとても元気なので、今日はいっぱい使わせていただきました。

蟹とペコロスのパスタDon Ramon, Campo de Borja 2005, DO








パスタを何にするか決められず、冷凍庫の中を漁っていてみつけた蟹。
蟹に何を足そうか・・・そうそうペコロスに芽が出ちゃいそう・・・蟹とペコロスのアーリオ・オーリオにしようかな? パン粉の炒めたのも使ってみようかな?
そんなこんなで出来上がるまでどんなパスタになるか分かりませんでしたが、できあがったのがこれ!
いい加減に作った割には美味しかったので、また作りたいと思います(^^)v
ワインは、スペイン・ボデガの Don Ramon 2005。セパージュは、ガルナッチャとテンプラニーリョ。
あるお店で、大好きなマルケスの横にあって、エチケットが面白かったので買ってみました。
ふふ、やっぱマルケスの勝ちかな〜〜。

ねこ

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2008年03月09日

お雛祭りのチーズ会

Table
もう一週間前になりますが、3/3お雛祭りの日、久しぶりに "チーズ会" を行ないました。
去年から予定していたこの日のチーズ会は、1月にお誕生日のホーム・パーティーをしたお友達のお宅です。

私たちのチーズ会は、ワイン会なのかランチ会なのか?という感じですが(笑)・・・

チーズまずはチーズのご紹介。
上から、フランス・ブルゴーニュ地方のウォッシュ、"エポワス"。
その右下、北海道にある共働学舎新得農場で造られる "さくら"。
その左側は、フランス・ドーフィネ地方の "サン-マルスラン" のアフィネ。
その左上が、イタリアの水牛のセミ・ハードタイプで "クアドレッロ"。

EpoissesSakura








今日のエポワスは少々熟成過多でしたが、やはり "チーズの王" は王。
桜の花の塩漬けをあしらった、和菓子のように可愛いチーズ。数々の賞を受賞しているこの "さくら" は春になると食べたいチーズの一つ。 そして、私としては "日本が誇る" と頭につけたいチーズなので、もしチャンスがあれば是非召し上がってみてください

Saint-Marcellin AfineCimg6072








牛乳製ですが、シェーヴルを思わせる爽やかな "サン-マルスラン"。
トロトロに熟成させたこの "アフィネ" は、酒粕の様な独特の香りがしてウォッシュの様な濃厚さも兼ね備えています。
完熟状態でしたので、スプーンですくってパンに載せるとタラリと流れるほどでした。
そして、私たちも初めての "クアドレッロ" は、水牛らしい白い色をした優しい香りと味の美味しいチーズです。

Gouda, Gruyere
2月にフランスの "農業祭" に行ったお友達のお土産。
アミノ酸がゴリゴリする旨味たっぷりのゴーダとやっぱり美味しいグリュイエール。




マッシュルームのサラダモザイク・マリネ








普段は余りお料理をしない彼女ですが、やればできるじゃん!の見た目の味も超一級のお料理の数々でした。
マッシュルームとパセリだけのシンプルなサラダは、レモン汁と塩・胡椒それにオリーヴ・オイルで。
四角にカットした、ほたて、サーモン、イカの海の幸にセロリとパプリカ、それにディルを加えた爽やかなマリネ。
モザイクの様に綺麗ですよね?

トリュフのパスタ仔牛のシチュー生ハムとサラミ








トリュフの産地、イタリア・アルバから買って帰ってきたという瓶詰めのトリュフとペーストを使ったパスタ。 ペーストとバターをソースにしたパスタの上にトリュフをその場で削っていただきました。
"削り始めだと細かい!" とか "私にも真中辺をちょうだ〜い!!" とか大はしゃぎの私たちでしたが、食べ始めたらと〜っても静か・・・本当にもう美味しくて美味しくてとろけそうでした
メインは仔牛のお肉のシチューです。
セロリ、白アスパラなどが入った、お塩と胡椒だけのシンプルな味付けが濃厚なパスタの後にいい感じです。この上にタイムを飾っていただきました。
オーガニックにこだわった生ハムとサラミ。

この日のワインたち

Godme Pere et Fils Brut Rose Grand cruMarc Bredif Vouvray 2005








まず、シャンパーニュ。
ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%のブリュットのロゼ。
ランチにはやっぱりロゼ!ですね〜♪
白は、間違いのないところで ロワールの Vouvray 2005。
ロワールではピノ・ド・ラ・ロワールと呼ばれるシュナン・ブラン種の白いお花と蜂蜜っぽい香りが心地よく、酸味が少なく飲みやすいタイプです。

Clos de Vougeot Jean Tardy et Fils 2001Ch. La Mission Haut Brion 2004








赤は2種類。
ブルゴーニュ、Jean Tardy の Clos de Vougeot 2001。
先日行ったワイン会で出て、美味しかったので買い求めたそうです。
ややレンガ色がかり思ったより熟成していて、産地が同じチーズ、エポワスにとても良く合います。
ボルドー、ペッサック・レオニャンの一級 Ch.Haut Brion の 2nd、Ch. La Mission Haut Brion 2004。
開くまで待てない私たちは、デキャンタージュしていただきましたが、美味しくてあっという間になくなりました(笑)

そして、この日は場所を変えてこの後も飲み続け、真夜中に飲んだ何年ぶりかのウイスキーの水割りが効いて、翌日はハングオヴァーの jugon でした

ねこ

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2008年03月07日

タラの芽のてんぷら

タラの芽のてんぷら

私はのん兵衛の部類ですが、ほとんど記憶を無くすことはありません。
でも、お友達の中には、びっくりするほど忘れてしまう人が居て、それが分かってからはお酒の席でのその人との話や約束などはなかったことにしています。
お酒を飲むと記憶が残りにくいならば、体験を思い出し再記憶する際にもアルコールは同じ様に作用するのかと思ったら、そうではないらしいですね。
嫌な出来事を思い出しながらお酒を飲むと酔いが覚めた後もむしろ嫌な記憶が強くなるということが動物実験で明らかになったそうなのです。
それが人間に当てはまるなら、やけ酒に効用はないらしい。

思いたったが吉日・・・ということで、育てていた"タラの芽"をてんぷらにしました。
ポチンポチンと木から外すのが、なんだか寂しかったのですが、食べてみたら・・・美味しい♪ あ〜〜、もっとあっタラいいのに〜!
椎茸は見た目通り、カリっと揚がっていませんが、タラの芽は大丈夫
ミニ大根はそのまま、人参は少しだけレンジしました。

グリーンピース〆鯖








グリーンピースの塩茹でをフランスでは"緑のダイアモンド"と呼ぶそうです。
鞘から出してただただ塩茹でしただけですが、これも私に春を感じさせるメニュー。
少し脂の乗りが落ちたかな?の〆鯖。

真鯛のかぶら蒸しお豆腐とコリアンダー








今日の真鯛のかぶら蒸しには、グリーンピースも加えました。が、見た目にも食べてもない方が良いかも〜。
週末に行った少し離れた商店街でコリアンダーがお手頃価格でした。しかも、6株くらい束になっていて超得した気分♪
コリアンダーをお好きじゃなければ、見ただけであの香りが伝わってゲンナリでしょうか? 私はコリアンダー大好き派です。
お豆腐は、お砂糖、お酒、お出汁、お塩で味付けしながら、しっかり火を通し、コリアンダーを入れてさっと炒め、お醤油を少々加えます。
トロリとしたお豆腐とコリアンダーに残った歯ごたえとあの香りが絶妙なのです。
このお料理は、作家の向田邦子さんのレシピを参考にしたものです。
後は、煎りぎんなん。
以前は、熱々の殻と渋皮を外すのも私の役目でしたが、最近ななぜか彼の担当に・・・(^^)v

ねこ

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2008年03月06日

トーズィーとタラの芽

トーズィー

ブログの更新をサボっていたら、いつの間にやら2週間も過ぎ、そして3月・・・桜の開花宣言も出され、随分春らしくなってきましたネ。
変な時期に冬眠してしまって皆さまにご心配をお掛けしました。
優しいお言葉の数々、ありがとうございました

2月から下書きに入れていたトーズィーと今日てんぷらになるかも知れないタラの芽です(笑)

ブログのお友達の壁カジさんは、指先の魔術師です。
壁カジさんの"マイトダイナクイズ"の敗者復活戦でみごと景品を獲得した私のお願いを聞いてくださって、となりのトトロのモデルとされるトラフズクを作ってくださいました。
"トーズィー"と名付けたこのトラフズク、今は玄関に置いています。
横顔は凛々しく、正面から見るとちょっぴり愛嬌のある顔つきがお気に入り♪

タラの芽タラの木を頂いて、水栽培をしたらほんの
2日くらいで芽が出て、早いものはもう芽どころじゃなく葉っぱになってきました。
食べるのがもったいない気分になって去年はこのまま鑑賞用にしてしまいましたが、今年こそは芽のところを摘んで天麩羅にしようと思っています・・・今夜にでも・・・


ねこ

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